| “信じるものは救われる”ではなく、自分の本質を信じ、その秘められたパワーで飛翔しよう！ | |
| [人間の本質] | |
| 2012年11月5日 21時34分の記事 | |
強力で膨大な第三のポータル（高次元の出入り口）が開くまで、あと１週間になりました。次元上昇までの環境整備が着々と進んでいます。そのための事前教育ともいえる、高次元からのメッセージもどんどんと増えています。そして、たくさんの天使たちが集まっているようです。世紀の、いや、この宇宙紀の大イベントを見学し、私たちを見守ろうと集まっているようです。そして、早くも祝福のメッセージが多く届けられています。 私たちは、後ろを振り向かず、まだ、見えないゴールに向かってひたすら走り続けていますが、高次元からはゴールの寸前に達していることが良く見えるようです。
大天使、天使、宇宙の家族たちは、私たちより先に両手を上げて、私たちを迎え入れようと、今か、今かと待ってくれているようです。 この道は、私たちにとっては、長く過酷な道の連続でした。 途中で倒れたり、道を外れたりしながらも、元の道に戻り、走り続けてきました。 息も荒く、絶え絶えになりながらも、全身を奮い立たせ自らの足で走り続けました。 ゴールは間近です。 しかし、この道を走りきるまで、その最後の一歩まで、自らの足を踏み出さなければなりません。 “信じるものは救われる”との他への依存心では、自らがゴールを通過したことにはなりません。 たとえ、気付きを与えられ、強力なエネルギーを与えられていたとしても、自らの足で走りきらなければ、完走したことにはなりません。 この宇宙紀の大イベントは、この低次元に、あえて下り、生まれてきた私たちの巣立ちでもあるのです。 自らの足で踏ん張り、翼を広げ羽ばたく巣立ちなのです。 “幸せの青い鳥を世界中に探し求めても、決して見つけることができない！ なぜなら、その鳥は自らの心にあるからです” と、同じことではないでしょうか。 瞑想し、高次元の存在と繋がり会話するのも良いでしょう。 しかし、瞑想の基本は自らの本質を探すことです。 そして、その本質を磨き、自らのハイアーセルフと繋がることです。 最近、私は、このような意識で瞑想しています。 そして、寛ぎと宇宙に溢れる「愛」を感じながら・・・ 皆さん、自らの足（自分の本質）でゴールを走り抜けましょう！ 参考記事 「GFLサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichaelQuantumLeapIsApproaching1104.html 大天使ミカエル・・・量子的な飛躍が今、非常に急速に近づいている ２０１２年１１月４日 http://oraclesandhealers.wordpress.com/2012/11/04/the-moment-of-your-quantum-jump-is-approaching-very-very-rapidly-now-channeled-by-ron-head/#more-2104 The moment of your quantum jump is approaching very, very rapidly now Channeler : Ron Head 繰り返しますが、あなた方は１１−１１のポータルを開くエネルギーを築きつつあります。 あらゆるところで、轟きが聞こえます。 しかし又、あなた方でさえ今これらを取り扱うことが相対的に容易であることが注目されます。 これは私たちが言っていたことに従っているからではないでしょうか？ あなた方自身の中で気が付いている変化は、今、渦を巻く風のようになっています。 あなた方はおそらくそれに従うのに困難を感じていることでしょう。 心配しないでください。 スコアをつける必要はありません。 ある人たちにとってはほとんど眠りに入るような感じになるような多くのことが進行しています。 それは、眠っている間に意識を拡張出来ることに気が付いているからです。 あなた方がハイアーセルフや創造主に表した意図はあなた方がそう望むのであればそのように集中できるのです。 ”以上の通りであり、以下の通りである。”とは繰り返し言われてきたとおりです。 この時点である小さい予言をしましょう。 科学者たちは、量子的な飛躍と言います。 あなた方の理解では、励起した電子の周波数はある点にまで上がり、電子は、新しい軌道に飛び移ります。 あなた方はかなり長い間に亘って周波数を上げてきました。 あなた方の量子的な飛躍が非常に、非常に間近になってきています。 あなた方が目覚める新しい世界については、何も準備ができません。 あなた方が私たちから聞いてきたことの全ては真実ですが、それでもあなた方がこれから経験することを語り尽くしてはいません。 その時の私たちの歓喜は、あなた方自身のそれと同じ大きさだ、と申し上げます。 あなた方のこの存在の面を通じての旅は大いに評価されてきましたが、あなた方に会えなかったのは、私たちにとって大きい痛手でした。 私たちはあなた方、兄弟、姉妹たちを愛しています。 今は急いでふるさとに帰ってきてください。 又お話が出来るまで、愛と光の中を歩みます。 良い日をお過ごしください。 転載終了 | |
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