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日本の直面する6つの危機 暗雲漂う未来に備えよ
 
2011年9月20日 21時22分の記事

JBPRESS http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/22302 の記事を昨日に続いて紹介します。私が考えていることとは少し異なり(原発の即、再利用との意見。私は国防・国民の安全のため、原発は即時全廃すべしと思っています。)ますが、この恵まれた日本国と国民を憂う気持ちは同じです。今、日本が極めて危なっかしい状況に置かれているとの危機意識もまったく同感です。
以下、JBPRESS より


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2011.09.20(火)
篠田 芳明
最近の国内外情勢を見るにつけ、歴史上今ほど日本が危険な状態に置かれていることは少ないのではないかと私は思う。今現在、一見平穏に過ごせているにもかかわらず、なぜか?
 理由は複合的で単純ではないが、それらの主な要因に以下の項目が挙げられると思う。
日本に危機をもたらしている6つの要素
(1)日本国民の覇気の喪失
(2)日本政府の明確な指針とビジョンの不在
(3)米国の国力低下による世界の混迷
(4)中国の疑似的繁栄と共産党政権の政治経済的破綻の兆候
(5)全世界的な閉塞状態
(6)高度技術拡散による強力な破壊力の分散
 日本が平和と安全を求めるなら、日本人自身がそれを守る自覚・覚悟とそれを裏づける備えが必要であるが、そのような意識が国政トップレベルにさえ乏しいように見えるのが昨今の現実である。
 今日の状況に至る最大の原因は日本国民に日本人としての誇りと人として備えるべき教養を養成してこなかった劣悪な戦後教育にあるが、今さらそれを言っても始まらない。
 今すぐにでも可能な限り多くの日本国民が、人類の歴史の中で国家・民族の栄枯盛衰がどのように展開してきたかをまず知らなければならない。
 歴史書の中には多少の誤謬も含まれていようが、重箱の隅に拘るのではなく、大きな時の流れを見た時、人類がいかなる背景の中で原因となるトリガーを起動し、行動し、その結果を得たのか? を冷静に学ぶべきである。
 そのうえで、世界史上稀に見る長きにわたって独立と平和を享受し繁栄してきたこの国に生まれたことに日本人として感謝し、誇りを持つべきであろう。
民族の癖と言うか行動様式は、長年にわたり受け継がれてきた文化を持つ人間の集団である以上、10年前も100年前もいやそれ以上遡っても大きくは変わっていない。変わったのはここ1世紀ほどの間に科学技術が劇的に進歩し、1人の人間が制御できるエネルギーが極めて強大化したことである。
 さらに、人と物の移動が非常に高速かつ広範囲になり、情報伝達速度が格段に進歩したため、地球上のどこであれ短時間に重大かつ甚大な破壊を作為し混乱を引き起こすことが可能になった点であろう。
 そのため、危険を予察し、対策を立てることは益々困難になったが、愚かな過ちを犯す人間の本性は変わっていないので、歴史の底流に流れるアナロジーを見極めることと最新の情報収集・処理技術を駆使すれば、およその可能性を推察することはできる。
自分の身を守ることを忘れたら生存できない
 私が“日本国民の覇気の喪失”を危機の第1に挙げたのは、日本人の多くが我々自身の生存をいかにして守り続けるかという最も基本的なことを深く考えなくなったと思うからである。
 “そんな馬鹿な”と言う向きがあるかもしれない。しかし、自分さえ良ければ“良い”とする戦後の価値観を推し進めると社会生活上、相互に軋轢を生じ調和を失って、結果として持続的な自分の生存さえ必ずしも安全とは言えず、心身ともに豊かになれないであろう。
 そのような価値観を持っている人が戦後教育を受けた世代に多いが、世界の中の多くの人たちとともにお互いの生を慈しみ、相互に助け合い、その平穏を破壊する外敵に対しては共同で対処するのが当たり前であるという基本的認識の欠如が原因であるように思う。
 そのため、“お互いを尊重し、自分を高め、自分の属する集団を害する者があれば、自分たちが守らなければならない”という当たり前の心構えを幼少期から教えなければならない。
 このような意識を持てば、安穏と無作為に日々を送れるはずもなく、自然と生き生きと活動する方向に向かうと思う。
 その大切な“我々自身の生存を守り・豊かにするために努力する”こと、すなわち積極的に生きようとする心構えが自分を生かすための基本であることを自覚していないから覇気がなくなり、本人の不幸はもとより社会が暗くなっていくのも当然と言える。
 その覇気がなくなった集団が我々の先人たちが営々と築き上げてくれた最も住みやすいこの母国・日本を後世にさらに豊かにして引き継ぐことのできる筈がなく、先祖伝来の遺産を食い潰して疲弊国家へと導いてしまう危険がある。
第2に挙げた“日本政府の明確な指針とビジョンの不在”は最初に掲げる事項であるかもしれない。日本人は本来誠実で勤勉な国民である。
 今年2011年3月11日に発生した東日本大震災に見舞われた現地の住民は、家屋を喪失し壊滅的な大損害と2万人近い死者・行方不明者を数える未曾有の巨大厄災にも、社会的混乱を引き起こすことなく整然とした秩序を守った。
 このような高い民度は日本人社会全体に古くから広く行き渡っており、この未曾有の国難に直面した日本人は見事な団結を示した。この一側面を見ても国民に国家のトップが適切な指針を示し、限られた国力であってもそれを上手に運用すれば、日本が災害を瞬く間に克服して震災前よりも立派な国へと再構築することはそれほど困難なことではない。
 しかし、民主党政権発足以来、この2年間を振り返ると日本国の針路はまるで羅針盤をなくした大型船が太洋上を浮漂しているかのごとく、どこに向かって進んでいるのか皆目見当がつかない。
巨大船の航行を見習い艦長に任せた日本
 航海を指揮する船長自身羅針盤の扱いさえ知らないのではないか? 世界の巨大船・日本丸を束ねる船長が仮免許で就任するのだから呆れてしまう。
 政治本来のジョブは国家が保有している使用可能なすべての機能を有効に活用するため国家最高の叡智を結集して談合し、結論を導き、実行する段取りと資金・資材の配分という現実の問題を手際よく処理しつつ、航路を最適に設定して日本丸を安全で快適な将来に向け導くことであるはずだ。
 日本人という素晴らしい人的資源を豊富に保有しながら、指針を示さないのみならず、緊急事態に直面すると深い思慮もなく思いつきを連発して行政を混乱させ、国力のベクトル合成を最適化できないため、発揮される膨大なエネルギーを内部摩耗で損失するばかりで実効成分の力となっていない。
 それどころか(数え上げればきりはないが)例えば今現在も東日本大震災から立ち直るため必要不可欠の電力については、先人が血のにじむような努力をしてここまで築き上げた日本の莫大な資産である原子力発電(今まで安定して稼働していた)を安全稼働の処置をして活用すれば直ちに当面の難問の多くは相当解決できるのに“羹に懲りて膾を吹くごとく”使用を無闇に止め、敢えて国力を著しく低落させる(宝の持ち腐れの)寓挙を演じているのである。
 現民主党政権は国内政治のすべてのスペクトルにおいてヨーロッパ先進諸国で最近まで実施された結果社会問題まで発生して社会が低迷し、失敗が明白な手法を“知識人顔して二番煎じのポピュリズム的思考に”国家運営の舵を取り始めており、日本の損失は計り知れない。
 そのうえ、巨額の債務があるにもかかわらず一時的な国民受けを狙った散財を推し進めている。自然災害多発国である我が国には非常時の備えが必要なことは誰にでも分かるはずだが、財政的に信じられない放漫経営を進めるのみならず、国家安全確保の“最後の砦である”自衛隊のような非常時の備えをも“暴力装置として軽蔑し”弱体化させている現実は日本の生存さえ危機に晒している。
第3に挙げた“米国の国力低下による世界の混迷”はこれまた日本の死活問題と言える重大事で、非常に気になる事項である。
 世界のスーパーパワーとして良くも悪くも第2次世界大戦後の全世界をコントロールしてきた米国の同盟国として多大な恩恵を受け、戦後日本は人類史上でも稀にみる程安全が長く保たれて繁栄を享受することができた。
斜陽の米国がもたらすアジアの危機
 近隣の問題国家が防備弱体な日本に言いがかりをつけてきても、強大な軍事力を保有する同盟国米国の庇護で、重大な紛争には至らず日本は救われてきたと言えよう。
 しかし、このところ米国の国力に陰りが一層強くなってきたように見える。諸行無常の人類社会であるから諸々の要因で今日に至った現実は巨大な慣性を持った歴史の流れで、逆転させたり方向変換することはもはやできないような気がする。
 その一方で、自由社会と価値観を共有できない隣国中国の軍事・経済力が突出してきている。この米国の国力低下と中国の力の誇示が日本の安全に極めて危険な影を投影している。
 この米国の強大な経済・軍事力が退潮した空白に小さな波紋でも生じると、これまでと違ってそれが引き金となって瞬く間に大きな波乱を生じる危険が差し迫っていると考えられる。
第4に挙げた“中国の疑似的繁栄と共産党政権の政治経済的破綻の兆候”は、単に兆候として杞憂であれば幸いだが、もし現実の破綻となれば我が国にとって現在考えられるもっとも厄介な問題である。
 一見破竹の勢いで経済・軍事力が膨張する中国であるが、その基盤は極めて脆弱であると私は思う。万が一、その不安定さが加速して破綻した時、我が国を含め極東ひいては全世界を巻き込んだ非常に危険な混乱に突入する可能性が大きいと思う。
 中国大陸では歴史上その広大な土地では色々な民族による興亡が繰り返され統治者が変遷してきた。新たな帝国が成立すると、滅亡したそれまでの王朝時代、見事に花開かせた制度や文化遺産は、その多くが新たな覇者によって破棄・焼却され隠匿あるいは記録が改竄されてきた。
 従って、政権の及ぶ領域が王朝の交代によって拡縮すると同時に歴史上重要な文化遺産、特に文書・木造建築等で焼却あるいは破壊されやすい物件で生き永らえた物は、長い歴史を持った広大な中国の割には案外少ない。
 要するに、揚子江文明発祥以来、見事な数多の文化が花開き我が国もその恩恵に浴してきたが、一貫して伝授・蓄積された文化が形成されていないのが残念である。
中国の政権が崩壊した時のインパクト
 歴史的に見ると新たに中国を制覇した王朝は成立当初は破竹の勢いである。しかし、長年王朝政権支配が経過すると制度に疲労が生じ、歴史上君臨したほとんどすべての王朝は次第に腐敗に陥り統制が利かなくなってくる。
 その末期によく見られる反乱暴動への対処には常套手段である強権発動によって人民大衆の弾圧へと発展する。不正が矯正されるなら人民大衆も鉾を収めるであろうが、不正腐敗が権力中枢に深く根を張っていてはまず起死回生は不可能である。
 現中国共産党も過去の王朝の流れの中にあると言え、やはりその轍を踏んでいるように見える。
 チベット弾圧による120万人とも言われる大量虐殺、新疆ウイグル自治区の目を覆いたくなるような凄惨な弾圧、天安門広場の大規模な流血事件はよく知られるところであるが、さらに最近では高速鉄道事故の荒っぽい事故処理等を見るにつけ、中国本土を支配する歴代王朝の行動様式と(これだけは伝統と言えるか・・・)同じ図式となっている。
 このような中国共産党支配が今後何年続くかは誰にも分からないが、人民を大切にしない政権が今後も今までと同様に順調に発展するとは到底考えられない。
 問題は、万が一現政権が破綻するような事態となれば、その時期に日本にどのような影響があるかということは我々にとって非常に重要なことである。
 国内問題で過去の王朝が断末魔となった時を想起してみるがいい。彼らが考える“取って置きの”行動様式は外部に敵を作ることであった。
 万が一このような中国国内での混乱が収拾困難になった時点で、前記に述べたように日本の国民自身の乏しい覇気、政府の体たらく、米国の国力低下の環境条件が整えば、隙間だらけの日本を餌食として利用する事態は十分に考えられよう。
 これが単に悪夢のシナリオで終わってほしいが、万が一の危機に備え、国を守ることは日本政府・国民すべての責任である。
第5に“全世界的な閉塞状態”であるが、現在は第1次世界大戦、第2次世界大戦前に類似の状態に陥りつつあるように思える。
 先の大戦前夜は、どこの国・すなわちいかなる大国といえども当時、政治・経済的に行き詰まってしまい自国の民の生活を守る(と称して政権を死守することであるが)のに精一杯で、国民の不満を解消できない危機を迎えていた。
過去2回の世界大戦に学ぶべき教訓
 国家が危機的状態に陥る前の余裕のある時と違い、このような非常事態になるとその解決策としての紛争勃発への閾値が極端に低くなることは2度の世界大戦が如実に実証している。
 日本は平穏が確保されている今の時期にこそ、少なくとも国家・民族が生存できるための長期にわたる戦略をしっかりと練らなければならない。間違っても侵略意図を有する国の巧妙な策略に乗せられてはならない。
 また、この際重要なことは日本国内に密かに布陣されているかもしれない第5列の情報操作と妨害・騒乱・破壊活動には十分気をつけなければならない。
 “全世界的な閉塞状態”の時、“世界政治の中では純情とも未熟とも言える日本民族は大きな戦略的発想ができず、得てして目前の現象に気を取られ、あるいは(マスコミの情報操作に煽られ)時として短気な行動に出やすい国民であるが”世界各国の動向をよく見極め、挑発に対しても我慢すべきところは徹底的に我慢しなければならない。
 そして、友好国との緊密な協調・連携を担保するとともに、綿密な情勢分析と危険見積もりを十分にし、危険度に応じ日本国としての意志を示す早期の対応と備えを構築することが最も安全を確保する良策であることを国民に知らせ実行に移さなければならない。
 最近“市民の会”と称する団体等が「平和・戦争反対!」と叫んでいるが、いかにして平和を担保するかの概念もない主張が最近の近隣諸国の動きを見ても空虚であることが分かる。
第6に挙げた“高度技術拡散による強力な破壊力の分散”も日本の平和を脅かす重大な問題である。
 今年3月11日に発生した東日本大震災で、日本の心臓の一部とも言える福島第一原子力発電所が、津波で予備発電機が停止したため冷却機能を喪失し、炉心溶融という重大な事故に発展、(幸い奇跡的とも思える直接的な死亡者が出なかったが)周辺地域に甚大な被害を及ぼした。
 地震・津波が巨大ではあったにせよ、今回予備発電機の機能を奪った破壊エネルギー程度のものは、現在世界中に拡散しているミサイル兵器が十分保持している。
 すなわち、今回の福島第一原発の事故はミサイル等のエネルギーをトリガーとして、巨大なエネルギーを内在する原発を暴走させ得ることを証明した。
備えあれば憂いなし
 また、火力・水力等の大きなエネルギーを運用する発電所・ダム・燃料タンク群等も小さなエネルギーで重要部に破壊のトリガーをかけることにより、制御機能を失わせ暴走させれば巨大な破壊力となって、日本社会を大混乱に導くことができよう。
 心配をすれば限りがないと言えばその通りであるが、我々の住むこの麗しい日本が今まで通り平穏を保てる国であってほしいと私は願う。“備えあれば憂いなし”の格言を読み解くまでもなく、安全はタダではない。
 油断し、備えを怠ればはるかに膨大な日本人の生命財産を失うか、ことによっては独立さえ危機に瀕する。
 その時々の国内外情勢に応じ、国家の全知全能を挙げて熟慮した日本の生存戦略とその裏づけとなる実力の保持・育成をすることは、その世代に住む日本国民の最優先されるべき歴史的義務である。
 国政においては、どのような主張の政権がその座に就いても“備えあれば憂いなし”の状況をまず第一に実行に移さなければならない。
 しかし、今日本は“憂いなし”から程遠い危険な状況であるにもかかわらず、国政への見識・責任感が欠如した呑気な政治屋が数多跳梁跋扈しており、寒心に堪えない。

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