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文中の「?」は 疑問符を表す場合と ローマ数字が反映されていないケースによる表れがあります

携帯からの送付分がそのような変換となり いくつかは確認 訂正いたしましたが

おいきれないものや 手もとに書物が無い(大抵ございません) といった理由で書き直しはしておりません


* * * * * 





2020.7.24



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デイサイト
 
2019年7月28日 10時6分の記事

穂高安山岩(デイサイト質の溶結凝灰岩)
amprphous/ひょうへき/7.27
http://blog.kuruten.jp/ecru/431455

デイサイト


『三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち』2017/藤岡換太郎


巻末に「さくいん」(222〜218)があり
デイサイトは 79,158
(デイサイト質マグマは 81)と 教えてくれます


79より
富士山の謎
日本の火山で 玄武岩でできているものは非常に珍しい
ほとんどは 安山岩やデイサイトからできている

たとえば浅間山や桜島は安山岩で、雲仙普賢岳や有珠山はデイサイトでできています。

富士山は「四階建て」構造
目に見えない地下には 「古い順」に
 先小御岳 せんこみたけ
 小御岳 こみたけ
 古富士 こふじ
という火山が重なっており その上に
 新富士 が乗っかっている

小御岳までは 玄武岩だけではなく安山岩やデイサイトも含まれ
古富士と新富士は基本的に玄武岩のみでできている

80より
表面は十数枚のプレートで覆われている

日本は4枚のプレートが接している
「三重会合点」ともいわれる地点の真上にできた
富士山

(80〜 玄武岩マグマは「本源マグマ」なのか)


158より
デイサイトという石は 中学校の教科書では出てきません

 要するに、マグマが冷えていくにつれて次々に金属元素を含む造岩鉱物が晶出していき、そのたびに残ったマグマはケイ素の割合が大きくなり、最初は黒っぽかった色は、だんだん白っぽくなっていくのです。ケイ素の含有率は、玄武岩が50%前後、安山岩が60%前後、流紋岩が70%前後です。なお、流紋岩という名前は、表面にマグマが流れた跡(流理)が見られるものがあるためにつけられました。


158から 「火山岩における結晶分化についての、教科書の説明」に入られ
カレー鍋にたとえた結晶分化の全体像「図5-5 火成岩と深成岩の結晶分化作用」が159に掲げられています


7.29
(記入者のタイミング)*1
(第5章 三つの石と家族たち)157〜
火山岩の結晶分化

 私が理科の先生だったら、やはりカレー鍋のたとえを持ち出すでしょう。第2章でも、玄武岩をいろいろな「具材」が溶け込んだカレーに見立て、それが冷えるとさまざまな具材が結晶となって出ていくために、カレーがさまざまに変化するという話をしました。

 そのときは個々の具材、つまり造岩鉱物の名前は出しませんでしたが、あらためて中学校の教科書を見ると、なんと造岩鉱物の名前もあげて、マグマの結晶分化について説明しています。そこで以下は、それに沿って話を進めていきます。

 火山岩の大本は、玄武岩です。玄武岩は地下深くでは1200℃以上の高温で、橄欖石、輝石、角閃石、雲母、長石、石英、磁鉄鉱などさまざまな造岩鉱物がどろどろに溶け込んだマグマの状態です。しかし、マグマが上昇していくにつれて次第に冷えていくと、これらの鉱物は融点の高い順に、結晶となって晶出してきます。

 まず、最も融点が高い橄欖石が出てきます。マグネシウムや鉄を多く含む橄欖石の結晶は重いため、マグマの液とは分離して、沈んでいきます。残ったマグマは玄武岩よりケイ素の割合が大きい安山岩のマグマになります。
(記入者的)*2
 次に、そこからさらに輝石、角閃石、雲母などが分離していきます。残ったマグマはそれにつれて、ケイ素の割合が大きくなります。そして最終的には流紋岩になるというわけです。第2章で名前をあげたデイサイトという石は、中学校の教科書では出てきません。
以下数行重複しますか
 要するに、マグマが冷えていくにつれて次々に金属元素を含む造岩鉱物が晶出していき、そのたびに残ったマグマはケイ素の割合が大きくなり、最初は黒っぽかった色は、だんだん白っぽくなっていくのです。ケイ素の含有率は、玄武岩が50%前後、安山岩が60%前後、流紋岩が70%前後です。なお、流紋岩という名前は、表面にマグマが流れた跡(流理)が見られるものがあるためにつけられました。

 火山岩における結晶分化についての、教科書の説明はこのようなものです。
〜158

(深成岩の結晶分化 158〜)


7.29
(第2章 海洋をつくる黒い石)88〜
火成岩とカレー鍋

「巨視的に見れば、マグマからできる火成岩(安山岩、デイサイト、流紋岩など)の大本をたどれば玄武岩にいきつく」(「ざっくり」)

 また少し、カレーのたとえをもち出すと、鍋の中に、切ったばかりの野菜や肉などの具材や、固形のカレールーを入れた状態を、橄欖岩でできた固体のマントルと思ってください(いささか乱暴ですが)。鍋を火にかけて、長時間ぐつぐつと煮込み、すべてが溶け込んでどろどろになった状態が、玄武岩質マグマです。火を止めて落ち着かせれば、玄武岩カレーのできあがりです。

 ただし、このカレー鍋にはいったん溶け込んだ具材も、何かの拍子で火が消えたり、水が混ざったりして温度が下がると、元の形に戻ってしまうという不思議な性質があります。いわば、ジャガイモの結晶や、ニンジンの結晶ができるわけです。そして結晶は、鍋の外に出ていってしまいます。

 すると、鍋の中の具材の構成が変わります。その組み合わせによって、できあがったカレーが安山岩カレーになったり、デイサイトカレーや流紋岩カレーになったりするというわけです。これは「結晶分化作用」(図2-8)と呼ばれ、本書の後半で岩石について考えるうえで非常に重要な現象ですので、覚えておいてください。

 玄武岩についての紹介は、とりあえずこのくらいにしておきましょう。
〜90

下で(も)保存?
*1(記入者による)
(第5章 三つの石と家族たち)157〜
火山岩の結晶分化

 私が理科の先生だったら、やはりカレー鍋のたとえを持ち出すでしょう。第2章でも、玄武岩をいろいろな「具材」が溶け込んだカレーに見立て、それが冷えるとさまざまな具材が結晶となって出ていくために、カレーがさまざまに変化するという話をしました。

 そのときは個々の具材、つまり造岩鉱物の名前は出しませんでしたが、あらためて中学校の教科書を見ると、なんと造岩鉱物の名前もあげて、マグマの結晶分化について説明しています。そこで以下は、それに沿って話を進めていきます。

 火山岩の大本は、玄武岩です。玄武岩は地下深くでは1200℃以上の高温で、橄欖石、輝石、角閃石、雲母、長石、石英、磁鉄鉱などさまざまな造岩鉱物がどろどろに溶け込んだマグマの状態です。しかし、マグマが上昇していくにつれて次第に冷えていくと、これらの鉱物は融点の高い順に、結晶となって晶出してきます。

 まず、最も融点が高い橄欖石が出てきます。マグネシウムや鉄を多く含む橄欖石の結晶は重いため、マグマの液とは分離して、沈んでいきます。残ったマグマは玄武岩よりケイ素の割合が大きい安山岩のマグマになります。
*2(記入者による)

『三つの石で地球がわかる』2017/藤岡換太郎



7.28 眠気 睡眠不足

7.29 88〜のほうから引用うちこみをはじめ
157〜(*1に移動)へ 途中(*2)で そういえば と
撮っていないものを思い出し撮影 8:14-8:15
もどると投稿ボタンが無効 *1-*2 間は保存されず
画面はGの日 杉原千畝 検索結果頁となっていて
再入力(変換候補により 良くも悪くも時短)





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