M・ドーリル博士の言葉 | |
[M・ドーリル博士] | |
2009年11月13日 14時18分の記事 | |
霞ヶ関書房から出ている翻訳本の M・ドーリル博士から アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、 『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。 トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。 それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。 その岩にその時スフィンクスが彫られた。 空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、 その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。 エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下に トートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。 これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。 宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて 地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の 宇宙船が取り出されると言われている。 宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。 トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。 だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。 それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく 周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを 地球におれなくするのだろう。 ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、 スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。 “7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。 これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、 “騎兵隊の数は二億であった”は、 詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、 詩篇では、神の戦車数千万と書いている。 主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が 人々のところに降りてくるのである。これは、 我々の未来のある時代に、ある種の人々が 太陽系を侵略することを意味するのである。 侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。 宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。 この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、 火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。 この宇宙船はその前と後ろとに 殺人機械を備えつけてくることは明らかである。 彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある 大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を 三分の一ほど殺してしまうであろう。 引用元:シリウス文明がやって来る
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