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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たる
 
2021年7月22日 13時18分の記事

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


日頃から懸賞などではがきを使いますが、私製はがきや封書は出さないので切手を使うことはないと気づきました。


身近に金券ショップがあり、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、使わない切手を引き取ってもらい、お金ももらえたのでちょっと嬉しくなりました。


切手のような多数収集することが多いものは、そうして集めたものをまとめて一度に業者にお店で買取査定してもらうとすると、査定にそれだけ時間がかかることになりかなりの時間待たなくてはならなくなることもあり得ます。


そう考えた場合、インターネットで切手の査定を受けることは店に出向くことなく、好きな時に手続きしてもらえるので、有効活用できます。


どこのお店で切手を買い取ってもらうかと考えると、切手買取専門の業者に売ると一番いいそうですが、金券ショップでも買い取ってもらえるので、利用してみましょう。


チェーン店からもと質屋まで、金券ショップは店舗数が多く買取も販売もしているので利用したこともあるのではないでしょうか。


買取レートの動きはめまぐるしく、店舗、また査定する人によって買取価格に差もあるのでたくさんの店舗に足を運んで買取価格を比較し、買い取ってもらうことをおすすめします。


破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、では、切手の破損はどう扱われるのでしょう。


実は郵便局は破れた切手を交換してはくれません。


ならば、破れた切手は使えないのでしょうか。


あまりにひどい場合はだめですが、わずかな破損で十分に額面が見えるような切手であれば、ちゃんと使えることが多いです。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。


もしもあなたが切手を買い取ったもらおうとする際には、シートとして組になった状態で売ることをお勧めします。


なぜならその方がレートが高くなるからです。


そうでなくとも、例えば、枚数は多いがバラばかりだという場合、少しでもレートを上げるためにできることがあります。


台紙に貼付する、というシンプルな方法です。


貼り付け方としては、同じ料金の切手を50枚集め、A3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼り付けます。


これをすることにより1割もレートが上がることさえありますからいつかのために忘れないようにしてくださいね。

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