このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
最近の記事
04/15 21:13 清戸道にて
03/30 08:38 つまみ簪
03/11 14:52 歯ごたえ
03/04 15:03 屯倉・名代など
01/27 15:08 境地とは
01/11 15:11 植線
01/02 18:43 家紋
12/26 15:19 ぐじ
12/16 13:26 認識
12/11 21:53 古代紫
フリースペース

注:文中の「?」は、疑問符を表す場合と、ローマ数字が反映されていないケース(携帯電話からの送付分)による表れがあります。


* * * * * 



2021.9.12



RSS
プロフィール
ka-on さん
和音
ポップアップリンク
ブログ内検索

しょうめい の たつじん
 
2021年1月4日 8時21分の記事



隠れたがるものも記録

(本日の公園検索)

「多くの子どもたちが水遊びを楽しんでいた」
様子が載せられたのは こちら

猛暑の“犯人”は「ダブル高気圧」 40度超えの地域も
2020/8/20 6:00 (2020/8/20 10:59 更新)
西日本新聞 社会面
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/it
em/n/637048.amp



公開投稿ボタンを押したのは 9時頃


第一次世界大戦の火ぶたを切った「サラエヴォ事件」で暗殺された、オーストリア皇位継承者の居城を訪ねて
2020/10/11サライ.jp
文・写真/御影実(オーストリア在住ライター/海外書き人クラブ)
https://serai.jp/tour/1006905


今日は何の日(6月28日)TRT
28.06.2020
https://www.trt.net.tr/japanese/puroguramu/2020/06/28/
jin-ri-hahe-nori-6yue-28ri-1443159



要人暗殺をきっかけに…
2020/1/9 10:40 西日本新聞 オピニオン面
▼第1次大戦の反省から紛争の平和的解決を目指した国際連盟の発足からあすで100年になる。
https://www.google.com/amp/s/www.nishinippon.co.jp/
item/n/574310.amp



「20世紀はここで始まった」 サラエボ事件の意味を解き明かす会議を開催した教授に聞く
小林恭子 | ジャーナリスト
2014/7/5(土) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/
20140705-00037093/



オーストリア皇太子の日本日記
講談社学術文庫
オーストリアコウタイシノニホンニッキメイジニジュウロクネンナツノキロク
著:フランツ・フェルディナント 訳:安藤 勉内容紹介
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000151316
本邦初訳!「サラエボの悲劇」の主人公が綴る日本紀行
長崎―熊本―下関―宮島―京都―大阪―奈良―大津―岐阜―名古屋―宮ノ下―東京―日光―横浜

1892年末、オーストリア帝国帝位継承者、皇太子フェルディナントは世界周遊の旅に出た。翌年長崎に到着した彼は東京を目ざすが、その途次、各地で日本文化との出会いを堪能しつつ、のちにウィーン民族学博物館日本部門の礎をなす18000点もの美術品等の蒐集も行う。21年後、サラエボで暗殺される悲運の皇太子若き日の日本紀行。

園内は無数の提灯がまるで妖精のようにきらきらと輝き、真昼のような光に満ちあふれていた。日本人というのは、まことに照明の達人だ。簡素きわまりない装置を巧みに用い、すばらしい効果を生み出す術をじつによく心得ている。(熊本クラブの庭園にて)


公開投稿ボタンを押したのは 9時頃


庭園連想をみますと 特異な…
www.suizenji.or.jp/



(1年前のことがあり)

どこかだけを見て (出すか 出さないか)

そういった時極かどうか



一昨年(まで)の個人的感想をふまえ
(昨年の扱いに憤慨し)

現場のエキスパートによる細かな抽出の組み合わせ
心配りなどが 全て無駄になるような
仕組み
  ということを記入してまいりました





【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved