くる天 |
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プロフィール |
さきたん さん |
太陽光発電の買取制度 |
地域:兵庫県 |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 買取制度を利用した方が得なのか? |
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太陽光発電を利用して収入を得たい人必見 |
[太陽光発電] |
2013年11月10日 14時5分の記事
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太陽光発電で発電した電力は、売電する事が出来ますが、2013年現在の売電価格は、1kwあたり38円となっています。
2012年度が42円であったことから1年で4円も下がっている計算になります。
1年間で4円もの売電価格が下がった背景には、太陽光発電システム自体の費用が年々下がってきていることとわずかではありますが、需要が増えてきているからです。
もし、今年太陽光発電を設置して売電する場合、1kwあたり38円となりますが、最低でも契約してから10年間は、単価は同じなので来年単価が下がっても低くなることはありません。
現在の状況からするとまだ1kwあたりの単価が上がるのか?下がるのか?定かではありませんが、単価が下がる前に太陽光発電を設置すると言うのも一つの手だと思います。
太陽光発電は、家庭用と事業用がありますが、太陽光発電を利用して電力を発電した場合、消費せずに売電したほうが得なのか?気になったので調べてみました。
一言先に言っておくと、太陽光発電が太陽光のエネルギーを利用して発電する事から時期や天候に大きく左右されると言う事です。
春先から夏、秋にかけては、太陽の日照時間が長いので、高い発電量を得る事が出来ますが、冬は日照時間が短いのでどうしても発電量に違いが出てきます。
更に曇りや雨などの場合、発電量はどうしても少なくなります。
そのため、太陽光発電を設置する場合、地域性も大事であり、快晴または、晴れの日が多く、日照時間の長い地域がもっとも太陽光発電の能力を発揮する事が出来ると思います。
ただ、太陽光発電を設置する事で光熱費削減と収入を得る事が出来る事は事実であり、15年間設置する事で十分元は取れるものなので得する事が多いです。 |
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