今こそ、「尊皇攘イ」だ!;明治維新のやり直しだ! | |
2012年3月13日 22時38分の記事 | |
天皇陛下が皇后陛下と伴に出席された「東日本大震災追悼式」で述べられた「おことば」について、NHK始め各マスコミが以下の重要な「おことば」を勝手に削除して報道していたとのことです。 勝手に削除した文は 「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。」 の部分です。
天皇陛下の「おことば」は天皇陛下の意志をどのように表現するか事前に十分検討し打ち合わせしたものであり、一言一句に込められた重い意味があります。 この文面で、「困難な問題が起こっています。」と表現されています。 「困難な問題があります。」、「困難な問題が残っています。」ではないのです。 この、「起こっています。」と言う表現には、新たな問題が起きたような強調した表現になっています。 この再生の問題が非常に困難であるが、その認識を十分に持った上で、全力で取り組み解決するようにとの示唆の意味が込められているように感じます。 天皇陛下は新憲法から政治には不介入の原則がありますから、政府に対して命令は出来ませんが、天皇陛下のこの危機に際しての強い復興への意志が感じられます。 この重要な「おことば」をNHK始め民放が勝手に削除した? 「こいつら、日本人ではないな!」 国籍は日本人であっても、心、精神は日本人であるとは思えません。 やはり、偽イルミナティー信奉者のようです。 ちなみに、地元紙は忠実に「おことば」をそのまま掲載していました。 「良かった」 この追悼式に天皇陛下が出席されることについては、国民は皆、陛下は大手術の直後であり、ご高齢のこともあり、非常に心配していました。 しかし、天皇陛下のご決意は極めて固く、国難の今、ご自分のお体を二の次にし命を掛けてのご決意であられたと思います。 この度の大震災に際して、両陛下は何度も被災地を訪れ、床に両膝をつかれて被災者を慰め励まされていました。 これに対し、菅首相や各閣僚の多くが中腰で被災者の話を聞いたり、いかにもテレビを意識したパフォーマンスに過ぎない態度であることを垣間見てきました。 天皇陛下、皇后陛下、首相、閣僚の立場を全て取っ払った、1人の人間として見た場合に、その人間性の格段の相違を見て取れます。 このような場面を見ると、日本に精神性の高い天皇陛下、皇后陛下がおいでることに安堵感を覚えます。 外国の大統領の品性の低い人間や、日本の愚かで精神性が低い人間が国民を代表する元首であるなどということがあっては、国民全体の品性が疑われます。 天皇陛下、皇后陛下は、この国難の時にはいつも国民と伴にあるご姿勢を貫かれました。 それが、天皇陛下の「おことば」に表れていますし、皇后陛下の黒の喪服姿にも表れていました。 皇室は通常、英国に習い、このような式には洋装で出席されるそうで、美智子皇后も、ご自身の実のご父母の葬式には洋装であったそうです。 (割り込み、私のパートナーからの情報です。) 皇后陛下ご自身の実ご父母の葬式にさえ洋装で出席されたものが、この度の「東日本大震災追悼式」には、国民と同じ黒の喪服で出席された意味は、国民と伴にという強い意志の表れであると思います。 このように、天皇陛下、皇后両陛下は、政府、官僚、宮内庁などの色々の抵抗や反対を強い決意で押し通し、自らのご決意「国民と伴に」を強く国民に伝えたものと思われます。 そのご決意を汲む事無く、重要な「おことば」を軽薄に削除するNHKほか民放の姿勢は、とても日本人とは思えません。 彼らは何人なのでしょうか。 彼らは「偽イルミナティ」に心を売った奴隷に成り下がっているのです。 日本の国民を裏切る売国奴に成り下がっているのです。 NHKも「911テロ」直後までは国民の放送局としてまともだったと思います。 しかし、NHK内の「911テロ真相究明委員会」の委員長であった長谷川浩主幹が発見し、イスラエル・アメリカ両国籍所有者の犠牲者が1人もいなかった(正確には1人いた)事実を発表した後日、10月15日にNHK放送センター内で死体で発見され、遺書も無いのに自殺として処理された件以来、偽イルミナティの手下の軍門に下ったようです。 一昨年の民主党代表選挙の意識的な選挙妨害、「311テロ」後の偏向報道、歴史大河ドラマでの豊臣秀吉の軽薄な人物表現や、皇室の人間の憎悪表現の強調など、日本人の心情を意図的に貶める表現は目に余るものがあります。 そのくせ、ウソで固められたような韓国歴史ドラマは大々的に放映します。 一体どこの国の法律で成り立ち、どこの国民の聴視料で成り立っているのでしょうか。 このNHKの例でお解かりのように、マスコミ、官僚、閣僚、日銀、政府などの多くは、日本国民と日本国民と伴にある立場をつらぬかれる天皇、皇后両陛下の敵である、闇の勢力、偽イルミナティ、世界支配層の手下に成り下がり、日本国を害し、日本の国民と皇室を貶めようとしています。 前にもお伝えしましたが、この流れは明治維新から始まっています。 江戸末期の岩倉具視とその妹による孝明天皇の毒殺の疑い。 明治天皇入れ替え説。 薩長を操る英国イルミナティの存在。 明治以降の首相の多くは朝鮮系である疑いなどなど。 ある意味、この日本侵略は467年前、1549年8月15日にフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸した時から始まっています。 当時、日本は戦国時代で軍隊が強かったので、彼らは豊臣秀吉と徳川家に追い出されましたが、1949年8月15日には、バチカンからザビエルの聖右腕と称するものを日本に持ち込み、やっと征服できたと大騒ぎをしたそうです。(天皇のロザリオ 鬼塚英昭著) もうここまで解ってくると、明治維新をもう一度国民の手でやり直すしかありません。 国民は「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し全ての国民に公平な日本社会にするために「尊皇攘イ」、「イ」の意味は解りますね。 そうです。偽イルミナティのことです。 本当のイルミナティは、所謂グノーシス派イルミナティといわれ真の世界平和の望む組織であるとのことです。 偽イルミナティは乗っ取り寄生が専門ですからそのようになったようです。 ところで、イエズス会は1534年8月15日に6名の同志で結成されました。フランシスコ・ザビエルもその1人です。 昨年の「311テロ」の首謀者がまもなく逮捕されるとの噂があります。 その首謀者の1人はイエズス会の前総長と言われています。 偽イルミナティの組織図にはサタン/ルシファー(闇の勢力、悪宇宙人)の直下に単独でイエズス会の総長が位置づけられています。 やはり、イエズス会の総長はサタンとの交信者であるようです。 | |
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