聖バーフ大聖堂 - +Lohas Life+　

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聖バーフ大聖堂

2020年2月21日 15時5分の記事

レアンドロは、鹿島にいた時より、FC東京の方が
いいみたいだw
なんか、楽しそうで、、、
マリノスもそうだが、適材適所は大切
オージーのパースは、やっぱり、強いのか
なかなか、シュートまで持っていけなかったし、監督が
熟知しているようで、、、
それにしても、川渕がイベント中止は疑問だと?
さっぽろ雪まつりが大変な事になっているのに
変態毎日がー市中感染という言葉を使っていた
イベントがあると、満員電車状態になるから、それを率先
させるとは、、、がっかりw
確かに、雨で流れるかもしれないが～消える訳じゃないから
水たまりは危険
冬の北海道での感染は、仕方ないとして
小2が感染するとは、もはや、年齢も関係ないわ
でも、さっぽろ雪まつりのスタッフは、発熱の症状だけで
肺炎はないみたいだが、、、
暖かい沖縄でも、感染があるから、気温も関係ないっぽい
さすが、生物兵器や～
まぁ、あまり、いろいろ言うと、訴えられるんじゃないか
好きで感染したい訳じゃないからね
そんなんだから、イギリスにオリンピック取られるんじゃないか
ま、ダイヤモンド・プリンセス号引き取らないイギリスの行為は
拡散しないとね、、、
そういえば、アメリカでダイヤモンド・プリンセス号から
チャーター機で帰ったアメリカ人が、反日NYにアメリカの対応を
批判していて、逆に驚いた
一体、どうしたらいいかって、イギリスがとっとと
1月25日の時点で、ダイヤモンド・プリンセス号引き取って
イギリスで検査するべきだったね
全責任は、イギリスでいい。こういうのは、日本忘れないから～
イギリス籍の船には乗らないようにするw
世界中でイギリス籍って、知らないのか、ただただ
日本のせいにしたいだけだな
　加藤厚労相　「クルーズ船は、イギリス籍、船主はアメリカ
船長が現場を統括する」
日本が面倒を見る経緯を話すべきでは？
厚労省の職員が感染したからか、、、
一生治らないエイズに感染したものなのに
ただでさえ、厚労省在庫がいるのだから、信用ならないが
ま、すでに、ダイヤモンド・プリンセス号に乗った時点で感染者は
いたみたいだが、、、1月25日に感染者が出たとして、今日は
21日だから、約4週間の潜伏期間は合ってるかも、、、
それに、陰性で下船したオージーが、陽性になっているからな
https://www.afpbb.com/articles/-/3269419?cx_part=topstory
アベチャンコロの罪は大きい
下船後自由に移動させた日本の対応と、検査は完全じゃ
ないわ、横浜は、やばいということだね
横浜市が許可したなら、横浜市だが
これは、後手のアベチャンコロの責任で
まだシナ人入れてるしなぁ。歴史に残る所業だ
嬉しいのかね？どうなの？その辺、、、シナ厨にはうんざりさ
シモチョン国でも、感染者が増えたのに、入国禁止に
していないだろう、、、もう頭のねじが取れたみたいだw
シモチョン国は、シナ以外での感染者最多になり、、、
https://www.afpbb.com/articles/-/3269439
次は日本かな
それにしても、北のおデブに感染されないかな
表に出て来たから、何か言うかと思ったが、なかったのか
やっぱり、具合悪いんじゃないか？
菌ペッとおデブは、感染して欲しいね
そういえば、新天地イエス協会って、カルトなのかね？
4回礼拝に参加して、教会感染者で、80人以上感染
アメリカでも、礼拝で感染する人がいる可能性
なんか、コメントで、2018～19年のインフル感染者
3万4000人だとか
2017～18年に比べれば、少なくなったが、低所得者が
治療を受けられないなら、新型武漢ウィルスに感染する
可能性が高いから、全土に広がるのも時間の問題じゃないか?
交差感染もあるから、永遠にウィルス汚染する可能性、、、
ちと、心配ね。イギリスよりもw
ネパールで、カトマンズ・ポスト紙が掲載したコラムを意図的で
悪意のある中傷と批判したことを受けて、言論の自由を
抑圧しようとしたシナ政府を批判した
https://www.afpbb.com/articles/-/3269436
日本も、シナとの契約を破棄すればいい、、、
それをしない、日本は信じない方がいい件
もうね、シナにある日本工場は、諦めるべきだし
日本に戻って来られても困るし、外務省が破棄すればいい
ま、それが出来たら、今の外務ﾁｮﾝはないが
絶好のチャンスなのにね、、、
シナ政府が新型武漢ウィルスをばら撒いたのは、シナ人だって
知っている事なのに、、、なんちゃってNSAも使えなかったな
そういえば、NSAのことをホームランドとも言うよね
ホームランドの意味は、アメリカと日本じゃ、全然違った件
で、在ネパールシナ大使館は、シナの権威主義的な
政治制度が新型武漢ウィルスの流行を悪化させたコラムを
掲載したことに、カトマンズ・ポスト紙を批判していた
ネパールは、日本みたいにあほな契約をシナとはしてなさそう、、、
どんどん、批判していい
あ、でも、シナからお金を貰っているWHOチャンコロと同じ
なのかな
さらに、カトマンズ・ポスト紙の社説で
シナ大使館は掲載された記事に不満を示したばかりか、ポストの
編集長の銘用を傷つけ、脅迫的な言葉を用いさえした
と、反論し、シナ大使館が異議を唱えた際の非外交的で
あからさまに脅迫的な態度は、非難されるべきだ
と、指摘。シナ大使館の行動は、ネパールの国民の報道の
自由、言論の自由、表現の自由に対する直線的な
脅威とみなすことができる
と、述べている
テロ朝と、全然違うなw
未だに、シナの悪口は言うな。だからね、、、新型武漢ウィルスに
感染したら、テロ朝や変態毎日に訴えてもいいね
治せるらしいから～。本当、テロ朝の社員は、キチガイ多いのよ
さらに、シナに対し、危惧を表明することはできるが
特に民主主義においてあってはならないのは、記事の撤回を
要求した上、外国紙の編集長に事実上の脅迫行為をすることだ
と、非難した
もう、エベレストの登頂に、シナ人を排除したらいいんじゃないか
そしたら、他の外国人が喜ぶよw
さらに、カトマンズ・ポスト紙は、このコラムに、100元札に
描かれた毛沢東がマスクを着用しているイラストを添えたらしw
それは、見たいな、、、
菌ペッは、毛沢東派も排除だからね
それにしても、カトマンズ・ポスト紙は、凄いよね
シナに立ち向かう姿は、無能政府には届かないが
応援したくなるよね
てか、シナ大使は、多分、間違ったことは言っていない
社会主義だし、政治制度のせいで、今回の生物兵器は
撒かれた訳だから、、、民族浄化はシナの国技
カトマンズ・ポスト紙も、編集長を狙い撃ちされたことで
おこなんて、いい新聞社なのだろうね
テロ朝じゃ、ないよねw　もうここは、社会主義だと思っているw
だから、テロ朝に関係している人とか、ジャーナリストじゃない件
さらに、シナが激おこなのは、新型武漢ウィルス危機、シナの
秘密主義で悪化。と、題したコラムを、北大西洋条約機構
NATOの元アメリカ大使アイボ・ダールダー氏が、アメリカ紙の
シカゴ・トリビューンに寄稿し、複数の新聞が配信したから、、、
やるなぁwww　シナの悪行は、大使館までも酷かったと
世界に広めるべき
もっと、拡散するべき
シナの悪行を書いた方が、売れるw
ネパールの憲法は、報道の自由を全面的に保障しており
我々はその行使と保護に取り組んでいると述べている
ネパール憲法か、、、日本国憲法も保障されていたような
ま、アベチャンコロが憲法を守らない時点で、終わってるのでね
ここで、シナとの約束を取りやめるなら、、、
ないな、ない。未来永劫なさそう
これは、もう、下野しないとならない案件に

さて、教会の話が出たので、ついでに
ベルギーで人骨が使われた、骨の壁が、教会の地下で
見つかり、、、
ベルギー都市のヘントにある、聖バーフ大聖堂の地下に
人骨が積み上げられて作られた、骨の壁が発見された
発見したのは、オランダの考古学研究チーム
Restoration & Archeology / Decoration　
壁は、全部で9つ見つかっていて、そのほどんどが成人の
大腿骨やすねの骨から成り、隙間には、頭蓋骨の断片で
埋められていた
ここのサイトおもしろいんだよね
https://nazology.net/archives/52811
前には、ロシアの1度入ったら戻れない、死者の街があって、、、
実は、そこに新型武漢ウィルスの感染者を入れると
勝手に思っていたが、、、違った
中世時代に建てられた、ネクロポリス、共同墓地で
17～18世紀に、疫病が蔓延し、その際、感染した住民は
生きたまま墳墓に閉じ込められ、ただただ死を待つという
19世紀には、地元住民は、同地を去り、死者の街だけが
後に残され、明るみになったのは、20世紀になってから、、、
世界中から観光客が、中世の建造物を見るために
来るらしい、、、ちょっと見てみたい
ドイツの森で、冷戦期のスパイが残した旧ソ連の無線機が
見つかったり、、、
で、聖バーフ大聖堂の地下で見つかった人骨には
なぜか、子供の骨はないという、、、
子供がすぐ死んでいた時代なのか、だとしたら、骨も使われて
いそうなのに、、、
キリスト系なら児童虐待もあっただろうから、骨はありそうなのに
使われていない、、、
炭素年代測定の結果、壁に使われた骨は、15世紀後半のもの
しかし、実際に壁が作られたのは、後のことで
17世紀か、あるいは18世紀の初めらしい
聖バーフ大聖堂について書かれた歴史文書によると
当時、教会に付属していた墓地が16世紀前半に撤去されており
1784年以降、新しい遺体の受け入れをやめていた
じゃぁ、どこに人骨を置いて、どこから持ってきたのか
謎、、、
研究チームのJaniek氏は、骨の壁は、教会の改善のため
墓地にあった行こうつを撤去した人々の手によって作れたものでしょう
教会付属の墓地を撤去する際、遺骨を捨てる訳にもいかず
当時は、肉体の復活が現代以上に強く信じられていた
骨はその重要な役割を果たしていた
と、、、それでも、研究者は、このようにヒトの手で意図的に
積み上げられた不気味な骨の壁は、他に例がないという
あれ、、、有名な骨の洞窟、どこだっけか、忘れましたが
それとも、違うらし
さらに、壁の状態からは、当時の人々は、かなり急いで骨の
壁を作ったのではないかと推測され、、、それというのも
使われた骨には、脊髄や肋骨、指の骨など、小さくてもろく
探すのに手間がかかる部位はなく、また、壁は、下肢の
骨だけが使われており、腕にあたる骨は一つも発見されていない
子供の骨もないのは、壁が崩れやすくなるという、建築的な
理由が原因かもしれないが、そしたら、子供の骨は
一体、どこへ、、、
と、謎が深まるばかり
墓地にはないのなら、一体どこに？　子供がいなかった
訳ではないのにね、、、
調査は、今後ヘント大学が引き取り、調査を続けているそうな
調査結果は公表して欲しいね
今は火葬が多いと思うが
カリフォルニアの火葬率、80％以上
オーランドブルームの映画を見ていたら、そんな話が出ていた
シューズメーカーに勤めていたが、ミスをし、100億以上の
大損をしてしまった、、、自殺を考え、自転車にナイフを付け
自作した自殺装置まで作ってしまい、、、苦悩していた
だが、しか～し、そこに、父親の訃報が伝えられ、父親の
故郷、ケンタッキー州へ行くことに、、、カリフォルニアからケンタッキーへ
行く最中もおもしろいんだが、父親の親戚、知人が、また
個性豊かで、この街がいいのか、父親が良かったのか
オーランドブルームの自殺を思いとどまる旅行に
なったっぽい
ベンは、実在していないと思うのだが、、、
家族は、火葬、父親の親戚は、土葬を勧め、200年以上も
土地を空けていたが、母親が絶対火葬！と言うから
火葬を選択したが、土葬でもいいと、火葬を取りやめるシーンが
なかなかシュールだったなぁ
いや、ほとんど、シュールかも、、、シュール好きなのでw
おや、神奈川県内では、100人以上集まるイベントは中止へ
感染拡大しないように努めないとね
10人でもやばいが
出来ることからこつこつと

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