| 宇宙の見えるもの見えないもの全てがエネルギーであり、そのエネルギーは愛であると、本当でしょうか？ | |
| [人間の本質] | |
| 2014年3月19日 22時18分の記事 | |
どうやら、それが真実であるようです。 この多次元宇宙の低次元領域に暮らす私たちのその肉体でさえ、その愛のエネルギーによって生かされているようです。 心臓や内臓などは通常私たちが意識しなくとも２４時間フルに働いていますが、それは摂取している食べ物や酸素だけで動いているのでしょうか？ そして、筋肉の不随意筋はその愛のエネルギーに応えるようです。
私たちの肉体の大部分は私たちが意識しない状態でも働いています。 不随意筋もそうです。 いわゆる無意識状態で働いているのものが、私たちの肉体の大部分を占めています。 それによって私たちは生きています。 むしろ、私たちの意識によって働く肉体の機能は無意識で働いている機能の数分の一であると思います。 実は、これが私たちの肉体の仕組みになっているようです。 何かに似ていませんか？ そうです。 私たちの多次元意識体とよく似ていると思います。 私たちは、無意識状態でフルに働いている肉体、そして無意識状態で繋がる私たちの高次元意識体が意識体と肉体の両端に存在し、その中間の低次元意識体と私たちの意識で反応する肉体の一部だけを認識しそれが私たちの肉体である、そして、それが私たちの意識であると勘違いしていたようです。 元々、私たちの肉体も無意識で機能するようになっており、顕在意識で機能する範囲は多次元意識体と同じように、ごく限られた範囲しか働かないようになっているようです。 この制限された三次元世界を経験するための限定的な仕組みになっているようです。 それを証明しているものが以下のブログで紹介されていた「愛の奇跡が起こる愛魂道(あいきどう)」というものです。 １時間４０分ほどのビデオです。 ノートルダム清心女子大学物理学教授 保江邦夫教授が合気道のレッスンに愛の力で不随意筋を動かすという愛魂道(あいきどう)を指導しているものです。 「Kazumoto Iguchi's blog」 http://quasimoto.exblog.jp/d2014-03-18/ ユーチュウブ 愛の奇跡が起こる愛魂道(あいきどう) 公開日: 2013/10/12 物理学の教授が教える 愛の奇跡が起こる合魂道 合気道 冠光寺流 [出演] ノートルダム清心女子大学物理学教授 保江邦夫 http://www.kankoujiryu.com/ [放送・撮影] NGO スピリチュアルTV http://spiritual-tv.com/ http://www.youtube.com/watch?v=NMwzx9hkF18#t=34 というものです。 これを見れば、なるほど、私たちの肉体の無意識に働いている不随意筋も愛のエネルギーに反応していることが良く分かります。 そして、その力の方が私たちの顕在意識で動かしている随意筋よりも数倍強いことが理解できます。 「スピリチュアル情報」で良く伝えられている、宇宙のエネルギーは愛であるということが基本であり、真実であるということが理解できるのではないでしょうか。 私たちの意識体がそうであるだけでなく、この肉体も愛によって支えられているということが良く理解できるのではと思います。 「花まる」さんが最近、肉体も魂と同じように大切にしなければと気づいたそうですが、私たちのこの度の次元移行と言う経験は魂と同時に肉体を伴ってのことですから、あらかじめ肉体もそのような機能を持たせて創られたものなのでしょう。 そして、そうであることを私たちが知り理解するということも必然であるようです。 あらゆる気づきを与えられています。 至れり尽くせりですね。 そして「サナト・クマラ」さんは私たちのことを。 「比類なく愛に溢れる皆さん」 と伝えてくれています。 全てに愛を！ そして・・・ 全てに感謝！ 参考記事 「きらきら星へようこそ」 http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-03-19 サナト・クマラ Sanat Kumara 比類なく愛に溢れる皆さん Uniquely Loving You 10 March 2014 - 11:05am ジュリー・ミラー経由 Channeler: Julie Miller Uniquely Loving You Message from Ascended Master, Sanat Kumara Received by Julie Miller March 10, 2014 最も深遠で美しい言葉、“わたしはあなたを愛する”は、それが友人または家族やペット、あるいは植物でさえ、皆さんが愛する者達に今まで無数に伝え、お互いに共有してきた言葉です。 愛という概念は、今までいつもひとつの神秘を維持してきました。 そして愛はいつも、愛が別の人と共有される時に愛が意味するものと皆さんのありのままの姿に皆さんが気付くように、皆さんを支援することができました。 しかしわたし達は皆さんに尋ねますが、皆さんにとって、愛とは何でしょうか？ 皆さんと、皆さんがそういった強大な言葉を共有する個人との間の聖なる関係とは、何でしょうか？ そして、皆さんがそういった言葉を口にする時、皆さんは誰なのでしょうか？ 美しい神の子供達、もしも皆さんがそういった質問に対するその答えを認識していたなら、皆さんのこころだけが答えを提供できたのであり、その結果その単純な“わたしはあなたを愛する”という成句は、もはやひとつの明示ではなく、またひとつの宣言でもなくなるでしょう。 それは、純粋な事実のひとつの単純な公表になるでしょう。 既にひとつの鋭い展望と完全に深遠な理解を持つ数多くの親愛なる魂達にとって、愛はまさに物事が存在する姿であることを、既にその魂達は理解しています。 それは、皆さんが探し求めそれになる閃きと激励を創り出す、皆さんの中の正真正銘の根本となる空間です。 愛の聖なる神聖なる領域は、霊的に豊かなひとつの人生を生きるために霊の道筋を歩んで数々の変化をもたらしているあらゆる個人の、真の目標です。 皆さんが知らない人々、皆さんが住む地域社会の中で余所者である人々に対してでさえ、深い無条件の愛と持つことは、まさに可能です。 皆さんが一緒の経歴を持たない人々との一体性と結び付きを確認し、まるで皆さんがいつもその人々を愛してきたように依然としてその人々を愛することができる状況は、結束、思いやり、そして言うまでもなく愛の自由へ向けて、分離の支配力から皆さんを連れ出すことになるでしょう。 かけがえのない神の子供達、皆さんは皆さんが暮らす地域社会の中のあらゆる個人を愛すると皆さんが突然自覚する時、その人々もまたこの燦爛たる自覚を太陽よりも明るく輝かしているかどうかを認識することはできないことは、こころに留めておいてください。 ここでわたし達は皆さんに、日常の難題の中で皆さんのお互いへの冷たい物の見方になっているものと、皆さんがその考え、感覚、そして行動を通して人々に対処する方法と対比することを求めます。 皆さんが人々を、皆さんが克服する方法を学ぶ必要があるひとつの難題に対する対象として考えるか、あるいはその人々はただ単に重要ではなく退屈だと考える瞬間を、皆さんは経験したことがありますか？ 美しい神の子供達、もしも皆さんが事実通り試みるなら、何らかの状況をより深く確認することは、いつも可能なことです。 皆さんは、友人達、家族、そして職場の同僚達、また皆さんが既に評価し、信頼し、尊敬する人々を持ちます。 しかし、皆さんはすべての人々と正確に同じ愛の表現を共有しますか、それとも皆さんは選り好みしますか？ もしも皆さんが選り好みするなら、何故... ある個人と他の人々との違いは何でしょうか？ 愛の共有は、差別的な認知の見方の中で維持されるべきではないものです。 愛は差別を持ちません。 愛の感覚と表現は、その個人が豊かなのか貧しいのかにかかわらず、すべての階級のすべての人々に開かれていて、皆さんの肌の色への区別を持たず、そして宗教的または霊的な慣習に対する関心を持ちません。 愛は、皆さんのこころから現れるひとつの美しい行為であり、共有され、異なる文化や経歴出身の人々を一体化するために役立つように意図されています。 愛は、ただ皆さんが既に一緒にいて心地良い人々とだけ共有するようには意図されていません。 愛は、あらゆる人々と... 平等に共有されるように意図されています。 数多くの親愛なる魂達が、あらゆる個人を愛することができないことに対する数々の言い訳を持ちます。 そしてこの大部分が、人々の違いに基づいています。 美しい神の子供達、ひとりひとりの皆さんが、皆さんにとって最適なひとつの世界で生きるために、独自になるように意図されています。 皆さんはその世界で、皆さんはひとりの個人であると感じることができますが、しかし皆さんの個別性の中でまた皆さんは、この美しい惑星を故郷として皆さんと共有する他のあらゆる個人と結び付けられています。 皆さんの内部には、皆さんが毎日進化と変化を続けている姿についてのひとつの美しい物語、皆さんの歴史があることを、理解してください。 皆さんの内部と同時に、皆さんが持っていながらまだ充分に気付いていない皆さん数々の技能、才能です。 皆さんは、皆さんの好みになっているもの、皆さんの自己認識やそれ以外の多くの物事といった、受け入れることに対する皆さんの限界を持ちます。 まさに今皆さんの内部にあるすべての物事は、すべてが皆さんという固有の小包と帳尻が合います。 皆さんが傍に立っているか通り過ぎた次の個人が皆さんと離れて見える可能性がある理由は、皆さんがその人を認識しないから、その人々はひとつの別の身体とひとつの別の内面の豊かさを持つからですが、しかし皆さんがまさに共有するものは、この個人もまた固有であり、皆さん両方が生きていて、そして皆さん両方が愛し、皆さんの意識と理解の水準を高める能力を共有しているという事実そのものです。 皆さんが他の親愛なる魂と共有された皆さんの意識と自覚の理解に達する時、皆さんの愛に向かう道筋は、それだけさらに明確になります。 皆さんは、皆さんの自己の中心、皆さんの自覚的意識のこころと魂の中心の中の、その瞬間にいます。 その中心はまた、皆さんの人生の至る所へ深く刻み込まれています。 そして皆さんの傍に立っているか歩き過ぎていったこの個人もまた、その人々の自覚的意識の中心にいます。 皆さんの自覚的意識がその隣の個人とは何か異なるところがあるかどうか、皆さんはそれを実際に認識すると思い込むことができますか？ ひとりの個人が反応する時だけ、皆さんは皆さんの自覚的意識の違いを確定することができます。 その結果、事実通りそこにいて理解するすべては、皆さんの自覚的意識がここにあり、他の人々の自覚的意識は何処か他にある、というものです。 皆さんの意識または自覚が隣の個人と違う状態で何処に置かれていようとも、それは依然として皆さん両方が参加する継続的なひとつの領域です。 ひとりの親愛なる魂から他の魂達へ共有された、ひとつの意識があります。 そして皆さんが別の親愛なる魂に目を向ける時、その人々の意識はまさに類似のものではなくても皆さんの意識と同じであり、そしてその同一性の中で、皆さんは同じ領域を共有し、そしてその領域は皆さんを純粋で無条件な愛に向けて前進させることを、忘れないでください。 別のかけがえのない神の子供達との同一性を感じることは、いつも可能です。 皆さんは、皆さんが別の親愛なる魂とのこの感覚にほぼ触れることができる時を、経験することになるでしょう。 皆さんが皆さん自身の自覚的意識をしみじみと感じる時、皆さんは他の人々の中の自覚的意識を確認することができます。 たとえ2つの異なる観点があるとしても、これは、2つの個別の自覚的意識が続いていることを意味する訳ではありません。 親愛なる皆さん、それは依然として同じ自覚的意識であることを、理解してください。 変えられているのは皆さんの認知であり、その人が友人か見知らぬひとかどうかにかかわらず、他の親愛なる魂に向けた皆さんの言動もまた変わります。 かつて築き上げられた人々の間の数々の境界は解消を始め、より透明性が高いものになります。 皆さんが愛に溢れたひとつの人生を生きていて、それが皆さんのすべての行いの中で表現される時、皆さんはその意識と自覚の同一性を、さらに深く掘り下げることができます。 皆さんの内面の中心の中で、皆さんは皆さんの“小文字のわたし”を認識するようになるでしょう。 それは確認し、気付き、皆さんや皆さんが確認するものから提供された情報から選択する、皆さんの部分です。 皆さんは際立って固有であり、そして同じように隣の個人も固有です。 ひとりひとりの皆さんは、美事に固有です。 残念なことに、最近わたし達が観察してきたものは、その固有性がより多くの分離を創り出している状況です。 余りにも数多くの分類と名札が、神の子供達に割り当てられています。 愛はこのように働きません。 愛は、数々の名札を持ち運ぶことも、分類を選択することもありません。 愛は単純で、完全に深遠です。 そして皆さんが純粋に愛する時、皆さんは、皆さんの唯一の固有性を通して皆さんは神聖なる神の意志によって強化されている、という結論に達することになるでしょう。 それぞれの皆さんの内部で生きている、ひとつの強大な根源の意志です。 神は独自にひとりひとりの皆さんの内部にあり、皆さんが皆さんの無条件の愛、境界も名札も持たないひとつの愛、すべてを受け入れているひとつの愛を共有する時、皆さんは神を共有しています。 ありとあらゆる親愛なる魂の内側に神が存在することを皆さんが自覚する時、内面の自由と理解が解き放たれています。 もしも皆さんが、今後そこから皆さんの数々の選択と意思が現れて、皆さんの核心部分を通して元に戻る場所である皆さんの配慮の焦点を振り返るなら、皆さんは神の存在感の中で皆さん自身に直接気付くことになるでしょう。 そしてその方向性を通して、皆さんは皆さんの一体性と同時に皆さんの愛に気付くことになるでしょう。 皆さんが理論化する物事に気付くためではなく、熟慮するまたは分析するためでもなく、皆さんが真実で健全だと気付くものを実行するために、内面から皆さん自身を探索して、皆さんの意識の焦点の根本原因を振り返ることが重要になります。 皆さんの根本まで皆さん自身を遡ることは、瞑想を通して最もよく達成されます。 そして皆さんがこのための時間を取る時、皆さんの遡及は、皆さんを皆さんの創造の聖なる根源へ連れ戻し、そして無条件の愛へと連れ出すことになるでしょう... たとえその接触が一言も言葉を交わすことなくお互いに傍に立っているだけでも、みなさんが接触を持つようになるあらゆる個人を受け入れて共有するのに適している、ひとつの愛です。 そしてその通りに... And so it is… わたしは高められた霊の指導者、サナト・クマラ、ジュリー・ミラー経由 I AM Ascended Master, Sanat Kumara through Julie Miller http://lightworkers.org/channeling/197371/uniquely-loving-you 翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。 転載終了 | |
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