| ５４４億年前に決められた地球のアセンションは壮大な宇宙物語のひとコマに過ぎない | |
| [宇宙] | |
| 2012年6月20日 19時58分の記事 | |
今年の夏至、秋分、冬至、来春の春分は、５４４億年前に決められた宇宙計画の一部である地球のアセンションの印であり、絶対期限であり、世界はその方向に進んでいるようです。 近年の世界の動向は、良識ある人々から見ると、異常であり狂った世界そのものになっています。日本の状況もそうであり、特にトップ層は、マスコミの「洗脳」から脱しネット情報を取得し事実を把握している国民から見ると異常であり、狂った存在そのものです。しかも、その狂った彼らはそれを自覚できないでいる。その狂った彼らに代わろうとする予備軍もかなり狂っているように思われる。まさに世の中は「逆ピラミッド現象」、日月神示での「逆さま」状態です。いったい、この状況はどういうことだろう？ 世も末だと思われる状況に見えますが・・・
しかし、これで良いのです。 今のこの世界の状況は、古い旧世界の終わりを示すものなのです。 この３次元世界、２７億年前から繁栄と滅亡を何度も繰り返してきた３次元地球と人類の物語の終りなのです。 特に、この６０００年間は地球と人類の３次元物語の最終章であるようです。 そのシナリオ・ライターは「ルシファー」であったのではと思っています。 「ルシファー」は堕天使として、約５４４億年前に計画された、この地球と人類をアセンションさせるための物語の脚本を作ることを命じられ、その物語が完了するように監督してきたようです。 そして、実際には助監督や助手である「サタン」が、闇の勢力という悪役を配し演じさせてきたのです。 彼ら、闇の勢力は、このシナリオ全体を知らされることなく、場面、場面で真に悪人となり、悪の限りを尽くしてきました。 そして、演じるという意識ではなく、３次元地球の「エゴの文化」に相応しい意識で世界の支配を目指し、それが完遂するよう日々企ててきたのです。 そして、最終章の最後の場面のシナリオには、注意書きで、世界の人々に、「こんな世界は御免だ！」、「こんな世界は終わりにしよう！」と心の底から思わせるように設定すること！、と書かれています。 ただし、これが書かれているのはルシファーが持っているシナリオだけです。 サタンや闇の勢力、その手下などは、そんな注意書きがあることなど全く知りません。 と、このように解釈しています。 ですから、この地球の３次元世界は、このシナリオによって「狂った世界」となり、「こんな世界は御免だ！」、「こんな世界は終わりにしよう！」、と、世界の多くの人々が心の底から思うような最終章の場面が見事に表出している状態となっているのでは、と思われます。 世界の人々が、この３次元地球世界に満足して暮らしている状態で、「次元上昇」があるから、「気付きなさい」、「目覚めなさい」、「覚醒しなさい」、と、宇宙の存在から強く働きかけても、誰もそれを信じないし選択しないでしょう。 そして、急激な天変地異が起ったとしても、やがてそれが収束するだろうと思い、ほとんどの人は次元上昇を望まないでしょう。 そう言う意味からすると、まだ、「エゴの文化」であるこの地球世界にふさわしい、正に「エゴの世界」になりきった世界の現状は、極めて巧妙に計画され、人々の心の奥底に、「この世界を離れ、新しい世界を創ろう」という気持ちを世界の人々に持たせるようになるということを表しているのではないでしょうか。 「ガイア・アセンション」が伝える宇宙の創造主は、このことを「ゲーム」だと、全ては「ゲーム」であるといわれています。 これは、受信者が欧米人であり、受信者の主観や思想がどうしてもメッセージに入るため、このような「ゲーム」という表現になっているものと思われます。 しかし、この「ゲーム」と言う割り切ったような表現にはやや違和感を覚えます。 まだ、「遊び」という表現が・・・ 「遊びをせんとや生まれけむ」のほうが日本人にはあっているような気がします。 この歌、梁塵秘抄（りょうじんひしょう）は、以下ウイキペディアより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%81%E5%A1%B5%E7%A7%98%E6%8A%84 平安時代末期に編まれた歌謡集。今様歌謡の集成。編者は後白河法皇。治承年間（1180年前後）の作。 『梁塵秘抄』と言えば、 遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。 舞え舞え蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴させてん、踏破せてん、真に美しく舞うたらば、華の園まで遊ばせん。 の歌が有名であるが、数の多くを占めるのは 仏は常にいませども、現（うつつ）ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見え給ふ。 のような法文歌である。また、神社への道行や、風景を歌ったものも多い。現代人好みの歌はそれほどあるわけではない。しかし「遊びをせんとや…」や「舞え舞え蝸牛…」のような童心の歌、あるいは 東屋（あづまや）の妻とも終（つい）に成らざりけるもの故に、何とてむねを合せ初めけむ。 のように艶っぽいものもある。 以上、ウイキペディアより このように、後白河法皇は、この世の出来事は全て人々が経験をするため、学ぶためにあるのでは、つまり、「遊びをせんとや生まけむ」と理解されていたものと思われます。 そして、今の時代が正にこの歌が表している時代になっているのでは、と感じた大河ドラマの作家（藤本有紀氏）と音楽担当（吉松隆氏）が「平清盛」のテーマとして採用したのではと思います。 この２０１２年の日本人に向けたメッセージなのではと思っています。 劇中、後白河法皇と平清盛が共にこの歌に惹かれる場面がありますが、私もなぜかこの歌が耳に残りよく口ずさんでいます。 さて、「ゲーム」、「経験」、「学び」、「遊び」と人によってこの世界のことを捉える表現は様々ですが、いずれにしても、５４４億年前に計画されたこの宇宙物語は、想像を絶するものであり、その最終章が今であると思います。 そして、この「宇宙物語」の絶対期限が２０１２年であり、その印が宇宙での星々で示される、２０１２年の「夏至」、「秋分」、「冬至」、２０１３年の「春分」であるように思われます。 そのため、所謂、闇の勢力のチンケな寸劇のシナリオとはいえ、世界の多くの人々がそのシナリオに深入りしているため、その廃棄に向け、「地球連合」や、「銀河連合」、「プレアデス協議会」などの地球外勢力が協力し、そして、創造主直属の部隊が闇の勢力に最後通牒「６月２１日までに降伏しなければソウルを抹消する」を突きつけ、そのチンケなシナリオを強制的に廃棄させるそうです。 このように、数百億年〜数千億年に渡る、いや、それ以上かも知れませんが、大枠としての「宇宙物語」のシナリオは決められている。 その大枠の中での個々の意識は「選択の自由」を与えられ「ゲーム」、「経験」、「学び」、「遊び」をして成長して行くというのが宇宙の仕組であるようです。 そして、この宇宙の仕組の根本にあるものは、宇宙全体のアセンションなのです。 宇宙全体のアセンションを行うには、無秩序な宇宙では到底なしえないことは明らかです。 やはり、宇宙物語としての大枠の計画が作られ、それに基づいて進められ成長して行く、そうすることで宇宙全体のアセンションが出来るのです。 それが、過去１２回のビッグバンであったと考えられます。 このような壮大な「宇宙物語」が存在していることなどとは、私たち人間の短い命からは認識できないことですが、想像を膨らませ素直な心で考えると行き着く結論になります。 そのように考えないとこの宇宙で成り立つことなど何も無いと気がつきます。 ですから、その大枠の計画を妨げようとするものに対しては絶対的な力により排除するのです。 そして、世界の軍や諜報機関の優秀なトップ層は徹底した情報収集と推測により、このことを既に認識していると思われます。 まだ、この真理を認識していないのは、愚かな政治家や官僚、マスコミ、大企業などの「エゴ」にまみれた闇の勢力の手下たちのみです。 世界の賢明な人々は、「こんな世界は御免だ！」、「こんな世界は終わりにしよう！」と強く思い、「新しい世界を創ろう！」と思い始め既にアセンションの準備が整っています。 今、このように、５４４億年に渡る壮大な「宇宙物語」の一部としての地球のアセンションが完結される方向に世界が進み始めたと感じています。 参考記事 「ハートの贈りもの−２０１２アセンション」さんより 降参・リハビリ or ソウルの抹消！―闇の勢力への最後通牒 http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/98e1f4b79d8b80e5c33cc0793ad0e0c7 ペンタゴン・インサイダーの Drake の最新情報です。 David Wilcock だけでなく、Drake も、今回の行動は数年前から、ET との共同作戦であることを、ディスクロージャーしました。 そして、彼のサイト上で、創造主とその子供たち、The Council of the Warriors of the Rainbow と名乗る off-world forces （地球外勢力）が、闇の勢力に、最後通牒を突きつけました。 ６月２１日までに、平和的に降伏してリハビリを受けない限り、ソウルを抹消すると、言っています。セントラル・サンで、光のスパークへと分解してしまうそうです。原始の状態に戻すということですね。リセット。「降参か、消滅か、自由意志で選ぶように」、と。 これはまさしく Divine Intervention、創造主じきじきの天の軍団の介入です。創造主の裁きです。アセンションに向けての準備があるので、６月２１日の夏至、いよいよそれ以上は待てない、ということでしょう。 この動画の女性は、ET でしょうか。スピリチュアル界の代表者でしょうか。威厳というか、何とも厳粛な雰囲気を漂わせています。 SPIRITUALITY 一方で、Drake 氏が、地球同盟者である米軍内の光の勢力に向かって、「明日にも動き出して、逮捕を始めるように」、呼びかけるオープン･レターを出しています。地球外勢力に直接介入される前に、地球側でも行動を開始するように、求めているのです。 Open Letter to Our Military さらに、これに関して、プレアデス人の転生者で、世界同時瞑想の呼びかけ人、レジスタンス･ムーブメントの広報担当コブラも、Drake の情報に同調し、同じ様に、６月２１日までに、「降参を、マスメディアで発表しない限り」、地球同盟者の動きを待つことなく、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントの連合軍が、闇の勢力の排除に向けて、直接介入を行う、と通告しています。上述の「天の軍団」との共同行動でしょう。 Pleiadians, Resistance Movement and the Event 総合すると、６月２１日までに、Drake の呼びかけに応じて、ペンタゴンが動き出すか、闇の勢力が「降参を表明するか」、そのどちらもなければ、「天の軍団」が直接、闇の勢力のソウルに対して、処置を下すということですね。「天の軍団」は、圧倒的な力を有し（当然ですね、最強です）、私たち人類には何の混乱も起こさずに、処置を終えることができるようです。 サルーサ等の銀河連邦では常々、「経済崩壊が起こった時点から、逮捕と、新政府の樹立へとドミノ倒しが始まる」と言って来ていますが、６月２１日はギリギリの線なのかもしれません。地球と人類のアセンションを成功させるために、既に創造主から、「直接介入」の許可は下りていますから、もたもたしている地球同盟者を置いて、プレアデス人を中心にした先遣隊が、行動を開始するのでしょうか。 コブラによると、地球上の闇の勢力のトップは、低層アストラル界の邪悪な存在に操られたイエズス会、バチカンで、彼らが核テロを起こす力をまだ持っていたため、ここまで、いろいろな計画が遅れてしまったということです。しかし、最近の集団瞑想で、その危険をようやく排除できたとか。 「我々が約束を守ることがわかります」とは、サルーサの最近の言葉ですが、さて、いよいよ、、、でしょうか。 チャネリング・メッセージも、急を告げるものが、あまりにも多くなってきて、私もついていくのが大変になってきました。また、ここ数日も、すごいエネルギーが注がれていたようで、頭がふらふら、夢遊病状態です。 続いて、同ブログより レジスタント・ムーブメントのCobra、この先の見通しについて語る http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a7dd6c05a831c79f4c7c4745fab1ab32 2012-06-19 13:07:10 | ディスクロージャー Portal 2012 のサイトの主宰者、プレアデスの転生者で、レジスタンス・ムーブメントの広報、世界同時瞑想の呼びかけ人、Cobra が、The 2012 Scenario で、ラジオ・インタビューを受けました。 彼は、ネット上のライトワーカー・コミュニティに、数ヶ月前に突如として現われ、今では、大きな影響力を持つようになっています。レジスタンス・ムーブメントという、地球外勢力と地球人の合体した地下抵抗組織を代表して、いろいろな情報を出しているのが特徴です。 サルーサやマシュー君を始めとする銀河連邦からのメッセージに慣れている人々からは、一体どういう組織、一体どういう人物なのか、最初は胡散臭い目で見られたのは確かですが、この彼のインタビュー記事を読むと、きわめて正当なスター・シード、ライトワーカーだという感じがします。 彼の話には、有益な情報がたくさん入っていますが、長いので、皆さんが最も関心がありそうな部分だけ、抜粋して翻訳しました。でも、時間のある方、英語でも億劫ではない方は、トランスクリプト全体を読まれることをお勧めします。 楽しんでね！ Transcript of Stephen Cook’s Exclusive Interview with Cobra, June 13, 2012 – Part 1/2 Transcript of Stephen Cook’s Exclusive Interview with Cobra, June 13, 2012 – Part 2/2 （SC は、ラジオ番組ホストの Stephen Cook です。） SC: 君は、闇の勢力が降参したらすぐに、プレアデス人が大挙して現れると言ったね。 C: 彼らは、すぐに、とは言っていない。闇の勢力が排除されることが大挙して訪れるための条件で、闇の勢力が排除されたら、ファースト・コンタクトへ向けてのプロセスを開始する、と言ったんだ。それが実現したら何をするか、僕は既に彼らから指示を受けている。 SC: OK。 C: だから、闇の勢力が排除されたら、僕のウェブサイトに、ファースト・コンタクトについての詳細を載せることができる。既に、僕はこの計画にかなり関わっている。ただ、闇の勢力が排除されるまでは、それについて話すことは許されていないんだ。 SC: 全然駄目なの？ 僕はスペースシップを何度も見ている。二つの全く違うシップにごく近くで遭遇したこともある。でも、記憶に残す形では、スター・ビイングに直接体面するという素晴らしい体験をしたことはないんだ。だから、どんな感じか教えてほしいな。大量飛行でも、大量着陸でも。どんな風に展開するんだろうか？ C: OK。少しだけ詳細を話そう。闇の勢力が排除された後、最初に来るのはプレアデス人で、選ばれた人類の数名にコンタクトする。そして、自分たちの存在をディスプレー飛行して見せる。そのしばらく後に、物理的な対面が起こる。それは、その人々の間だけでのプライベートな会合だ。 その後、それはマスコミを巻き込んで、一定のプロセスで拡大する。マスコミを通じて、プレアデス人たちは、自分たちの存在を証明する物理的な証拠を提供するんだ。その頃には、マスコミも解放されている。そして、人類の準備ができたら（闇の勢力が降参あるいは敗北したら、すぐにそうなるだろうが）、大量飛行をして空に出現するだろう。 SC: OK。 C: そして、すぐその後に、人類は選択肢を与えられる。大量着陸を許可するかどうかについて。そして、おそらくファースト・コンタクトへ進むだろう。最初の正式なコンタクトだ。どのようなものであれ地球の新しい政府の代表と、プレアデス人の間で行われる。その舞台は、国連となる可能性が高い。「でも、国連は腐敗している」と言う人がいるのは知っている。だが、それは、闇の勢力の一部が、、、、 SC: そう、僕もそう言おうとしていたところだ。 C： だがポイントは、国連はただ単に人類を代表する機関に過ぎないということだ。もはや闇の勢力の支配下にあるわけではない。本部はそのままニューヨークにあって、取り壊されされることなく使用できる。だから、その場所が最初の正式なファースト・コンタクトに利用されるだろう。 SC: OK。実は、僕はもともと、祖先というか系統からいうとアルクチュルス人だと言われている。君はプレアデス人についてずっと話しているけれど、他の種や他の銀河連邦のメンバーは、この計画、大量飛行やディスクロージャー・プロセスに関与していないのかい？ C: 関与している。ある程度まで。確かではないが、シリウス人もそうだ。ただ、最初に現れるのはプレアデス人だろう。彼らは心理的にも、外見でも、あらゆる点で人類に最も近い種だからだ。彼らは、本当に人類に似ている。それが、最初に彼らが現れる理由なんだ。 SC： それで、、 C: その後になれば、多くの種がやって来る。その先、計画の第二部では、銀河連邦全体との関わり合いになってくる。 SC: OK。それはともかくとして、君は、プレアデス人や他を訪ねた際に、先進テクノロジーを見たかい？ まもなく地球にも持ち込まれるという？ C: ああ、もちろん。それらのテクノロジーについては、僕はとてもよく知っている。いくつかについては、コメントできる。一つは、テレポーテーションの技術だ。旅行がとても簡単になる。A 地点からB 地点まで、２０秒か３０秒しかかからないんだ。テレポーテーション・チェンバーを通るのはスカイダイビングみたいなもので、楽しくてわくわくするよ。 ２番目の技術は、レプリケーター（複製装置）あるいは実現化チェンバー、どう呼んでも良いけれど、あらゆる物体を、命じた通りに実際に出現させることができる。ある物をコンピューターにつなぐ、そして、グラフィック・プログラムを備えたコンピューターで何かをデザインすると、レプリケーターを通じて、どのような材質のものでも全く同じものを望みのままに出現させることができるんだ。 SC: 食べ物も？ C: もちろん。実際には、特別なスキャン装置があって、元の物体をそこに入れればいいだけだ。例えば、おいしそうな料理があるとする。それを、そのスキャン装置の中に入れる。装置はその食べ物をスキャンして複製する。１０にも、２０にも、１０００にも。好きなだけ。 SC: それは楽しみだねえ。 C: もうまもなく利用できるようになる基本的なテクノロジーだ。 SC: OK。では、次。以前、僕との e-mail チャットで、君は、アセンションに向けてきちんとしたプランが存在する、だが、闇の権力が排除されるまでは、プレアデス人はそれを開示しない、と言っていたね。そのアセンション・プランがどんなものか、ここで、何か教えてくれるかい？ C: OK。基本的にアセンションとは何か、について説明しよう。アセンションとは、３次元の現実すべてから意識を解放することだ。物質界からの解放、すべての感情、精神状態からの解放。東洋の宗教が enlightenment（悟りを開く）と呼ぶところと、実はそっくりなんだよ。 SC: ごめん、どの宗教だって？ C: 東洋だよ、インドとか。 SC: 東洋ね。ああ。 C: インドの人々は悟りの話をするよね。実際、アセンションとは、完全かつ絶対的に悟りを開くことなんだ。今、地球にいるライトワーカーやスター・シードの中の一定の割合の人々に、それが起きようとしている。集団としての人類は、アセンション・プロセスではなく、洗脳から解放されるプロセスを進むだろう。人類は、進化を続けて生きるように任される。闇の勢力の影響なしにね。 SC: それについては、たくさんのストーリーが出回っているんだ。君は君の説を言い、ある人は、我々のほとんど全員が、人間の体を保持したままアセンドする、だが、体はクリスタルになると言う。また、ある人は、僕らは治療を受けるためにライト・チェンバーに入ると言う。また、別の人は、地球は二つに分かれ、一つは闇の者たちが多く暮らす３次元に留まり、もう一つは光の者だけが暮らす５次元に進化すると言う。誰も実際に経験したことがないので、本当は何が起きるのか、誰にもわからないんだ。 C: ああ、たくさんのストーリーがあることは知っている。あるものは正しく、あるものは正しくない。だが、前に言ったように、プレアデス人はこのことに関して、闇の勢力が排除されるまでは詳細を話してはいけないと指示している。今まず集中しなければいけないのは、闇の勢力の排除だからだ。闇の勢力が排除されない限りは、アセンション・プロセスは開始できない。だから、闇の勢力が排除が済めば、アセンション・プロセスについて詳細を話そう。どんなことが含まれるのか、どのように為されるのか、すべてを説明する。それによって、もっといろいろはっきりするだろう。それまで待っていてほしい。 SC: では、divine plan （天が定めた計画）についてはどうだろうか？ あらゆる人が、１２月２１日が重要な日だと言っている。君も本当に１２月２１日が転換点で、その時に我々全員が実際にアセンドすると信じてるかい？ C: いや、アセンション・プロセスはもっと時間がかかるものだ。僕が信じているのはこうだ。その日までには、闇の勢力は完全に排除される、肉体を持つ者も、持たないアーコンも。闇の勢力が排除されたその瞬間から、僕らは自由になり、自分たちで、地球を癒す取り組みを始められるようになる。そして、アセンション・プロセスにそっくり身をゆだねられるようになると。だが、プロセス自体は、もっと時間がかかるものだ。 SC: OK。では、君は、１２月２１日が黄金時代の始まりだと思っていないんだね。 いや、黄金時代の始まりだ、闇の勢力が排除されるのだから。それは、君たちが想像もできない程大きなステップなんだよ。暮らしを途方も無く変えてしまう、予想をはるかに超えて。この星では、かつて起きたことの無い量子跳躍だ。 SC: そして、我々のうちのある者は、前もってどこか他の場所で、それを経験してきているんだね。 C: 何？ SC: 何人か、我々のうちのある者は、他の転生体験でアセンションを経験したことがあるということだ。 C: ああ、ある人々は経験している、大昔に、他の星で。彼らはもう一度次元下降したんだ。ここ地球に転生するために、彼らは振動数を下げてやって来た。それは本当だ。 以下略 さらに、同ブログより 銀河連邦からのメッセージ（シェルダン・ナイドル6/19） http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/2334077ee0d308c8e0a3ab0c440927e2 2013-06-20 17:22:50 | 銀河連邦シェルダン・ナイドルのメッセージ （注： しばらくは、このメッセージをトップに据えますので、新しいメッセージは、左を見て、入って下さいね。） 銀河連邦からのメッセージ（シェルダン・ナイドル6/19） 10 Ix, 7 Kayab, 8 Manik ドラッツォ！ 戻って来ました！ 我々は、地球同盟者たちがパズルの最後のピースを解くのを見ています。闇の勢力と、政府、主要銀行、多くの多国籍企業の内部にいる協力者たちの逮捕に必要なプロセスを終えるべく、地球全域で今、大変な努力が為されています。大量逮捕に向けての予備命令は完了しており、後は、拘留に必要な令状を発行するだけです。奴らは、特別の目的で建てられた施設に収容されるでしょう。我々の連絡役チームは、この活動を担当する人々とコンタクトを続けており、その人々は、ほとんどの西洋諸国において執行体制の終焉を正式に宣言することになるグループの一つです。新しい’ケアテイカー’たちは、極めて短期間で膨大な仕事をこなすことになります。しかし、それは尋常ではない期間なのです。これらケアテイカーの役目に選ばれた人々には直ちに取り掛かるべきアジェンダがあり、新しい政府がそれらを速やかに完璧に実行するでしょう。それがさらに、後に続くすべてのイベントに道を開くことになります。 もし必要があれば、我々のホログラフィー部隊が介入のために起動します。そのようなバックアップ勢力がすぐに出動できる状態にあるのは良いことですが、本当は必要ありません。旧体制を権力の座から追い出すにあたっては、その国の軍隊、警察、治安部隊で十分だと思われます。続いて、同じ手慣れた者たちによって何千人という逮捕も行われ、闇の勢力は、富と権力の源泉から引き剥がされることになります。１３０００年近くにわたって世界を牛耳ってきた国際集団は、完全に一掃されます。それが起こるだけで、皆さんに、自由と主権と繁栄がもたらされるのです。我々はこれらすべてを監督し、適切な時に着陸し、皆さんとさらに個人的なコンタクトを開始するつもりです。多くのことを話し合っていますが、その時期は結局、皆さんが完全意識に戻るために内部地球に入る、その直前になるでしょう。我々の共同活動は、実際にはこの神聖なる転機を迎えた時点で始まります。この銀河系、物質界のこの領域で、我々は一緒に多くのことを成し遂げなければなりません。 皆さんには、人類として多くのことが期待されています。皆さんの中には、この銀河系で最上級のマインドたちが存在しています。新しい銀河系社会に適合するためには、多くの変更が必要です。彼らは、皆さんがそれに適応するのを助けるために、自発的にここにやって来たのです。新しい地球社会が、新しいスター・ネーションの心臓部となります。そのためにはまず、皆さんの惑星社会を特徴付ける大きな多様性を、急いで統合しなければなりません。それが、これほど多くの皆さんがこの銀河系全域からやって来て、現在の身体に転生した一つの理由なのです。皆さんはこの肉体の入れ物を、完全にスピリチュアルな本質と統合しようとしています。そのスピリチュアルな本質に含まれている天から下された特別なメッセージが、新しい現実の創造を導いてくれるでしょう。天の計画には、新しいスター・ネーションが取り組むべき多くの一連のミッションが含まれています。そのことがまた、この銀河系に今、広がっている平和と統合の新しい時代、そこに皆さんが占める比類なき重要性を強調しています。 従って、この銀河系で後に続く出来事のためにも、ここでの我々のミッションが絶対に必要なのです。文字通り、銀河系の目が皆さんに注がれています！ 天界は我々に、必要とされる膨大なる変化が今こそ起こると確約しました。そのため我々は、ファースト・コンタクト・チームに、闇の勢力が計画している様々な卑劣な行動を妨害し、それによって光のエージェントたちが勝利をもって姿を現すことができるように、指示しました。これは、皆さんを完全意識の瀬戸際まで連れて行く新しいエネルギーの確立、そのための最初の一撃です。今、皆さんの世界には、高いスピリチュアルな性質をもつ存在が集結して、ファースト・コンタクトとその後に続くすべてのイベントに必要な状況を創造しようとしています。我々は、テクノロジーの優位性を生かしてこの計画を推進し、この決定的に重要な初動を、天が命じた通りに確実に実行できるようにしました。それに備えて、我々は、地球の共同作業者と共に人的・物的なリソースを揃えています。今や、次の大きな前進の時が来ています。夏至が、イベント開始の多くの鍵を握っています！ ナマステ、親愛なる者たちよ！ 我々はアセンデッド・マスターです！ この13000年の歴史において、人類は多くの浮き沈みを味わってきました。我々の祖先たちは３回の黄金時代を経験しましたが、それらは、最終的には人間として完全な能力を発揮する状態へ復帰するという約束に満ちたものでした。しかし、アトランティスの崩壊後、宿命のもとに支配権を奪い取った勢力は、我々のその喜びを否定し、我々の反抗を暴力で罰してきました。アヌンナキとして知られる奴らは、既に去りましたが、その後に、我々の主張を嫌悪する’従順な’手下の人間どもを残して行ったのです。深く嘆かれることです。我々は長い間、奴らと同様に、スピリチュアル的にはウミガメ（愚か者）状態に置かれてきました。しかしとうとう、全人類にとって最も歓迎すべき結末が訪れたのです。秘密のうちに、この無限とも思える苦しみの反復から皆さんを解放する多くの出来事が起こっています。天は我々の言葉を聞き、神聖なる手段をもって我々を完全意識へ復帰させてくれようとしています。我々全員にとって、歓喜の時がやって来たのです！ 今日は、この勝利の翼に乗ってやって来ました。皆さんに希望と真実と歓喜の素晴らしいメッセージをお届けするために！ 皆さんの世界は良い方に変わりつつあります。長い間、苦しみとエリート主義の世界を作り上げてきた奴らが、敗北したのです！ ついに、世界に我々の祝福を届けるべく懸命に働いてきた我々の仲間が、現在権力を手にしている者たちと合意に達したのです。その文書は、彼らの退去を認めています。そして、愛、平和、主権、繁栄、そして何よりも自由を伴う新しい現実の台頭を許しています！ 天界の神々、はるか遠くから訪れてくれた存在たち、この最高に美しい世界の驚異の中に聖なる炎を掲げてくれた存在たちに感謝します。我々の本来の状態である完全意識、それに向かって復帰する新しい道が今、動き出しました。 喜んで天のトランペットを吹き鳴らし、自由の王座と、歓喜と夢の神殿へ向かって呼びかけます。長い間、この神聖なる瞬間を待ち望んで来ました！ 我々はただ天界の祝福と布告を、そして、主スーリアの歓喜のエネルギーを求めます。我々はそのように、天界の方式で皆さんを教え導き、物質界の共同創造者の責任を知らしめるために訪れます。愛する者たちよ、来て下さい！ 無上の喜びに浸り、何よりもまず、皆さんの自由を保障し、聖なる主権を取り戻してくれた存在たちに感謝を捧げましょう。皆さんは決して孤独ではなかったのです。天は決して、皆さんを闇の勢力の手に見捨てたのではなかったのです。それが今、理解できたでしょう。その反対で、皆さんは神聖なる運命の下にあったのです！ そして、その運命が成就するように天が定めた、まさにその時が来たのです！ 我々は皆さんの世界に光を灯し続けてきました。何よりも深い愛の中で、今、それを皆さん全員にお返しします！ 今日は歓喜の中で、世界に今何が起きているかをお伝えしました。皆さんを闇から救い出して光へと復帰させるために、我々は大勢で来ています。このファースト・コンタクトのプロセスもまた、皆さんを完全意識の光の存在へと変容させるためのものなのです。多くのことが皆さんに明かされる一方で、皆さん一人ひとりからも、多くのことが期待されています！ どうぞ、わかって下さい、親愛なる者たちよ、尽きることの無い豊かさと決して終わらない天の繁栄が、あなた方のものなのです。So Be It! Selamat Gajun! Selamat Ja! (Sirian for Be One! and Be in Joy!) 転載終了 コメントからの参考情報 「ゴン」さんからです。 1. ゴン 2012年6月19日 9時20分 [返信する] 初めまして。 U.S. newsのサイトから来ました。 最近はこちらを毎日のぞいてます。 記事にあるようにこの計画はかなり前から検討されていたようですね。 最新のDrake, Lady Dragon, Cobraの情報によると、 カバルの降伏条件、期限が明確になったようですね。 ２つの前提： 1．カバルのメンバーの名前、今までやってきたことをマスメディアに公表すること 2．すべての権力組織からの排除 2012年6月21日までに返答がないと、魂から排除される。 また、DrakeによるとGMO食品がすべて根絶する。 ＥＴにもいくつかグループがあって、いくつかのシナリオを用意しているようですが、その目的はガイアの破壊の進行を止めて、もう一度その力を取り戻すことでは一致しているようです。 本当にDivine Interventionは力強いもので、早く実現してもらいたいです。ただ、こちら側でも混乱を避けるための準備は必要ですね。 英語ですが、参考までに。 Global voice 2012 Radio network Update 17th June 2012 http://www.globalvoice2012.us 転載終了 | |
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1. ゆめ 2012年6月23日 0時56分 [返信する] ご返信ありがとうございました。 私は感覚的な方なので「夢」について理論的に説明いただけたので頭の中がスッキリしました。ありがとうございました。 なるべく全てに中庸でありたいと思っていますので、こちらのブログのようにバランスが取れている内容はとても為になります。 後、足立育朗さんの記事はとても解りやすくて、ありがたかったです。 妹の足立幸子さんの本から兄の足立育朗さんの存在を知って、その本を読もうとAmazonの書評を読んでは挫折していたものでして･･･。 話は変わりますが、物理学、特に量子力学に関わった人には不思議な国のアリスシリーズを好む方が多いそうで、「夢」もアリスの世界の一つなのかとも思ったりしています。 それではまた楽しみながらブログを読ませていただきます。
2. ゆめ 2012年6月21日 1時21分 [返信する] はじめまして。 私は夢からお告げを受け取り１０年程前にガイアのアセンションのことを知り、私なりに色々と観じながら過ごしている者です。 昨年１１月頃から今年の３月の頭頃に金融機関のシステム全て変更されて居酒屋（弥栄）で男性３人女性３人が乾杯する夢やお金が壊れるとエネルギーとしての価値が無くなると仙人みたいな人に言れる夢や空から何かが降ってきて日本人の財政界の人々が裁判にかけられて七福神が宴会している夢などを見たものですから、私なりに調べて最初は陰謀説ブログから入り（今はエネルギーが下がるから行ってません。）こちらのブログには今年３月の半ば頃に行き着きました。 でも一端終了されたので、残念！と思ってましたが、また再開されたのでうれしく思ってます。 ２０年以上前に「光と闇が一つになって大いなる光になる！」とお告げを受けてからずっとそれは何を意味するのだろうか？と思って色々調べたりしていましたが、やっと最近、今回のガイアのアセンションは光と闇の共同作業なのではという想いに行き着きました。 管理人さんも仰っているようにシナリオを演じていただけで本来悪も善も無くて全ては一つであって繋がり合っている･･･。 ワンネスは頭では理解は出来ていましたが、今日の内容を読んで深くまで理解出来たような気がします！ 私が愛読しているサイトも同じような内容を一貫して仰ってくださってはいるのですが、頭でしか理解出来ずにずっといたので、本当にありがとうございました！！ これは妄想ですが、私達はＤＮＡを自らの手で実は封印したのではないでしょうか？そのぐらいの能力はあったのでは？ 過去に全知全能であるがためにガイアのアセンションが失敗したので、時期が来るまで封印している。 もしかしたらアセンションは私達のＤＮＡの全解除でもあるのかもしれないですね！ 光１２本、闇１２本で２４本とか･･･。 長々と遅い時間に散文を書き込んですみませんでした。。。
3. ＺＸＲ 2012年6月21日 0時31分 [返信する] 追加で申し訳ない… 善悪についても中和が可能だし、必要であると考えています。 現在日本では次々と悪法が成立されつつあるようですね。 これは人間のネガティブな意識を食い物にしている組織の意図もあると想像出来ますし、また、真逆に気づかせたい意図も見え隠れしています。 あと全然関係ないですが レディー・ガガのオークションの件 ６日１１時６０１万１千円で落札されたようですが、 ６１１＋６１１で１２２２になる １２月２２日はマヤ暦終了の日 既出かもしれませんが、こういう遊び心も大事にしたいので。
4. ＺＸＲ 2012年6月20日 23時39分 [返信する] ゲームと言う下りは「架空」と解釈も出来るるかな。 ３次元の所は少し解釈中のネタあるので披露します。 現段階では意識は４次元にいるが、時間の中和が出来ない（過去＝未来）のでそれを認識出来ない。 今回のアセンションの本質は上記の統合ではなかろうか。 これが人間全体として認識されれば意識は５次元にシフトすると推測される。 この辺は最近見た動画ではパシャールさんが仰ってましたね。物理学でも実はかなり前から提唱されています。 私は理屈っぽいので物理学でアセンション目指します。 時間とはなんなのでしょうか、がとりあえずのマイテーマです。
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