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くる天

必読の書です。

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治
拙著で大井幸子さんとの対談本です。内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、これらのことが、ザ・フナイの連載に繋がり、それらをトータルでみたとき、現在の世界情勢がはっきりとわかります。当然、現在のロシア・ウクライナ情勢もこの本無しには、理解できません。是非、ご覧ください!
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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歓迎すべきこと
[日本の政治]
2019年2月6日 21時29分の記事

トランプ大統領が2回目の米朝首脳会談開催について明言しました。

「米朝首脳会談、トランプ氏が27─28日にベトナムで開催と表明」(2019年2月5日 ロイター)

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2月5日、米連邦議会で行われたトランプ大統領の一般教書演説で、2月27日-28日にベトナムで2回目の米朝首脳会談が開催されることが明言されました。大変に歓迎すべきことです。
上記、ロイターの記事では、この米朝首脳会談開催の言及に伴って「私が米国の大統領に選ばれていなかったら、現在北朝鮮と大きな戦争をしていただろう」(同上)とトランプ大統領が述べたと報じられています。
まさにこの言葉はその通りで、そのことはザ・フナイの連載で詳述してきました。もし仮に戦争が起きていれば、それは昨年中の可能性が非常に高かったのですが、韓国内でソウルを中心に数千万の犠牲者が出ていたことでしょう。そして、同時に一方の北朝鮮内でどれほどの犠牲者が出ていたかわかりません。
昨今の韓国保守派の論調は明らかにこのことを忘れています。韓国内外の人々がこのことをどれほど心配・憂慮し、韓国、北朝鮮と朝鮮半島の人々の命を守り、平和のために動いたかということを韓国保守派は完全に忘れ、体制批判を繰り返し、朝鮮戦争継続を画策する動きは、まさに傍若無人の独り相撲で、愚かしさそのものです。
いずれにせよ、2回目の米朝首脳会談が良い結果となるよう心から願ってやみません。

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◎ Ukraine on Fire


紹介記事とビデオへのリンク:『ウクライナ・オン・ファイア』(2016年)

◎ Revealing Ukraine 2019

紹介記事とビデオへのリンク(日本語字幕ビデオはすでに閲覧不可):『リビーリング・ウクライナ2019』

YouTube 英語字幕版



ウクライナ系米国人の武器商人について、実際の出来事に基づいて作られたこの映画を観ると、戦争の本質がわかります。現在、どれだけのフリーランスの武器商人が暗躍していることか。
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実話に基づいて作られ、カンヌ国際映画祭で大絶賛、映画賞を総ナメにしたこの映画を観れば、北朝鮮のミサイルの意味、現在、東アジアで何が本当に起り、これから何が起るかがよくわかります。最低限の教養のための必見の映画です。

この本を読めば、現在、バイデン(ハリス)が毎日、戦争プロパガンダのイロハをやっていることがよくわかります。まさに必読の一書。 本書の内容は大変にフェアで、著者のアンヌ・モレリさんと訳者の永田千奈さんは大変に素晴らしいお仕事をしていらっしゃいます。

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書評:「現状を把握するための必読の一書 」(21年3月28日)



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