DX超合金ケーニッヒモンスターその3 | |
[マクロスF(劇場版)] | |
2015年4月29日 23時3分の記事 | |
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ケーニッヒモンスターのご紹介その3です。2機の色違いDX超合金とやまと版。画像1をご覧ください。面白いことに今回購入のウイングスオブバルキュリアとやまと版のケニモン。大きさや形状が全く相違しますが、色合いがほとんど同じです。特に黄色いラインの使い方が同じ。画像2の奥側に写っている茶色の通常版超合金は黄色のラインが全く目立ちません。 ところで、やまと版、バンダイ版を眺めていて、はたと気付いた事があります。 「ケニモンってランディングギアがないんだー。」 でかくて重いから、それに耐えられるタイヤないのかもね。 えっでもそうしたら、いったいカナリアさん、マクロスクォータのどこから出撃しているのだ? 飛行甲板では0.5Gの重力をかけているとのこと。アルトやオズマはクォーターの左舷(左腕)から出撃しているのは間違いない。ランディングギアは大気圏内じゃないと特に必要ないのかもしれん。確かにVF-171一般機がバジュラにやられるために(失礼)発進する印象的なシーンでは、発進前に甲板から浮いていたような。しかし宇宙空間でもせめて着艦時にはタイヤがあった方がいいような気がする。 ケニモンは・・でかすぎてクォーターの飛行甲板から発進はできんだろう。クォーターの腹の中に格納されて、そこから吊り下げるように離発着しているのでは? 考えだすと夜も眠れない(^_^;)
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