| 今度こそ最後のやまとVF-19Pその３ | |
| [マクロスダイナマイト７] | |
| 2016年7月15日 22時55分の記事 | |
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最後のやまと商品と言いながら、やまとがなくなってからも結構買いました（過去ブログ参照）。でも今度という今度こそ最後。まだ買っていない商品も多々あれど、どれもバトロイド時の頭部やカラーリングが相違するのみであり、全部は集められない。続々開発されるであろうマクロスΔのモデルのため、貯金することにしました。 最後まで感動をありがとう！やまと。画像１は商品のパッケージ。ファイヤーや１９Ｓとほぼ同じセット内容です。肩スピーカーとなる垂直尾翼が付属するのが他の１９系と違う点です。色遣いは元祖バルキリーのＶＦ−１Ｊをイメージしたものでしょう。美しい。 ガンポッドはＶＦ−１９系のやつがおまけで付いています。ファイヤーのランチャーポッドではありません。アニメではそもそも素の機体だけで出撃しているんでしょうね（注意深く見ていないけど。）。 素晴らしいデザインなだけに惜しまれるのが頭部の「ツノ」。ファイター形態でニョキっと３本突き出ているのはあまりよくありません。ファイヤーのように機体内部に格納する設定にして欲しかった^_^;。
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