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2016年6月5日 23時37分
天皇・皇后両陛下、長野で植樹祭にご出席し被災者とご懇談
 
天皇・皇后両陛下が長野県をご訪問され、第67回全国植樹祭の式典にご出席され、その後、2011年の長野県北部地震で被災した栄村の住民5名の方々とご懇談されたと報道されています。

「天皇、皇后両陛下 植樹祭に出席し被災者と懇談…長野」(2016年6月5日 毎日新聞)
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2016年6月4日 23時46分
Power to the People(人々に力を)
 
現状、様々な問題が経済や政治において噴出していますが、どう考えるべきなのでしょうか?

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2016年6月2日 23時42分
連載しているザ・フナイの2016年7月号、発売中です!
 
今回の連載のテーマは「日本と世界を読み解く(9)――ローマ法王フランシスコの『福音の喜び』を読む?」で、これまで『福音の喜び』を見つめ読み解いてきたシリーズの9回目です。今回と前回は経済について書きました。




ザ・フナイ 2016年7月号
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2016年6月1日 23時55分
新しい判断は本当に新しいのか??
 
安倍首相が消費税再延期を決定したことについて、「これまでのお約束とは異なる、新しい判断だ」(2016年6月1日 朝日新聞)と語ったと伝えられていますが、この判断は本当に新しいものなのでしょうか?

「安倍首相「消費増税の再延期は新しい判断」 会見で強調」(2016年6月1日 朝日新聞)
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2016年5月31日 23時52分
もうめちゃくちゃ。これでは外交はできない
 
本ブログ「世界恐慌は日本のせい」(2016年5月29日)で触れましたが、先日のサミットでの安倍首相の経済情勢についての見解や発言は、世界において批判されています。
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2016年5月30日 23時53分
TPP選挙・同じ争点で二度の選挙は明らかにおかしい
 
消費税増税延期にともない様々な情報が飛び交っています。しかし、今回の選挙において本当の争点はTPPなのではないかと考えます。
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2016年5月29日 23時17分
世界恐慌は日本のせい
 
先日の伊勢志摩サミットにおいて、議長国である日本の安倍首相が「世界経済はリーマン・ショック前に似ている」(2016年5月28日 毎日新聞) との景気認識を示し、それに対応するための財政政策の強化を呼びかけたことに、批判的な論調が海外メディアなどから出ていますが、至極当然でしょう。

「<伊勢志摩サミット>「リーマン級」に批判相次ぐ」(2016年5月28日 毎日新聞)
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2016年5月28日 15時42分
本質は触れられないまま−−沖縄問題と経済?
 
昨日は財政出動とTPPに関して触れましたが、財政出動についてはもう一つ重要なポイントがあります。
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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