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くる天
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日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
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世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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国民が悪いのではなく政府が悪いのが実態
[日本の政治]
2020年4月22日 23時56分の記事

所謂、アベノマスク。先行配布された妊婦用アベノマスクに虫の混入などがあり、不良品が多くて配布は中断。ここまでひどいとはさすがに予測ができませんでした。さらに、アベノマスク全戸配布用にも不良品があり、以下の記事にはカビが生えているマスクの写真があります。一方、当初、開示が拒絶されていたこのアベノマスクの製造元ですが、一転、受注企業3社が公表されると、その額は発表されていた当初予算額約466億円の4分の1以下の90・9億円。何があるのかわかりませんが、現状、この差額はあまりにもおかしいとしか言えません。安倍ナメクジ政権の実態は、不十分と言われた布マスク一つでこの顛末。あげく、これまで防疫に失敗して緊急事態宣言発令。お隣の韓国とは雲泥の差で、韓国は他国にマスクを援助すると言っているほどです。すでに安倍ナメクジ政権・日本政府は崩壊しています。政府とは言えないほどの信じれないくらいの体たらくぶりで、本当に驚きます。明らかに民主党政権以下。日本国民はこのレベルの政権と政府・行政機能を求めていませんし、また許容もできません。マスク一つですらこれまでの日本人の許容できるレベルをはるかに下回っているのです。

「新型コロナ 全戸用マスクにも不良品 異物混入など200件 政府、公表せず 妊婦用は7870枚、配布停止へ」(2020年4月22日 毎日新聞)

「政府配布の布マスク、受注3社が判明 計90億円で契約」(2020年4月21日 朝日新聞)

(※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります)


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政権が意気込んで国民の皆さんに配布しますとうたったマスクが、一般的なものに比べて明らかに小さくて、そして不良品が多いわけです。このマスクについては、もっと別の問題が浮上するかと思っていましたが、虫、異物混入、不良品とはあまりにも前時代的なもので、さすがに予想できませんでした。自分自身、日本政府・安倍政権のレベルを高く設定しすぎていたわけです。かいかぶりすぎていたわけです。

ところで、首相の安倍氏が閣僚などとともにいる会議などでとても目立つ光景があります。それは安倍氏だけ一回り小さいこのアベノマスクをつけていることです。
しかし、これは何かの罰ゲームなのでしょうか? 確かにこんなマスクを国民に豪語して配布したのですから、罰ゲームをさせたくもなるでしょう。しかし、政府がアベノマスクを配布したのなら、全閣僚、官僚、専門会会議の委員、与党議員は全員、アベノマスクをすべきでしょう。国民に配布したものをなぜ安倍氏だけしかしないのでしょうか? あまりにもおかしいでしょう。このことについては、明日から皆がアベノマスクをつけるか、それとも反対につけないかで、大きくその意味が変わってきます。
全員がアベノマスクを着用したのなら、なぜこれまでそうしなかったのか説明は必要です。しかし、当然そうすべきです。
反対に、これまでと同じなら、結局、アベノマスクとは政府の人間も、与党の人間も皆、性能、品質が劣るので、つけられないということになるわけです。国民に配布したのですから政府の人間と与党の議員は皆、アベノマスクをしなくてはならないのですが、みんな嫌がっているというのが実態と言うことなのです。そういうものを配れば、当然、不良品続出で配布停止にもなるでしょう。そんなものを国民に配ったわけです。
でも、それでも政府の人間と与党の議員は皆、アベノマスクを着用するのが義務であり、責任でしょう。そうしないのなら国民にまず謝罪すべきです。

それにしても、このあまりにもレベルの低い政府に対して、これまでのように様々な指摘や批判がなされなければ、いまだにこの不十分で不良品が多い布マスクの予算額すら開示されていなかったでしょう。実際、最初は開示拒否であったわけです。安全保障問題に関わるような話しでは全くないにもかかわらず、どうして隠すのか、本当に理解に苦しみました。そして、開示されて300億円以上の差額がよくわからない行方不明なのですから、どうしようもありません。これ、普通ならインチキです。
とにかくマスク一つですぐに正確な数字と実態が公開されない行政では、いくら何でも話しにはなりません。この秘密主義とすぐに公文書を破棄したり改ざんしたりする政府は、日本国民の政府としては失格と意思表示をする必要が国民には明らかにあります。そうしないとこれからも甘えて同じことを繰り返すのは目に見えています。
このマスクの他、PCR検査の拡大、ドライブスルー方式の推進、そして緊急事態宣言の発令も、3月から様々な人々の指摘や批判がなされていなかったら、進行がかなり遅かったか、なされることはなかったと考えます。このことは本ブログ「ナメクジのようにのろい(sluggish)と言われる始末◆廖複横娃横闇4月20日)などで何度も指摘してきました。要するに安倍ナメクジ政権・日本政府は、今回の新型コロナウイルス問題に対する確固とした対策方針と具体策を何も持っていなかったのです。行き当たりばったりで行って、その都度批判されてちょっと変えてここまできたが、すべて後手後手となったわけです。そして、マスク一つがこのレベルなのです。そして、そもそもやる気がないのです。

「国民が悪いのではなく政府が悪いのが実態◆廖複横娃横闇4月23日)へ続く。




最終編集日時:2020年4月29日 1時19分

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