真のインデペンデンス・ディを目指して(1);今、正に闘いの真っ最中! | |
2012年3月14日 21時19分の記事 | |
何年か前に「インデペンデンス・ディ」と言う映画が上映されました。 「インデペンデンス・ディ」ウイキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4 ご覧になられた方も多いと思います。 あの映画は、爬虫類型宇宙人が地球を侵略しようと大量に押し寄せ、地球は壊滅状態になりますが、一人の科学者と名パイロットが敵の超巨大な宇宙船に侵入し、見事ミサイルを撃ち込み破壊します。 これにより、地球各地域の巨大な宇宙船のバリヤーを破り、地球軍が力を合わせ侵略者を打ち破ります。 この出来事を人類の「インデペンデンス・ディ」としている訳です。
しかし、現実はこれと全く逆です。 爬虫類型宇宙人(闇の勢力)は超古代から地球に来ており、神と称したり、サタン、ルシファーと呼ばせ人類をずっと支配してきたのです。 そして、人類を何度も核戦争で滅ぼしてきたと思われます。 そして、人類を裏切る偽イルミナティ(悪のイルミナティ)を操り人類を支配し、「地球と言う名の牢獄」にしてきたのです。 このことを、人類に悟らせないために「猿の惑星」状態にしてきたのです。 今、人類は核戦争で10億人までに虐殺されるか、「真のインデペンデンス・ディ」を迎えることが出来るかの瀬戸際であり、その闘いの真っ最中であるようです。 世界の人類がまず気付くことは、どうやらこの事かもしれません。 人類はずっと悪の宇宙人(レプティリアン)と悪のイルミナティに支配され続けてきたと・・・ 当ブログによくコメントを寄せていただいています「mm」さんより、今、正に悪魔との闘いの真っ最中であるとの貴重な情報を送っていただいたので、 全文転載します。 私はこれらのことは、どうも本当のことであると思います。 私は先週の土曜日に人類の「真のインデペンデンス・ディ」を書くようにとのアドバイスを頭の上から言われているように感じていましたが、他の記事を書いてしまいました。 今日「mm」様からの情報をいただき、はっと気がつき何を置いてもこれを皆様にお伝えしなければと思いました。 しかし、「mm」様のブログや当ブログを見られてない方は信じられないでしょうね。 少しでも感じるところがありましたら、情報の拡散よろしくお願いします。 「mm」様ありがとうございました。 「日本や世界や宇宙の動向」「mm」さんより http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 2012年03月14日17:29 凄い情報!ETが、NWO(悪のイルミナティ)を攻撃、抹殺中! いやはや、またまた、凄い情報が飛び込んできました。信じる信じないは読者様のご判断で・・・ 情報元:http://the-tap.blogspot.com/2012/03/john-kettler-extra-terrestrials.html 米空軍内で秘密プロジェクト(ETを含む)に携わった元科学者である、ジョン・ケトラー氏のブログに凄い情報が記載され、米政府や諜報機関に激震が走っており、今や厳戒態勢が取られているそうです。ケトラー氏のブログは、今までは、一日のアクセス数がわずかに20から80人であり、本当に小さなサイトでした。それはほとんど誰にも気づかれていませんでした。。。これまでは。 以下に記事の重要部分を要約しました: ケトラー氏によると。。。 最近、CIAのトップ5名のCIAの敷地内での自殺が報道されましたが、実際は、自殺ではなく、ET(宇宙人)に抹殺されました。 また、イスラエルの諜報機関モサドも、ETに狙われているそうです。イスラエルは、第3次世界大戦を勃発させるため、イランを核ミサイルで攻撃しようとしていますが、ETに完全に阻止されています。 今まで人類を支配し、NWO(世界人口を10億人まで削減(大量虐殺)し、残った人類を奴隷化し、自分たちの永遠の帝国を地球に築く計画)を目指して、悪の限りをつくしてきた悪のイルミナティの主要メンバーに対し、ET(たぶん銀河連邦?)の堪忍袋の緒は切れ、絶対に許すことはできないと、イルミナティの主要メンバーを抹殺し始めました。 ETは、NWO計画を必ず消滅させると、対NWO戦争を宣言しました。ただし、罪のない一般人に害を及ぼすことは絶対にしません。今後、悪の主要メンバーが地上から消えていなくなりますが、どの政府もそのことについて説明がつかない状態になるでしょう(ETが抹殺しています)。 彼等の対象は、悪がはびこるアメリカだけでなく、ロシア、中国、英国、イスラエル、その他の国々にも既にETは目をつけていますが、これから、それらの国々の悪のメンバーは、大変な目に合うでしょう。最初に、最重要人物とその拠点が攻撃されます。NWOが完全に痛めつけられ、地球から消滅し、そして地球人類が解放されるまで、その戦争は続きます。 ジョン・ケトラー氏自身も、2種類のETグループとコンタクトを取っているそうです。 それらの善良なETとは、爬虫類宇宙生命体やグレイの仕掛ける戦争を止めることを最重要目的としたヒューマノイド型ETです。しかし、ETの作戦隊員は数に限りがあり、イスラエルの第3次世界大戦を止めさせるための部隊と、福島原発の放射能汚染を除去する部隊を配置するので手一杯です。現在、悪い宇宙人たち(爬虫類宇宙生命体など)が善良なETのオペレーションを妨害をしており、それらに対処するだけでも大変な状況です。 近いうちに、爬虫類宇宙生命体(レプティリアン)は、アメリカの西海岸一体に地殻変動を起こす計画であり、1億人の犠牲者を出そうとしています。また、大量の遺体を片付けるための遺体用袋を1億枚用意しています。善良なETは、現在、地球が崩壊しないよう、福島原発やその他の原発が爆発しないよう、また、世界戦争が起きないように、戦っています。ですから、今や世界は、信じられないほど、極限の状態なのです。 ペルシャ湾でもバトルが起きています。イランのタンカーは、ETによりイスラエルの攻撃から守られています。地球外生命体の部隊は、人類を守るために、大変な戦いをしてくれています。 今、非常に高い濃度のケムトレイルが空にまき散らされています。これは、大気を有毒物質で汚染し、地上に人類や他の生き物が住めなくさせるための作戦であり、レプティアンやグレイ達の仕業です。ケムトレイルに満ちた大気は、レプティアンやグレイ達にとっては適した環境なのです。しかし、善良なETが最初に対処しなければいけないのは、放射能汚染と世界戦争の阻止です。 今のところは、ケムトレイルをまき散らしている飛行機を撃ち落とさないのは、地上にいる人々の命を脅かしたくないからである。ただ、ケトラー氏は、一機だけでいいので、撃ち落として欲しいと言っています。一機だけ撃ち落とせば、他の飛行機も止めるでしょうから。 核兵器は、多次元、パラレルワールドにまで打撃を与えるため、多くのETグループが非常な関心を持っています。 地上に設置してあるマインドコントロール(装置)タワーやサテライトが次々に解体されており、それによって、人々のマインドコントロールが解除され、目を覚ましてきています。 中東のイラク、イラン、イエメンは、ETが出入りをするスターゲートをコントロールする場所です。 セルビアにあるピラミッドなど、多くのピラミッドはエネルギーを地球の外に発射する装置です。 地球は、スターゲートに関係なく、今よりも高い次元に上昇しています。これらのスターゲートがコントロールされると、他のETグループが地球に来れなくなります。 NZクライストチャーチの地震は、その場所にTPTWが避難場所を建設しないようにさせるための措置でした。 銀行、金融業界での数多くの辞任劇には、3種類のETグループがかかわっています。 ETは、人類を苦しめる癌についても除去しています。これらの行為は人類にはできません。人類はその情報を得ていません。この処置により、他の天体のETも救われました。他の天体からのETは、お返しとして、私たちを助けてくれています。みなさん、悪のレプタリアン、グレイたちに、花をささげても(優しくしても)、彼等は地球を去りませんよ。彼等は、悪魔なのですから。ご自分の直感に注意を集中してください。 以上 転載終了 | |
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