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民主党の離党届撤回者の受け入れに喝
 
2012年7月4日 21時23分の記事

水野衆院議員が離党届撤回 輿石氏、受け入れを表明

 民主党の小沢一郎元代表グループの山岡賢次副代表らが集団で提出した離党届をめぐり、水野智彦衆院議員(比例代表南関東ブロック)は3日午後、党幹事長室に自らの離党届の撤回を申し入れた。輿石東幹事長は同日の党常任幹事会で、水野氏の撤回要請を受け入れる方針を示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/stt12070315330019-n1.htm

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 離党届に署名をして、それを簡単に撤回することは政治家としての資質あるいは見識を疑われる行動といえる。
 しかし、それよりも更に驚くことは、離党屆を集団で提出し、その離党届の撤回を申し入れをし、それを受け入れるということである。民主党は、一体どうなっているのだろうか。民主党は、もはや政党としての体をなしていないのではないか。
 私は、現在の経済状況にて消費税を上げる事には反対である。しかしながら、自民党のように消費税を上げることを党として主張することについても立場は違うものの、それはよく理解できる。
 しかし、民主党のように、消費税に反対して議席を取り、手のひらを返して消費税増税に舵を切り、一度はそれに反対して離党届を記入している者の離党屆を後で撤回するというのは、一体全体どういうことか全く理解に苦しむ。まさに、ルール無視の無茶苦茶である。
 マスコミは、小沢新党に参加する人が減っている事を嬉嬉として伝えている。しかし、本当に伝え、批難すべきは、むしろこの民主党の対応ではないのだろうか。民主党は党として消費税に対して一体どう考えているのか。
 何でもありの民主党はもはや信頼できない。国民からの鉄槌を受けるのではないか。まさに、コウモリ政党といえよう。私は「公約」を遵守する責任ある政党を是非、小沢氏に作っていただきたいと願っている。

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