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くる天
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不要になったプラチナのアクセサリー
 
2021年7月18日 20時42分の記事

不要になったプラチナのアクセサリーを売却しようと思って店に持って行くと、実はプラチナの代替品であるホワイトゴールドだと判明したなどの話は昔からよく聞かれます。


実はホワイトゴールドだったということなら、プラチナと比べると大幅に価格は下がります。


プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、その代替品としてホワイトゴールドが出回るようになったのです。


合金であるホワイトゴールドは、一般に18金か14金なので、K18WGやK14WGなどとあれば金が半分以上含まれているホワイトゴールドです。


プラチナと比べれば安いですが、それでも金ですから、買取ショップでお金に変えることは勿論可能です。


金もプラチナも高級品として有名ですが、どっちが高いかは普段意識することがないでしょう。


プラチナの方が原則的には高価です。


百年ほど前は今よりもっと顕著でした。


それには、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさを無視できないでしょう。


プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、国際情勢に関係なく世界中で需要の高い物質ですが、生産量や流通量のあまりの少なさが、その価格を引き上げる要因となっているのです。


要らなくなった金のネックレスがいくらで売れるか気になる人は、刻印を確認してみましょう。


金製品にはほぼ必ず、「K18」や「K24」などの文字が入っており、これを刻印と呼んでいます。


このKというのは、純度を表す「カラット」の略です。


含まれる金の割合は、K24で100%、K18で75%という印です。


同じ金製品でも、何割の金が含まれているかによって買取額は大きく変動してきます。


自分で買ったり人からプレゼントしてもらったりしたけど、今では全然身に付けていないという金製品を自宅に置いたままにしておくのはいかにもムダでしょう。


使わない貴金属の処分に困ったときは、買取をやっているお店に持ち込んでみましょう。


金は劣化しないので、古いアクセサリーでも価値があるのです。


24金(K24、純金)であれば、今は1グラム約4800で流通しています。


それと比べればやや低めの買取金額になりますが、多くの人が想像しているよりは十分高い額で売却できる可能性が高いです。


買取にも色々な方式がありますが、最近増えてきたのが、ネットで申し込める、金買取の郵送買取サービスです。


その中身を説明すると、まず買取対象の品物を専用の梱包パックでお店に送り、あとは店頭に持ち込んだ場合と同様に査定を受けるというものです。


お店は数日以内に査定額を通知してきますから、そうしたら売却を決定するか、額が低いと思えば無償でキャンセルできます。


店頭での買取はそんなに夜遅くまで空いていませんが、郵送買取なら時間や地域の制約を受けることもなく、周りに買取店が無い人はもちろん、忙しくてお店に行けない人から好評を得ています。

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