このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
あなたの人生を導いてくれる天使、聖人、アセンディッド・マスター、世界中の神々と親しくなる方法は、少しも難しくありません。だれにでもできます。ただ、今までその習慣がなかっただけ。(1)
[森羅万象]
2023年3月12日 17時35分の記事



(2023/3/12)




『聖人・神々・天使 図鑑』
スーザン・クレッグ ガイアブックス  2013/7/20



<天使たちの導き>
・天使たちの智恵や愛は、いつもあなたのすぐそばにあります。導きがほしいときは、彼らに呼びかけてください。ただそれだけでいいのです。
私は毎日のように彼らの存在を感じています。私のバスに満員はありません。たとえ満員に見えても、必ず新たな存在が乗ってきてくれます。世界中の天使や聖人たちが、そのさまざまなものの見方で、つねに私の視野を広げてくれているのです。

・ぜひ、天使、聖人、アセンディッド・マスター、世界の神々と友達になってください。呼びかけて、たくさん話をして、手助けを求めて、自由とよろこびと愛に満ちた人生へと導いてもらいましょう。彼らはつねにあなたの支えになろうとしています。呼びかければ、いつでもよろこんで手を差し伸べてくれるでしょう。ただし、彼らはあなたの意志をとても尊重していますので、必要のないときに親切の押し売りをすることは決してありません。
 世界一周旅行をしたら人生観が変わったという人がいるように、世界中のスピリチュアルな存在に親しめば、あなたの人生もきっと変わります。「お隣に引っ越してきた人」というくらいの感覚で気軽に声をかけて、話をしたり、質問をしたりしてみてください。そうやって親しくなるのが一番です。
 スピリチュアルな存在から知恵をさずかって、豊かで満足感にあふれた人生への第一歩を踏み出しましょう。本書で紹介する天使や、聖人や、世界の神々は、あなたのまわりにあふれている存在のほんの一部にすぎません。しかし、そんな小さな入り口から、すばらしい世界がはじまっていくのです。彼らに導き求めるときは、特定の宗教を信じる必要はありません。

<本書の使い方>
・あなたの人生を導いてくれる天使、聖人、アセンディッド・マスター、世界中の神々と親しくなる方法は、少しも難しくありません。だれにでもできます。ただ、今までその習慣がなかっただけ。

<大天使と天使>
<大天使ミカエル>
「ミカエルの導きでかなうこと」
●自分自身を愛する ●あらゆる人間関係の向上 ●信念をつらぬく勇気を持つ ●生きがいになる仕事を見つける ●人生の目的を見つける ●情熱的に思う存分人生を生きる
「呼びかけ方」
・大天使ミカエルに関連する色は赤と緑です。とても気さくな天使ですから、ただ助けてほしいと願えば、何も特別なことをしなくてもやって来てくれます。また、ミカエルは長槍を持っています。それで障害を切り開いてくれますので、紙にお願いを書いて、ミカエルの長槍をイメージしながら、その紙を小さく切り刻むのもいいでしょう。きっとあなたの祈りを聞いてくれるはずです。紙は、そのあと燃やすか捨てるかしましょう。

・大天使ミカエルは、あらゆる天使のなかでもっとも偉大な存在です。その名前には「神に似た者」という意味があり、まさしく神の慈悲を体現する者として、自然(雨、雪、風、雷鳴、稲妻、雲など)をつかさどっています。また、「守護」の大天使でもあり、特に警察官の守護聖人として崇められています。ミカエルはあなたに忍耐力や勇気をさずけ、仕事面での成功を後押しして、人生のさまざまな課題を前向きに達成していくための手助けをしてくれます。
 大天使ミカエルとつながれば、あなたは愛されて守られているのだと実感することができるでしょう。長槍を持ったミカエルの姿は、どんな障害も乗り越える力や勇気を象徴しています。困難に出会ったときにミカエルを呼べば、よろこんでその長槍であなたの目の前に道を切り開いてくれることでしょう。つねにエネルギーに満ち溢れた大天使ミカエルは、どんな祈りも拒みません。

・また、大天使ガブリエルと同じく、預言者ムハンマドのもとを訪れて幸福の啓示をさずけたとも伝えられています。大天使ミカエルは、神の愛・希望・幸福・よろこび・智恵・恩恵を伝える使者で、助けを求める者にはだれにでもよろこんで力を貸してくれます。大天使ミカエルは、あなたが勇気を持って心の奥底の夢をかなえられるように、導いてくれるでしょう。

<大天使アズラエル>
「アズラエルの導きでかなうこと」
●やすらかな死を迎える ●魂の成長を妨げる障害物を取り除く
 ●悲しみをやわらげる ●みずからの魂の「導きの声」を聴く
「呼びかけ方」
・大天使アズラエルに関連する色は紫ですが、小さなアメジストが役に立ちます。呼びたいときに手に持ったり、普段から持ち歩いたり、一日を通して目にする場所に置いておいたりするといいでしょう。悲しい時には、アズラエルが大きな翼で包み込んで癒してくれるはずです。何かに行き詰まったと感じるようなときも、アズラエルの助けを求めましょう。小さな白いキャンドルをともしてアズラエルの名を呼び、アドバイスを求めると効果的です。

・「神を助ける者」「使者」という意味の名前を持つ大天使アズラエルの役割は、さまざまな宗教の神々を助けることです。また、あなたの魂の成長を妨げないように、その障害となるものをなんでも取り除く力を貸してくれます。
 アズラエルは死の天使でもあり、死を前にした人々の恐怖を取り除いて、苦しみを味わうことなくやすらかに旅立っていけるように、その過程を導いてくれます。アズラエルは、この世に生を受けた者の記録をすべて持っていて、だれかが亡くなるたびにそこから名前を消していきます。一説には、人に死期が近づくと、神の王座から葉が一枚落ち、それから40日の間にアズラエルがその人の魂を回収しに来るとも言われています。

・アズラエルは、私たち人間に真実と幻想の違いを教えてくれる大天使でもあります。助けを求める者にはだれにでも、智恵と洞察力をさずけてくれるでしょう。イスラム教では、アラーの神がアダムを創造する土を集めるため、4人の天使を地上へと遣わせました。そのうちのひとりがアズラエルです。ほかの天使たちがみなしくじるなか、アズラエルだけが十分な土を天に持ち帰り、アダムが生まれました。

<大天使イェフディエル(ユダヤ教)>
「イェフディエルの導きでかなうこと」
●嫉妬心をなくして、自分を信じる ●新たな愛を引き寄せる 
●人生の進路を見つける ●すばらしい仕事を見つける ●調和をもたらす ●歌がうまくなる ●自分に自信を持つ
「呼びかけ方」
・大天使イェフディエルは、あなたが行動を起こす手助けをしてくれます。深呼吸して、呼びかけましょう。そのあと両手を心臓の上に置き、大きなインディゴブルーのボールをイメージして、そこにあなたの願いを満たします。イェフディエルが受け止めてくれると信じながら、天に向かってそのボールを投げましょう。彼はいつもあなたのそばにいてくれます。

・イェフディエルは神の道を示してくれる大天使です。右手には金の王冠、左手には、春や新たな人生を象徴する3本の枝を持っています。
イェフディエルという名前には「神の栄光」という意味があります。いつも天使たちを指揮して明るい歌を歌い、そのハーモニーを天界に響かせながら全宇宙の調和を保っています。
 とても力強いリーダーで、嫉妬に燃えるあなたの心を癒したり、自分に自信を持たせてくれたりします。イェフディエルは明るい声で語りかけ、あなたが本当はすばらしい人間なのだということを気づかせてくれるでしょう。

<大天使ラグエル>
「ラグエルの導きでかなうこと」
●バランスをもたらす ●根深い問題を解決する ●不和をおさめる
●天職を見つける ●腐敗を暴いて正す
「呼びかけ方」
・大天使ラグエルは、一瞬一瞬の無限の可能性を象徴する春の花々を愛しています。レグエルの愛の支えがほしいときは、きれいな花瓶にあなたの好きな花を何本か挿し、その隣に白いキャンドルをともして呼びかけてください。そして彼のやさしいアドバイスに、静かに耳を傾けましょう。

・ラグエルは正義、公正、バランス、調和の天使で、その名前には「神の友」という意味があります。天使たちがみなきちんと役割をこなして人々の手助けをしているかどうか、いつも目を光らせています。そんなラグエルは、『エノク書』のなかで「天使の階級を監督する者」と記されています。天使としてふさわしくない行動をとった者たちを罰していることから、ときには悪魔にたとえられることもあります。

・「権天使」の階級に属するラグエルは、都市や国々に調和をもたらす天使です。たとえば、あなたの地元の自治体が不正を行っているなら、ラグエルに呼びかければ、公正さを取り戻してくれるでしょう。

<大天使チャミュエル>
「チャミュエルの導きでかなうこと」
●憂鬱を取り除く ●真実の愛を見つける ●キャリアを築く
「呼びかけ方」
・夢や希望を紙に書いて、ピンクのキャンドルをともし、その紙を燃やしましょう。

・チャミュエルという名前には「神を求める者」という意味があります。「翼をつけた愛の化身」とも言われています。チャミュエルは、人を愛するにはまず、自分自身に心を開いて愛することが大切なのだと教えてくれます。

<大天使ザフィエル>
「ザフィエルの導きでかなうこと」
●天候を調整する ●子供たちを守る ●心の平和を見つける
「呼びかけ方」
・淡いブルーのキャンドルをともして呼びかけましょう。

・ザフィエルは、智天使(ケルビム)の聖歌隊のリーダーで、その声には、怒りに燃えたぎる者さえやさしい気持ちにしてしまうほどの力があります。

・ノアの案内役として、箱舟の建てかたや洪水から身を守る方法を伝授しました。

<大天使ガブリエル>
「ガブリエルの導きでかなうこと」
●心、体、魂、家を浄化する ●これから生まれてくる子供と通じ合う
「呼びかけ方」
・大天使ガブリエルの声は、あなたの心を幸せで満たします。

・ガブリエルは天使たちのなかでも特に地位が高く、神の御前に立つことを許されています。使者の役割を担っていて、シンボルはトランペットです。

<大天使サリエル>
「サリエルの導きでかなうこと」
●人生の魔法を経験する  ●夢に導いてもらう ●愛する力をもっと強める
「呼びかけ方」
・「サリエルさま、どうかあなたの魔法で私を満たしてください。内なる智恵とつながり、魂との絆が強まるように、導いてください。ありがとうございます」

・大天使サリエルは、女性の周期と、月の満ち欠けが持つ力を人々に教えました。『エノク書』のなかでは「神の光」と呼ばれていますが、「月の光」と呼ばれることもあります。

<大天使レミエル>
「レミエルの導きでかなうこと」
●愛を見つける ●夢を理解する ●内なる魂の導きとつながる
「呼びかけ方」
・大天使レミエルの力を借りたいときは、ただその名前を呼べば来てくれます。

・レミエルは「希望の天使」で、『エノク書』では七大天使のひとりとして描かれています。苦難にあっている人々に神様が遣わす天使でもあり、魂を天国へ導く案内役としても活躍しています。レミエルという名前には「神の慈悲」という意味があります。あなたの人生に調和をもたらしてくれる存在です。

<大天使アリエル>
「アリエルの導きでかなうこと」
●あなたの家に祝福をもたらす ●あなたの家と体を浄化する
「呼びかけ方」
・風のなかが流れる水のそばで、そっとアリエルの名前をささやきましょう。

・大天使アリエルは母なる大地と深くつながっています。どんなに混迷した状況にも調和とバランスをもたらしてくれるでしょう。カバラの世界では、アリエルはとらわれの魂を解放し、ものごとを実現させ、神の奇跡を見せてくれる存在だと考えられています。
 アリエルという名前には「神の獅子」という意味があり、アリエルがそばにいるときは明るい金色の光が見えたり、獅子の存在を近くに感じたりすることがあるといいます。

<大天使ヨフィエル>
「ヨフィエルの導きでかなうこと」
●試験でいい成績をとる ●無知を克服する
「呼びかけ方」
・黄色か黄金のキャンドルをともして、ヨフィエルの名前を呼びましょう。

・大天使ヨフィエルは、聖書のなかで最初に登場する天使だと言われていて、その名前には「魂の美」という意味があります。

・ヨフィエルは、「幸せになりたい」というあなたの思いを支え、人生を明るく照らし出して、あらゆるものが美しく見えるように手助けしてくれます。

・ヨフィエルは心の平和と安定をもたらし、愛と光の力を教えてくれます。智天使の聖歌隊の一員でもあり、そのやさしい歌声は、魂を高める旅のすばらしさをあらためて気づかせてくれるでしょう。

<大天使ハニエル>
「ハニエルの導きでかなうこと」
●新しい友達をつくる ●直感を高める ●芸術性を高める
「呼びかけ方」
・キャンドルをともしてから月明かりが差しているところに立ち、ハニエルの名前を呼びましょう。

・大天使ハニエルは、「神の恩恵のほまれ」とも呼ばれています。階級は権天使で、地上の国々を見守る役目も担っています。ハニエルには非常に強い力と知恵があり、人間界のできごとに直接影響を与えることができます。呼びかければ、世界の主導者たちの心に変化を起こして、人類の未来をよりよい方向へと前進させてくれるでしょう。

・助けを求めて呼びかける人がいれば、必ずその人の内なる知恵と力を明るく照らし出して、支えになってくれます。また、人々に良識を吹き込んで、不和をなくしてくれたりもします。

<大天使ザドキエル(ユダヤ教)>
「ザドキエルの導きでかなうこと」
●人生を自由とよろこびで満たす ●自分自身と世の中に奉仕する
「呼びかけ方」
・大天使ザドキエルは、ただその名前を呼んで、あなたの好きなキャンドルをともせば助けに来てくれます。

・ザドキエルは慈悲の天使で、その名前には「神の正義」という意味があります。天界を治める九大天使のひとりであり、神の御前に立つことを許された七大天使のひとりでもあります。
 大天使ザドキエルは、神の慈悲深さと人生のすばらしさを教えてくれます。人生観を根本的に明るく変えたいなら、ザドキエルに呼びかけてください。

<大天使ジェレミエル(ユダヤ教)>
「ジェレミエルの導きでかなうこと」
●困難な問題に簡単な解決法を見つける ●すばらしい未来を築く
「呼びかけ方」
・もし何かしたい場合は、パープルのキャンドルをともして簡単にお祈りするといいでしょう。

・ジェレミエルという名前には「神の慈悲」という意味があり、あなたが呼びかければ、深くやさしく力強い愛で導いてくれます。前向きな考え方や行動が毎日の習慣になるように手助けしてくれるでしょう。ビジョンと洞察力の天使として、亡くなったばかりの人にそれまでの人生を振り返らせる役割を担っています。同様に、生きている人にも人生を見つめなおす機会を与えてくれます。

・ジェレミエルをあなたの人生に招き入れると、ものの見方が変わります。頭のなかがすっきりと整理され、洞察力がこれ以上にないほどに高まってくるでしょう。そうすれば、恐怖や否定概念で目を曇らせることはありません。いつも愛や思いやりの視点から、人生を見つめられるようになるでしょう。

<大天使ラファエル>
「ラファエルの導きでかなうこと」
●人生に限りない可能性を見出す ●試験で好成績をおさめる
「呼びかけ方」
・助けてほしいと願いさえすれば、大天使ラファエルはいつでも手を差し伸べてくれます。

・ラファエルという名前には「神の癒し」という意味があり、七大天使のひとりとして人々の癒しに身を捧げています。大天使ラファエルは、人生の困難に打ち勝つエネルギーをさずけてくれます。また、人間関係の修復を手助けしてくれたり、深い洞察力をさずけてくれたりもします。いつも助けを求める者の祈りに応え、愛や平和やよろこびや奇跡をもたらしてくれます。ふと祈りたくなることがあったら、それはラファエルが話をしようと誘いかけているしるしかもしれません。

・ラファエルは、自分自身やまわりの世界をもっと深く知る勇気を与えてくれます。また、学問の世界での偉大な発見を導く存在でもあります。ラファエルは、間違った思い込みや信念を解き放つ支えとなって、あなたを自由に羽ばたかせてくれるでしょう。

<大天使ゼラキエル(ユダヤ教)>
「ゼラキエルの導きでかなうこと」
●夢のメッセージを理解する ●子供の頃のトラウマを乗り越える
「呼びかけ方」
・ただお願いすれば、すぐに助けに来てくれます。

・ゼラキエルは『エノク書』に登場する七大天使のひとりです。癒しの天使として、特に依存症を抱える親を持つ子供たちを見守っています。そのような環境で育つ子供には、たっぷりの愛と支えが必要です。ゼラキエルは子供たちを大きな翼で包み込み、彼らが眠っている間に勇気の言葉をささやきかけます。もしあなたが悪夢や不眠に悩まされていたら、ゼラキエルが助けてくれるでしょう。夢の実現にも力を貸してくれます。

<大天使ウリエル>
「ウリエルの導きでかなうこと」
●あなたの選択によって生まれるさまざまな未来の青写真を見る
「呼びかけ方」
・創造性の大天使ウリエルを呼ぶには、手紙を書くのがいいでしょう。お願いをしたあとは、燃やしても捨ててもどちらでもかまいません。

・ウリエルは、きらきらと輝く銀の翼をもった、創造性と預言の崇高な天使です。どんな問題にも創造的な解決策を見つけ出してくれるでしょう。ウリエルには肩書きがたくさんあって、「太陽の統治者」「存在の天使」などと呼ばれています。音楽を愛していて、つねに人々の救済に尽しています。

・大天使ウリエルは、あなたに深い洞察力をさずけてくれ、愛の目を通して人生を見つめることの大切さを教えてくれるでしょう。それによってあなたの心には平和が訪れ、苦しい経験さえもがすばらしい恵みへと変わっていくはずです。

<スリエル(ユダヤ教)>
「スリエルの導きでかなうこと」
●内なる智恵とつながる ●心の奥の夢をかなえる
「呼びかけ方」
・癒しの天使スリエルは、あなたの心から無益な思い込みを取り除いてくれます。

・スリエルは癒しの天使です。愛にあふれた死の天使としても知られています。モーセの圧倒的な知識のみなもととなっていた存在で、モーセが亡くなったときには、その魂を天国へ導く役を神様から仰せつかりました。
 星をつかさどっていて、恒星の位置を決める役目も果たしています。夜、外に出たときには、星空を見上げてみてください。スリエルが、バランスのとれた宇宙の美を披露して、あなたもその完璧な構造の一部なのだということを教えてくれるでしょう。
 スリエルは、大きな白い雄牛の姿で現れることがあります。

<ミニエル(神秘主義)>
「ミニエルの導きでかなうこと」
●新しい仕事を見つける ●新たなキャリアを築く
「呼びかけ方」
・愛を求めているときは、南を向いてミニエルの名前を呼びましょう。

・ミニエルは愛の天使です。愛する人がほしいときには、ミニエルの名前を呼びましょう。だれかにあなたを愛せと無理やり命じることはできませんが、あなたの魂を美しく輝かせる手助けをしてくれるはずです。そうすれば、自然とまわりの人々があなたに惹かれるようになるでしょう。

<ガディエル(ユダヤ教)>
「ガディエルの導きでかなうこと」
●人生を変える ●仕事で成果を上げる ●豊かさをもたらす
「呼びかけ方」
・風が吹いているときに外へ出てガディエルの名前を呼び、風にあなたの祈りを届けてもらいましょう。

・つらい目にあったときこそ、ガディエルは支えとなってくれます。ぜひ呼びかけましょう。

<エリム(ユダヤ教)>
「エリムの導きでかなうこと」
●生理の苦痛を取り除く ●愛にあふれた過程を築く ●豊かさをもたらす
「呼びかけ方」
・何もない広い砂漠で、清らかな夜空の下にいるところをイメージしましょう。

・エリムは階級の高い天使で、その名前は「強き者」「神々」「聖なる者」などといった意味があります。エリムの名前には多少バリエーションがあって、「砂漠の聖なる場所」や「やしの木」を指すこともあります。夜の守護者で、天界の調和を保つ役割も果たしています。また月の天使でもあり、月の満ち欠けがもたらす魔法の智恵をあなたの人生にもたらしてくれます。

<オルマズド(ペルシア)>
「オルマズドの導きでかなうこと」
●どんなジレンマも解消する ●家族を守る ●内なる智恵とつながる
「呼びかけ方」
・目を閉じてオルマズドを呼ぶと、白い光が明るくまたたくのが見えることがあります。

・オルマズド(またはオフルマズド)はまばゆい存在で天使とも神とも言われています。

・オルマズドは希望のシンボルでもあり、智恵の使者でもあります。どんなに暗い状況も明るい癒しの未来に変える力があります。そして、あらゆる間違いを正し、どんな問題にも公正な解決方法を見つけてくれます。オルマズドは、偉大な知恵と圧倒的な想像力を持つ光の存在です。彼がそばにいると世界が明るく見え、ごく当たり前のように奇跡が起こりはじめるでしょう。

<救いの天使たち(ユダヤ教)>
「救いの天使たちの導きでかなうこと」
●導きを得る ●惨事のなかで苦難を乗り越える
「呼びかけ方」
・一日のはじまりには、救いの天使たちに呼びかけましょう。

・救いの天使たちは毎朝誕生します。感謝の心とやすらぎとよろこびを地上にもたらしてくれ、夜になると天界に消えてなくなります。伝説によっては、もっとも地位の高い天使と言われることもあれば、一番地位の低い者として描かれることもあります。
 何人いるのかは定かではありません。それぞれに名前もありませんが、癒しの力はとても強く、いつでも救いが必要なときにやって来てくれますので、安心してください。朝目覚めたら、癒しの天使たちの愛と導きをお願いしましょう。体調がよくないときには、体を癒してもらえるようにお願いするといいでしょう。

<エマヌエル>
「エマヌエルの導きでかなうこと」
●どんな状況でも変化させる ●なにごとにも感謝することで心の自由を得る
「呼びかけ方」
・エマヌエルはいつもあなたを助けてくれます。あなたが呼びかけようと思ったそのときには、すでに道を開いて魔法をかけはじめているかもしれません。

・エマヌエル(またはインマヌエル)という名前には「神は私たちとともにある」という意味があります。エマヌエルは長い剣を持っていて、それでさまざまな次元に窓を開け、魔法や奇跡がどこを通って自由に旅をできるようにします。天使メタトロンと混同されることが多く、名前のない天使たちに「エマヌエル」の名前が代用されることもあります。

<ヤオエル(ユダヤ教)>
「ヤオエルの導きでかなうこと」
●未来を知る ●人生の選択肢が見えて、そこから選ぶことができる
「呼びかけ方」
・ヤオエルは瞑想のなかで、あなたを未来の旅へと連れて行ってくれます。

・慈悲深いヤオエルは人間を本当によく理解していて、だれもが限りない可能性を秘めていることを知っているのです。

<バラキエル(ユダヤ教)>
「バラキエルの導きでかなうこと」
●豊かさをもたらす ●うまくいきそうにないことでも成功させる
「呼びかけ方」
・自分が望んでいることはなになのかしっかりと考え、その願いに集中して、実現の手助けをお願いしましょう。

・バラキエルという名前には「神の祝福」という意味があります。13万年以上生きていて、神につかえるもっとも強い天使のひとりだと言われています。17世紀の魔術書『ソロモンのアルマデル』によれば、バラキエルは人間が生きる姿勢を監督する天使で、清い心を持った者を守る役目を担っていたといいます。

<カマエル(ユダヤ教/ドルイド教)>
「カマエルの導きでかなうこと」
●正義をもたらす ●どんな試みも実を結ぶ ●あなた本来のよさを目覚めさせる
「呼びかけ方」
・グリーンのキャンドルをともして数回深呼吸したら、心をオープンにしてカマエルの手助けを求めましょう。

・カマエルという名前には「神の正義」という意味があります。

・カマエルは天国の門番で、心から神を愛する者に助けを求められると、強い心をさずけます。また、だれの心のなかにもある神聖な「善」を呼び覚まして、自己修養の手助けをしてくれます。

<ガマリエル(ユダヤ教)>
「ガマリエルの導きでかなうこと」
●ストレスを解消する ●もっとよろこびと幸せを経験する
「呼びかけ方」
・「慈悲の天使ガマリエルさま。いつもそばにいてくださって、ありがとうございます。【願いの内容】について聞いてください。これから起こる奇跡に感謝します。

・ガマリエルはとても慈悲深い天使で、神の恵みに報いる者と言われています。ガマリエルがそばにいると、インディゴブルーか、青か、濃い紫色が見えることがあります。高潔な人々を天国へと導く役割も担っています。

・ガマリエルはこれまでもずっとそばにいてくれたのかもしれません。きっと今もあなたの呼びかけを待ってくれているでしょう。ガマリエルは、この宇宙が創造された太古の昔から生きている天使です。歌いかけるようなやさしい声をしていますが、実は非常に力強くて有能な存在なのです。

<ペサグニヤ(ユダヤ教)>
「ぺサグニヤの導きでかなうこと」
●愛する者を亡くした悲しみを乗り越える ●つらい過去の心の傷を消し去る
「呼びかけ方」
・ペサグニヤを呼びたいときは、3回手をたたいてから名前を呼び、願いを声に出して言いましょう。

・ペサグニヤは天界を知り尽くしていて、監督のような役割を果たしています。玉虫色の大きな翼があり、いつも月のように輝いています。ペサグニヤは、あなたが心の自由を得られるように導いて、あなたの足かせとなっている思い込みや信念を解き放ってくれるでしょう。

<ムリエル>
「ムリエルの導きでかなうこと」
●心の平和を見出す ●大きな心で深く愛する
「呼びかけ方」
・好きな花のブーケを手に持って、ムリエルの名前をささやきましょう。

・ムリエルという名前には、「神の香り」という意味があります。地球上の動植物を守るのが役目で、花の冠をかぶった姿でよく描かれています。彼女がそばにいると、あなたの好きな花の匂いがそこはかとなく漂ってくることがあります。

<守護天使たち>
「守護天使の導きでかなうこと」
●天使の導きとつながる ●守られていることを実感する
「呼びかけ方」
・守護天使には、機会があるごとにいつも呼びかけてください。

・守護天使は、地上に降誕した魂を導くために創造されました。人間だけではなく、動物や植物など地上のあらゆる生きものを助けます。いつもあなたを見守って、神様からのメッセージを伝えてくれます。聖書には、神が天使をつくり、その天使たちの存在が神に大きなよろこびをもたらしていると記されています。きっと、神のあらゆる創造物をいつも天使が助けているからでしょう。
 守護天使の概念は、ユダヤ教にもキリスト教にもイスラム教にも伝わっています。人は生まれてから死ぬまで、少なくともひとりの守護天使に見守られているといいます。ときどき何か特別な手助けが必要なときには、ほかの天使たちも手伝いにやってきてくれます。

・守護天使の導きには、リスクは絶対にともないません。いつも地に足の着いた、愛にあふれた手助けをしてくれます。

<ライラ(ユダヤ教)>
「ライラの導きでかなうこと」
●子供をさずかる ●悪夢を見ないようにする
「呼びかけ方」
・ライラを呼ぶのは簡単です。夜寝る前にただ名前を呼べば来てくれますので、心配なことを相談して導きをお願いしましょう。

・ライラという名前の語源はヘブライ語で、「夜」という意味があります。誕生したばかりの赤ちゃんを守る役割を担っています。ライラは善と悪の両方の力を備えています。夜の天使で、通常なら「夜」は「悪」のイメージと重ねられることも多いのですが、ライラは愛にあふれた広い心を持つ天使で、いつも私たちの見方になってくれます。

<セリエル(グノーシス派)>
「セリエルの導きでかなうこと」
●生涯の伴侶を見つける ●増えすぎた体重を減らす
「呼びかけ方」
・セリエルの導きがほしいときは、きれいな青い石を見つけて手に持ち、呼びかけてください。

・セリエルは愛の天使で、水の要素や北の方角と関連があります。平和や、よろこびや、幸せをもたらすための儀式の際に呼び出されることがよくあります。

<バス・コル(ユダヤ教)>
「バス・コルの導きでかなうこと」
●歌がうまくなる ●未来の可能性を知る
「呼びかけ方」
・バス・コルを呼ぶときは、自分が何を創造したいのかをよく考えて、その願いを歌に乗せましょう。いつでも手を貸してくれます。

・バス・コルは「天国の声」や「声の天使」と呼ばれています。

・預言の天使でもありますので、なにか選択が必要になったときに呼びかければ、未来について深遠なアドバイスをさずけてくれるでしょう。ぜひ参考にしてください。

<ガザーディエル(ユダヤ教)>
「ガザーディエルの導きでかなうこと」
●新たな愛を見つける ●新たなキャリアを築く
「呼びかけ方」
・ガザーディエルに呼びかけるには、日の出がよく見えるところが最適です。昇る太陽に向かって、その光を顔に浴びながら、導きをお願いしましょう。

・ガザーディエルは東の天使で、「啓蒙者」とも呼ばれています。ユダヤ教では、日の出と日の入りをつかさどっていると言われています。純潔、再生、啓蒙を体現する存在で、助けを求める者はだれでも啓発し、新たなはじまりをもたらしてくれます。

・太陽が昇らない日はありません。それと同じように、ガザーディエルもいつも必ずそばにいてくれます。

<カブシエル(ユダヤ教)>
「カブシエルの導きでかなうこと」
●依存症を克服する ●自分を愛することを学ぶ
「呼びかけ方」
・きれいな紙に次のように3度書いてから、燃やすといいでしょう。
「カブシエルさま、どうかあなたの恵みで私を満たしてください」

・カブシエルは、天からの恵みの天使で、魔法のようにあっという間に問題を解決してくれることがよくあります。恵みをさずかる側の努力を必要としません。天の恵みとは、そんな風にもたらされるものなのです。カブシエルは天の恵みをだれにでも広い心でもたらしてくれます。また、依存症を克服したり、虐待的な関係から逃れたり、傷ついた心を癒したりする手助けもしてくれます。
 人生がつらい旅になるのか、楽しい旅になるのかは、あなたの選択にかかっています。

・カブシエルは魔法のような結果をもたらしてくれることが多いので、特に苦しい状況に陥ったときは、彼に呼びかけてみましょう。怖がらずに、カブシエルに考えや行動を導いてもらってください。

<ザカリエル(ユダヤ教)>
「ザカリエルの導きでかなうこと」
●家族との関係を円滑にする ●試験でいい成績をとる
「呼びかけ方」
・紫のキャンドルをともしてザカリエルの名前を呼び、次のように言いましょう。「ザカリエルさま、人生の恵みをいつも忘れずにいられるように導いてください」

<メタトロン>
「メタトロンの導きでかなうこと」
●みずからの魂とのつながりを深める ●あなたの祈りを天へ届ける
「呼びかけ方」
・「メタトロンさま、助けてください」と簡単に唱えるだけで、あなたの声を聞き入れてくれるでしょう。

・メタトロンは天国で一番背の高い天使で、非常に力強い存在です。メタトロンに関する伝説で有名なのは、悪だくみのすえに天国に足を踏み入れた、ふたりのエジプトの魔術師の話でしょう。ふたりを天国から追放しようと、大天使ミカエルとガブリエルが懸命になりましたが、魔術の前に力がおよびません。しかしこのメタトロンだけは、魔術師を追放することができたのです。
 メタトロンは、「天国の大使」や「救いの天使たちの王子」とも呼ばれています。

・人の命を維持する役目も担っていますが、信仰によっては死の天使だと考えられている場合もあります。早産で亡くなった子供をやさしく天へと導き、そこで新たに暮らしていけるように手助けする存在でもあり、それと同時に、子供を亡くした両親の悲しみをやわらげて心の支えとなります。

<ラクミエル(ユダヤ教)>
「ラクミエルの導きでかなうこと」
●安産 ●思春期や閉経期などの人生の折り目をおだやかに過ごす
「呼びかけ方」
・ラクミエルの好きな色は赤ですので、赤い紙に願いを書くと効果的です。

・ラクミエルは太古から存在する慈悲の天使で、その名前にも慈悲という意味があり、とても愛にあふれた心の持ち主です。出産のときにはぜひ彼を呼んでください。誕生や結婚など人生の折り目となる儀式の際に呼び出される天使で、東風の門を守る役割を担っています。
 レクミエルは、見込みがなくなった状況から助け出してくれる天使だとも言われています。何もかもうまくいかないと感じたときには、彼に呼びかけてみてください。創造的な解決策を見つけ出して、驚かせてくれるはずです。

<ドミエル(ユダヤ教)>
「ドミエルの導きでかなうこと」
●具体的な解決法を見つける ●逆境を楽しむ
「呼びかけ方」
・ドミエルに相談した問題を頭のなかでしばらく整理したら、北を向き、それを声に出して説明しましょう。

・ドミエルは「威厳の王子」とも呼ばれる優雅で格調高い天使で、あらゆるものに善を見出します。火・水・風・土の四大要素を支配していることから、地上とのつながりが強く、人間を深く理解しています。あなたに地に足の着いた安定感をもたらし、意思の正しい使い方を教えてくれるでしょう。同時に、天とのつながりを深める手助けもしてくれます。ドミエルは、夢の通訳者デュマと混同されることがよくあります。
 ドミエルはとても話しかけやすい存在で、いつも現実的で楽しい解決策を見つけ出してくれます。明るい天使ですので、人生を楽しんで笑うことを教えてくれますが、決して浮かれているわけではなくしっかりとしています。退屈な課題に取り組まないといけないときにも手助けしてくれますので、機会があるごとに呼びかけるといいでしょう。

<イスラフィル(イスラム教)>
「イスラフィルの導きでかなうこと」
●音楽的な才能をのばす ●感謝の心がもたらす力を実感する
「呼びかけ方」
・イスラフィルを呼びたいときは、まず「オーム」と唱えましょう。

・美しい天使イスラフィルは、天界の音楽を私たちに届けてくれます。最後の審判の日に笛を吹く役割も担っています。一説には、ムハンマドと3年間過ごして、彼を預言者の道へと導いた天使だと言われています。イスラフィルという名前には「燃やす者」という意味があり、心の足かせとなる思い込みを燃やして消し去ってくれます。イスラフィルは、人間をとても深く愛しています。苦難に耐える人々の姿を見て流した涙は、アラーの神が止めていなければ地上を洪水にしていただろうと伝えられています。
 イスラフィルは、あなたが曲を書いたり歌ったりするようにすすめてくれます。あなたも声に出して歌うと、気持ちが高らかになるでしょう。

<ハスマル(ユダヤ教)>
「ハスマルの導きでかなうこと」
●うまくいかないコミュニケーションの霧をすっきりと払う ●神聖な魂とつながる
「呼びかけ方」
・ハスマルの好きな色は、深いインディゴカラーです。

・ハスマルという名前には「原始の智恵」という意味があります。神の王座を守る天使で、口を開くと炎を放つと言われています。ハスマルがそばにいると、明るく神聖な白い光が見えます。その光は、魂が生と死の間にかかる幕を超えるときに、導きの光となると伝えられています。

・ハスマルは、ありきたりのできごとのなかに神聖さを見出す手助けをしてくれるでしょう。彼の言葉とともにあふれ出す炎は、どんな会話やコミュニケーションも重要なものなのだということを象徴しています。一度口に出したことは取り返しがつきません。いつも注意して言葉を選びましょう。怒りとともに発する言葉は、人をひどく傷つけます。話すときにはいつも愛を忘れずにいることが大切です。

<イェデュサン(ユダヤ教)>
「イェデュサンの導きでかなうこと」
●歌がうまくなる ●否定的な思いをなくす
「呼びかけ方」
・好きな音楽をかけて、大きな声で歌いましょう。

・イェデュサンはいつも夜になると、天使の聖歌隊のリードをとって感謝の讃美歌を歌っています。その歌声が流れると、人々の嫌悪感が消えはじめ、世界が愛で包みこまれます。「高らかな声の天使」と呼ばれています。愛の声はどんなに深く苦しむ魂も癒します。
 一説には、イェデュサンはもともと人間で、音楽主任だったとも言われています。とても敬虔な人生を送っていたため、亡くなったあとに天使となって、天国でも同じ仕事をまかされたと伝わっています。

<ラジエル(ユダヤ教)>
「ラジエルの導きでかなうこと」
●すばらしいアイデアを思いつく ●魂とつながる ●内なる智恵とつながる
「呼びかけ方」
・黄色いキャンドルをともして、次のように唱えましょう。「私を守ってくださるラジエルさま、どうか助けてください」

・ラジエルは、神と創造物とをへだてるベールの間に立っていることから、あらゆる存在とつながっていると考えられています。背が高く、全身から美しい黄色のオーラを放っています。

・『天使ラジエルの書』を記したと伝えられていて、その書には宇宙のあらゆる神秘がおさめられているといいます。『天使ラジエルの書』は中世に書かれたものだとも言われていますが、一説によれば、アダムがエデンの園から追放される前に、レジエルからアダムに贈ったものだそうです。いつもアダムを親身になって支えていた天使であることから、人間のための特別な守護天使だとも考えられています。
 ラジエルは天界の使者です。あなたに宇宙と共鳴する方法を教えてくれ、それによってあなたのなかに潜んでいた不思議な力を目覚めさせて、心の奥底の願いを実現できるように導いてくれるでしょう。

<ハドラニエル(ユダヤ教/グノーシス派)>
「ハドラニエルの導きでかなうこと」
●人間関係を豊かにする ●成功の秘訣を知る
「呼びかけ方」
・東に向かってゆっくりと深呼吸してから、白っぽいアイスブルーのキャンドルをともして、願いを話しましょう。

・ハドラニエルは天国の門を守る天使で、その名前には「神の威厳」という意味があります。あなたに無条件の永遠の愛を教えてくれ、心のなかにその意識を目覚めさせてくれます。
 とても背の高い天使で、神のメッセージを伝えるときには、その口から稲妻が光るといいます。一説にはモーセがトーラを受けとるために天へ昇ってきたとき、ハラドニエルはトーラを渡すことを強く拒んだと言われています。モーセは恐れから涙を流し、それを見ていた神が現れてハラドニエルを戒めました。その後、ハラドニエルはモーセの守護者となったということです。また、アダムに『天使ラジエルの書』を渡したのはハラドニエルだという説もあります。その書には、天使でさえも知る者が少ないと言われている宇宙の秘密がいくつも記されているということです。

・愛の目を通して世の中を見れば、あなたの選択は自然と幸せや、よろこびや、やすらぎを呼び込むようになるでしょう。批判の心を忘れれば、あなたを支えてくれるような人や状況を必ず引き寄せることができます。

<パシエル>
「パシエルの導きでかなうこと」
●豊かさへの扉を開く ●愚かさを克服する ●試験を受ける
「呼びかけ方」
・パシエルの好きな色は黄色です。黄色い紙に願いを書いたり、黄色いキャンドルをともしたりしましょう。

・パシエルという名前には「聞く者」という意味があります。パシエルはあなたの心や、天国の門や、恵みのつまった豊穣の角を開いてくれます。物忘れや愚かさの克服を手助けしてくれる天使でもありますので、世界の指導者たちは導いてほしいとお願いするのもいいでしょう。世界中の人々がみんな一緒になってお願いをすれば、大きな変化が起こるかもしれません。

・あなたの心の奥底にある夢はなんですか? パシエルなら、それを実現させてくれるはずです。ばかな夢など決してありません。あなたに実現可能だからこそ、今その夢を見ているのです。それを忘れないでください。




(2022/1/8)


『悪魔の嫌うこと』
大川隆法  幸福の科学   2020/5/9



 ・本書を甘く見てはいけない。仏教諸派が長大な漢文のお経で教えんとして、教えられなかったことが、この本一冊に簡潔に、現代語で語られているのである。

・2020年5月15日、全国公開予定の映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist-』に合わせて、映画中にも出てくる「悪魔の嫌うこと」をまとめて、一冊の本として出すことにした。
 現在、中国発・巨大コロナ・パンデミックにより、全世界に感染者が数百万人、死者が十数万人以上出ている。現実には、この数字は幾何級数的に増えていくだろう。

・無神論・唯物論の信奉者にとっては、人は死ねばゴミになるだけだろう。しかし、現実は、自分だと思っている肉体自己の数十年の人生こそ、仮の姿で、魂は死後、天界か地獄界に赴くか、あるいは、この地上界に執着して地縛霊になるしかない。

・しかし、今、本仏としての仏陀が下生した。イエス・キリストに「天なる父」と呼ばれ、イスラム教では「アラー」とも呼ばれ、日本神道的には「天御祖神(あめのみおやがみ)」と呼ばれ、中国では「天帝」といわれた存在である。本名はエル・カンターレ。あなた方の主である。
 本書には、エル・カンターレの説く、悪魔の嫌う三カ条が明らかにされている。精読の上、繰り返してお読み頂きたい。その価値は無限で、国民全員に、そして、全世界の人々に読んでほしいと痛切に願っている。

<悪魔は現実に存在する>
・悪魔というと、昔話のようで、その存在を信じられない人も多いでしょう。今、白昼堂々と悪魔を論ずれば、少々、常識外れのように思われるかもしれません。
 しかし、人間の生きている、目に見え、耳に聞こえるこの世界を超えた、「実在世界」とも言うべき霊の世界には、悪魔は厳然として存在しています。
 その実在世界は、言ってみれば「心の世界」です。人の心のなかで描くことの可能なものが、すべて存在する世界です。

・悪魔という存在が、2千年前、3千年前、あるいは、それ以上の昔から現在まで連綿とあり続ける理由は、「人間の心のなかに、そのようなものを描くことが可能である」ということにあります。
 つまり、「人間の本質に付随する自由性が、破壊的な方向で実現したときに、その悪の極致として、悪魔なる存在が現れる」ということです。

<悪魔の発生原因>
・私が観察してきたところによると、悪魔の発生原因は、やはり、人間の持つ「自我」と、「自我の行使における自由」にあるようです。

・人がこの世に生まれてくるのは、個性を手に入れるためです。今世の人生で、現在の名前で呼ばれている個性を得るためなのです。

・しかし、「自分」というものを求めていく過程において、仏や神の心に反した自己像を求めたり、あるいは、自己を拡大していく過程において、他の人々の幸福追求の権利を害するような生き方をしたりしてしまう危険性があります。それが悪の発生原因といえるわけです。

<悪魔の嫌うこと➀――正直で嘘をつかない生き方>
<悪魔にとって、正直で嘘をつかない人は煙たい存在>
・悪魔の嫌がることを明確にすれば、それは、その反対である菩薩や如来、天使たちの生き方を目指す指針になり、とりもなおさず、「悟り」というものの持つ性質を表すことにもなるでしょう。

・悪魔が嫌う人とは、どのような人であるかというと、第一に、「正直な人」、「嘘をつかない人」です。

・したがって、悪魔と手を切りたければ、まず、嘘のない正直な生き方を目指すことです。

<「間違いを犯した」と気づいたら、そのつど反省すること>
・もし、嘘をついたり、自分を騙したり、人を騙したりするような生き方をしたときには、そのつど丁寧に反省することです。「いけないことをした」と反省することです。

<悪魔の嫌うこと◆宗愁灰張灰弔氾慘呂垢覿佇戮弊犬方>
<悪魔は「怠けたり、サボったりする仲間」を増やしたい>
・悪魔は、「勤勉な人」が嫌いです。「真面目に努力する人」、「人が見ていようと見ていまいと、コツコツと努力する人」、そういう人が嫌いなのです。
 悪魔は人の目をとても気にします。

・勤勉に、コツコツと、陰日向なく努力する人を、悪魔はとても嫌います。そういう勤勉な人は、「仏神から頂いた自分の一生を大事にしよう」としている人でもあるわけです。 

<コツコツと努力する真面目な人は後光が射している>
・悪魔たちは、「できれば、ぐずぐずし、ダラダラし、能率を下げたい。大事なことをしないで逃げたい。大事なことを避けたい。怠けたい」という気持ちに満ちています。
 これは「悪魔の」であるわけです。

・コツコツと努力する真面目な人は後光が射しているので、悪魔から見たら嫌で嫌でしょうがないのです。

<悪魔の嫌うこと――明るく積極的な生き方>
<悪魔は、暗くて、じめじめした人が好き>
・一番目には、「悪魔は、正直で嘘がつけない人を嫌う」と述べました。二番目には、「悪魔は、勤勉な人、コツコツと努力するする人を嫌う」と述べました。
 三番目は何かというと、「明るく積極的な考え方をする人」、「どのような苦難や困難のなかにおいても、自分の可能性を見つけ出そうとする人」です。そういう心の傾向性を持つ人、常にそういう考え方をする人を、悪魔は嫌います。

<悪魔の正体と見破り方>
<「悪魔対策」が必要な理由>
・今、当会では、さまざまな活動をしていますけれども、救世運動ということを強く押し出していくと、必ず妨害が出てきます。そうした妨害の主役として、裏で活動しているのが、この悪魔という存在なのです。

<悪魔はどのような存在か>
<悪魔は、難所・急所を「ここぞとばかりに狙ってくる」>
・みなさんは、直接、悪魔と出会ったり、話をしたりしたことはあまりないかと思います。幸福の科学の信者であれば、公開霊言の映像等で、悪魔を呼び出して話をするところをご覧になったことはあるかもしれませんが、実にショッキングな存在です。

・釈尊は出家後、35歳のときに菩提樹の大木の下で魔を降し、大悟したはずなのに、仏伝を読むと、その後も人生の至るところに悪魔が現れてくるシーンがあります。すなわち、「釈尊は降魔をして悟りを開いたはずなのに、なぜ、一生の間、悪魔がつきまとっているのか」という疑問があるわけです。

・したがって、悪魔は、「完全な敵対者としてある」というよりも、ある意味においては、「“危険地帯”に入ったことを教えてくれるような存在である」と言えるでしょう。あるいは、「このままでは駄目だ」「何らかのイノベーションが必要である」ということを教えてくれている場合もあります。

<悪魔は、人間の持つ「欲望」を体現している>
・しかし、個々に見れば、誰か個人を狙って入ってくるので、それ自体は、やはり、悪質と言えば悪質で、嫌なものです。そういうときに、人間の持っている嫌なものが一気に出てくるようなところはあります。
 では、悪魔は、人間の持っているどんな性質を体現しているのでしょうか。
 そこには、まず、「欲望」というものが必ず存在しています。

<悪魔かどうかは「頭のよし悪し」だけでは決められない>
・それから、勘違いしやすいこととして、現代は高学歴社会であるため、「天使などの神様に近い人ほど頭がよく、下のほうの階層の人は頭が悪く、地獄へ行っている人はもっと頭が悪いのだろう」と思いがちかもしれませんが、そうとも言えない面があります。
 天使には頭のよい方が数多くいらっしゃいますが、悪魔もそれなりに頭がよいのです。それは、一種の“狡猾さ”も含めた頭のよさです。

<悪魔が狙ってくるポイント>
<「邪な心を持った権力者」は悪魔に狙われやすい>
・実は、頭のよい人にも悪魔は入りやすいのです。
 そういう人は、この世で出世したり、権力を持ったりしやすいパターンになるので、悪魔としては、「その人に入れば大きな力を持てる」とばかりに、もっと狙ってくるわけです。したがって、心に邪な部分があれば、入ってこられることがあります。
 キリスト教系の悪魔を描いた映画「オーメン」シリーズでは、主役に当たる悪魔の化身・ダミアンが、大きな財閥を乗っ取ってその長になるとともに、米国駐英大使になるなど、政界を駆け上っていこうとするところが出てきます。

<悪魔は、その人の「いちばん大事なもの」を狙ってくる>
・それから、もう一つ、悪魔の嫌なところは、その人の「いちばん大事なもの」を狙ってくること、担保に取ってくることが多いところです。それによって揺さぶりをかけてきます。
 何に対して揺さぶりをかけるかというと、「信仰心」に揺さぶりをかけてくるわけです。

・しかも、その人個人ではなく、その人の近場にいて、本人に影響を直接与えられる人のところに入ってきます。要するに、「家庭のなかの弱いところ」に揺さぶりをかけることがあるのです。

<悪魔に取り憑かれたときに聞こえてくる「声」>
・それから、日本では年間2万人を超える自殺者が出ています。自殺者の全員が全員、同じパターンとは言えないので、理由はいろいろあるかとは思いますが、悪魔に魅入られた人はそうとういるでしょう。

・ただ、私が今まで経験してきたことを統計的に見るかぎり、悪魔に取り憑かれたときに、向こうの霊力が強くて、こちらの主体的な判断、念力や意志などでは打ち返せない場合には、「殺してやる」とか「死ね」などというような声が聞こえてくるというケースがあまりにも多いのです。

・しかし、そういった声が聞こえる人は現実にいます。精神科のほうに行くと、そういう人はたくさんいて、病棟のなかに大勢“かくまって”いるはずです。また、刑務所に入っている人でも、おそらく、刑務所から一般社会に出ると、人を殺したくなる衝動が出てくることはあるのではないでしょうか。

・そうした場合、「魔が入った」などと言われますけれども、これは本当にそのとおりなのです。
 凶悪犯罪を犯すような人の場合と、人を殺したりする人の場合と、それ以外に、「死ね!」というかたちで声が聞こえてきて自分を殺す人の場合、つまり、自殺の場合には、やはり、かなり凶悪なものに取り憑かれているケースが多く、これを取り払うのは、そう簡単なことではありません。

<悪魔が「家族」のところに入りやすい理由>
・悪魔に取り憑かれた場合、心のなかに、そういったものを引き寄せる何かがあることは事実であるのですが、それだけではなく、やはり、何らかの間接的な目的があることも多いのです。

<「唯物論」の学者や僧侶にも、悪魔の手は忍び寄っている>
・さらに質の悪い人になると、脳の学者でありつつ、僧侶の資格も取り、伝統宗教の僧籍を持っていながら、「霊はない。あの世はない。そういうことを言うやつは、みんなインチキだ。詐欺だ」などと言って回っているのです。そういう人が世の中にはいて、本を書いたり、テレビに出たりしています。
 こんな人には、悪魔が入り放題でしょう。

<「傲慢さ」や「うぬぼれ」も悪魔が入ってくる入り口>
・もちろん、唯物論であっても医学部系や工学部系などでは役に立つようなところがずいぶんあるので、私は、それらを全部否定する気はありません。

・今まで幾度もなく悪魔と戦ってきましたが、いちばん難しかったのは、うぬぼれが強いタイプの人から悪魔を剥がすのは、かなり難しいのです。
謙虚な人の場合、悪魔を取るのは、それほど難しくありません。簡単に取れます。なぜなら、謙虚な人は、反省ができるからです。反省の習慣を持っている人であれば、悪魔を取ることができるのです。
 ところが、反省ができないタイプの人もいます。そういう人は、自我が非常に強いのですが、その自我の強さは「うぬぼれ」や「慢心」というものから来ています。そういうものから出ていることが多いのです。

<「強欲な人」や「怠け者」にも悪魔が入りやすい>
・また、強欲で、この世のいろいろなものを、すばやくパッと取っていく人がいます。会社であれば、「儲けになるものを、パッと取っていくような仕事をしている」、「ライバルを蹴落としたり、競合企業をぶっ潰したりしてでも勝っていこうとする」というタイプです。
 そういう人のなかには、やはり、“悪魔の入りやすい素質”が一部あると思います。

・要するに、マネーゲームのように巨額のお金を動かして、ウォールストリート型の商売をする者のなかにも、悪魔が入る余地があるわけです。
 そういう意味では、「頭がいい」とか、「金儲けがうまい」とかいうだけでは、必ずしも合理化できないものはあります。やはり、「強欲」というところにも、悪魔は非常に入りやすいので、この世的に見て優秀な人にも入れるのです。

・ただ、どちらかといえば怠け者と判定されるような者にも、悪魔が入りやすい気はあります。

<「悪魔祓い」に必要なもの>
<「エクソシズムが成功する条件」とは>
・結局、「悪魔祓い」、いわゆる「エクソシズム」は、信仰心がカチッと立っている場合には、だいたい成功します。悪魔は、たいてい取れるのです。
 幸福の科学には、「悪魔祓い」や「悪霊払い」「病気治し」など、いろいろな祈願等がありますが、精舎であろうと支部であろうと、エル・カンターレ信仰をきちっと持って、儀式や修法に則って祈願等をすれば、そうとうな効き目がありますし、実際に、悪魔や悪霊を引き剥がす力が出てきます。

<『仏説・正心法語』や『エル・カンターレへの祈り』の威力>
・なお、悪魔祓いは、信仰心のところがきちっと立っていれば、基本的に、『仏説・正心法語』や『エル・カンターレへの祈り』で十分に可能です。これで悪魔は耐えられないのです。

<最後は「この世的なものに執着する心」との戦い>
・「悪魔祓い」は、最後は、「執着との戦い」になります。
 やはり、この世には、いろいろ執着するものがあるわけです。“いいもの”がたくさんあって、「この世的に失いたくないもの」を数多く持っているのではないでしょうか。

・そして、魂として、あの世に旅立たなくてはいけないときが来ます。いかに親しい関係であっても、いかに大事なものであっても、いかに執着したものであっても、いずれ、それを捨てなくてはいけない時期が必ず来るのです。

・例えば、学歴自慢とか、財産自慢とか、家柄自慢とか、息子自慢とか、美貌の自慢とか、あるいは、地位の自慢とか、いろいろなものがたくさんあるかもしれません。しかし、どれもあの世には持って還れないので、最後は捨ててください。
 持って還れるものは「心」だけです。

・例えば、植福(布施)などのお勧めもいろいろとしていると思いますが、これは、単に、お金や財産のようなものを差し出しているだけではなくて、やはり、「修行の一部でもあるのだ」ということを知っておいてください。

・要するに、「最後は、この世的なものに執着する心との戦いになる。その際、目に見えない世界、神仏や霊界といったものを信じ切れるかどうか、そこにかかっている」ということです。それを言っておきたいと思います。

<「信仰心」さえ立っていれば、未来は開けていく>
・また、“武器”としては、すでに出ているもので十分に戦えます。十分に戦う力はあるので、どうか、信仰心を立てて伝道してみてください。それが、「救世の行」なのです。
 その途中で、眠っていた悪魔が、あちこちで起き上がってくることもあるでしょう。

・結局、信仰心さえ立っていれば、船の先が水を割って進んでいくようなかたちで、未来は開けていくのです。必ず、そのようになると私は思います。

<悪魔との戦いを勝ち抜くには>
<「破壊」とは反対の「世界を平和に、幸福にしていく心」>
・魔そのものを見れば、非常に強力で、陰湿で、残忍で、攻撃的で、人の不幸を積極的に願っているような存在であり、嫉妬や憎しみ、攻撃心等の魂のようで、許しがたい存在にみえるかもしれません。
 ただ、あなたがたは、信仰心に基づいて、できるだけ「調和のある心」をつくり出し、毒まで食らわないようにしてください。魔が競い立って暴れているようなときには、淡々として、なすべき業務や聖務をこなしていくことです。耐え抜いていくなかで着々と進めることによって、いつの間にか“追い風”が吹くようになるでしょう。

・したがって、この世的なことで、あまりつまずかないでください。例えば、商売がうまくいかなくなったとか、子供が少しおかしくなったとか、あるいは、学業が不振になったとか、いろいろなことがあろうかと思います。
 しかし、この世のことは、必ずしも、すべてが思うとおりにはなりませんし、もともとそういうものなのです。この世において、すべてが満足になってしまったならば、この世から出られなくなります。「この世は修行の場である」ということを、どうか忘れないでください。

・悪魔は、本来、修行の場であるところの、「この世の世界」に執着しており、ここに人々を閉じ込めて執着させ、自分の活動領域を増やそうとしているだけなのです。
 そして、その活動の本質は「破壊」です。人々を破壊し、社会を破壊する活動に喜びを感じているわけです。これは、人間として最低の心境でしょう。

<悪魔に取り憑かれている人の導き方>
・本章では、「悪魔の正体と見破り方」という、すごい題を付けてしまいましたが、これは、心眼が開かなければ、そう簡単に見破れるものではないかもしれません。
 ただ、幸福の科学でしっかりと修行していれば、そうしたものに取り憑かれている人であるかどうかということは、コーヒーを一杯飲みながら話をしたぐらいで、だいたい見破れるのではないでしょうか。

・そのとき、どうか、霊流を引いてください。自分一人で戦うのではなく、教団の中心部から霊流を引いて、「主よ、われとともに戦いたまえ」と心のなかで念じながら、「法語」「法の言葉」を語って相手を導くことが大事です。

<「この世の常識」に負けない力を>
・みなさんの今までの「人生の常識」というものは、この世のものによって、そうとう出来上がっているのではないかと思います。
 それに反するものがいろいろと出てきても、どうか怯まないでください。
 幸福の科学では、当会において起きた奇跡を発表しています。さまざまな病気が治るような事例も出てきています。
 しかし、そういうものを伝えても、世の中は、「そんなものは、自分で見ないかぎり信じない」などと言うような人に満ちていると思います。

<本書一冊が「悟りの書」でもあるのだ。>
・本書を甘くみてはいけない。仏教諸派が長大な漢文のお経で教えんとして、教えられなかったことが、この本一冊に簡潔に、現代語で語られているのである。言葉をかえれば、本書一冊が『悟りの書』でもあるのだ。
 悪魔の力が増大してくる現今の時代、本書一冊を頼りにして生き抜いてほしい。





(2020/8/6)


『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない  (下)』
デーヴィッド・アイク   ヒカルランド  2014/8/12



<この理不尽な地球陰謀――消せるのは、あなたしかいない>
✵「ロスチャイルド・シオニズム」――パレスティナで繰り広げられている組織的な民族抹殺計画、<9・11>、福島の原発「事故」、ハリウッドやインターネットの支配、世界各地で繰り広げられる紛争、戦争、革命。それもこれも最短100年単位の超長期計画によって展開している。
✵地球人口を数十億単位で間引きし、レプティリアンの支配しやすい規模に持ち込もうという「人類大淘汰計画」。
✵残忍な金融支配。ロスチャイルド家を初めとする血族が、そのネットワークを駆使しながら、現実には存在しないマネーを高利で貸し付け、国家をも支配下に入れていく「信用経済」。
✵人類に対する大規模マインドコントロール。
✵<世界の目覚め>で踊る<不服従のダンス>。かつて退いた人類の味方や異次元での反レプティリアン同盟が、広大な宇宙の各所で戦いを繰り広げている。
✵<真実の振動>に精神を開いて<無限の意識>とひとつになることで道は拓かれる。私たちが、自分が誰なのかを思い出すだけで、悪夢は終わる!

<下巻への案内――訳者まえがきに代えて>
・第9章では「ロスチャイルド・シオニズム」を扱っている。この第一級の秘密結社は、常識的にも歴史的にも根拠のない「約束の土地」への権利を表の顔に、一切の批判を「反ユダヤ主義」という名目で攻撃しつつ、アメリカをはじめとする各国をコントロールしている。ここでのアイクは、歴史に残るロスチャイルド家のやり口をふり返ったうえで、2度にわたる世界大戦や「革命」の操作、政治・経済・軍事・メディアなど社会中枢の支配、計画通りだった「リーマンショック」、その危機を引き起こした張本人らによる経済「対策」などを、実名を挙げながら明快に分析・提示していく。

・第10章では、世界各地で繰り広げられる紛争、戦争、革命の本質が明らかになる。どれも最低でも100年単位の超長期計画によって展開しているものばかりだ。アラブの春と呼ばれた一連の政変も、ウクライナやチェコ、グルジアといった旧東側諸国の「革命」も、ずっと以前に書かれたシナリオによるもので、例によってジョージ・ソロスやズビグニュー・ブレジンスキーが絡んでいた。レプティリアン血族が征服を目論む国々は、北アフリカから中東を経て、アフガニスタン、イラン、パキスタンと続き、インド、中国にまで及んでいる。独裁体制ながらも国民生活を向上させていたカダフィを極悪人に仕立て上げて一般市民を爆撃する一方で、腐敗と圧政を続けるアラブの首長らを温存・利用して第3次世界大戦の実現を狙う本当の「悪の枢軸」――彼らのアジェンダを許してはならない。

・第11章は科学技術に目を転じて、HAARPを取り上げている。東日本大震災を引き起こしたという説が絶えないこの技術の基本形は、二コラ・テスラによって20世紀の前半にはすでに確立されていいた。2007年に完成したとされる現在のHAARPは、アメリカ海空軍とアラスカ大学、国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が共同で資金提供したもので、特殊な周波数の電磁波を電離層に送り込んで、地球環境にすら影響を与えてしまうほどの威力を持つ。

・こうした動きの向こうにあるのは現在の地球人口を数十億という単位で間引きし、レプティリアンの支配しやすい規模に持ち込もうという「人類大淘汰計画」だ。第12章では、そのために彼らが利用している手段を具体的に分析されている。

・続く第13章は金融支配がテーマとなっている。ロスチャイルド家をはじめとする血族どもが、そのネットワークを駆使しながら、現実には存在しないマネーを貸し付け、国家をも支配下に入れていく「信用経済」という仕組みが詳細に語られる。教育という名のプログラミングは、同時に私たちを借金で縛りつける。連邦準備銀行という名のカルテルは、潤沢な資金で政治家を縛り、計画的に恐慌を起こして「解決策」を押し付け、元は帳簿上の数字に過ぎないものを根拠に、国民から現実の資産を奪っていく。血族金融機関の代表格ともいうべきゴールドマン・サックスの分析では、彼らの支配構造が疑問の余地なく理解されることだろう。統一通貨ユーロによって、ヨーロッパ各国はまた一歩、悪夢の実現へと近づいたと言える。

・では、すべての方面から推進されている血族のアジェンダによって、今の人類はどうなっているのだろう。第14章では、人類に対する大規模マインドコントロールの現状が恐ろしいほど明らかにされていく。自己愛型人間の採用と訓練でできあがる制服組の精神構造と信じがたい行動(とりわけ空港職員や警察官によるもの)、あらゆるところに設置されたカメラや携帯電話、インターネットなどによる徹底した監視と情報収集、すべての人へのマイクロチップ埋め込み計画、水道水へのフッ化物添加による精神への攻撃、徹底したワクチン注射による免疫系の発達阻害、無限と思えるほどの食品添加物、小規模農場とオーガニックな代替食物への圧力、紫外線による癌というペテン…。しかしアイクは、今こそ声を上げるときだという。

・そして最終章、ここまで読んできて無力感に打ちひしがれようとする私たちに向かって、アイクはついに具体的な行動を提案する。それが<世界の目覚め>であり、<不服従のダンス>だ。レプティリアン同盟の攻撃がひたすら過激化しているのは、彼らの危機感の表れでもある。かつて退いた人類の味方や異次元での反レプティリアン同盟が、広大な宇宙の各所で戦いを繰り広げている。2012年の話やハルマゲドンのような終末思想に踊らされる必要はない。押し寄せる<現実の振動>に精神を開いて<無限の意識>とひとつになることで道は拓かれる。私たちが、自分が誰なのかを思い出すだけで、悪夢は終わるのだ。

・日々経験している「五感の世界」の本質は、「固体」でも「物理的な」ものでもなく、振動、電気、デジタル・ホログラフィーによる情報場=「宇宙インターネット」に過ぎない。

・《土星―月マトリックス》という知覚を破って、人間の集団的隷属状態を終わらせるには、本来の自分の姿に目覚めなければならない。すべては、まさにすべては、そこから始まる。思い出すのだ、あなたは何者なのか、今どこにいるのか、どこから来たのかを。思い出せ。

<秘密結社ネットワークが世界の出来事を支配し操っている>
・今こそ声を上げ、不服従のダンスを踊るのだ!
・すべての方面から推進される<血族>による支配と淘汰のアジェンダ

<ハッカーも美しき人びとも>
・ロスチャイルド・シオニストは、自身は表に出てこないで、主要メディアを所有するという方法を使ってきている。

・この「金ぴかの町」は歴史上のできごとについてニセのバージョンを売り込み、知覚をプログラムするために世界中で利用されている。それを作りあげてきたのがレプティリアン血族だということは明らかなのだから、彼らがオーナーだというのも当然だ。ハリウッド映画やテレビは、血族の連中が準備しているできごとに備えて現実を操作し、人びとに精神的・感情的にプログラムするために使われている。

・この本を執筆している時点でも『コンテイジョン』という映画が作成されている。内容は死滅的な伝染病が大発生するというもので、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が前面に押し出されている――これも、血族が本格展開しようとしている人類への新たな攻撃について、ハリウッドを使って予備知識を与えておこうとしている一例だ。

・ロスチャイルド・シオニストはインターネットも支配している。グーグル、ヤフー、フェイスブック、マイ・スペース、ツイッター、ウィキペディア、イーベイなど、どれもがロスチャイルド・シオニストに設立されたか、もしくは支配されているか、そうでなければその両方だ。

・もう一度強調しておくが、私は「ユダヤ人」がメディア、ハリウッド、インターネット、政治家、銀行、巨大ビジネスを所有しているといっているのではない。ここで問題にしているのは、ロスチャイルド・シオニズムという秘密結社に仕える小さな集団のことだ。大半のユダヤ人は、ロスチャイルド・ネットワークによって情け容赦なく利用され、虐待されている。ロスチャイルド・シオニストはユダヤ人のことなど考えていないし、ユダヤ人全体の利益を追求しているのでもない。彼らは、世界制覇に向けたロスチャイルドの陰謀、つまりはレプティリアン同盟の陰謀にとって最適なものを追い求めている。ロスチャイルド家とシオニスト秘密結社の網は、アメリカ政府政策のすべてを支配しているし、状況は、イギリスをはじめとする国々、さらにはEUでも同じだ(そもそもEUはロスチャイルドが作ったものだから当然だろう)。ロスチャイルドがアメリカとイスラエルを二重支配していることで、驚くほど巨額のアメリカ国民の税金が、イスラエルへの軍事・経済「支援」に流れている。

・ロスチャイルド家には軍団とも呼べるような組織があって、真実に近づく者は誰でも「反ユダヤ主義」だとして標的にされる(この言葉が同じセム語族であるアラブ人に向けられているのは皮肉なことだが、そのあたりのことは私のこれまでの著作を読んでほしい)。

・いわゆる「ヘイトスピーチ」を取り締まるためと称して新たな法律を広範に導入し、表現の自由を禁止することで、彼らのご主人さまを暴露させまいとする動きがあるが、これは背後では、いくつかの組織が動いている。こうした法律は「少数者を守る」ためとして推進されているが、ロスチャイルドと下劣な土星カルトは、少数者になど、なんの関心もない(というより、多数者にも興味はない)。彼らの関心はすべてを支配することだけだ。

<「将来」をコード化する>
・私が長年にわたって強調しているのは、人類が直面している陰謀の規模と組織性だ。私たちの世界を操作し搾取する連中は、1日や1か月、あるいは1年や10年という単位でものごとを進めてはいない。彼らは私たちの現実の、まさに繊維の1本1本にまで、コード化されたプログラムを展開しているのだ。

・世界的なファシスト/共産主義国家は、そのような計画によって起こってきているものだ。それは、土星から送られてくる放送のなかにコード化され、月によって増幅されている。だから、コード化された情報とその先行き(つまりは「計画」)に関する知識があれば予言的な「小説」も書けるし、それがあとで信じられないほど正確だったということにもなるのだ。ジョージ。オーウェルとオルダス・ハクスリーが『1984年』や『すばらしい新世界』を書けたのは、彼らが、これからなにが起こるかを知っていたからだ。
 オーウェル(本命エリック・ブレア)は警察国家と監視国家、そして人びとを統率するための無限戦争を描き出した。今の私たちが見ている現状そのものだ。現代の無限戦争とは「テロとの戦い」のことだ。「テロとの戦い」に勝つなどありえない。お題目に過ぎないものを、本当だと信じることで安心するのだ。オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』では、人びとは薬と遺伝子によって支配され、両親は、自分で子どもを育てる権利を奪われたうえ、最終的には生殖を通じて子どもを作る権利すら放棄してしまう。子どもは「世界国家の孵化場」で大量生産され、生まれたときから体系的にプログラミングされていく、ハクスリーが書いたことも、今ではほとんどが実現しつつある。

・フェビアン協会は政界の「左派」を操るために1884年に設立されたものだ(ほかの秘密結社は「右派」「中道」を担当していて、議論を二分させ、分割による統治を行うことで、政治的な選択肢があるという錯覚を生み出している)。

・フェビアン協会のロゴはヒツジの皮をまとったオオカミで、まさにこの組織の本質を表している。

<世界のできごとの真相>
・脚本は昔に書かれたもので、それが今、日を追って展開していっている。人類の課題は、この脚本を破棄することだ。2011年に始まった北アフリカでのできごとは映画のシーンに過ぎない。すべてはさらに多くの国の買収を正当化し、世界を第3次世界大戦に導くためのもので、そのあとには本格的な世界規模のファシスト/共産党国家が姿を現してくる。

<ジョージとズビグの一大「ショウ」>
・東欧で起こった一連の「人民革命」は、こうした国々をEUとNATOの下で抑え込むために仕組まれたもので、その背後にはジョージ・ソロスとズビグニュー・ブレジンスキーがいた。

<シーア派の役割>
・血族が、サウジアラビアをはじめとするペルシャ湾岸諸国をこのままにしておきたがる理由はかにもある。イスラム教にはスンニ派とシーア派の2つがあって、アラブ世界を二分している。このイスラム教の教派分裂は予言者ムハンマドの後継者をめぐる対立が原因で、その起源は7世紀にまでさかのぼる。このとき以来、スンニ派とシーア派はそれぞれ異なる道をたどっているが、コーランとイスラム一般の神性については合意してきた。と、これくらいは知っているが、そろそろ自分の頬をつねって現実に目覚めよう。古代に起きたこの分裂は、そもそもイスラム集団を分割して支配するためのもので、現在も、ほとんどのイスラム教徒がこの罠にはまりこんでいる。

<偽善は専制政治のジェット燃料だ>
・カダフィも、ある意味で「よき模範例に対する脅威」と呼ばれていた。血族は、ほかのやり方があることを示す指導者や政府を片端から潰していっている。ドミノ効果を恐れているのだ。カダフィは、選挙もなしで約40年間も権力を握っていた。

<カダフィを捕まえろ>
・2011年の国連安全保障理事会で、リビア上空を飛行禁止空域とする決議1973が採択された瞬間から、私は、これが「平和的な抗議者を守る」ためではなく、カダフィを退陣させてリビアの石油と金融資産を乗っ取るためのものだと言ってきた。

<パイクの戦争>
・アルバート・パイクはアメリカのフリーメイソンリー史上で最も称賛されているメイソンのひとりで、ワシントンDCの警察本部の隣に銅像が立っている。クー・クラックス・クランの設立に助力するなど、平和と愛の調和のためにすばらしい貢献をしたそうだ。パイクは19世紀の人物で、スコティッシュライトのフリーメイソンリーでは至高の最高指揮官を務めるなど、イルミナティの有力工作員だった。1871年には、同じく有名なイルミナティ工作員でイタリア人のジョゼッペ・マッツィーニに宛てて、3度の世界戦争を積み重ねれば世界規模の独裁政権に移行できるとする手紙を書いたと言われている。

・第3次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム社会のリーダーとの食い違いが「イルミナティ」の「エージェント」を利用するかたちで扇動されるに違いない。この戦争は、イスラム(イスラム・アラブ世界)と政治的シオニスト(イスラエル国家)が互いに破壊し合うことで遂行される。同時にほかの国々も、やはりこの問題で分裂し、物理的・道徳的・精神的・経済的に疲弊し尽くすまで戦わざるを得なくなるだろう。………われわれはニヒリストと無神論者を解き放ち、社会的大変動を引き起こさなければならない。そのあらゆる恐怖のなかで、絶対的無神論の影響と、残虐性の起源と、そしてかつてない流血の争乱が、各国にはっきりと示されることになるだろう。

・そうなれば、あらゆる場所で、市民が――世界的に見れば少数派である革命家から自身を守らざるを得なくなって――文明の破壊者を根絶させることだろう。こうして大衆はキリスト教に幻滅する。その理神論的な精神は、その瞬間から羅針盤も方向性も失い、理想を求め、しかし、その崇敬を委ねるべき対象がないなかで、ルシファーの純粋教義が世界に顕現するのを通して、真実の光を浴びることになる。そうして、ルシファーの教義は眼前にもたらされるのだ。

<HAARP――世界との戦争>
・HAARPは気象を操作し、地震を発生させ、マインドコントロールを行う。これを可能性のリストに加えず、世界で起こっていることや人類の行動を理解するのはもはや不可能だ。

<地球環境も操作できる>
・今の人類には、エネルギー戦争、気象戦争、地質学戦争を遂行するだけの潜在能力があるし、実際に、それはすでに始まっている。HAARPは、信じられないほど強力な電磁波を連続あるいは振動させて発射し、地球大気の上方にある電離層の特定のポイントに当てることで、そこを振動させて「膨張」させる技術だ。

<マネーを制する者はすべてを制す>
<マネーにまつわる狂気>
・人びとは、自分の生活を支配している銀行システムについて知らなすぎる。「マネー」が実際にどこから生まれてくるのか、ほとんど誰も考えていない。政府? いやいや。「マネー」のほとんどは、ロスチャイルド家を中心とした血族が所有する民間銀行システムが、なにもないところから作り出したものだ。この仕組みを「信用経済」と呼ぶ。

<世界を盗む>
・ここで、マネーについてもうひとつ考えてみよう。なぜ政府は血族の民間銀行カルテルから借金し、それに利子を付けて血税で返済するのだろう。政府が国を動かしているはずなのに、なぜ自分たちで無利子のマネーを作って無利子で流通させないのか、もうおわかりだと思うが、理由は血族が政府も銀行も所有しているからで、政府は銀行のためにベストを尽くすのだ。アメリカ大統領では、エイブラハム・リンカーンとジョン・F・ケネディが、銀行から借り入れず、無利子の政府発行マネーを導入した。そしてこのふたりには、もうひとつ共通点がある。それがなにかはご存じだろう。

・アメリカ政府は、その「マネー」の多くを連邦準備銀行(FRB)という民間銀行のカルテルから借り入れている。この制度は、1913年にロスチャイルドーロックフェラー・ネットワークによって設立された。前にも書いたように、この制度は「連邦」という名がついているし、かつ「アメリカの中央銀行」でもあることから、多くの人から政府の一機関だと思われている。総裁も、アメリカ大統領が指名している。だが、実際にはFRBは民間銀行のカルテルであり、総裁も大統領が決めているわけではない。大統領は、血族に言われる通りに指名しているだけなのだ。

・よく「資本主義」が「危機」にさらされていると言われるが、それがビッグ・バンキング、ビッグ・オイル、ビッグ・ファーマ、ビッグ・バイオテック、ビッグ8・フードなどの大手企業のことならば、資本主義など存在しない。競争社会としての資本主義は、彼らが最も望まないものだ。エリートが動かしているのは「カルテル主義」だ。

・国家に返済不能な負債を負わせ、新たな融資と引き換えに条件をつけるという図式は、今では西欧先進国でも見られるようになっている。世界の貧困国家で成功した一連の詐欺行為はすでにヨーロッパにやってきているし、アメリカにも近づきつつある。いや、すでに多くの方法で実行されている。アイルランドやギリシャなどの国はすでに借金まみれで、ロスチャイルドのIMFや欧州中央銀行は、過酷な緊縮経済プログラムと、国家資産の血族企業への売却を要求している。

<ゴールド“イン”サックス>
・さまざまな点から見て、現在の金融崩壊が起こったいきさつを理解するには、ロスチャイルドの支配する悪の権化ともいうべきゴールドマン・サックスを理解する必要があるだろう。ゴールドマン・サックスは、公式には1869年にロスチャイルド・シオニストのマーカス・ゴールドマンが、ロスチャイルドの領地であるドイツのバヴァリア(バイエルン)から移民してきて設立したことになっている。

・サックスの長年の親友としては、リーマン・ブラザーズ銀行会社のフィリップ・リーマンがいた。リーマン家もやはり19世紀にバヴァリアからアメリカへ移住してきている。ヘンリー・キッシンジャーと前法王のベネディクト16世もバヴァリア生まれだし、ロスチャイルドが1776年に設立したバヴァリア・イルミナティも彼の地で誕生している。公式にバヴァリア・イルミナティを率いたとされるアダム・ワイスハウプトは、現在のロスチャイルド・シオニストの条件にもぴったり当てはまっている。ワイスハウプトはイエズス会で教育を受けたが、これもロスチャイルド・シオニズムを含めたクモを構成する重要な糸だ。

・マット・タイビは、2004年にゴールドマン・サックスの当時のCEOヘンリー・ポールソンが、証券取引委員会に貸付の規制緩和を求めたことについて次のように説明している。
 
 彼らは、貸付12ドルごとに自己資金1ドルが必要なことに制約を感じていた。そこで、会長のヘンリー・ポールソンが証券取引委員会に規制撤廃を求めたところ、その通りになった。議会聴聞会も投票もなかった。証券取引委員会はゴールドマンと4つの銀行にこの規制の例外適用を認め、元本がなくても、上限なしで貸し付けできるようにした。
 2年とたたないうちに、ベア・スターンズとリーマン・ブラザーズという2行が破綻した。すべては、政府に規制の変更を求め、希望が通ったことが原因である。これは彼らの常套手段で、なにか深刻な問題が発生しても、政府に泣きついて血税で救済してもらえることを知っている。こんなことが繰り返し行われているのだ。

<崩壊と欲望の饗宴>
・ここまで述べてきたことの結果、世界各国の政府の借金(=国民の借金)は何兆ドルという規模にまで膨れ上がってきている。このマネーは、政府や中央銀行にいるエリートから、民間銀行やその他の金融組織にいるエリートへと渡っていく。FRBの政策は、必要のない連中に「救済」金を低利で貸し付け、それを銀行側が高金利で貸し付けて利益を得るというもので、もう何度も暴露されている。

・しかも、政府からのマネーはほとんど無利子なうえに事実上、返済の義務がない。「融資」の返済が行われない場合、連邦準備銀行を通じて、不良債権が「担保物件」として納税者に与えられるのだ。これにより、何兆ドルもの銀行の負債は政府の負債に、そして国民の負債へと姿を変える。

<どいつもこいつも>
・2008年の金融危機が起こった時点で、私はこの計画には3つの段階があると書いた。すなわち、(1)経済を破綻させる、(2)政府が(つまりは国民が)銀行に大金を与えて国庫を空にする。(3)政府の対抗策が尽きたところでもう一度経済を崩壊させる。そこへ、銀行家と金融詐欺師が近づいてきて、解決策を提示する――ただし彼らの解決策を。
 これは、当時から言っていたように、世界の金融秩序を作り変える作業だ。その基礎には世界銀行があり、最終的には単一の電子通貨へ、そして、かつてないほどの少数者による世界経済支配へと向かっていく。

<「世界の終末」という詐欺>
・こうして、本当の黄金時代の人類がかつて解読していた幅広い真実は、遺伝子操作と土星―月マトリックスの妨害電波によって否定された。私たちには「実際にそこにある」と見えるものもあるが、その多くは、土星―月マトリックスから送られる信号とホログラムによって操作されてたものだ。こうしたタイム・サイクルの考えが出てきたマヤやインダス文明は、どちらもレプティリアンが支配していた地域だし、古代エジプト文明やホピなども同様だ(だからホピには、現在の状況についてお馴染みの予言が残っている)。そのときの情報源として、レプティリアンの「神々」との「チャネリング」が多く行われた。私は中央アメリカのマヤ遺跡を訪れたことがあるが、そこは典型的なレプティリアンの「神々」の社会で、血の生贄が行われた痕跡が見られた。マヤから近いアステカもヘビを信仰する文明で、国を挙げて人間を生贄に捧げていた。私はかつてこのように書いたことがある。

・現在のメキシコに住んでいたマヤの人びとは、自分たちの先祖は「ヘビの人びと」だったと言っている。云い伝えによれば、空から降りてきたレプティリアン種が文明を乗っ取り、人間の生贄を求めたという。人間の生贄はどこにでも出てくるテーマだ。レプティリアン種とそれに従う非人間的な存在は、その技術力の高さから「神々」と受け止められた。アメリカのホピ・インディアンの言い伝えでは、彼らの「ヘビの兄弟」や「空の神」がホピの女性と交わったとなっている。インドの伝説には「シャルパ」というレプティリアン種が出てきて、これが文明を起こしたとされている。驚くほど人種差別的なヒンズーのカースト制度を作り上げたのは彼らなのだという。

・ここでもう一度、メキシコのミゲル・デ・ラ・マドリード元大統領との経験を語ったキャシー・オブライエンの話を見てみよう。
 デ・ラ・マドリードは私に「イグアナの伝説」の話をして、トカゲのようなエイリアンがマヤ人のところへ降りてきたのだと言った。マヤのピラミッドは彼らの発達した天文学テクノロジーそのもので、処女を生贄に捧げる習慣も含めて、トカゲ型エイリアンがもたらしたと考えられている。エイリアンはマヤ人と異種交配し、自分たちが宿ることのできる生命体を作った。そうやって彼らは、人間の姿とイグアナの姿とを行き来できるようになった。このカメレオンのような能力は「世界的な指導者に姿を変えるにはうってとけの乗り物だ」とデ・ラ・マドリードは言った。そして、自分もマヤ人とエイリアンの血統を受け継いでいるから「自由自在にイグアナにシャイプシフトできる」のだ、と。

<バリケード上の爬虫類>
・レプティリアンとその混血種は、ずっと以前から、この<真実の振動>の挑戦に備えている。それこそがHAARPの最大の動機なのだ。

<力を持っているのは私たちだ>
・人生で最も大切なのは、今直面している状況と、それに対処する方法に焦点を絞ることだ。すべてはそこから始まる――私たち自身の体験も、子どもたちや孫たちの体験も。私は、この本を書いている時点で59歳だ。今の子どもや若者と比べれば、グローバル収容所で過ごす時間は短いだろう。

<世界の目覚め――すべての心が変化をもたらす>
・世界中のすべての町、都市、村、コミュニティの人びとが一歩を踏み出して、グループで集まることが必要だ。週に数回でいいから定期的に集まり、自分たちのエネルギー場をつなぎあって、愛と平和と調和を、大気中に放出するのだ。集まる人数は多ければ多いほどよい。

<時は今>
・私たちは置かれた状況は切迫しているが、絶望するには早すぎる。冗談で言っているのではない。まだゲームは始まったばかりだ。なにしろ、これがどんな「ゲーム」なのか、やっとわかってきたばかりなのだ。

・思い出せ、自分が誰なのか。今どこにいて、どこから来たのかを、
なぜここにいるのかを思い出せ、思い出せ、思い出せ。思い出せ。

<――「超巨悪」の一大パノラマ――本書を、覚醒の「テキスト」とせよ!  「陰画」の世界こそ、実は“現実”なのだ!! 船瀬俊介>
<超巨悪の「シナリオ」と湧き出るゾンビ>
・まさに、「超巨悪」の一大パノラマと言うしかない。圧倒的に壮観である。身震いするほどに壮絶である。そして、付言すれば悍ましいほどに醜悪である。

・まずは、一にも二にも――この分厚い二部作を読め――これに尽きる。とりわけ自称他称を問わず、学者、知識人、ジャーナリストを自任する人は、本書をまず読破せねばなるまい。

・しかし、それはフィクションではない。大地から続々と醜悪なゾンビたちが、湧いてくる。そいつらが、この地球という惑星を支配し、蹂躙し、詐術と殺戮の舞踏を踊っている。それが現実世界なのだ。目を背けたくなっただろう。しかし、この醜悪な現状を直視しなければならない。

<悪魔の山岳に挑むための「地図」>
・本書のタイトル『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』が全てを物語る。

・その意味で、本書、冒頭にある「訳者まえがきに代えて」は、その旅程を判りやすく示してくれる。懇切な山岳ガイドである。

<“常識”否定から起こる知恵熱>
・「でたらめばかり書くな!」と怒鳴りたくなる。胸の辺りがムカムカしてきて、吐き気さえ覚える。後頭部がボウッとしてくる。もはや、読み進むことすら、生理的に不可能となり、この分厚い一冊を投げ出す。あるいは、壁に叩きつける。そんな光景が目に浮かぶ。なぜか?
それは、本書の内容が、これまであなたが“常識”と思ってきたこととまるで真逆だからだ。

<「虚」「実」180度の転換を体験せよ>
・文字どおり、眼が回る。その目眩を体感しない限り、あなたはこの惑星の真実へ到達することはできない。

<支配者は「ロスチャイルド・シオニスト」>
・今、現実が“疑似”なら、“真実”の世界とは、いったいどんな世界なのか?
 デーヴィッド・アイクの結論はあっけない。それは「ロスチャイルド・シオニスト」らによって支配が貫徹された地球なのだ。

<ファミリー(血族)に完全支配された「教育」と「報道」>
・そうして、ロスチャイルドやロックフェラーの名を一言でも口にする者には、例外なく、“陰謀論者”のレッテルを貼り付ける。

・デーヴィッド・アイクは、その策謀の主体を本書で、明確に「ロスチャイルド・シオニスト」と定義している。

<多くのユダヤ人はシオニズムに猛反対!>
・「多くのユダヤ人は、シオニズムに猛反対しているし、ほとんどのシオニストはユダヤ人ではない。世間に現れているロスチャイルド・シオニズムはひとつの政治的イデオロギーでしかない」

<「血族」が最後に狙うのは地球の所有権!>
・つまり、彼らのお得意手法は、常に二股支配なのだ。“陣営”は一切、関係ない。

<腐敗、隠蔽、弾圧――権力の三大法則>
・「権力は腐敗する」 
これは政治学の第一命題だ。それは、こう続く。
「絶対権力は、絶対に腐敗する」 私は、第二命題としてこう続けたい。「権力は隠蔽する」
 つまり、権力は自らが、絶対に陥る腐敗を、民衆の眼から徹底的に隠す。そのために、“かれら”は、絶対的に虚言するのだ。
第三命題はこうだ。「権力は弾圧する」
腐敗を隠蔽、虚言する権力に対して、民衆の中から告発する者が必ず出てくる。権力は、これらの反撥に情け容赦はしない。徹底的に弾圧する。この権力の「三大法則」は、まさに地球を支配する絶対権力「ロスチャイルド・シオニズム」にこそ、符合する。

<超巨悪には笑いを武器とせよ!>
・地球ハイジャックを目論む連中が恐れるもの。それは「………<心>のエネルギーと<意識>の目覚めだ」。それは、なにかに反対して抗議するのではない。なにかを求めての活動だ。「戦争に反対するのでなく、平和を求めよう」「人類すべての自由と正義を求めるのだ」
 そこでアイクが提案するもの。それは「不服従のダンス」なのだ。
「怒りの抗議行動の代わりに、心を静かに集中させ、いつも相互作用しているエネルギー場に愛と平和と調和を送り込み、愛、喜び、笑いのダンスを踊る」
 私は、常々、講演や著作などで呼び掛けてきた。
 それは、「笑いを武器とせよ!」というメッセージだ。まさに、ここで私はデーヴィッド・アイクと、魂のレベルで、深く、深く、共鳴するのである。
 覚醒せよ! 笑顔で立ち上がれ! 希望と愛を胸に………。

<上巻への案内>
<陰謀論を超えた熱き陰謀論者デーヴィッド・アイク>
・本章の序論ともいうべき第1章では、誰もがどこかで口にするフレーズを手がかりに、軽妙なタッチで自身の生涯をふり返りつつ、その世界観の概要を述べている。

・1冊の本を介しての「霊能者」ベティ・シャインとの巡り会い、3度目の訪問で初めてコンタクトした「存在」からのメッセージ。

・私たちは何者なのか、私たちはどこから来たのか――この根源的な問いかけから第2章は始まる。アイクは、さまざまな宗教や近代「科学」といった既存の枠組みのウソを暴いたうえで、宇宙をインターネットになぞらえ、私たちが本来は<意識>であること、この世界がホログラムに過ぎないこと、私たちが宇宙インターネットとの交信を意図的に切断/制限されていることを明らかにしていく。

・第3章も、ヴァーチャルリアリティーというきわめて現代的な話から始まる。<コントロールシステム>によるプログラミング、メディアを使った大規模なマインドコントロール、肉体というコンピュータの誤作動など、世紀に生きる私たちが実感を持って読んでいける切り口だ。人間のDNAはそもそも超伝導体で、宇宙インターネットと交信できる送受信機なのに、それが故意に操作されて、いわゆる「タイムループ」という幻覚も含めた「時間」の概念に閉じこめられてしまっている。私たちは左脳の支配に縛られて真実が見えなくなっているが、多くの臨死体験者の話から、人間の本当の姿が垣間見える。人は、左脳の司る精神に縛られているが、本当に大切なのは心臓だ。心臓こそは、まさに心の臓器なのだ。

・ではなぜ、どのようにして、私たちの心と精神は分かれてしまったのだろう。この疑問に答えてくれる第4章は、宇宙が電気でできているという話から始まる。人間に観察できる宇宙はほぼすべてプラズマでできていて、まさに生命体そのものだ。大宇宙で観測される「プラズマのピンチ効果」はヒトのDNAとそっくりだし、地球にも人体のような「気」の通り道がある。太陽もプラズマで、ブラックホールは別の次元への入り口になっている。こうした斬新な宇宙観からは、これまでとまったく違う太陽系の姿が導かれ、特に土星は、そのイメージを一変する。

・続く第5章ではアイクの世界が本格的に展開される。この「真に開かれた精神だけが入れる領域」で、読者はついに爬虫類人と遭遇する。大洪水後の地球を支配したレプティリアンのことは、アフリカ・ズールー族のクレド・ムトウが語る古代の伝承をはじめ、大蛇崇拝や、大蛇神の末裔としての王族というかたちで(日本を含めた)世界各地にその姿をとどめている。この大洪水後の時期にはレプティリアンによる遺伝子操作が行われた。いわゆる「ジャンク」DNAがタンパク質をコードしないのはその結果であり、私たちにはレプティリアンの精神が植え付けられている。人類は低振動のエネルギーを供給する家畜となった。現在の世界を支配しているイルミナティ血族は、この時期に遺伝子操作で作られたレプティリアンと人類の交配種だ。

・こうした歴史を踏まえたうえで、上巻の白眉とも言える第6章では、月と土星の真の姿が明らかにされる。月は地球の衛星ということになっているが、それを信じるにはあまりに疑問が多すぎる。

・NASAは秘密にしているが、月には知的生命体が存在する証拠が数多くある。月は巨大な宇宙船だとしか考えられない。しかも、太陽系のほかの惑星にも同様の「衛星」がある。こうして、レプティリアン同盟による地球のハイジャックが明らかとなる。そのうえでアイクは、私たちに新しい情報をもたらしてくれる。すなわち土星の真の役割である。土星は単なる太陽系の一惑星ではなく、レプティリアンが支配する「黒い太陽」だ。銀河の中心から太陽を経由して送られてくる波形情報は土星による不正侵入によって歪められ、それが月によって増幅されて地球にやって来ている。

・第7章では、いわゆる陰謀論で語られる世界支配の構造が、現実に起こっているさまざまな事件の真相とともに、目まぐるしいほどの速さと驚くべき深さで語られていく。グローバリゼーションの進行も、リビア内戦への介入に代表される「国際社会」の行動も、すべてはレプティリアン交配種のアジェンダの一部だ。彼らの支配は円卓会議を中心とするネットワークが担っている。

・上巻の締めくくりとなる第8章では、前章で取り上げた巨大ネットワークをつなぐ「セメント役」の要素が分析される。フリーメイソンリーは世界で最も有名な秘密結社だが、会員の大部分は自分の所属している組織の実態を知らない。しかしイタリアのP2ロッジの事件やローマ教皇ヨハネ・パウロ1世暗殺事件に如実に表れているように、この組織はまさに世界を陰から動かしていく。



『新しい宇宙時代の幕開け』
地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった!
ジョン・B・リース  ヒカルランド   2012/12/28
シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実



<息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた>
・ヒトラーの死後、息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた!

・1万1500年前にアトランティス人とアテネ人が地上で原爆戦を繰り広げていた!

・太陽や地球の磁場に干渉して異常気象をもたらす放浪惑星ナガースの脅威!

・アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があった!

・地球内部に住むアトランティス大陸の末裔が語る、その驚きの生活
――平均年齢800歳、高度なテクノロジーを持った平和的国家の全貌とは!?

・地下世界の住人の長寿の秘訣は、太陽光線に当たらないこと、そして正確に調合された野菜ジュースを飲むことだった!

<バイキングランドと新ドイツとの接触>
・1時間後、内部太陽のそばまでやって来ると、速度は落とされた。その光は激しくなく、目を痛めることもなかった。彼らは直系600マイル(965キロメートル)の巨大な光球に近づくと、それは巨大なちょうちんと似ていることに気づいた――その周囲には柵が付けられた狭い通路があった。

<ヤルタ会談の裏で強力な影響力を与えたのは、円盤翼機とインナー・ワールド!>
・バードの任務報告の23日後、大統領のヨットはフロリダのビスケーン湾に錨を下していた。そこで世界の先進国の参謀長らは、どのように対応すべきか極秘に戦略を練るために落ち合った。結局のところ、敵ドイツは敗北しておらず、それどころか卓越した航空機と兵器において全世界に対する戦術的な優位性を保持するために空軍力を刷新しているのかもしれない。全参加者は、ドイツ軍の野心は続いているものと推察した、イギリス、フランス、そしてアメリカは、ヒトラーの独裁に対して新たに戦わねばいけないという危機感を抱いていた。

<沈んだアトランティス大陸の末裔は地球内部に脱出していた>
<インナー・ワールド(地球内部)に暮らす人々は、5億人以上/NASAは内部の詳細地図を持っている!>
・1980年(本書の出版年)は、世界の人々が自分たちはこの惑星において孤独ではなかったことを最初に知る年となるだろう。地上住人の失われた親類が5億人以上、地球の中心部内側で平和に暮らしているのだ。

・だが、インナー・ワールドの最古の種族は古代ドイツを起源としている。その始まりは地上世界の凍った南極にあり、亜大陸がかつて住民の徒に、卓絶した富と美の「熱帯の楽園」だった頃にさかのぼる。彼らのインナーアースへの集団脱出は3万年前のことだった。

<100人を超えるインナーアースの住人がアメリカで仕事や研究を行っている>
<地底世界人ボッドランド人との遭遇/インナー・ワールドの人々は地上でも暮らしている>
・1600年代に地下に移り住んだドイツ系アングロ・サクソンの親類によって歓迎された。その探検の際、地上の第三帝国のドイツ人は、おそらく世界中で最も進んだ人種と思われるボッドランド人と出会った。彼らは、もう一つのドイツ系の分家で、その揺籃は南極に始まったが、現在はイランが位置する場所からトンネルを介して3万年前に地下に移住している。

・その後、内部にやって来た民族には、バイキング、アトゥリア人(またはアトランティス人)、そしてエスキモーが含まれた。日本人は地球内部に先祖となる親類はいないが、実のところ、沈んだムー大陸――いくらかの記録によれば、それはアトランティスが沈む25万年前にさかのぼる――からの末裔であるとボッドランド人は主張した。地下のボッドランド人の年代記によると、地上では過去に4つの文明が栄えては姿を消し、現在は5番目に当たるとのことだった。

・1943年のドイツの遠征隊が発見したのは、内部世界で最大の大陸は北米の3倍の大きさの大陸地域をカバーするアガルタであり、アトゥリア人と呼ばれる人々によって占有されていることだった。このグループは沈んだアトランティス大陸からの末裔で、最初の祖国が最終的に沈んで何百万人もの祖先が滅びる前の紀元前1万5000年から1万1500年にかけて内部へ移住した。アトランティス人は多くの地上の白人種と関係していて、混合した元の民族は3万3000年前に金星からもたらされたが、その冒険は金星人が最初に地球を再植民地化しようとする試みではなかったとアトランティス人は主張する。彼らはまた、金星はもともと地球のコロニーであったと主張する。

<アトランティス人の地球内部の脱出の様相/破滅を引き起こした原爆戦>
・最初のアトランティスは3万3000年前に大西洋の中央に位置した大陸の肥沃な渓谷と高台にて金星のコロニーとして始まった。

・それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の社会とテクノロジーを発展させていた。彼らの宇宙船は地球の空を移動し、他惑星への貿易ルートが開発された宇宙空間にも進出していた。
 しかし、アトランティス人には不倶戴天の敵がいた。彼らは、地中海の渓谷とエーゲ海の大部分に位置する大都市で暮らすアテネ人と呼ばれる人々だった。300年間の貿易上の対抗関係は、お互いにが相手を滅ぼす戦争に備えるほど、徐々に耐えがたくなっていた。
 戦争の間接的な原因は、土地獲得の必要性ではなく、貿易や経済上の理由が挙げられた。アトランティス人とアテネ人がその戦争で得られるものは、太陽系を超えた天の川の惑星間での貿易を支配することだった。生まれ高まる憎悪感を抱えて、いくつかの小規模な地域紛争がすでに地上と外で行われていた。

・アテネの王がアトランティスの主要都市への奇襲攻撃を命じたのは、およそ1万1500年前のことだった。それは、統制された地上戦として始まった。アテネ軍はアトランティスに上陸して、破壊的な光線兵器を用いて、アトランティス軍と目標に対して強い地歩を築いた。
 戦争が始まった21日目、アトランティス人はアテネ軍の防空網を破って、アテネ人の首都に原子爆弾を落として報復した。都市は完全に破壊されると、すぐにアテネ軍はアトランティスの首都に対して報復の原爆攻撃を命令した。この2国によって全面原爆戦が起こった。次の9日間、無制限の原爆戦がはびこった(聖書同様に、ギリシャ、スカンジナビア、インドの伝説はこの戦争のことをさまざまな物語として伝えている)。
 何百万人ものアトランティス人とアテネ人が大破壊(ホロコースト)で命を落とし、工業化・教化された彼らの偉大な世界は永遠に失われることになった。

<金星(ホスト星)からの非公式の大使エステス・プラトー氏>
<空洞地球でドイツ人が発展させた新たな主権国家/首相はヒトラー2世!>
<ドイツ人のインナー・ワールドへの入植>
・第2次世界大戦時に旅立ったドイツ人によってインナー・ワールドへの入植が進んだことにより、少なくとも通常よりも1世代早く初期の居留地建設が可能になった。それには一つの大きな理由があった。それは新しい円盤翼機のスピードと載荷能力に起因する。

<地球内部のニューベルリン/新ドイツの人口は1800万人>
・しかし、インナー・ワールドの新しいドイツ国家への移住リストに載っているかどうかにかかわらず、誰が地下で暮らすことが許されるのかという決定はもっぱらボッドランド人の手に委ねられていた。彼らは、ブラジルにあるトンネルの入口と、アルゼンチンのどこかにあるインナー・ワールドへの知られざる出発地点で、入ってくるドイツ人をふるいにかけたのである。30年以上にわたり、ナチス・ドイツ出身の数百万人ものドイツ人が、インナー・ワールドの新ドイツ国の市民にはふさわしくないとして、ボッドランド人によって拒絶された。入国を拒否された人々の大半は、ソビエト共産主義下の東ドイツには戻ることができなかったり、戦争犯罪の廉で西ドイツでの投獄を恐れたナチスであったが、彼らは戦時中にドイツの組織が邪魔されずに動き回ることができたブラジルに主に避難した。

<アメリカに登録された宇宙人は5000人/5万人以上の宇宙人が地球で暮らしている>
・名前とポジションが機密扱いのアメリカ国務省報道官は、昼間・銀河間を起源とした宇宙人5万人以上が地球で暮らしていると1980年に見積もっている。合衆国では、一般には気づかれていないが、登録外国人(宇宙人)が少なくとも5000人いる。

・このような宇宙人――主に金星、冥王星、火星からだが、我々の太陽系全体からやって来ている――による友好的な地球侵入にはある目的がある。彼らの目的は、地球の主流に入り込んで、自分たちの太陽系の大使に活動を報告することで、現在向かいつつある自滅コースから逃れられるよう地球を導くことにあると信じられている。さらに縁起の悪い理由があるとしても、当局の者は誰もそれを筆者らに明らかにすることはないだろう。

・この惑星上の宇宙人らの動向を調整・決定するのは、一人の宇宙人である。彼はこの太陽系管理組織の地球担当代表者である。すべての政府と絶えず連絡を取るのに加えて、彼の存在は国連にも知られている。地球規模の情報ネットワークの長として、彼は惑星間警察網と金星の太陽系評議会とは日々通信を行う。
 この心温かくフレンドリーな非人類の名前は、エステス・プラトー。彼は数世紀もの間、大統領、王、政治家らと腹心の友である。

・ワシントン界隈で「金星からの幽霊」と呼ばれている彼は、イギリスのマグナ・カルタが制定されたわずか数年後の1228年に生まれたと言う。彼はジョージ・ワシントンの時代からアメリカの運命を形作り始めて、1943年以来、恒久的にアメリカのキャピトルに配属されてきた。だが、おそらく休暇で、彼は自分の母星(ホーム・プラネット)に帰省すべく一度に数カ月間は姿を消す。
彼の身体が特定のオフィスにあるのを大統領にさえ見られているが、大抵の場合、それは自身の3次元投影である。

<世界各国に金星人や他星の調査官がいる/すべての情報はプラトー氏に集ってくる!>


<プラトー氏は地球にワン・ワールド・ガバメントの創設を求めていた>
<ウィルソン大統領にプラトー氏が伝えた「次の戦争」のこと>
<戦争自体が不法とされて、統合世界秩序が築かれる前に3度目の戦争が勃発しうる>
・「次の戦争は善と悪、あるいは神(ゴッド)と反神(アンチ・ゴッド)の勢力間で行われるでしょう。善が勝利して永続的な平和がこの惑星にやってくるでしょう」

<プラトー氏のアストラル次元による出現/ボッドランド王とも会っていた!>
・アストラル・プロジェクションの際、プラトーは撮影不可能である。

・プラトーがもたらす情報は、アメリカと世界にとって極めて貴重であるにもかかわらず、底知れぬUFO支配グループによって彼のアメリカでの行動が高度に監視されているため、総じて有効に活用されていない。

・その後、ハッカス王はプラトー氏によって実演されるエーテル次元へと入り込んで、訪問者を自分の肉体が留まる宇宙船へとエスコートして戻した。

<未知の惑星ナガースからの侵略者>
<外来宇宙船と足指3本のイエティ>
・動物捕獲用ネットを利用して、北極圏部隊はイエティを20体生け捕りにした。それらはかつての流刑捕虜収容所へと連れて行かれ、それぞれ別個に人間用防御柵(営倉)に拘置された。イエティの一体は身長9フィート(約2.7メートル)を超えていた。だが、その夜、予期せぬ出来事が起こった。それまでは確実に檻の中に居た生物たちが、次の瞬間にはすべて姿を消していたことを警官たちは報告したのだ。残されたものは悪臭だった。

<未知の宇宙船が地球に飛来する目的は、いまだに謎のまま!>
<スペース・トラベラーたちの外見は、我々とかけ離れたものが多い…>
・800フィート長のくさび型、ボトル型、飛行チューブ、フットボールのグランドほど長いフットボール型、球形、そして円柱形。おそらく四角いものを除けば、報告されていない形状はほとんどない。だが、空軍が飛行都市として知る一群の形状には四角いものですら含まれていて、そのうち2つはアメリカ南部の砂漠地帯を含めた世界の辺境で垂直に飛び上がったのが目撃されていた。高さ数マイルで、高速で移動する大きな都市は、カナダ北方のデューラインのレーダーで追跡された。

・シリウス星系を起源とするそのような宇宙船は、宇宙空間へと発進または反発させるために太陽を利用する。そして、我々の太陽系に向けた航路を半分過ぎた時、シリウスの宇宙船はこの太陽系に向けて宇宙船が引き寄せられるように太陽の磁力を利用する。

<天王星・海王星の反対の外宇宙から、招かれざる訪問者の波が押し寄せてきている!>
・「諸君」と、1936年にルーズベルト大統領は険しい顔をして自分の閣僚らに言った。「我々はこの太陽系内の他の居住惑星からの存在に訪問されている。彼らは空と宇宙空間の支配において我々よりも1000年は進んでいる。追いつくのに1000年は待てない。我々が待てるのは、おそらく、1世代……あるいは2世代だけだ」
 40年前、大統領の発した言葉は、このように不気味だった。

<地球ベースの円盤翼機パイロットの養成>
・円盤翼機の新しい専属乗組員グループの一員になるのは簡単なことではなかった。教化はコロラド州のアメリカ空軍士官訓練学校で始まる。その後、本校の最上位の卒業生の志願者がフロリダ州エグリン空軍基地の円盤翼機訓練学校に入学して、そこで円盤翼機の基本的な指導のすべてがまずダミー機で行われる。

<他惑星はすでにアメリカと大使を交換している/インナーアース代表団&アウタースぺース代表団>
・しかし、太陽系内の他惑星間で米公使館の交換はすでに起こっていて、太陽系惑星のいくつかがアメリカと慎重な外交的対話を続けている。

<アメリカはすでに地球内部ニューベルリンに代表団を置いている!>
・未知の宇宙人がアメリカ国立科学財団とNASAを絶えず訪問していたことは証明されており、アメリカ人科学者らはすでに金星で働いていて、さまざまな科学論文も多分に交換されている可能性が高い。

<すべては「54−12委員会」が統括する/ 円盤翼機、空洞地球、太陽系宇宙人、外宇宙からの脅威>
<宇宙時代の新しい秩序/高次元には我々のはかり知れない巨大権力が存在する!?>
・そして、地球の上空では、奇妙な物体が意のままに行き来する、未解決の外来宇宙船現象が今なお存在する。忘れてはならないのは、地球の軌道に接近する巨大惑星ナガースで、地球の2.5倍の大きさがあり、最終的に太陽と衝突する運命かもしれないことだ。

<ハアムマーン教授に聞いたアトゥリアの首都シャンバラの経済活動>
・ハアムマーン教授の出身地はアトゥリアの首都シャンバラで、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置している。(国家同様に)都市は他の都市施設と航空輸送で便宜を与えられている(すなわち、彼らは自分たちの祖先が金星からやって来て以来、磁気力航空機を保有している)。

・一般的に言って、惑星内部での食べ物は地上と比較できる。彼らの暖かい気候における主食は米で、今日の中国人によって地上にももたらされた。主作物の小麦と大麦は北方地域で栽培される。他の野菜は、さや豆、大豆、オクラ、ナス、キャベツ、カブ、ニンジンなどである。アトゥラス人は、大概は菜食主義者ではあるが、チキン、ビーフ、ポークなど、さまざまな人工フレーバーを付けた魚を多く食べる。牛乳もまた彼らの主要な栄養飲料である。アトゥラスには七面鳥はいない一方で、彼らがダッククエールと呼ぶ大型在来鳥がいて、食用に適するために一部の人々に高く評価されている。



『新しい宇宙時代の幕開け』
いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて
ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた
ジョン・B・リース  ヒカルランド  2012/11/30



<UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた>
・天才科学者ジョナサン・コールドウェルの地球製UFO開発秘話を初公開!

・金星人はアメリカ大統領に核戦争をやめるよう警告し、UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた!

・ヒトラーはドイツ製潜水艦「Uボート」で南米に渡った後に地球内部へ向かい、ナチスの第三帝国――ニューベルリンを完成させていた!

・地球内部にはドイツ人と共通の祖先を持つボッドランド人をはじめとする、複数の種族が暮らしていた!

<地球は太陽系内の姉妹惑星が何年にも及んで念入りに監視してきた惑星>
・CIAやFBIの現役および退役エージェント、アメリカ上院・下院議員、陸海空軍幹部、高級官僚が衝撃の暴露!第2次世界大戦の裏では、アメリカとナチス・ドイツが円盤翼機(UFO)開発競争を繰り広げていた!21世紀に発掘された奇書が、知られざる歴史と空洞地球説、UFOの真実を明らかにする。

・ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと姿をくらませた。彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた……と本書は主張する!!

・本書の内容は、極めて衝撃的で、多くの読者はこれを受け入れることができないだろう。各国政府がUFOや宇宙人の存在を隠蔽し、アドルフ・ヒトラーは戦後も生き延び、地底世界では精神性の高い人々が暮らしている……。

・本書の原稿は日本語に訳すと5百数十ページにも及ぶ。そのため、上巻,伐軸△2冊に分けられている。上巻においては、地球外知的生命体の地球への訪問、アメリカとドイツによる円盤翼機の開発、姿を消したナチス・ドイツの行方等に関して言及される。そして、下巻においては、上巻で触れた歴史的経緯を念頭に、新天地でのドイツ人の活動、地球内部の真相、地球外知的生命体による地球訪問の実際等へと話が及ぶ。

<ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業>
・それは実際のところ慣例的に地球を訪問し、おそらく100万年間は地球に種を撒いてきた主権と権力の領域にあり、我々が受け入れるか否かにかかわらず、その現実は続いていく。

<ドイツ人は、すでに1500年代に南米の地下トンネル居住区を開拓していた/フォン・ルックナー>
・第2次世界大戦の終わりに故国を捨て、南半球で新たな生活を始めたドイツ人によって、円盤翼機隊を飛ばそうとする国際競争は衰えることはなかった。新たな辺境生活は、生き残りと存続を可能にした忍耐力とともに、ドイツ人に刺激を与えたようだ。だが、実際には、彼らの固い決断力は400年前に始まった運命の巡り合わせに起因したようである。

<1700年代にはドイツ人はさらに別の空洞居住区で6つの都市を開拓/ワグナー>
・このような地球内部の都市でなおも暮らすドイツ人が言うには、地球のマントル内にはこうした「邪悪な者たち」が住まう多くの都市で満たされている。南米の地下トンネルで400年以上暮らしてきたドイツ人たちは、現在でも地球の全マントル層には、最初の人間アダムが生まれる前と後の文明時期に起こった地上での大変動や大洪水の後、生き残るべく地下に潜った種族(岩の住人)でいっぱいであると主張する。彼らは、数百もの巨大な都市が、世界中の地表350フィート(約107メートル)から数マイルほどの海底下の空洞に本当に存在していると主張した。1572年のドイツ人入植者らは、地球のマントル層をさまようになった最近の者たちで、そこを好み、留まっている。

・年月の経過とともに、トンネル網の中で誕生した子供たちは3世代に及んだ。ドイツ人の「岩のモグラたち」は、ハンガー(1977年時点で人口18万人)、バルト・フォン・ブライトナー(1977年時点で人口10万人)、シリスティーン(1977年時点で人口1万2000人)そして、キッチナー大公(1977年時点で人口6万2000人)と名付けられた居留地ネットワークを確立した。

・そして、滞在を余儀なくされて75年目、斥候隊はついに約束の地へと踏み込むことになった。岩の隙間から地上へと再び出てきたのだ。先発隊は驚いて周囲を見回した。果てしない空、木々、そして起伏した陸地が見えた。彼らは全員地球のマントル内で生まれていたが、別世界があることは、伝え聞いていた。だが、さらに惹きつけられたのは、自分たちを含むすべてのものが、現実の空に吊るされた人工の球体からほのかな光を浴びていたことだった(彼らが到着したのは地球の岩だらけのマントル内で、今日のニュージーランドとオーストラリアの地下の中間地点だった)。ドイツ人たちは再び地上(外部世界)へと戻ることができたと考え、歓声を上げ、祈り、笑った。

・トンネルの中へ戻ると、彼らは自分たちが発見したこの新たな驚きについて話した。さらに歓喜に酔ったドイツ人たちがそのトンネル網から現れた。ややあって、この新しい土地の占有者とコンタクトが行われた。地上の住人との接触を避けて、幾億人もの平和的な人々が暮らす地球内部へ降りてきたことをドイツ人探検隊は、彼らから知らされた。彼らはニューアトランティス人と呼ばれ、神秘的で無音の円盤翼機で空中を移動し、馬や雄牛も使わない4輪車を運転した。ドイツ人は、彼らの先祖がはるか以前に、地上の文明よりも数百年も進んだ文明を残していたことを知り、驚かされた。ニューアトランティス人には加齢の形跡が見られなかった。顔にしわもなければ、しぐさに老いた様子もなく、不老の長寿を得ていたこともドイツ人たちを驚かせた。老人が存在していなかったのである。

<ニューアトランティス人とボッドランド人/インナー・ワールド住人との遭遇>
・約3万年前、空から宇宙船でやって来た邪悪な種族が兵器を用いて攻撃を仕掛け、都市を破壊して数百万人を殺した際、ボッドランド人は地下トンネル内に避難場所を探すようになった。その経緯をトンネルのドイツ人は教えられた。わずか数千人が生き残り、彼らは山岳の洞窟へと進んだ。

その不幸は今日のイラン、パキスタン、シリアのある地域で起こったが、それまでは自らを「バッカス」と呼んだ(のちにボッズと変えた)色白の人々からなる種族が暮らしていた。長い年月がたって、ボッズは地球のマントル内の空洞とトンネルを介してインナー・ワールドに到達した。

・トンネルから現れたドイツ人グループは、ボッドランドに招かれ、まもなくボッズは自分たちが見てきた中で最も進んだ文明であることが明らかになった。アトゥリア人とも呼ばれるアトランティス人は、新たにやって来たドイツ人たちにボッドランドに隣接する比較的人がいない南半球の大陸を与え、そこでアーリア人種が再び新たに始まることを許可・承諾したが、唯一、条件があった。それは、トンネルのドイツ人は平和的・友好的に暮らすこと、そして二度と外の世界に戻ってはならないことだった。

<地球内部世界のボッドランドの王とヒトラーが交わしたわした契約がついに明らかになる!>
・最終的に地球の中央部に定住することになったドイツ人にとって、内部の気候は快適で、20世紀を迎えるまでに彼らの人口は1000万人に達していた。

・1936年、ヒトラーは突然未知の動機に駆り立てられて、(おそらくは航空機によって)インナー・ワールドに探検隊を派遣することを決めた。地球内部のボッドランド人は地上のドイツ人をずっと監視し、最終的に、探検隊をボッドランドの首都に招いた。そこで彼らは、ヒトラー率いる地上世界のドイツ人らを帰還するまで手厚くもてなした。その返礼として、ドイツの第三帝国はボッドランドの王を自国へと招待した。インナー・ワールドのボッドランド王ハッカス3世はそれに応じて、1936年10月、自らの宇宙船で秘密裏にドイツを訪問した。

・これによって、第三帝国は世界征服計画を変更した。1943年初旬、アドルフ・ヒトラーは内部南極の開口部近くの居住者のいない土地を売ってくれるようにボッドランドの王ハッカス3世に懇願すべく、未知の使者による代表団を急派した。王は、彼らの拡大目的に応じて自分たちの領土を売ることを拒んだが、ボッドランドとの恒久的平和条約への調印に合意し、他国と共に平穏に暮らすのであれば、ドイツ人の兄弟国としてヒトラーの仲間たちがやって来ること、そして半砂漠化した土地を無償提供することを喜んで受け入れた。

<他惑星から来たサーペント・ピープル(蛇人)に追われて、地下に逃げ込んだのが始まり!>
・しかし、我々の古代史のストーリーを終えるには、我々の地上の国家は、『サーペント・ピープル(蛇人)』と名付けられた別の惑星からの邪悪な民族が宇宙船でやって来た時に破壊され、追い出され、数百万人規模で殺されたことを知っておかねばなりません。我々の祖先の多くは生き残りをかけて洞窟に追いやられ、そこで何年も留まりました。
 我々の天文学者が信じるに、見知らぬ惑星からの宇宙人侵略者らは我々の太陽系に押し入り、初期の氷河期を我々の最初の国土にもたらしました。そして、我々の祖先は彼らに占拠された祖国には二度と戻ることはできませんでした。

・我々の祖先が洞窟やトンネルの中にいた間、残りの者たちはボッドランドの祖先と別れて、最終的にこの集団は、今日ではババリア(バイエルン州)のブラック・フォレストと呼ばれる洞窟を通って地上に戻りました。彼らが現代の地上のドイツ人となり、彼らの縁者は北半球の至る所に散らばりました。あなた方傍聴者もお分かりのように、我々ボッドランド人はペルシャから出国したもう一方で、最終的に洞窟とトンネルを通って地球の中央へと移住しました。今でも高速の磁気列車・自動車を使って地上の秘密の出口へと連結できるトンネルを介して、このボッドランドの山々に出てきたのです。その略史を締めくくるために、地上と地下のドイツ人の言葉はいくぶん異なるものの、我々の基語、習慣、音楽でさえお互い一致することを私は指摘しておきたい。

<地下の第三帝国ニューベルリンの建設の様子/ヒトラーも加わった!>
・代表団が地上に戻ると、彼らはヒトラーにその条約を提示した。彼は憤って腹を立てて怒鳴り散らしたが、その文書に署名した。その日以来、ヒトラーと他の無名の3人だけが答えうる秘密の政府部門(省)が設立された。この省の任務は、古いドイツ王国の注意深い見張りと、新ドイツ国のすべての側面を30年間管理するボッドランド人の厳しい監視の下、インナーアースへの移住に向けて第三帝国を準備させることだった。新たな到着者を助けるために集ったボッドランド人の集団がすっかり新しい国家――地下世界の首都ニューベルリン――を作るためにモデルとしたのは、戦争勝利後のベルリンで建設されることになっていたアルベルト・シュペーアによる公共建造物のグランド・デザインだった。

<1944年、敗北したドイツ人は、トンネルを経由してブラジルの回廊地帯を通って自分たちの新たな地下ホームへと大挙して押し寄せた>
・最初のドイツ人入植者が初めに住み着いたアガルタ大陸へと上陸した。

<地下帝国への物資輸送/120フィートの大型円盤翼輸送機の活躍>
・ドイツ製の円盤翼機は、その能力を即座に示さねばならなかった。この新しい航空機を利用して人員と設備を移送することの重要性は非常に高かった。円盤翼機の製造を続けるためのドイツの装置や道具が南極の入口を介して地球内部へと運ばれた後、5機が南米の秘密基地に管理される国際業務に投入された。地下で始まった最初の工業業務は鋳造工場の建設で、二番目に尽力したのは、1942年にドイツ人がテストした直系120フィート(約36メートル)の円盤翼貨物輸送機の製造工場だった。

・1944年と1945年の最初の数カ月間の作業において、円盤翼機はあらゆる通常航空機よりも勝り、2000年までに実用的な世界最前線の軍用機になることをドイツ人は証明していた。だが1945年においては、ドイツ人脱出の事実はまったく見抜かれていなかった。連合軍が確信できた唯一の手掛かりは、ヒトラーを含めた大量のドイツ人が蒸発したことだった。
 潜水艦から上陸したあと、ヒトラーはコロンビアとブラジルを通るルートを経てアルゼンチンに到着していた。彼はニューベルリンでの初期の準備と住宅供給が整うまでわざと移動を急がなかった。ボットランドのハッカス王はヒトラーを地下に連れて行くために自分の宇宙船をアルゼンチンに送った。ボットランドの首都に到着した際、ヒトラーは自身と彼の国民が新しい土地において守らねばならない、平和的居住条件を厳然と告げられた。ヒトラーは、最終的に自身を人類共存という未経験の人生に導きことになる誓約の承諾を再確認した。

・王は付け加えた。「しかし、ボルマン、ヒムラー、ゲーリングらのような、あなたの地上の仲間たちは決して地下には来られません。私たち(ボッズ)は個々人の到着を自ら精査します」彼は次のように述べて締めくくった。「ドイツの若者を本当に巻き込んだあなた(ヒトラー)の過去の過ちを正すには3世代を要し、攻撃的で無駄な戦争を求める国家的な本能を完全に葬るのに6世代を要するでしょう」

<バイキングランドからの攻撃への対処/新ドイツの緊急事態>
・昔のインナー・ワールドの北方バイキング種はドイツ人の発展をじっと見守っていた。地球内部の新たな居住区域におけるこの軍事的な行為を目撃し、ノルウェーやデンマークをナチが占領したことに気づいてバイキングが新ドイツ人を嫌って、攻撃してきたのだった。ドイツ人の防衛戦は、自分たちの新しい国家を守る最初の試みになろうとしていた。
 レーダーは、バイキングの円盤翼機がクペンハーゲン(人口300万人)と呼ばれるバイキングランドの北方の都市から、時速5000マイル(時速8000キロメートル)で南下してニューベルリンとニューハンブルグに向かっていたのを捉えた。緊急非常態勢が発せられて、5機のドイツのUFO(1機は降伏前に地上のドイツで製造されたもの)が発進した。

・バイキングランドと呼ばれる大陸の1200万人のバイキング国家の先導航空部隊が、30万人の小さな駆け出しのドイツ国家に挑んできたのだ。航空機による戦闘は散発的で、7時間で終わった。というのも、もし攻撃を止めなければ、自分たちの航空機が参戦して、高度なレーザーでバイキングを切り刻むとアトランティス人がバイキングに最後通牒を突きつけたからだった。引き取り手のない不毛な土地を生産的にしているのだから、ドイツ人は歓迎されねばならないと言ってアトランティス人はバイキングを安心させた。

<25万人のドイツ人行方不明者を探せ/南極のミッション>
<金星人の熟練技術者集団が加わり、計画は宇宙的なものに!!>
・「最近、我々の施設の従業員数は熟練工の着任によって増えていて、彼らは一様に同じ語彙とアクセントを持っている。彼らは皆、別の惑星、すなわち金星にある惑星間語学学校本校の卒業生であると私は教えられた」この最後の言葉によって、連合軍による円盤翼機の成果は別世界から支援されていることが経営陣に明らかにされたのだった。その言葉が地球出身の労働者に漏れ伝わったかどうかは不明である。

<反磁力エンジン/太陽系評議会からの使者が携えてきたもの!>
・1944年末までに、ブリティッシュ・コロンビアの渓谷には新エンジンを搭載した500機の円盤翼機(98フィート、60フィート、33フィートの3サイズの型)が保管されていた。金星から来たと推定される熟練工たちは、地球の労働者を自分たちと同等になるまで鍛えた後、次第に説明できない方法で立ち去っていった。



『心の復活』
人類の再生と救済への道
大山純一  文芸社    2001/5



<ゼウスとアポロ>
・ギリシアでは、今から約3500年前に、光の大指導霊である、ゼウスが降臨いたしました。
ゼウスは、アモンやクレオ・パリウター等の法を基礎に、自らの悟り神理を説きました。やがて、その子のアポロが出生しました。
 古代ギリシアのゼウスやアポロは、今日では神話の世界のように思われていますが、実在の人物でありました。それが長い年月を経てしまうと、いつしか、神話のようになってしまいました。

<アポロ>
・父ゼウスは、アポロが18歳の時に、天上界へ還ってゆきました。アポロは、父ゼウスに幼い時より、“魂の偉大性と魂の不変性”を説かれていました。そして、“己の心を知らなければならない“と申し渡されていました。

<アポロの悟り>
・彼は、父、母、そして子、夫婦の魂の縁生を説きました。人生の目的が魂の修行であり、ユートピア建設であることを説いてゆきました。
 不審な人々には、あの世を水鏡に見せ、あの世の実在を知らせました。物質は移り変わろうとも、魂は不滅であり、神の与えた心は不変であると、魂の偉大性を説きました。

・アポロは、父ゼウスより、過去、現在、未来を見通す力を与えられ、また、ギリシアの哲人、ソクラテスやプラトンの夢枕に立ったり、目の前で現象を現し、神理を説き、あの世のあることを知らしめました。
「アポロキティシバラ」という言葉があります。アポロのように悟られた方という意味であります。
 
・プラトンは、そのために「イデア」すなわち、あの世、実在界のことを書きました。ソクラテスの「汝自身を知れ」「無知の知」は、アポロが導きました。アポロはデルフィ、ミケネィ、ピュートそして、デロスで人々に神理を説いてゆきました。やがて、アポロの肉体もボロボロになって、天上界へ還ってゆきました。

・ギリシア文明、エーゲ文明は、この時に花開きました。この時代は、物質的には、それほど豊かではありませんでしたが、高い精神文明の時代でありました。いつの時代も、光の大指導霊が降臨したところで文明は栄えました。

<アポロの復活>
・アポロの法は、エジプトのクレオ・パロウターの法とともにインドに伝えられ、ウパニシャッド、バラモンとなって根付いてゆきました。

<宇宙人と地球人の比較>
<地球人類の意識超革命>
<太陽系人類意識人(異星人)、科学的・精神的進化の宇宙人>
・人間(肉体)の死は、喜び(一段落の卒業)
・人間タイプの(肉体)の寿命は、300歳〜1000歳位
・肉体死後の世界の存在、輪廻転生を十分認識
・人間の永遠生命を十分認識
・生命維持の三要素(オゾン層、オゾン量、バン・アレン帯)を十分認識
・人間の五波動体を十分認識
・地球の五波動体を十分認識
・太陽の五波動体を十分認識
・宇宙意識を十分認識
・宇宙文明は意識・精神主体
・共通語は太陽系共通の太陽語使用
・宇宙科学は高次元
・太陽には12個の内部遊星の存在を認める
・地球の月は2個存在を認める(異次元)
・土星の輪(リング)を人工製造として認める
・火星の2個の衛星を人工衛星として認める
・太陽系12惑星に人類存在認める(異次元の存在)
・太陽上にも人類の存在を認める(太陽は緑の星)(異次元)
・共振電磁力(場)の存在を渦状運動の天体・UFOの推進力と認める
・エネルギーの使用は宇宙波エネルギーを使用
・宇宙エネルギーの存在を十分認識
・宇宙波エネルギーは光速の100倍でも出せる

<地球の「黒幕的存在」の暗躍>
・その証拠として、「JFK」の映画で原作者の検事のジム・ギャリソンが、いかにケネディーが宇宙人問題を知りすぎており、CIAに暗殺され、その背後に黒幕的組織の存在を主張する。この様に米国大統領で、世界的に偉大で有名な人でも、国際銀行家グループの不利益になる人物は、いとも簡単に抹殺してしまうのである。実に恐ろしい組織だ。



『2012年への進化』
  ホセ・アグエイアス  三五館 2009/2/5



<コズミック・ヒストリー −2012年以降>
・2012年12月21日は、グレート・サイクルの終わりです。これは銀河のギアチェンジで、その後、2013年7月26日に新たな太陽の時代が誕生するのです。この日は、黄色い銀河の種です。

・サイクルの終わりには、地球で地球上にあるすべては、コズミック・ヒストリーの活動的なエレメントとして復活されます。コズミック・ヒストリーは、様々な次元を結びつけるヨーガです。想像の領域と顕現の領域を結びつけます。現象界のプロセスが、高次元に存在する知性のシステムから情報を得ていることを示すものです。

・2012年には、地球は次元の転換を経験します。過去5000年間適用してきたプログラムは解除されるでしょう。

・新たな教えが、ヌースフィアとしての惑星的な心の中に、確立されるでしょう。これが新しい進化的な存在、超人類の第一段階です。この存在は、銀河意識の場と調和しているでしょう。この拡大した意識の領域を根づかせるために、人生はこれまでとはまったく異なったパターンをとるでしょう。



『鬼』 
高平鳴海/糸井賢一/大木憲司/エーアイ・スクウェア 
 (新紀元社)1999/8



<創造神とドラ息子>
<伊吹(いぶき)弥三郎・伊吹童子>
・弥三郎の特殊能力;鉄の体、巨体
 童子の特殊能力;不老長寿、仙術、怪力
 出自;『御伽草子』『三国伝記』『仮名草子』『伊吹童子絵巻』

<伊吹の山神>
・近江の伊吹山にいたとされる伊吹弥三郎には創造神という顔と魔物=鬼という顔がある。その息子の伊吹童子も多くの部下を従えて暴れまわった鬼である。

<天地を創造する>
・近江地方の伝承では、伊吹弥三郎は巨人として扱われている。日本のみならず、世界中の天地創造神話には、山や河川、湖などを創ったとされる巨人がよく登場する。世界の初めに巨人が存在していて、それが地形を創ったり、巨人の死体が山や川や海になったという話だ。弥三郎もそうした創造神の一種と見るべきだろう。

・彼は伊吹山や富士山、七尾村(現在の岡山)を創ったと伝えられている。

<魔物に堕とされた巨神>
・古に神は、時代と共に魔物に凋落していくことが少なくない。弥三郎はその典型といえるだろう。

・近江の伊吹山に弥三郎と言う男がいた。その体は、鉄のようで、千人力を持つ超人であり、人々はこれを恐れて「鬼伊吹」と呼んだ。



『オカルトの惑星』 1980年代、もう一つの世界地図 
吉田司雄  青弓社   2009/2/23



<シャンバラへの旅>―80年代の日本の危うい夢(宮坂清)
<アガルタの首都シャンバラ>
<多彩な表彰>
・ところが、1970年ごろを境にしてシャンバラやアガルタは表現の素材として広く用いられ、より大きなマーケットに流通するようになる。

・まず、水木しげるは「ビッグコミック」1968年7月1日号(小学館)に『虹の国アガルタ』を掲載した。このタイトルからは、先述のディクホフがアガルタを「虹の都」と呼んでいることが想起される。主人公の青年がチベットを訪れ、アガルタを探し求めたあげく、鏡面に現れる女性に誘われてアガルタに消えるという物語である。アガルタがチベットにあるという点は「正確」だが、鏡面をアガルタへの入口にしている点は、管見ではほかに例がなく、むしろ鏡面を異界への入口とする物語(例えば『鏡の国アリス』)を参照したものとみるのが妥当だろう。 

・また、石森章太郎は1974から75年にかけて「週刊少女コミック」(小学館)に『星の伝説アガルタ』を連載している。この物語ではアガルタは秋田県のピラミッド型の山の地下空間にあり、金星からやって来た「ヘビ族」の子孫が、そこで「星のしずく」の原料となる薬草を栽培している。登場人物にディクホフの名を語らせているほか、ディクホフにならい「金星からやってきたヘビ族」の若者を主人公に据えるなど、内容とも大きな影響が見られる。また、この物語にはチベットとの関連はほとんど見られないものの、地下都市、UFOや宇宙人、ピラミッド、ポルターガイストなど、オカルト的な要素がちりばめられていて、アガルタが、70年代のオカルトブームに多少なりとも取り込まれていたことがわかる。

<チベットに回帰するシャンバラ>
・さて、1980年代を迎えると、シャンバラは新たに表れたオカルト誌「ムー」(学習研究社)によって急速に知られていくことになる。

・「ムー」は1979年11月の創刊号で、すでに「人類最後のロマン 地底世界伝説」(阿基未得)と題した記事を載せ、その冒頭、シャンバラを「地底王国の首都」として取り上げている。この記事は、世界各地の地底世界伝説や地球空洞説を紹介しながら、それらが実在すると主張するものだった。

<精神世界の救世主へ>
・「ムー」のシャンバラ熱の頂点は、1984年11月号の30ページにわたる「総力特集 地底からの救済 シャンバラ大予言」(上坂宏)である。ボリュームもさることながら、注目されるのは、タイトルにも示されているように「救済の予言」がテーマになっている点である。

・これらの記事の影響は、例えば、1988年に 高階良子が少女雑誌「ポニータ」(秋田書店)に連載した漫画『シャンバラ』にみることができる。地上、そして地下のシャンバラという二つの世界があり、シャンバラの光(光の御子)が闇(ジャンザ)と闘い、ジャンザに支配された地上世界を救う「どこも内乱や暴動が起こり危険な状態 ジャンザに操られている この内乱は、やがて世界を巻き込み核戦争へと拡がるでしょう 地上は死滅する それを止められるのはあなただけ」と救済を予言している。

・しかし、いずれにしても、1980年代に至るまではほとんど知られていなかったシャンバラが、数年の間に現代社会の救済者として大々的に語られるようになったことは驚くべきだろう。

・そして、86年にオウム神仙の会(のちのオウム真理教)が「シャンバラ新聞」なる新聞を発行し始めたこと、のちに「日本シャンバラ化計画」を開始したことを考えると、このことが持つ重みはさらに大きなものになるはずである。



『秘密結社版 世界の歴史』
ジョナサン・ブラック    早川書房  2009/1



<薔薇十字の時代>
・13世紀ドイツの神秘家マイスター・エックハルトに関しては、ほとんど何も分かっていない。

・エックハルトは「パリの12人の崇高なマイスターの一人」とも呼ばれる。この句は、古代の伝承に言う秘密の導師<白色同胞団>、カバラの<36人の義人>、<世界の屋根の友愛団>、<導師の内陣>、<九未知会>などを思い起こさせる。

・古代の伝承によれば、霊的世界を体験する方法は師から弟子への秘儀伝授の鎖によって伝えられた。

・霊的な不満と不安の空気が広がり、同じような志を持つ人々の間に緩やかで曖昧な繋がりができつつあった。霊的体験を求める平信徒のグループ、特に<彷徨う星>と呼ばれる集団が、秘密の集会を開くようになったー<自由心霊兄弟団><共同生活兄弟団><愛の家族団><神の友愛団>。

・ドイツ、オランダ、スイスのあらゆる社会階層において、社会的に疎外された貧困者の間にすら、同様の話が広く流布した。ある日、突然、謎の人物の接近を受け、秘密の集会に誘われたり、奇妙な異世界に連れて行かれたりするというのである。

・秘密結社に関するさらに興味深い話は、こちらから彼らを突き止めることはできないというものだ。彼らの方が何らかのオカルト的、慈善的調査によって、適格者を探し出す。時宜を得た時、こちらの準備が整った時、秘密の学院の一員がやって来て霊的な導師となるのである。

・薔薇十字団は、その並はずれた超常能力のゆえに、ヨーロッパ史のロマン主義的な伝説の一つとなった。彼らは、非常に長命だったーローゼンクロイツは1485年、107歳で死んだ。「自然の秘密」を心得、不可視の存在に命令を下すことができた彼らは、魔術によって自らの意志を行使することができた。そして、その力はほとんどの場合、奇蹟によって病を癒すことに使われた。他者の心を読み、あらゆる言語を駆使し、遥かな距離を超えて自らの生きた幻像を投影したり遥かな距離を超えて交信したりすることができた。また自らを不可視化することもできた。

・偉大なカバラ主義者ロバート・フラッドによれば、薔薇十字団の霊能力は聖霊の力であり、聖パウロが『コリントの信徒への手紙』で述べているものと同じであるというー予言、奇跡、多言語、ビジョン、治癒、悪魔払い。教会の聖職者にはもはやそのようなことができなくなっていたという事実を見れば、ヨーロッパの人々が謎の薔薇十字団に魅了されたのも頷ける。



『フリ−メイスンのすべて』 その歴史、象徴、秘密
W・カーク・マクナルティ    創元社 2008/4/30



<薔薇十字の思想>
・薔薇十字団はヨーロッパ史上で稀に見る“不可解なるもの”である。15世紀に、東方へ旅して秘教の知識を持ち帰ったクリスティアン・ローゼンクロイツという人物が始めたとされているが、実際はほぼ確実に17世紀の成立と考えられている。だが、組織の形で機能する結社として存在したことは、一度もなかったー哲学的思想のみの存在だったー可能性もある。

・薔薇十字団は霊的な洞察を得る目的で、万物の研究に打ち込んだとされる。また、算術・幾何・錬金術に関心を持ち、知識の集積や霊的な啓蒙へ向けた心の内面での修養を重視した。錬金術に関する彼らの関心は、哲学的な性格のもので、この点にフリーメースンリーの「魂の錬金術」との共通性を指摘する研究者もいる。



『超次元の扉』  クラリオン星人にさらわれた私
マオリッツオ・カヴァーロ   徳間書店  2009/2/26



<エトルリア人(地下の人間)について>
・古代エトルリア人は、地球を襲った最近の大災害(1万5000年から1万8000年前)を生き延びた民族の一つであり、彼らは、地下にある迷路のような通路の中に避難しなければならなかった。事実、エトルリア人の語源はー彼らによるとー<地下の人間>という意味である。インカ人、アステカ人の後に表れ、最後に地上に戻り文明復興を促した民族である。

<過去と未来が共存する場所。火星での前線基地の様子>
・あなた方が火星と呼んでいる惑星、火星の全て、その地表や地底の奥底に生きているものすべてが、次元の宙づり状態に置かれているのです。つまり様々なレベルで一種の原子浸透作用が起こり、過去と未来が共存しているのです。透明な球体が、別の円状に透明な球体の中に入っていると想像してごらんなさい。

・地球上にも、次元が宙づり状態に陥っている場所があります。地球にも堕ちる場があり、そこでは過去と現在、未来が共存しています。こうした場は、次元の扉で無限へと通じているのです。私達が、出会ったあの空地も、その一つなのです。



『輪廻転生論―各宗教に問う』
中野隆昭   文芸社  2004/7/1



<世界の宗教は霊魂の不滅、輪廻転生をどう教えているか>
<死の研究の先駆者・平田篤胤>
・篤胤は国学を研究する一方で、幼い頃天狗に連れ去られ、そのもとで修行した経験を持つ仙童・寅吉に興味を持ち、自分の家に引き取って彼の語る異界の話を記録に取ったりした。また、勝五郎という前世の記憶を持つ少年及びその周辺の人々を取材したりもした。
 勝五郎が前世で住んでいたとした村へ実際に出かけていったところ、勝五郎が言った通りの風景が広がり、彼が説明した通りの家族が暮らしていたことが明らかになったという。
篤胤はこうした事実をもとに輪廻転生があることを主張した。ここでは鎌田東二氏の著書、「平田篤胤の神界フィールドワーク」から、勝五郎の体験を評しているところを引用しておこう。

・ここで勝五郎は、死の直前と直後の状態を語っている。重要なのは、勝五郎少年が、死後、肉体を抜け出たと語っている点である。そして、息の絶える時は何の苦しみもないが、その後しばらく苦しくなり、やがて一切の苦しみは消え去ると述べている点だ。この勝五郎の霊魂が肉体を抜け出たのは、棺桶の中に身体を押し込まれる時であったという。おそらく小さな棺桶の中にねじこむように入れられたのだろう。その時、気がつくと、桶から飛び出してその横に立っていたという。この自分の肉体の横に立っていた自分とは何なのか。

<教派神道系の場合>
・まずは大本教の国之常立命様の次のお筆先を見ていただきたい。この一節には、神界の経綸とも思える深い神意がこめられていることがおわかりになるはずである。
 
三千世界 一度に開く梅の花 艮の金神の世になりたぞよ
梅で開いて松で治める神国の世になりたるぞ(中略)
天理、金光、黒住妙霊先走り
とどめに艮の金神が世に出て世の立替え立直しを致すぞよ

ここでいう艮の金神とは国之常立命のことである。このお言葉にあるように、近代における新たな神界の救済活動に関する神様のご計画は人間の凡眼ではとても理解できるものではないが、一応本題に沿って取り上げていく。

<大本教の教えに見る霊的法則>
・大元では、現界が物質的法則によって支配されているように、霊界は霊的法則に支配されている、と説かれる。すなわち、現界に物質的な形や姿があるように、霊界にも霊的な形や姿があり、たとえば、人間の霊魂には霊的な容姿・姿体(「霊身」という)があるが、そこには霊的五官の感覚も備わっている、とされるのである。
霊身に備わる霊的感覚は、死後に機能するだけでなく、現界の人間にも備わっている。ただし、それは肉体的五官によって妨げられているために、その機能が鈍っているだけで、中には、霊的感覚の鋭い人もいる。

・霊的感覚のとくに優れた人は、現界にありながら、霊界を見聞することがある。これを霊眼、霊耳という。また死者の霊魂が、現界に執着をのこしたり、迷っているときは、幽霊の姿を見せ、語りかけてくることもある。
 しかし、普通は現界人が霊界の事物を見たり、その声を聞くことはない。霊界と現界は次元がちがい、法則がちがうから、霊界の事物は現界人には見えず、聞こえないのである。同時に、霊界にある霊身も、現界の事物は、そのままに見聞することができないのが、原則である。

・「大本のおしえ」の中の「霊界の三大境域」によると、現界に、美しく明るいところもあれば、醜く穢れたところもあるように、霊界にも様々な状態・境域がある、ということである。
霊界の中で最も美しく清く明るい境域、これを大本では「天界、神界、神霊界または高天原」と呼ぶ。
反対に、醜く暗く穢れた境域を大本では「幽界、地獄界または根の国」と称する。
天界と幽界との中間的境域を、大本では中界、中有界、または浄罪界と呼ぶ。つまり大本は、二通りの意味に用いられているわけだ。
すなわち、現界を「顕界」と唱えるのに対して、霊界を「幽界」という場合があれば、地獄界を「幽界」という場合もある。



『週刊東洋経済』2014.12.27
「危機  著名投資家ジム・ロジャーズ」



<世界規模の破綻が2020年までに来る>
<行きすぎた紙幣増刷は世界に何をもたらすか>
(――東京オリンピックまでの世界経済をどう見ていますか。)
・安倍晋三首相がおカネを大量に刷らせているから、日本経済は当分の間、景気がいいでしょう。しかし、東京オリンピック前に状況が悪化し始め、日本のみならず、世界のほぼ全土で経済が破綻するでしょう。2020年までに、少なくとも1回は世界規模の破綻が起こります。米国や欧州など多くの国々で、今後6年の間に問題が起こるでしょう。正確な時期はわからないが、たぶん16年か17年でしょう。

(――つまり国債が暴落すると?)
・そうです。国債が大暴落し、金利があがります。株価も暴落します。今すぐにというわけではありませんが、20年までに起こるでしょう。世界規模の経済問題が発生し、ほぼすべての人が影響を被るでしょう。

<安倍首相は円安誘導で日本を破滅に追い込む>
(――なぜ破綻が起こるのですか。)
・大半の国々では4〜6年ごとに経済問題が発生しています。だから、もうじき、いつ起こってもおかしくない状態になります。
 今の景気浮揚は、日本や米国、英国など欧州の国がおカネを大量に刷ったことによる人為的なものです。

(――破綻を回避する道は。)
・今のところ、防ぐ手立てはありません。(何をしても)非常に悪い状態になるか、少しましなものになるかの違い程度でしょう。いずれにせよ、世界経済は破綻します。

・日本は減税をし、大型財政支出を打ち切るべきです。人口問題対策も
講じなければなりません。どうせやらないでしょうがね。仮にやったとしても、問題は起こります。しかし、(何もしないと)16〜18年に事がうまく運ばなくなったとき、問題が表面化するでしょう。

・安倍首相は、「日本を破滅させた男」として、歴史に名を残すでしょう。投資の世界の人たちや、(金融緩和)でおカネを手にしている人たちにとっては、しばらくは好景気が続くでしょうが、安倍首相が過ちを犯したせいで、いずれはわれわれ皆に大きなツケが回ってきます。

(――日本は、東京オリンピックがあるから、少しはマシ?)
・いや、逆かもしれません。オリンピックで大量におカネを使い、債務が増えていくため、状況が悪化する可能性があります。1億2000万人強の日本の人たちを、オリンピックで救うことはできません。

(――円安誘導が間違っている?)
・最悪です。短期的には、一部の人が恩恵を受けますが、自国通貨(の価値)を破壊することで地位が上がった国はありません。この2〜3年で、円は対ドルで50%も安くなりました。このことが日本にとってよいはずはありません。

<『日本を破滅させた男』として安倍首相は歴史に名を残すでしょう。>
(――以前「米国は世界の警察をやめるべき」と言っていました。オバマ大統領は実際そう宣言しました)
・米国がおカネを大量に刷るのをストップし、(世界の)人々に対し何をすべきか、あれこれ言うのをやめるとしたら、世界にとっても米国にとっても素晴らしいことだと思います。しかし、私はオバマ大統領のことは信じません。

・多くの米国人は「米国が他国にあれこれ指図すべきだ」と思っています。私は、そう考えない少数派の一人です。「米国の言うことを聞くべきではない」と考える人たちが世界中に増えているのに、大半の米国人は今でもそう思っています。
 日本でも「米国に指導してもらうべき」だとみんな考えているのでしょうが、それは間違い。自分で考えるようにしなければなりません。



『世界はなぜ破滅へ向かうのか』
 「国際情勢の闇」  早わかり30のポイント
中丸薫 文芸社  2003/9/15



<闇の権力の言う「新世界秩序」は人類家畜化計画>
・「フリーメーソン」とは18世紀初頭にロンドンで組織化された国際友愛団体のことです。中世の石工組合がその起源と言われ、超人種的、超階級的、超国家的な平和人道主義を提唱しています。秘密結社的な意味合いが濃いのです。「フリーメーソン陰謀説」がまことしやかに言われるのですが、海外ではポピュラーな社交クラブで、一般の会員たちは陰謀とは何の関係もありません。ただ、この団体は会員にさまざまな階級があり、その上の方の会員は、いわゆる私の言うところの「闇の権力」に属します。世の中には「フリーメーソン陰謀説」の他に「ユダヤ陰謀説」なるものがありますが、こうした「陰謀説」は闇の権力の存在そのものをカモフラージュするために流布されたものです。ものごとはそれほど直線的、短絡的ではないのです。


・闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。
1、 各国の王制、政府の廃止
2、 固有財産、遺産相続の廃止
3、 愛国心、ナショナリズムの廃止
4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)
5、 すべての宗教の禁止

・この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです。

・闇の権力は「新世界秩序」の掲げる目標を達成するために具体的には次のような理念、政策を各国政府や国際機関を通じて浸透させています。
■自由貿易(の名目で行われる主権国家の経済・金融支配)
■中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による主権国家の支配)
■功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)
■優生学的発想(おろかな債務者は家畜・奴隷となり、永遠に利子を払い続ける)
■金融万能主義(徹底した唯物論、金がすべて、という価値観を人類に植え付ける。精神的な価値観を徹底的に破壊する)
■地政学(マスコミを使って他国民を洗脳、錯乱させたうえで、分割支配)

・昨今の日本の経済・社会の状況をみると、日本も第2次大戦以降、これらの政策が着々と進められてきた、そう実感がわきませんか?つまるところ彼らの掲げる新世界秩序の終着駅は、一部のエリートが「家畜」を所有する「人間牧場」というわけです。



『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012
白峰   徳間書店  2008/12



<実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです>
・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。

・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で歴史を全部動かしてきたのがイルミナティなのです。

・フリーメーソンは、イルミナティの王族などトップの人達の神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(イシヤ)と言うんです。

・イルミナティの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人達です。太陽族は13人います。この人達が宗門会をつくって一部は途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、これが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。

・イルミナティは、古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とかと全部つながっている。

・地球上の宇宙問題はフリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人達。その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。

・なぜイルミナティに選民思想があるかというと、その下人は普通の人間と交配したからです。性的な交わりで子供をつくってエネルギーも下がった。

・イルミナティの組織が陰に隠れて、人口削減計画のプランを今から1万5000年ぐらい前から始めた。
1万何千年の時代をずっとさかのぼっても、戦争がなくなったことはないんです。ずっと戦争でしょう。1万5000年前にイルミナティの種族が、おれたちは混血をしない、種の交わりをして子供をつくらない、淘汰していこうというプラン(最近このプランが変更された)で動いている。フリーメーソンは、ただ現場で協力しているだけ。

・近代だけの話じゃなくて、1万何千年前のアトランティスの過ちを絶対犯したくないということで、今も、これからも、彼らが完全に地球に種として残るまで動いていく自動プログラムなんです。



『地球一切を救うヴイジョン』
白峰   徳間書店     2008/11/30



<西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在>
・イルミナティの優秀な神官やシャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっと子供をつくり、種を守っている。そして、太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で、歴史を全部動かしてきたのが、イルミナティなんです。

・フリーメーソンは、イルミナティ王族などトップの人たちの神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(いしや)と言うんです。

・フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いは別として、完璧な選民思想なんです。我々のグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド(世界国家、統一政府)をつくっていくと。ところが、イルミナティにいきますと、我々の存在は、地球人じゃなくて、宇宙の崇高な生命進化をつかさどったんだとしている。だから、アヌンナキとか、異星人による地球文明創成説は、実はフリーメーソンじゃなくてイルミナティのほうなんです。

・ルシファーの起源も2通りあります。例えば、京都の鞍馬山のサナトクマラは魔王尊と呼ばれていますけれども、地球で言えば、すばらしい光の存在なんです。西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在なんです。秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。その一方で、フリーメーソンでは、ルシファーを世の中を制裁する神としてとらえている。
 この制裁の神というのは、日本で言えば例えば、閻魔大王であったり、死神であったり、それから国常立神(くにとこたちのかみ)もそうですね。結局、世の中を清めて、建てかえる。

<インディゴ・チルドレン>
・インディゴ・チルドレンと呼ばれる常識では測れないような子供達がどんどん増えています。こうした現象は、真実の歴史から考えれば、日本人にとっては何の不思議もありません。
 天孫降臨の伝説では、日本民族はそれこそ天浮舟(あまのうきふね)で宇宙から降りてきたという伝記があるわけで、宇宙に一番近い民族は日本人なんですね。日本民族は例外なく全部ハイブリッドですからね。在日宇宙人問題こそ真剣に考えなければならない時期かもしれません。



『地球一切を救うヴイジョン』
白峰   徳間書店     2008/11/30



<フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリン>
・「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す言葉ですが、いわゆる闇の権力のトップに君臨している存在がサンヘドリンというコードネームで呼ばれています。これはメーソンの人でも分からないんです。サンヘドリンは別格なんですね。

・いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)と呼ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラー、魔女軍団がいます。男性も入っています。彼らの正体は宇宙存在のエイリアンで、おおむね8人は西洋人であとの5人は世界から選ばれる。極東からは定員が3人とか数が決まってます。

・来日したことのあるアリゾナ・ワイルダーさんは、彼女は、宇宙存在を実際に見ているし、グレイ(巨大な頭部の異星人)にも会ったし、巨人族とも会っているといいます。

・そうしたメンバーたちが世界を動かすにあたっては、神々から啓示を受けて自動書記をするような儀式があるんです。もうこれ以上は公開できません。
あちらの世界に多少顔のきく私にも守秘義務があるからです。

・悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がない。実際にメーソンを動かしているのは、もっとも古い系統のイルミナティです。

・イルミナティは、もともと貴族とか王族とか、それから天孫降臨の伝説として完全に守っている人たちです。でもこの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、一部は、途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。

・ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせたら、彼らは、フリーメーソンのトップであったけれども、イルミナティのトップじゃない。元来はイルミナティの下で働いていた金庫番たちです。
 イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういった宇宙の、アトランティスの古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とか全部つながっている。

・地球上の宇宙問題は、フリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人たち、その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。

・サンヘドリンは何を信仰したか。それは太陽信仰なのです。つまり、アマテラスなのです。



『宇宙戦争』{ソリトンの鍵}
光悠・白峰     明窓出版  2006/5



<ヒューマノイドの宇宙神>
・そして、二ビル星人と言われている「アヌンナキ」ですが、彼らが地球に降りて神の如く振る舞い、人間にテクノロジーや知恵を与えて、エジプト文化などに関与してきたのです。彼らは地球人から「エロイム」と呼ばれていました。

・それから、彼らには、ヒューマノイドの神様という伝説があるからです。そのヒューマノイドの宇宙神に会いたくて、地球に捜しにきたのです。そして、ヒューマノイドの神の意識に近づけたり、神の如く自分たちを進化させたくて実験を重ねてきました。

・宇宙の中でこの地球だけが宇宙の図書館であり、何でも許される場所なのです。だいたい、6億年から250万年前に、地球をめがけて全宇宙からそうした存在がやって来ました

・例えば、世界政府という場合、国連じゃありません。イルミナティの中に政府があるのです。これは、宇宙人の政府なのです。だから、地球人も宇宙連合によって宇宙人と対等にならなければダメなのです。そうしなければ、本当の世界平和はきません。

・インドでも核戦争があったという歴史があるのですよ。ブラフマンとアートマンの戦いとか、シバ神とビシュヌ神の戦いとかね。
シバ神は、核を作った神様と言われていますが、日本でも国常立(くにとこたち)の神は核を作った神様です。

・プレアデス星人はエネルギー体ですが、一部は光を纏った人間の形をしているのです。解りやすく言いますと、プレアデス星人は、ハートや精神などのメンタルを重んじる人たちです。オリオンは物質で、グレー星人はプレアデス星人とオリオン星人との中間ぐらいです。

・これらの文化を統合して宇宙に向けてさらなる進化をしていくためのシステムを作ったのが、シリウス星人なのです。地上にある神秘学などは、全部シリウスのシステムなのですね(竹内文書では皇祖、シリウス星から飛来したとも記載あり)。

・まずはプレアデス星人の影響がありました。それから、オリオンの影響がありました。プレアデス星人とオリオン星人が戦争をしました。その勢力が薄くなってきたら、グレーが現れました。
これからどの影響が強くなるかといえば、シリウスです。これまでの三つの勢力を統合して、さらなるものを作っていくのがシリウスの役割なのです。
でも、シリウス星人は、本当は変身星人なのです。だから、エジプトの古代の絵で、半分犬の姿をしたものも実在するのですよ。

・実はシリウス星人が、エジプト文明を作ったのです。エジプト文明は太陽信仰ですが、銀河太陽と言われているのがシリウスなのです。シリウスは太陽の250万倍のエネルギーを持っている星です(太陽系の原型太陽と呼ばれています)。

・実はアトランティス太陽は物質ではなかったのです。
正確にいうと物質としてのグラウンド(陸地)はあったのですが、島のようなところの下に水晶体があって、その上のエーテルの空間に「天空の城ラピュタ」のように浮かんでいたのが本来のアトランティスなのです。ミルトンの『失楽園』のようにいろんな文献がありますが、海に浮かんだ島ではないのです。アトランティスのは「トート」という科学者がいました。いわゆるシャーマンですね、その人が今のシステムを全部作ったのです。

<プレアデスの周期が終わって、シリウス文明が来る>
・その時に、プレアデス星人の科学者の援助を受けてシリウスの科学力を使い、具体的に人間の遺伝子の操作を最終的に行った人たちが「光の存在」と言われていました。「イルミナティ」のことですね。フリーメーソンやイルミナティの歴史は1万5千年前から始まっています。

<新しい文明を築く新人類>
・日本にはエスパーもいますが、私は、その数が多いとは思いません。なぜかというと今、日本に宗教団体は18万あり、教祖が25万人もいるからです。

・霊能者の数は年々増えていますが。50万人を超えたときにニューエイジとしての世界が確立するのです。



『秘密結社の謎と陰謀にせまる本』
歴史の陰で暗躍する“闇の組織”の実態が、いま明かされる!
ミステリーゾーン特報班  河出書房新社  2010/4/1



<イルミナティは「フリ−メイソンの上部機関」だったのか?>
・1785年に活動を終了したイルミナティは、それから1世紀以上を経た1897年、レオボルト・エンゲルによってドイツのドレスデンで再結成された。

・それでも現在まで、イルミナティは、陰謀史観の王者といってもいいほど、さまざまな革命・争乱の黒幕とされてきた。革命や戦争は、すべてイルミナティの指令で動いたフリ−メイソンによるものだとか、ナチスや共産党なども、イルミナティの下部組織とされたことがある。

・1920年、イギリスのN・ウェブスターが、『世界革命とイルミナティ』という書籍を出版。イルミナティの残党は、地下に潜伏し、名を変えて何度も復活してはフランス革命やロシア革命の黒幕として動いたと書いた。また、アナーキズムもイルミナティの流れをくむものであり、彼らは世界転覆の陰謀をくり広げ、世界中のあらゆる出来事は、イルミナティが操っていると述べている。

・この本が多くの国でヒットし、ダイジェスト版や海賊版まで出回った。さらに、彼女の陰謀論がネタ本となり、各国の陰謀好きの人々が、思い思いの脚色や妄想、思い込みを織り交ぜて「イルミナティ陰謀説」を発表、世界中で陰謀説が喧伝された。

・現在では、イルミナティの創始者はルシファー(キリスト教の悪魔・サタンの別名)とされ、陰謀論の世界では、フリ−メイソンからイエズス会、ナチス、共産党まで、ありとあらゆる勢力が、イルミナティの下部組織とされてしまっている。

<「反清復明」を唱えた反政府結社「天地会」とは?>
・もともと、地域の互助会として始まった天地会は、慈善のため募金活動や低利融資、見合いの仲介、葬儀の手伝い、親睦会の開催といったことを中心に活動していた。そこから一部の組織は、民衆の不平不満を吸い上げて、政治秘密結社へ変わり、また元の互助会へ戻ったりしながら組織を拡大していった。そうした天地会系の政治的秘密結社が掲げたスローガンが、「反清復明」である。

・また、互助会としては、さまざまなトラブルの調停も行ったが、すべてが和解に至るわけではない。ときには、脅迫や恐喝、暴力、殺人といった手段が取られることがあった。そうした暴力的傾向を強めた一部の勢力は、犯罪的秘密結社(黒社会)へ変貌を遂げていった。その犯罪的秘密結社の流れをくむものが、現在の香港マフィアとみられる。



『ロスチャイルドの密謀』(世界最大のタブー)
(ジョン・コールマン博士×太田龍)(成甲書房) 2007/1/20



<ロスチャイルド問題>
<イルミナティ>
日本人が今、しっかりと把握しなければならないロスチャイルドについての要点を以下のように再確認しておこう。
1、 ロスチャイルド家はニムロデの子孫であると自称していること。そして、そのことの意味を知ること。ニムロデは、フリーメイスンの開祖であると伝えられていること。
2、 したがって、ロスチャイルドは、セムの子孫ではない、セム系ではない。それゆえにセムの子孫、アブラハムの系統と称しているいわゆるユダヤ人ではないこと。
3、 ロスチャイルドは、ユダヤ教の中から生まれた、純化されたサタニズムと称されるサバタイ派のフランキストであること。
4、 ロスチャイルド家はイルミナティの中核メンバーであること。

・従ってイルミナティが実存することを認めず、ロスチャイルドがこのイルミナティの一味であることを認めた全てのロスチャイルド論を信用してはならないこと。

・したがって、ここでの『鍵』は「イルミナティ」である。しかし、「イルミナティ」という用語は、日本の「体制内マスコミ、学界、政財界、宗教界などの言論世界」には存在しない。
・それでは、ロスチャイルドと直結する「イルミナティ」は、現代欧米の偏執的な「陰謀マニア」が何らの史実的根拠もなしにでっち上げた思想なのか。否、断じて否である。

・それではなぜ今、「ロスチャイルド」なのか?それは今の日本人の生き方(信念体系、生きる“かたち”)が、「ロックフェラー」ではなく「ロスチャイルド」によって決められているからだ。

・未来の日本人の行く末(ホロコースト・オア・ゾンビ)も、「ロックフェラー」ではなく「ロスチャイルド」によって作られてきたからだ。

・「ロックフェラー」は今も昔も使い勝手のよい働き者の「ロスチャイルド」の手代に過ぎない。



『眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ!』
並木伸一郎     三笠書房     2015/11/28



<“異次元空間”から地球外エイリアンのUFO出現!>
・そして2015年6月29日、「プラズマF装置」は、さらなるポータルがこのテキサス州エルパソ上空で開いたのを検知した。
 そして、このポータルが開いた直後、大気圏に突入してきた地球外エイリアンの“宇宙船=箱型UFO”が、前述したウォルター・ランスはじめ、多くの地元住民によって目撃され、その姿が撮影されたのである。

・「いわゆる“ノルディック=北欧型”と呼ばれるタイプのエイリアンのUFOだったと、報告書に記されている」と指摘している。

<軍事演習「ジェイド・ヘルム15」は“ノルディック狩り”だった!?>
・さらに報告書は、ノルディックが現れる各州が「ジェイド・ヘルム15」と呼ばれる軍事演習が行われる中心地と深くリンクすると、指摘している。
 ノルディックの中には、地球人と何ら変わらない外見をしたハイブリッド種が存在し、すでにアメリカ国内にも相当数が紛れこんでいるといわれるが、それを正確に見わけることができるのは、この軍事演習に向けて適切な訓練を受けた兵士だけなのだという。

・なぜ、ノルディックがアメリカに侵入してきたのか?その理由は、アメリカ主導の核戦争勃発の危険性を察知し、“監視・警告”のために姿を現しているのだという。

<元宇宙飛行士、極秘研究に関与した科学者たちの“暴露”>
・そして今、これまで沈黙を守っていたアメリカやロシアの元宇宙飛行士や軍人、さらにはパイロット、極秘研究に関与していた科学者などが、機会あるごとに、自身の体験をもとに、地球外から訪れたUFOと宇宙人の存在を“ディスクローズ=暴露”している。
 加えてイギリス、オーストラリア、ブラジル、ドイツの空軍が、これまで極秘にしていたUFO目撃報告事件のファイルを開示しており、UFOの存在は、「もはや疑いようのない事実」だったことが判明しているのだ。
 そう、「UFOの存在は9割方、事実だった!」と言っていいのである。

<UFOの“スピード”と“加速力”>
・一例をあげよう。1967年9月23日午後1時すぎ、アメリカ、アリゾナ州セドナ付近を走行中の車からダウェイト・ゴームリーによって撮られたUFOの軌跡がある。

・これをもとに計算すると、UFOの上昇スピ―ドは秒速約4万1400メートル以上、実に音速の120倍という数字がはじき出されたのである。

<「ウンモ星人」が地球の政治経済の中枢に“先兵”を送っている!?>
・1965年、スペインのマドリードを中心に、およそ6700通の手紙が弁護士や公務員、作家のもとに届けられた。
「ウンモ星人」を名乗る送り主からの手紙は、きれいにタイピングされ、宇宙の生物について、ウンモ星人やこの星の宇宙船、哲学、心理学について高レベルな知識に裏づけられた文章で綴られていた。
 驚くことに、彼らウンモ星人は14.5光年離れた母星からやって来て、すでに地球の政治経済の中枢部に“先兵”を送りこんでいるとも書かれていた。

<エイリアンに“異物”を耳に埋めこまれた弁護士>
・UFO内に誘拐された人間が、エイリアンから、耳や鼻の奥から脳内に異物を“埋めこまれる=挿入される”行為を「インプラント」と呼んでいる。
 アメリカ西海岸に住む弁護士のジョン・スミス(仮名・当時57歳)も、そのインプラントされたひとりだ。
 2006年7月、彼はその驚くべきインプラント体験を明らかにした。なんと光のビームによって、まるでテレポートでもしたかのように瞬時に自宅からUFO内に連行されたというのだ。
 このときスミスは、UFO内の壁を見て恐怖を感じたという。なぜならそこには、さまざまな「人間」が吊られ、陳列されていたからだ。
 生きているのか死んでいるのか不明だったが、表情がなく、まるで魂のない抜け殻のような状態だったという。

<テレパシーで“意のままに”操られる>
・それからというもの、スミスはエイリアンから送られてくるテレパシーで、彼らの意のままに操られるようになってしまったのである。
 なお、エイリアンからは、近未来に地球に起こるさまざまな異変に関する警告も与えられ、中でも太陽磁場変動の影響で地球に大変動が発生し、人類存亡の危機に見舞われるというメッセージは、忘れられないものだというが、その後、スミスからの続報は聞かれていない。

<天才科学者の告発――“地球製UFOが完成していた!”>
・2014年8月7日、ある天才科学者がこの世を去った。彼の名は、ボイド・ブッシュマン。

・その死の直前、彼は「エリア51」で科学者としてUFO開発チームにいた経験、自身とエイリアン・テクノロジーの関係について、さらには反重力推進システムについて、まるで遺言を残すように語っている。 
 さらに、UFOの設計図や、地球でつくられたUFOの写真まで公開。それは、「エリア51」で開発された地球製UFOだと明かしているのだ。

・彼の説明によれば、2009年以降、「エリア51」ではさまざまなバリエーションの機体の開発が推進されており、直径は9メートルのものから最大で45メートルを超えるものもある。その機体にはアルミニウムやポリジウムなど3種類の金属が使われており、それ自体が反重力性を有している。

・当然のことながら、これらのテクノロジーはすべて、宇宙人からもたらされたものだ。その彼らは、地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で、母星から「エリア51」まで45分で移動できる。直径12メートルのUFOに乗っていたという。
その身長は、135〜150センチで、少なくとも18体が「エリア51」の施設内で活動していたという。ブッシュマンは、この宇宙人たちと接触し、テレパシーで意思の疎通をしていたといっている。

<地球内部起源説……「地底人」が極地方から地表に現われている!?>
・スーザによれば、UFOを開発するほど高度な文明を持つ惑星が存在するとしても、それは太陽系内ではなくて、銀河系のどこかだろう。だとすれば、UFOが地球へと飛来するには、時間的な問題も含め、多くの困難が予想されるはずである。にもかかわらず、UFOの目撃は毎年、数多く報告されている。

 その理由は、地球内部に巨大な空洞があり、そこには高度な文明を持つ「地底人」が暮らしていて、彼らは極地方に開いた秘密の出入り口からこっそりとUFOに乗って地表に現われている、と説いたのである。

・地球内部に空洞があるという伝説は、実は古くから語られてきた。ちなみに、中央アジアに伝わる地底王国アガルタとその首都シャンバラは、その代表的なものだろう。
 こうした地底世界は、科学的にも精神的にも地上の人類よりはるかに進んでおり、“重力を自在に操る乗り物=UFO”が日常的に使用されているというのだ。

<元CIA職員スノーデンによる驚愕の「リーク情報」>
・元CIA職員エドワード・スノーデンが、仰天すべき情報をリークした。「インターネット・クロニクル」というサイトで「地底人」に関する機密文書の存在と、そこに記されていた「人類よりも“知能が高い種族=地底人”が、地球のマントルの中に存在している」という事実を明かしたのである。
 スノーデンは、自身が目にしたUFOに関する文書には「政府の最高首脳陣たちは、UFOとは具体的に何であるかは知らないが、人類より知能が高い種族によって操られている」かのように書かれているという。
 そして最も信憑性が高く、かつ不可解な目撃例としてあげられているのが、熱水噴出孔から海底へと飛び出して、直接太陽の軌道に入っていくUFOの存在なのだ、という。

<アポロ宇宙飛行士による“暴露”は、なぜ2007年に始まった?>
<「平和を愛するエイリアンが人類を“自滅”から救う>
・2015年8月、6番目に月面を踏んだ男、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルは、メディアからの取材に応じた際、そうコメントした。さらに、ミッチェルは、宇宙人が操縦するUFOは実在し、アメリカ政府が何十年という長いスパンにわたって情報を秘匿し続けていると語ったのである。

・2008年に行われたラジオのインタヴューで、ミッチェルは核時代の幕開けとともに、何十年という長期にわたる、宇宙人による地球人類のモニタリングが始まったという。
 そして、この宇宙には、数多くの知的生命体と文明が存在し、その多くの種族が地球の存在を知っていて、地球人類を見張っていると指摘する。
 中でも数種の宇宙人は、過去の時代に地球を訪れ、人類とのコンタクトをはたしている。とりわけ、“グレイ・タイプ”の宇宙人とNASAは秘密裏にコンタクトを取り続けていると主張したのだ。

・「知的生命体は地球人類だけではない。私はたまたま、彼らが太古の地球を訪れていたこと、そしてUFO現象が現実であることを知り得る立場にあった。すべての情報が、過去60年にわたり、政府によって隠蔽されてきたのだ。
 私は軍部とも情報機関とも深くかかわってきた。地球を訪れた知的生命体の存在は、まぎれもない事実だ。彼らのテクノロジーは地球のそれをはるかに凌ぎ、その気になればいつでも地球を乗っ取ることができるが、侵略や制服の意図は今のところない」とも、説いている。



『世界霊界伝承事典』
ピーター・ヘイニング  柏書房  1995/11



<黄色い人>
・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめて目撃されたとの由。これは、いざ普仏戦争(1870〜71)が勃発しようという時期だった。エリオット・オードネルは、『諸族の幽霊と幽霊現象』(1933)でこの幽霊について書いている。同書にはこうある。

・「戦争を生きのび、いわゆる<黄色い人>を見た記憶のある人の意見では、それはなぜかフランスの命運に関係していて、その出現によってフランスがもうすぐ戦いに参じることが告知されたという。<黄色い人>は、政治家のガンベッタ(1838〜82)が死ぬ前にもふたたび下院で何人かに目撃されたし、カルノ大統領(1837〜94)の暗殺前夜にも同じ場所で一群の人びとが見た。1910年にも、同じ建物でまたもやだ。最後に現れたのは(第1次)大戦の始まる数日前だったという噂もある」。

<帰還霊>
・たんに幽霊の異名とされることも多い単語。だが本来的に言うと、長らく姿を消したのちに黄泉の国から戻ってきた存在をこう称したのであって、たとえば吸血鬼がこれにあたると思われていた。吸血鬼は一時死んだように見えても、やがて蘇る力を持っているからだ。それどころか、帰還霊は伝統的な幽霊とはじつはそうとう異なる。というのも、これは何十年、はては何百年も待ちに待った末に、はじめて世に再登場した霊と言うべきだからだ。

<キキーモラ>
・古代スラヴ人が、あるいくつかの一族になつくと言われた幽霊につけた名前。丁重にもてなせば、家族を災いから守るばかりか、たまに屋敷の整頓や掃除をして、家事を手伝ってくれるときまであった!

<「時に霊ありて我面の前を過ければ我は身の毛よだちたり」(「ヨブ記」)>
・最近英国で行われた調査によると、回答者の44パーセントが幽霊の存在を信じており、うち7人にひとりが、その姿を見たり、音を聞いたり、取り憑かれたりした経験があると主張したとか。またこの世論調査から、英国民の半分以上がある種の心霊現象を信じている点も明るみに出た。

・アメリカでも似たような大規模な調査が行われ、それにより、海の向こうでの幽霊侵攻は一段と強いことが判明した。なんと成人人口の57パーセント以上もが、幽霊を信じていたのだ。

・筆者の知るかぎり、ほかの物書きはだれひとり、世界各地に見いだされる、さまざまなタイプの幽霊を定義づけようとしたり、史上名高い怪異現象を列挙したり、この問題にかかわった泰斗や著名人を詳述してはこなかった。とにもかくにも、一巻本では!

<ウェストポイントの幽霊>
・ニューヨーク州ウェストポイントにある名高い米軍陸軍士官学校には、150年ほど前に死んだ兵士の幽霊が、アンドルー・ジャクソン将軍(1767〜1845)の時代の軍服に身を固めて出没する。これまで何人もの生徒が、シャコー(軍帽の一種)とマスケット銃を完備した、この印象的な妖怪を見たと報告している。

<レヴィ、エリファス>
・通称「最後のマギ」。傑出した19世紀フランスのオカルティスト。幽霊を意のままに呼び出す力をはじめ、超能力がかなりあったとされる。

・またレヴィは、イギリスの作家エドワード・ブルワー・リットンと親しく、リットンの傑作短編小説『憑きものと憑かれるもの』(1859)に魔術師として登場している。

<ワシントン、ジョージ(1732〜99)>
・アメリカ合衆国初代大統領。1777年の凍てつく冬にペンシルヴァニア州のフォージ渓谷で部下と野営中、霊怪を見たと言われる。その幽霊は美女の姿で宿営中のワシントンの前に現われ、妙なる声でこう言った。「共和制の申し子よ、見て学べ!」ついで幽霊は、ワシントンが影響力を行使してアメリカに平和を回復させ、万人が平等に生活させてもらえるようにならなければ、アメリカがどうなってしまうのか、幻視で体験させた。ただ、この話の真偽は十分確証されてはいない。というのも、それが公表されたときには、すでにワシントンの死後60ほどたっていたからだ。

<ロンドン塔>
・「世界一の幽霊出没地」と呼ばれる場所。だが塔が建てられてから9百年、その間にここで処刑されたり死んだりした人間の数を考えれば、驚くにはあたるまい!なかでも一番よく知られているのが、ヘンリー8世の妻のひとり、アン・ブリンの幽霊。タワー・グリーン(芝生の広場)で斬首された彼女は、今も頭部を小わきに抱えて塔の界隈を歩きまわる。また「血塔」にも、そこで処刑された人びとの妖怪がいくつか出没するというし、宝物館にも、異様な青白い怪人がいたことが一再ならず報じられている。

<ホワイトハウスの幽霊>
・アメリカで一番有名な建物であるワシントンのホワイトハウスで幽霊を見かけたという話はいくつもある。が、この大統領官邸にいる確率がもっとも高いのは、当の大統領を務めたエイブラハム・リンカーンの妖怪だ。住人も客もリンカーンを見たと言っているばかりか、第26代大統領セオドア・ルーズヴェルト(1858〜1919)も目撃者のひとりになっているほどなのだ。

・どうも1865年にリンカーンが暗殺されてからというもの、いずれの政権下でもだれかが必ず彼の幽霊を目にしているらしい。

・しかしリンカーンの幽霊がホワイトハウスに出没したところで、驚くこともないかもしれない。彼が超能力者だったのは周知の事実だし、超自然にたいする関心が昂じたあげくに、1863年4月には「深紅の間」で交霊会を開く許可を出したほどなのだから。そのさいは、約30分ほどさまざまな現象が見られ、ラップ音が聞こえたり、テーブルが動きまわったりしたらしい。かくて死の当日まで、この大統領は霊界と交信できることを固く信じていた――そして心霊研究家によれば、死後は生前の住まいにふたたび現れることで、それを絶えず証明しているのだという。




【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:




◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/karasusan1122/482813
くる天
プロフィール
ヤマドリ1122 さん
日本は津波による大きな被害をうけるだろう  UFOパラレル・ワールド
地域:秘密
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
チャネラーやコンタクティの情報を集めております。
森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。
カテゴリ
全て (1603)
UFO (484)
森羅万象 (1079)
アクセス数
総アクセス数: 153790
今日のアクセス: 67
昨日のアクセス: 104
RSS


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved