偽イルミナティ・世界支配層加担者粛清が加速か! | |
2012年2月27日 21時30分の記事 | |
今の時代は何度もお伝えしているように、世界支配層がNWO計画を実現するために世界中で色々な卑劣な工作を実施しているのは事実です。 その1つ、シリアでは欧米とサウジアラビアなどが高価な武器を提供したり、反政府軍隊を送り、シリア政府を打倒しようとしています。 しかも、それはシリア内の特定の地域のことで、シリア全土に広がっているわけではありませんが、欧米・日本のマスコミはシリア政府が反政府シリア民衆を虐殺しているかのように報じています。
そして、国連安保理でシリア制裁議案をロシアと中国の拒否権で否決されたアメリカは先日、クリントン国務長官が数十カ国を集めシリア制裁を強化するように働きかけましたが、武器などを使用する制裁には反対され失敗しています。 しかし、ECBはシリア中央銀行が所有するユーロ金融資産を凍結すると発表しています。 このように世界支配層とそれに加担する主に欧米勢力は、相変わらず、他国を侵略し、略奪し、虐殺し、支配する大犯罪テロを「民主化」を名目に世界のマスコミを使い正当化しようとしています。 参考 「ROCKWAY EXPRESS」さん シリアの反政府武装勢力の拠点は「ミラン」対戦車ミサイルで武装 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/687/ 一方、世界の裏の裏の話では、世界支配層の最大のよりどころである金融支配が崩れ始めており、ホワイトドラドンを中心とする勢力が、世界の金融犯罪を暴き、それに加担した犯罪者を逮捕し取り調べ、司法取引などにより、より中心へ迫り、その全貌を明らかにするべく動いていることも事実のようです。 ただ、世界支配層は騙し欺くことが本性であり乗っ取りを得意とする輩であるので、ホワイトドラドンを中心とする勢力も重々彼らの本性を承知しての交渉だと思われますが、これらの交渉自体が世界を騙す陽動作戦である可能性もあり油断できない状況であると思います。 いずれにしても、現在は、その世界支配層のNWO計画を実行する勢力とそれを阻止するホワイトドラドンを中心とした勢力とのせめぎあいの最中であると思われます。 後は時間との勝負であるように感じられます。 以下、参考記事 ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(VOL.164) さんより http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート ◆ 日中韓、封印された技術の開発競争が本格的に始まった ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2012/2/27号 VOl.164≫ 先週、ホワイトドラゴン関係者と韓国政府機関との間で交渉が行なわれた。その結果、現段階における幾つかのことが明確になってきた。 先ず、これまで封印されてきたエネルギー技術などの開発・商品化に向けた競争が、日本、韓国、中国の間で既に始まっている。韓国政府は、アメリカの技術者数十人を韓国の釜山(プサン)に招き、将来的に韓国を新技術開発における世界の中心地にする計画を持っている。ところが現在、日本と中国のある団体も実は 同じアメリカ人技術者たちを自国に招き入れる計画を立てていて、この3ヶ国は既に技術者の争奪戦へと動いている。 また韓国政府は以前から模索されていた朝鮮半島の南北統一に関して、ホワイトドラゴン財団の提案に賛成の意を表明している。その提案を踏まえ、北朝鮮の金正恩(Kim Jong An)が南北統一の象徴として形式的な高位につき、全体の意思決定は従来のアジア式根回し型の政治過程で進められることになりそうだ。 今後は、非公式に水面下で議論されていたことが正式に政府レベルの話し合いへと移行することになる。 こうしてアジアが新しい時代に向けて動き出す一方で、欧米支配階級による旧世界体制は着々と崩壊へと向かっている。つい先日も、アメリカのティモシー・ガイトナー財務長官がNY検察により逮捕された、との情報が寄せられた。 ガイトナーは司法取引に応じて彼の知りえる情報を次々と暴露し、現在では既に釈放されている。ただし国外逃亡など不審な行動を防ぐため、米当局の見張りが彼に四六時中張り付いて監視しているのだという。 https://foomii.com/reader/check/00006 転載終了 「News U.S.」さんより http://www.news-us.jp/article/254362361.html 【超速報】ガイトナー逮捕!!!アメリカ完全終了!司法取引後釈放へ−イルミナティ逮捕ブーム到来か 米財務長官ガイトナー、ついに逮捕!!! フルフォード氏のメルマガネタばかりになりますが、 しかし、またしてもとんでもない情報が入ってきました。 やはり、先日報じたFRBの16兆ドル不正融資に関連しているようです。 逮捕は時間の問題ではないかと思いましたが、まさか2月中とは・・ ここ数週間で世界の潮流が大きく変わりつつあります。 ※竹島は日本の領土である、と韓国が既に認めた 韓国政府が米国イルミナティの工作活動を全て理解したという情報もあり、 今後日中韓の情勢が目まぐるしく変化していくことが予想されます。 それは、おおむねよい方向に進むでしょう。 ◎MB「独島(ドクト)日本領土表記、待ってほしい」発言した ◎暴露電文サイト ウィキリークス外交電文公開 ◎駐日韓国大使館書記官が大統領発言を確認 2008年7月、日本総理が自国教科書に独島を自国の領土だと表記すると通告すると、 李明博大統領が「今は困る。待ってほしい」と言ったと報じた2008年7月15日付け読売新聞の記事が 事実であったことを推定させるウィキリークスの米外交電文が確認された。 この電文を見れば、2008年7月16日カン・ヨンフン駐日韓国大使館1等書記官は教科書問題について イ大統領が福田総理に「待ってほしい」とお願いしたと話したと出ている。 この電文はカン書記官の発言翌日である2008年7月17日に作成された。ウィキリークスは昨年8月この文書を公開した。 【竹島問題】李明博大統領「独島の日本領土表記、今は困る。待ってほしい」と福田元首相に発言した-ウィキリークス外交電文公開 http://alfalfalfa.com/archives/5228195.html 李明博大統領も、本音では日本に竹島を返還したいのであろう。 福田元首相は、米国の無茶苦茶な要望をのらりくらり交わした策士であると認識しています。 現在の言いなりポチ、イル民主党よりもはるかにマシであったと思います。 ※李明博大統領は日本人であるという情報もありますが、明らかではありません フリーメーソン鳩山、ロックフェラー小沢率いる そのイル民主党に対し、先日中国政府が釘を刺す報道が見られました。 耿報道官は定例記者会見でこれについて、日本の防衛研究所のレポートは中国の軍事力に対し、でたらめな憶測をしており、中国の軍事的脅威の誇張が日中関係の発展や地域の平和と安定にマイナスになっていると述べた。 また、「われわれは日本側が歴史を鑑とし、平和的発展の道を歩む約束を厳守し、軍事力拡大の透明度を高め、自身の軍事・安全保障政策を反省し、すぐ他国にとやかく言わないでほしい」と耿報道官は指摘した。 日本は安全保障政策を反省し、他国をとやかく言うな=中国国防部 2012/02/25(土) 13:26:25 [サーチナ] http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0225&f=politics_0225_008.shtml このニュースを見て「中国のほうこそ反省しろ」などという人は周回遅れです。 中国政府の方が状況を正しく伝えています。 中国政府の方が悪魔支配を脱しています。 「日本はサタニストの命令どおりに中国恐怖を煽りすぎ」なのです。 次期国家主席確実とされる習近平氏が就任となれば 上海閥=江沢民が権力を握り、第三次世界大戦だ! という論理にも疑問を投げかけようと思います。 むしろ、習氏が江沢民派を遠ざけ始めたとするほうが自然です。 江沢民直系の周永康や薄煕来こそが本命のようです。 太子党に属する習近平=江沢民では必ずしもないということです。 習氏がどの派閥に属すかは今後の成り行き次第ですが、 戦争の可能性が完全に潰え、チベットや台湾などの諸問題が解決に向かえば、 その仮説が正しいことの証明になるかもしれません。 江沢民派、習近平から権力奪取を狙う=重慶亡命事件であらわに - (大紀元) http://www.epochtimes.jp/jp/2012/02/html/d46666.html 中国共産党派閥抗争:胡錦涛頑張れ! http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_31.html 米国ユダヤ人のみなさん、そんなに習近平が好きなら米国の大統領にしたらどうですか? http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_36.html ※輿水氏の情報は3割くらいトーンダウンして取り入れたほうがいいかもしれません。 いずれにせよ、米国イルミナティ番頭クラスのガイトナーが逮捕され、 知りうる情報をすべて暴露してしまったことの意味は非常に大きい。 これにより、もう米国内で不正を働いた人間は逃げられなくなるはずです。 ヘンリー・キッシンジャー ジョージ・ソロス(プーチン逮捕状取得済み) アラン・グリーンスパン ドナルド・ラムズフェルド ローレンス・サマーズ ・・ ざっと挙げましたが、上記のような権力層に何らかの粛清がなされるはずです。 特にサマーズは「残念ながら日本は貧しい国になる」などと不遜な発言で 日本人を恐怖に陥れたため、手厚い"もてなし"が必要でしょう。 転載終了 今日のロイターでは世界銀行総裁人事について以下のように報じています。 世銀総裁後任人事、G24が「途上国グループの候補」擁立目指す 2012年 02月 27日 14:25 JST http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81Q03220120227 [メキシコ市 26日 ロイター] 6月末で退任するゼーリック世界銀行総裁の後任人事について、新興国の間で米国出身者という不文律を打破しようという機運が強まっている。新興国と途上国で構成する24カ国グループ(G24)は、候補者受け付け締め切りまでに候補者リストをまとめる方針。 これまで、世界銀行の総裁は米国出身者、国際通貨基金(IMF)の専務理事は欧州出身者というのが慣例となってきたが、新興国は、今こそこの慣例をやめるべきと主張している。 新興国と途上国で構成する24カ国グループ(G24)事務局の代表であるAmar Bhattacharya氏は「米国は優れた候補を指名すると確信しているが、今回は競い合う余地があるプロセスにしなければならない」と指摘。「途上国にも非常に有能な候補はいる。このため、新興国と途上国が全力をあげて、途上国グループの候補を擁立することが重要だ」と述べ、3月23日の候補者受け付け締め切りまでに候補者リストをまとめる方針を示した。 次期世銀総裁候補については、これまでのところ、サマーズ元米財務長官、クリントン米国務長官、ライス米国連大使の名前が挙がっている。 転載終了 | |
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