くる天 |
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ji-ta さん |
切手買取事情 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:趣味 コレクター |
ブログの説明: 最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・ |
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未使用の切手でなければ買取されな |
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2022年5月24日 1時6分の記事
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未使用の切手でなければ買取されないと想像している人もいるでしょうが、本当はそうではない可能性もあります。
とりわけ、古くても保存の状態が良好で集めている人にとっては魅力的なものだった場合、「もうこの切手使ってあるけれど」という場合でも買取契約が成立することもあるのです。
仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、切手を買取してくれるような業者に、一度話してみてください。
切手は思いの外メジャーな収集対象で高値がつく切手も出回っています。
買取専門店も各地で激しい生き残り競争を繰り広げていて、その将来性も含め、思っているよりもマーケットがかなり大きいことを見当がつくと思います。
インターネットの影響はこの業界にも及び、今までにないスケールの取引がネットを通じて行われるようになり、切手売買の市場はまだまだ大きくなる可能性があります。
お札が破れたら銀行で交換してもらえるというのは知っている人も多いと思いますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。
郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。
では、破れた切手は使えないのでしょうか。
あんまりひどい場合は無理でしょうが、ちょっと破れたぐらいで、額面の表示がちゃんと確認出来る切手ならちゃんと使えることが多いです。
ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。
切手を高く買い取ってもらいたければ、やはり当然ですが、汚れていない綺麗なものの方が高値での買取になります。
したがって、保管状態は良好に保ち、切手を取り出すときはピンセットを使うなど保管したり取り扱ったりするときには十分注意しましょう。
普段から保管方法に配慮して汚れてしまわないよう留意することが重要です。
普通は、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、役割を果たすと要らなくなるでしょう。
そうは言ってももしも、その様な使用済み切手であっても、もしもデザインだったり、希少性だったりに価値があると認められた場合、高額買取が実現することもあります。
例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか自分では分からないというのなら、切手の買取を行っている業者に査定をしてもらうといいと思います。
切手を買取してもらいたいという場合には業者に直に買い取ってもらう方法とネットを通して可能な方法というものもあるのです。
店頭買取では、移動の手間や待ち時間がかかりますがその日のうちに売買成立というメリットがあります。
ただ、どこの業者に頼むかによって買い取ってもらえる値段に違いが出てきますので高い値段で取引したいのであればインターネットをうまく活用した方がベターだと思います。
使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手と交換すると、買取が有利です。
金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするためシート単位で引き換えることを意識して郵便局に行きましょう。
そうして引き換えた切手も、業?によって査定額はかなり違います。
複数の業者に見てもらい買取価格が一番高かったところで売れば申し分ありません。
切手の付加価値はどのくらいか知りたいところですが、売りたい人と買いたい人との関係で少しのことで変わっていくので価格は一定しないと考えてください。
とはいえ、売りたい切手があるときにできる限り切手の価値を高めたいというのが人情です。
それならば切手の買取価格をこまめに調べる努力をするか買取業者に何度も査定をお願いしてみると、そこまでがんばってみましょう。
長期間にわたって、切手のコレクションを続けている人にとって、買取に出すことは、我が子と別れてしまうような、気分に陥ってしまうこともあるようです。
どっちにしろ手離すつもりであれば少しでも高価で買い取ってもらえる業者を見つけるのがいいと思います。
そうした方が売りに出される切手にとっても喜んでくれるのではないかと思います。
出来る限り高額での切手買取を目指すなら、売る業者を選ぶとき、金券ショップを選ぶのではなく、数ある買取業者の中でも専門のところに売るということが極めて重要なポイントです。
選択時、注意することは、ネットでの評判を考慮してよさそうな業者をいくつか選びめいめいの業者の評価額を比較し、最も高値を付けたお店に、決める、ということをおすすめします。
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