くる天 |
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プロフィール |
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ji-ta さん |
切手買取事情 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:趣味 コレクター |
ブログの説明: 最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・ |
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切手を売りたいのであれば、記念 |
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2021年7月16日 7時18分の記事
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切手を売りたいのであれば、記念切手や海外の切手のような珍しいものでなくても構いません。
通常の郵便物に使われる切手も買取が受け付けられており、それどころか、他の種類の切手と比べて、レートが高いぐらいです。
そのなかでも、元々の切手料金が1000円だったり、あるいは、普通によく見られる82円の切手シートは、ビジネスの場では重宝されます。
消費税が引き上げられると、普通に使う切手の額面の価格も変わってくるので、通常の切手は最新のものであった方が、高く売ることが出来るのです。
切手を売りたいのですけど、いったい相場があるのでしょうか。
使い切れないくらいの数があるのでその中に価値のあるものも混ざっていて額面より高く買ってもらえたらちょっとしたボーナスをもらったと思えるので売り方を考えています。
希少価値があるのか、ほしい人がどのくらいいるのか、全然見当がつかないのです。
換金するなら一日でも早くしたいものです。
もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、ならば切手が破けた時はどうでしょうか。
郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。
そうであれば、破れた切手は使えないのでしょうか。
あまりにひどい場合はだめですが、ほんの少しの破損ぐらいで、額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使用可能でしょう。
ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。
切手とは、郵便料金の支払いを示すもので、郵送したいものに貼って使います。
切手一枚一枚ごとに、多彩な絵柄の物が世に出ており、往々にして一枚一枚の値段もそう高くないので、集めて楽しむことが出来ます。
もし切手収集をしていて、「この切手もういらないな」というものが出てきた場合には、買取業者に持っていくということも一つの手です。
切手は紙製なので予想以上に繊細なものです。
中でも特に、温度や湿度に弱いので、高価買取を目指すという意味でも保管状態には気を配りましょう。
ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、日光の当たらないところで保管しましょう。
湿気も避けて保管しましょう。
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