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くる天
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親族の看護と介助の大変さを痛感
 
2019年1月9日 15時21分の記事





父母のケアがもたらす課題には、介助と看護方に掛かる精神的負荷がよく挙げられます。家でののケースでは、つきっきりの状況になりますし、自由に使える時間を割けない事も精神的負荷が溜まる大きな原因と言えるでしょう。


あなた自身が介助・看護問題が押し迫ったときは、まずその道の専門機関に助言を請うようにするべきでしょう。なお担任コンサルタントなどを持たない場合は、市町村公設の介護予防支援事業所を活用しに行くといいでしょう。


公的なサービスなので無料で相談可能です。介護の悩み事でしたら、近しい方に話して下さい。自分1人が何でも片付けなければ、こういった責任感自体が尊いものですが、何かに付けて頼れる人がいると心強いものなのです。心痛が降り積もらない様留意してください。


長い間介護を続けている方ですと、苦悩等を聞いてもらえる知人が周囲にいない事を気に病むパターンが多くあります。同世代の知人に同様の悩みを抱える人が多くなかったり、親戚間の交流というものが淡々としている時勢も理由だと考えられるでしょう。


介助と看護する側にとって連帯感の無さは辛い負担の原因となるのです。ですので貴方だけで抱え込む事をせず、皆で役割を分担するべく家内と話し合っていきましょう。加えて少しの事でも支えてもらえる人、そして胸中を言える友人を探してみてください。


介助と看護の悩み事は、可能な限り身近な人に話してください。自身しかいない、こういった責任感自体は素敵なものではありますが、頼りになる人が側にいることは大変心強いものなのです。

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