くる天 |
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プロフィール |
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just999 さん |
知って得する金買取 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:仕事 金融・資産 |
ブログの説明: 最近、流行の金(ゴールド)の買取について詳しく解説していきます! |
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金の買取を掲げている店舗では、装 |
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2020年11月18日 18時42分の記事
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金の買取を掲げている店舗では、装飾品以外にも、様々な商品に値段をつけてもらえます。
金製品を買い取るなどと言われると、豪華な屋敷の金庫に入っている金の延べ棒などを思い浮かべる場合がほとんどかもしれませんが、私達の手の届く範囲にも金製品は意外と多いものです。
意外なところではメガネなどです。
メガネのフレームで金が使われているものや、古い金歯などでも買い取ってくれる場合が多いです。
金の買取を利用する際には、お店は、売却する人の身分確認をしなければならないと法律で決まっています。
店舗で直接買取してもらう場合は勿論として、非店舗型の業者など、対面せず郵送と振込でやりとりする場合も必ず身分証の提示が必要です。
買取手続を進める前に、免許証や保険証などを提示する必要があります。
郵送した商品を査定してもらう場合は、免許証などをコピーして同封することを求められる場合が多いですね。
金製品の買取で出来る限り高値を付けてもらうためには、買取手数料などが無料、あるいはなるべく安い店舗を選ぶ必要があります。
加えて、日々変わりゆく金の相場に目を光らせておくことも必須であるといえます。
一度にたくさん売った方が、1グラムあたりの買取額も高めになるので、全部で10グラム程しかないのであれば、相場を気にしたところであまり意味はありません。
WEB上には、高額での金買取を掲げた広告がたくさんありますが、相場より高く買い取るなどといった広告はほぼ詐欺か悪質業者ですので、十分気を付けてください。
プラチナと言われてプレゼントされたアクセサリーを買取に出すと、それより価値の劣るホワイトゴールドの品だったなどというケースが割と多いようです。
ホワイトゴールドも装飾品によく使われますが、プラチナとは全く異なります。
プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、代わりに使われるようになったものです。
日本でも昭和50年代までは代替品の認識でした。
ホワイトゴールドは金とニッケル系やパラジウム系の合金で、「K18WG」などの刻印があればホワイトゴールドだという証です。
代替品と聞くと安そうな印象ですが、金であることに変わりはないので、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化は可能だと思います。
長年身に付けていない指輪などの金製品を持っている人は、買取に出すのも手です。
ただし、同じ量の金でも店によって買取金額は大きく違ってくるので、色々なお店のウェブサイトなどをチェックした上で、なるべく高値になりそうな店を選ぶべきです。
高価な品物であればあるほど、買取総額はかなり変わってきますから、店の選択には注意しましょう。
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