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くる天
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癒しの介護老人施設日記-ブロくる
けんgt さん
癒しの介護老人施設日記
地域:青森県
性別:男性
ジャンル:暮らし 福祉・介護
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2011年5月31日 16時5分
脳みそ 厳選過去介護日記
 
俺は介護職である。がんばってます。

厳選過去介護日記

Aさん女性のおむつ交換。
少量の便が出ている。

『脳みそ出てるべ?』

・・・普通はミソじゃね?
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2011年5月31日 11時1分
サザエさん涙話 見つけてきた話
 
俺は介護職である。がんばってます。

見つけてきた話

【サザエさん涙話】
高橋 和枝(たかはし かずえ、1929年3月20日 - 1999年3月23日)
代表作『サザエさん』(磯野カツオ(2代目))

「サザエさん」からの突然の降板と死去
1998年2月、『サザエさん』収録中に、以前から患っていた「治療が不可能な難病」といわれる骨髄異形成症候群による容態急変のために倒れ、そのまま東京都文京区の東大付属病院に搬送される。
このため28年間務めたカツオ役を降板することになり、その日伊佐坂ウキエ役で収録に参加していた冨永みーなが、急遽代役として3代目のカツオを演じる事になった。

何の前触れもなく突然カツオの声が変わったことで多くの視聴者から問い合わせが殺到したが、その後高橋の容態を知ると、多くの励ましや回復しての番組復帰を願う声や手紙が寄せられた。
励ましの手紙の中には中田英寿やF1レーサーの中野信治からの手紙もあり、高橋は病床で「私の宝物」と言って喜んでいた。

しかし、その願いも空しく、病状は重く事実上手遅れであった。
1999年3月23日午後5時、逝去。享年70。誕生日を迎えた3日後のことであった。
永井一郎によると、危篤状態の際、周囲が「高橋さん」と呼びかけても反応が無かったが、「カツオ君」と呼びかけると「は〜い」と小さく返答したという。

葬儀の席では、波平役の永井一郎が弔辞を担当。
波平がカツオに話しかけるような口調で、涙ながらに「こりゃ、カツオ。親より先に逝ってしまう奴がどこにおるか!?」「カツオ、桜が咲いたよ。どうだ、散歩にでも行かんか」等と呼びかけ、多くの人々の涙を誘った。
本人は冷静に語ろうとしたが、感極まって涙声となった。
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2011年5月31日 5時59分
つば吐き行為 厳選過去介護日記
 
俺は介護職である。がんばってます。

厳選過去介護日記

Aさん女性。
この方はあっちこっちにつばを吐く行為がある。
靴を履いていると外という認識のようだ。

廊下につば吐きをしているAさんにBさん女性が怒鳴る。

『こら!つば吐くのやめなさい!』
「そうですよAさん、汚いですよ。」
『滑って転んだらどうするの!ったく!』

あぁ・・・そっちの理由・・か?
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2011年5月30日 23時15分
えびせんとえびぞうの違い 見つけてきた話
 
俺は介護職である。がんばってます。

見つけてきた話

【えびせんとえびぞうの違い】
>三時のおやつがえびせん、惨事でお粗末がえびぞう
>マヨとあうのがえびせん、マオとあうのがえびぞう
>なくなっちゃうのがえびせん、殴られちゃうのが海老蔵
>袋詰めにされるのがえびせん、袋にされるのがえびぞう
>食べるととまらないのがえびせん、飲むととまらないのがえびぞう
>カルビーなのがえびせん、歌舞伎なのがえびぞう
>焼き上げるのがえびせん、ヤキ入れられるのがえびぞう
>親が与えるのがえびせん、親が謝るのがえびぞう
>自分の口に入れるのがえびせん、真央の口に入れるのがえびぞう
>一家団らんするのがえびせん、一家混乱するのがえびぞう
>割れるのがえびせん、折れるのがえびぞう
>マヨ味で美味しいのがえびせん、麻央マジで悲しいのがえびぞう
>開封したら喜ばれるのがえびせん、介抱したら殴られるのがえびぞう
>用途広いのがえびせん、酔うと酷いのがえびぞう
>ツマミになるのがえびせん、ツマミだされるのがえびぞう
>いつの間にか無くなってるのがえびせん、いつの間にか居なくなってそうなのがえびぞう
>たまに欠けてるのがえびせん、顔が欠けてるのがえびぞう
>意識なく帰るのがえびぞう、意識なく出るのが脱糞
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2011年5月30日 18時14分
元酪農家 厳選過去介護日記
 
俺は介護職である。がんばってます。

厳選過去介護日記

夜勤帯深夜巡回時。
Aさん男性とナースが居室で話をしている。

『オラ、牛の乳を搾らねぇーとならねー。』
「ここには牛はいないですよ。」
『昨日も搾ってたぞ。』
「夢でも見てたんじゃないですかね。」
『いや、そこに牛がいるはずだ。』
「見回りした時はいなかったですよ。」
『いや、そんな事はねぇー。』

ナースが困ってるようなので入室。

「どうしたんですか?」
『ほら!来た!』

・・・俺が牛か?
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