| 闇の勢力の総崩れが始まった予感（１）；この宇宙からのパラダイムシフトは止まらない | |
| [世界情勢] | |
| 2012年5月12日 0時2分の記事 | |
このパラダイムシフトは、この宇宙からの意志・意識が働いた極めて正常で超強力なパワーであり、それに純粋に地球や人類が応えようとすることで起こるものです。 それは、従来の宇宙の法則・真理や自然の法則に反する異常なこの地球や人類社会の仕組みを一掃する強力なパワーであり、一歩たりとも後戻りしない強力な流れです。 と今日感じました。 すると、やはりシンクロしていました。
「黄金の金玉を知らないか？」こと、「ふぐり玉造」さんとシンクロしていました。 このブログのプロフィールに「ふんどし」だけの裸の年配者の写真が載っていますが、この写真の人は「玉造」さんではありません、彼は３７歳でイケメンとのことです。 そして、最近、歌手としてデビューしたそうです。 このブログは独特のユーモアがある表現をしていて面白いので毎日見ています。 以前には、読者に危機意識を持ってもらうための記事を多く書かれていたようですが、２０１２年からはグルンとひっくり返り、その意識から一歩進んだことを書かれているようです。 今日の記事は独特の表現を抑えて真面目に書かれています。 「ふぐり玉造」さんも、この次元は壊れ始めており、本番が近いと感じているようです。 そして、その本番を怖がる事無く・・・ 「想像の力をどっちに向けるかだけだと思います。 「想像力を働かせてみよう！楽しい世界を作り出すことができるよ。」 どうせなら楽しい世界に住みたいですよね。」 と、言われています。 私もまったく同じように思っています。 私は、今、起こりつつある金融経済危機は避けることが出来ないものと思っていました。 そのことを、旧ブログの２月の記事でギリシャのユーロ離脱は３ケ月延びそうだと書きました。 そして、そのギリシャのユーロ離脱から始まる世界的な金融経済危機は避けれないと、それが世界支配層の計画であると書きました。 ところが、まだギリシャはユーロを離脱していません。 金融市場はやがてギリシャがユーロを離脱するものと見て商品市場、株式市場の低下や金融機関の格付けが下げられ警戒感を強めています。 しかし、ギリシャのユーロ離脱は、さらに２〜３ケ月先になりそうです。 今年の７〜８月ごろになりそうです。 そうなると、闇の勢力やその加担者などの一斉逮捕が６月中に行われ、その後には、それら闇の勢力の計画や悪事がマスコミに詳細に暴露され、混乱を回避するための新しい世界的な金融システムの稼動が即座に始まるとなるその時期は、７〜８月ごろになると思われます。 ギリシャのユーロ離脱時期と重なりますが、新しい金融システムが立ち上がっていれば問題はなくなります。 新しい金融システムはＣＤＳやデリバティブ商品などの詐欺商品はすべて無効となります。 そして、不当に騙し取った闇の勢力の膨大な資金も無効とされ、全て新しい金融システムに供出されるものと思われます。 これにより、世界の多くの金融機関は潰れますが、一時的に全て新しい金融システム機関に吸収され企業や個人の預金は保証されます。 そして、アイスランド方式の住宅ローンの免除や減免なども実施されるかもしれません。 この新しい金融システムは、元々、世界支配層が目論んでいた方式に近いものです。 すなわち、世界の中央銀行を潰し、多くの金融機関を潰し、それを世界銀行に集約し統一管理し支配することと良く似たものになります。 要は、世界銀行の中身とその管理方法が１８０度異なるものになると思われます。 世界支配層が目論んでいた世界銀行は世界の市民を管理し支配し奴隷とするための銀行です。 一方、新しい金融システムによる世界銀行は、世界市民をお金から解放することを目的としたものになると思います。 いきなり、お金を必要としないシステムを作ろうとすると世界的な大混乱が生じます。 そのような社会にするためには、いくつかの前提条件があります。 例えば、フリーエネルギーの開発、貿易の仕組の改善、衣食住、医療、教育などの低コスト化と将来の無料化への移行など沢山の条件が必要となります。 それらが現実的に実施され、世界の人々のお金に対する意識が変わってこそ可能となるものです。 これらの条件をクリアするには最低２０年程度は掛かるものと思われます。 ただし、銀河連邦やアンドロメダ協議会などが、現在の地球より遥かに進んだシステムを提供してくれるなら、数年以内で可能となることも考えられますが・・・ 銀河連邦からのメッセージではそのように表明されていますが、この辺のことはまだ判断しかねます。 しかし、最近の世界の情況を観察すると、闇の勢力の力が次第に減少しつつあるように思われます。 そして、世界の人々をかく乱する偽情報が氾濫していることからも、逆にその傾向を表しているように感じます。 そして、闇の勢力の配下である欧米連中が、最後の抵抗として紛争や戦争を起こそうと躍起になっているようですが、そのほとんどが失敗しており追い詰められていると思われます。 最早、この流れを変えることは不可能な情況になってきていると思います。 それを察知した闇の勢力の配下が造反したり離脱したり寝返ったりし始めているように感じられます。 闇の勢力の配下である彼らの人間性は節操が無い輩ばかりなので、これが始まると一挙に崩れるものと思います。 今年の７月、８月ごろには明らかになるのではと思います。 参考記事 「黄金の金玉を知らないか？」さんより http://goldentamatama.blog84.fc2.com/ 天の異変について さて、最近は竜巻だの雹が降っただの、変な天気が多いですね。 日月神示には、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要と書かれています。 「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」（夜明けの巻第三帖） 「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」（ 天つ巻第十三帖） 「てんのゐへん（異変）気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」（同帖） 日月神示にはいよいよになったら間に合わないので改心をいそげと書いています。 これだけ気をつけて（＝警告して）いるのに、聞かずして、我と我が身が苦しみて、どんじり（最後）で改心をいたしてももう遅いぞよ。厭な苦しい根の国、底の国へ落とされるから、そうなりてから地団駄踏みてジリジリ悶えても、「そんなら許してやる」ということはできんから、十分に落ち度のないように、神がいやになりても（＝嫌がられても）人民を助けたい一心であるから、何と言われても今に気をつけるぞよ。（大本神諭・大正５年） めぐり（罪科償却）の出てくるのは、世界はこれからであるぞよ。高いところへ上がりて偉そうにいたしておりた人民、これからは気の毒なことに変わるぞよ。そこになりてから神に縋（すが）りたとて、聞き済みはないぞよ。（大本神諭・明治３５年） 天地のびっくり箱が開くと、天地が一度に鳴り出して、耳も、目も、鼻も飛んでしまうような、えらい騒ぎになりて、どんな悪の強い身魂でも、学のある守護神でも、ジリジリ悶えいたして、一度に改心をいたすなれど、そうなりてからの改心はもう遅いぞよ。（大本神諭・大正３年） 「九分九厘になりたら、手のひらを返すぞよ」と申してあるが、そうならんと守護神も人民も改心をいたさんが、恐さ（ゆえ）の改心は真の改心ではないから、間に合わんぞよ。（大本神諭・大正４年） 大峠が近寄りたから、もう改心の間がないから、もう一度気をつける（＝警告する）ぞよ。（大本神諭・大正６年） 厭なことを目の前にして見せてやらんと承知がいかん浅ましきものであるから、にわかにジリジリ舞わなならんことが出てくるぞよ。そうなりてから走り込んで来て、「どうぞ助けてくれ」と申しても、そんなことにはかかりておれんように忙しくなりて、それどころでないぞよ。（大本神諭・大正６年） 智慧でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神を頼るよりほかに手はなくなるから、そうなりてから「助けてくれ」と申しても間に合わんぞ。（ひふみ神示・下つ巻第１６条） またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから、くどう気つけて（＝警告して）おくぞ。さあという時になりてからでは間に合わんぞ。用意なされよ。（ひふみ神示・下つ巻第２８条） 大峠となりてからでは、いくら「改心します」と申しても、「許してくれ」と申しても、許すことはできん。（ひふみ神示・ウメの巻第６条） 大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、「助けてくれ」と押し寄せるなれど、その時では間に合わん。逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。皆おのれの心であるからぞ。今のうちに改心（するのが）結構。（ひふみ神示・碧玉の巻） 真っ只中になりたら、学でも智でも金でもどうにもならんことになるのぢゃ。今は神を見下げて人民が上になっているが、そうなってから神に「助けてくれ」と申しても、時が過ぎているから時の神様がお許しなさらんぞ。（ひふみ神示・ウミの巻第１４条） ワタスは、何度も書きますが本番が近いと思っています。 時期は分かりません。 6月という予言もあるし、8月と言う予言もある。 そもそも予言などあたったためしもない。 ただ、いろいろな現象を見るとどうも近いと思うだけです。 この次元は壊れて来ている。 別に恐怖することは全然ありません。 上に書いた日月神示は、めぐりを取れ、改心致せと言っていますね。 めぐりというのは自分の想像の反射のことです。 自分の想像->言葉-行動で作り出した世界。 単にこれから、自分が作り出した世界に住むだけということです。 改心というのは、想像の力をどっちに向けるか。 使う方向を楽しい方向に変えましょうと言っているだけだと思ってます。 普段、どっちのエネルギーと共にあるか。 明るく軽い波動と共にあるか、暗くどよーんと重い波動と一緒にいるか。 例えばいつも恐怖や不安におののき、人への不信の中で生きているなら。 これからそういう世界が来るだけです。 自分だけ助かろう、生き残ろうと、他人を信じず、地位や肩書、年収等々、外の世界の物差しを求めて生きる。 お金儲けだったり、土地だったり、物質を求めて生きるなら、今後はそういう人達だけがいる世界。 共食いの世界に行くだけです。 何だって良いじゃないか。 人を信じ、人に何かを与えることを喜びとする。 自分を肯定し、他人も肯定する心。他人だけではなく、自分を大切にすること。 嫌々仕事をするのではなく楽しいことをやること。 屈託のない明るい心。軽い心。 そうすればそういう人達だけがいる世界に行くだけです。 単に普段の自分の心の癖で住む世界が分かれて来ているだけですよね。 想像の力をどっちに向けるかだけだと思います。 「想像力を働かせてみよう！楽しい世界を作り出すことができるよ。」 どうせなら楽しい世界に住みたいですよね。 本当にありがとうございますた。 ↓2012年度より音楽ブログになりますた。ここめがけて怒涛のクリック 転載終了 | |
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