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くる天
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切手買取事情
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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長期間にわたって、継続して切手を集めている人にしてみ
 
2021年4月11日 2時24分の記事

長期間にわたって、継続して切手を集めている人にしてみると、業者に売りに出すのは、自分の子との離別のような気分になってしまう可能性もあります。


同じように我が子を手離してしまうのなら出来れば高く買い取ってもらえるところへ探し出すのがいいと思います。


買取される切手にとってもそうされた方が本望だろうと思うからです。


いらない切手を売りたいときは切手を専門に取り扱う業者を訪ねるのがおそらく一番高く売れるでしょう。


どのくらいの価値があるか正しく見積もってくれますし、レアなものはきちんと見抜いて、高く買ってくれます。


切手は案外多くの買取業者で扱っていますが切手の価値をよく知る業者は少なく、額面と現況くらいの評価で買取価格が決まってしまいます。


結局損をするケースが多いのではないでしょうか。


知らない人はいないと思いますが、切手というのは元々は、郵便物に使う時のような大きさに切り離されて一枚ずつではないわけです。


初めは切手数枚が繋がった切手シートの形でプリントされます。


切手の買取の際は切手シートとなっていても買取はしてもらえてひとまとまりになっていない切手の買取より高価買取が実現しやすいでしょう。


書き損じた葉書の交換は、誰でも行ったことがあるでしょう。


そのとき切手に交換できるのをご存じですか。


コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるようにシート単位で引き換えることを意識して交換するのが重要です。


そして、売るときには、買い取る店ごとに買取価格はずいぶん違っています。


できる限り多くの業者の目を通し買取価格が一番高かったところで買取をお願いしましょう。


使い道のない切手を多数の人が売ってしまいたいと思います。


そういう時には直接行くのでなく買取業者に郵送し査定を受ける、という方法があります。


使い道がなければ買取を依頼しましょう。


案外、高い価値のものがある可能性もあります。


是非試してみましょう。

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