2016年7月29日 22時50分 |
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない? |
(つづく) |
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2016年7月28日 23時50分 |
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない? |
(つづく) |
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2016年7月27日 23時40分 |
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない |
(つづく) |
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2016年7月26日 23時21分 |
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない? |
(つづく) |
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2016年7月25日 23時41分 |
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない? |
(つづく) |
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2016年7月24日 22時56分 |
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない? |
昨日の本ブログ「政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない」(2016年7月23日)の続きです。 |
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2016年7月23日 23時20分 |
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない |
今回の都知事選挙には良い候補者がいないという言葉が見られます。しかし、今までの都知事選挙で良い候補者がそもそもいたのかとも問いたくなります。過去2回の都知事選挙で選ばれた都知事はスキャンダルにまみれ、すさまじいバッシングを受け、世論調査では辞任が求められて、任期途中で辞職しています。結果から見れば、過去2回の都知事選挙ともろくな候補者が選ばれていなかったことは、火を見るより明らかなことです。 それでいて、今回もいないと言うわけです。恐らく、過去2回の選挙で舛添氏、猪瀬氏を選び、今回は良い候補者がいないと言っている人が確実にかなりの数、いると考えます。 |
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2016年7月22日 0時0分 |
トルコの政情に関する論説に潜む危険性 |
私はあらゆる圧政に反対します。このことは最初に申し上げておきます。トルコのクーデター未遂事件が生じ、その後のエルドアン政権の圧政を批判する一方で、軍事クーデターを不問にする論調がありますが、それは非常に危険な問題点をはらんでいると考えます。 |
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2016年7月21日 22時57分 |
その候補者はなぜ立ったのか? |
都知事選挙は、実際のところその混迷の度を深めています。出馬のドタバタからネガティブキャンペーンがその本質になっています。今週の週刊文春、週刊新潮のどちらにおいても鳥越氏のスキャンダルが報じられています。先週の週刊文春には、小池氏や増田氏のスキャンダルが出ていました。その時に鳥越氏が一緒に出ていなかったのは、出馬表明の時期が遅かったので、記事が間に合わなかったためと考えます。したがって、「平等をきすために」、今週は鳥越氏のスキャンダルが出るのは当然、予想の範疇であるわけです。別の見方をすれば、先週と今週にスキャンダルが報じられなかった候補者は存在として無視されていると言うことでもあります。 |
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2016年7月20日 23時49分 |
経済法則は本当にあるのか? |
参議院選挙後、日経平均株価が急上昇しています。しかし、5月の産業機械受注額は前年同月比39.7%マイナス、6月の工作機械受注額は前年同月費19.9%マイナスと大幅な落ち込みを示し、この3年間で最低の状況になっています。設備投資が振るわず、一方で個人消費が一向に回復の兆しを見せていません。明らかに国内の経済が低迷していることが浮き彫りになっています。その中で参議院選挙後に株価が急上昇する理由は見当たらないものと考えます。 |
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