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2007年8月24日 17時35分
[ Festa ]
プリカリというトラの祭り

ダンス・音楽・はっちゃけ具合といい、

楽しめる度★★★★★

あんなに踊ってみたい!!
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2007年7月23日 15時49分
[ handicap ]
[ handicap ]

人だかりの中
腕から先
膝から下がないおっちゃんが

道路に素晴らしい絵を描いていた

キリストの絵だった。

ハンディキャップがあるから物乞いをするのではなく

自分の才能を生かすことでお金を得る

おっちゃんは立派なアーティストだった。
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2007年6月11日 13時35分
[ Church ]
[ Church ]

セント・フランシス・チャーチ

1503年から1516年にかけてつくられた

インド初のヨーロピアンテイストの教会

ヨーロッパ大航海時代、インドにたどり着いた

ヴァスコ・ダ・ガマは死後ここに安置された。

今、その遺体はリスボンのセント・ジェロニモ教会に眠る

その教会の大きさと幻想的な世界に私は息を呑んだ。

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2007年6月3日 19時52分
[ Newspaper ]
[ Newspaper ]

今朝の新聞に私の撮った写真が載った

地元の方が新聞社に送ってくれた

こんなにカラーで大きく掲載されるなんて思ってもおらず
うれしかったが、

事件が悲惨だったがために、素直に喜べなかった。

なんの為の写真か

報道とは一体何か

何の為の新聞か、

皮肉にも日本にいたときよりも考えるようになった。
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2007年6月1日 14時44分
[ Accident ]
[ Accident ]


母親と子供3人が波にさらわれた。

偶然現場に居合わせた私は、カメラのシャッターを切り続けた。

レンズ越しに見る映像はスローモーションで、

高鳴る胸の鼓動を隠し切れなかった。

最悪にも、私は「これがスクープか!」と思った。
可哀想と思う前に・・・・・・・

一時期、報道を目指した頃、
戦場ジャーナリストの一之瀬泰三さん中学生の頃にも憧れた。

人の死を目の前にしてどんな気持ちでシャッターを切り続けたのだろうか。

そんなことを考えながら・・・・


今、インドにいる。


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2007年5月17日 19時58分
<水郷地帯>

[ Backwaterー水郷地帯ー ]

ケララ州の海岸線、特にコーチンの南は無数の皮と入り江が複雑なデルタ地帯を形成する地域。
かつて東西貿易が盛んだった頃、この地方は要所として栄えた。
中国やアラビアなどの文献にもこのデルタ地帯の名が残されているという。

バックウォーター(水郷地帯)。。。。。

現代においてこう呼ぶ地域には、ヤシの木の間を流れる運河や湖を行き来するボートを日常に使い、他では見られないようなのんびりとした生活を送る人々がいる。
アラビア海を背にした、インドの中でももっとも南国的な風情は日常の喧騒を忘れさせてくれる。

ケララに訪れる際は是非。。。。
http://www.egkerala.com/index.php

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2007年5月16日 18時2分
[ Backwater2 ]
[ Backwater2 ]


ビニール袋をかぶる。

雨が降ってきたから。。。。。
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2007年5月15日 17時39分
[ Backwater ]
[ Backwater ]

水緑との共存

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2007年5月13日 20時14分
「 Fort cochin2 」
「 Fort cochin2  」

熱を帯びた港の静寂。



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2007年5月12日 20時7分
「 Fort Cochin 」
「 Fort Cochin 」


躍進するインド経済を象徴する

ダイナミックな産業都市
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くる天
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インドは未知の可能性を秘めた国
毎日カレーを食べ
スパイスの刺激に驚き
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日々、インスピレーションを感じています。
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