このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
ChineseVirus 1
2020年3月18日 16時29分の記事
 
日立の茨城工場で、感染者が出たとかで
14日間、約1000人が自宅待機とは、、、
いいねw 春休み
初の茨城で感染者が出て、どんな気持ち?
神奈川は、相模原と横浜市には行けない、行きたくない
街中消毒しないと、、、
そして、田嶋会長が陽性反応とは
世界中がざわめく、、、
いや、1番ビビっているのは、そう、川淵チェアマンだよね〜
てか、握手もダメだろう、、、
田嶋会長は、62歳、肺炎の症状が出てるとは
どうなるのか、全世界が見守る
これで、オリンピックが延期になることに
TV局の対応は、延期で動いているらしいが、、、
実際、決めるのは、WHOチャンコロじゃなく
アベチャンコロらしいね
http://urx.space/Uu3b
WHOチャンコロの報道官、タリク・ジャサレヴィッチは
イベントの中止をアドバイスするのは、WHOチャンコロの仕事では
ない
とし、意思決定の責任は日本国家当局にあり、日本が
リスクについての評価をした後、日本が決定を下すべき
と、述べた。WHOチャンコロの役割は、ガイダンスの提供
リスク評価とサポートに限られる
と、、、まぁ、日本は、5月になったら、イケイケゴーゴー?
アフリカは冬に向かうし、選手などが来れない可能性があるよね
本当5月超えてから、、、
ま、書くのも時期尚早なので
そっ閉じだが
チャイナウィルスで、オリンピックが中止なら、チケットは規約上
払い戻し不可らし
規約に書いてあるならねぇ、、、買ってないが
規約読まずに買った層はおこかね?
ま、中止になったら、記念に、、、
てか、治療薬ないから、今後も流行りそうだが
モリソン首相が〜非常事態宣言をしたから、世界全域を
海外渡航情報で最も厳しい渡航禁止に引き上げた
なので、オーストラリアからヒトが出国することもなく
AFCは、無理か
てか、オーストラリアも、これから秋、冬だからね
今からの対応の早さは、アベチャンコロと違う、、、
オーストラリアと言えば、長かった山火事が、雨降って鎮火したが
その後、洪水、そして、チャイナウィルスの攻撃
あ、チャイニーズウィルスで、シナが激おこみたいだが
全世界スルーかな
未だに、感染源は分からない。公表されない
P4から漏れたのが、チャイナウィルスなのか、他7種類と言われる
ヒトコロナウィルスなのか
わざわざバイオセキュリティーの高いP4で扱っていた事がだね
Youtubeでは、武漢の研究所爆破と、シナ疾病予防管理
センターが海鮮市場からサンプルを調査したところ
585のサンプルの中から、33件の新型武漢ウィルスの遺伝子を
検出したらしいね
未だに、CDCの派遣も拒んでいる、、、
シナ外務省が、アメ軍のせいと言うのなら、CDCを拒否する
理由にはならないよね。。。見てもらえばいいのだし
解決してもらえばいいのだから〜でも、入れられないよね
 そして、EURO2020が1年開催延期を決め
コパ・アメリカも1年延期
フラメンゴの監督も陽性反応で、マジか〜ブラジルは、これから
寒くなるのに、早いな、、、
そら、オリンピックも1年延期だね
いえ、スペインの1部リーグの35%が陽性反応とか、すごいね
アトレティコ・ポルターダ・アルタ21歳の監督は、死亡して
しまって、持病が白血病というのも、なんか凄いが、すでに
免疫力がないのに、止めを刺すチャイナウィルス
白血病患者が、風邪をひいても大丈夫だったはず
容赦ないなぁ
イランも凄いし、イタリア型がスペインで蔓延しているのなら
スペイン風邪を超すのか
1918年の感染者は全世界で、6億人、死亡者数は、5000万
さらに、死者の多くは、若者だった
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9190/
どうして、若い人たちだけだったのか、1889年以降に生まれた
人たちは、1918年に流行した種類のインフルエンザウィルスを
子供の頃に経験していなかった為
そう、免疫を獲得していなかった
スペイン風邪は陰謀論で、シナ説が出ていたから
スペインは一体何をしたんだ?という感じだが
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/
発症の地は、二転三転していた
最初は、汚物と病気と死にまみれたフランス軍の塹壕が
スペイン風邪の温床になったと考えられていた
若者の犠牲者が多かったのは、塹壕にいる若い兵士に
まん延したからだと説明されていた
そして、ヨーロッパからアメリカに帰国した兵士たちが、ボストンやフィラデルフィアへの感染を広げたとされた
アメリカ説はないんだよなぁ
1918年3月にアーミーの駐屯地に広がったインフルが、48人の
歩兵を死亡させた
だが、しか〜し、ハンフリーズ氏の論文によれば
1917年にシナの万里の長城沿いの村々で、呼吸器感染症が
流行し、1日辺り、数十人の死者が出ていたという
地元の保健当局が、冬季流感と呼んでいたこの病気は
1917年末には、6週間で500?離れた所まで広がった
それなのに、イギリスとフランスは、シナ人労働部隊を組織し
これによって、戦時中シナ北部から9万人を超える労働者が
イギリス南部とフランスに送られることになる
でも、カナダは、シナ人を嫌っていたらしいね
それなのに、シナにズブズブとは
ま、戦時中労働者の確保は第一だったし、深刻
1918年3月2日には、1899人のシナ人労働者を乗せた船が
バンクーバーに向けてシナの威海衛を出港している
けれど、その頃ベストの流行を理由に、当地での労働者の募集は
停止されていた。当時、カナダ西部ではシナ人に対する反感が
強かったため、バンクーバーから労働者を運んだ列車は隔離
されていた。シナ人労働者は有刺鉄線に囲まれキャンプに
閉じ込められ、特別鉄道護衛隊が彼らを見張っていた
当時の新聞は彼らの動向を報道することは禁じられていた
やるなぁ、、、
トランプ大統領が、チャイニーズウィルスと言うのもここからかな
反対している、テロ朝や、オバマ〜支持者、ロバ党なら
オバマ〜は、前回の新型インフルの時に、初の死者が出るまで
何もしなかった
覚えてる?
死者が出るまで、オバマ〜政権、ロバ党は、放置していたんだよね
だから、トランプ大統領は感染拡大しないよう、早々から
シナ人の入国を規制していたのは、正解なのに
チャイニーズウィルスと呼んで、何が悪いという話さ
ま、シナにしたら、生物兵器戦争を起こした張本人ということに
だって、シナ人がばら撒いたせいで、イタリア、スペイン、フランス、イギリスも感染者や死者が増え、シナでも、被害があるが
ヨーロッパへの仕返しは、成功と言えよう
ま、シナと一帯一路を契約した国は、今後大変な事に
なると思っている
で、スペイン風邪の元が、1917年の万里の長城沿いの村々で
流行っていた、冬季流感
これが、シナによる実験の可能性は捨てきれないしな
昔は民族浄化も武力だったが、生物兵器を利用するのは
目に見えていた
北のサリンもそうだしなぁ
どこ製か、北じゃなくて、シナと思っている
実はね。内緒だけれど
確かに、北系チョンのアサハラが実行部隊だったが
裏にはねぇ、、、北の裏には、シナだしね
それなのに、アベチャンコロ他ジミントウチャンコロ
ニカイコウノチャンコロ親子に、日本人騙されすぎだと

この論文で、どうして、今のチャイナウィルスが、ヨーロッパで
若者に感染しやすいか
謎が解けた?
疫病が流行る時、シナ起源は忘れずに

さて、猫コロナウィルスはご存じだろうか
日本猫の約半分が保有していて、病原性の低いウィルスですが
ただ、猫の体内で突然変異して、猫伝染性腹膜炎を
発症すると致命的だそうな
ペットからヒトにはうつらない。てか、エビデンスがない
ペットを触った後は、手洗いを推奨しているWHOチャンコロ
香港で猫にも陽性と出ていたが、猫コロナウィルスなのか
新型武漢ウィルスなのか、分からなかったので
一応書いておこうと思って、、、
ヒトコロナウィルスは1960年代に発見されていて、当時の呼び名は
ヒトコロナウィルス229E、ヒトコロナウィルスOC43。byWiki
チャイニーズウィルスと名付けても、全然通るね
 前にイスラエルの軍事専門家が、ウィルスに襲われた武漢には
シナの生物戦争計画に関わる2つの実験所がある
と、指摘していて、それが、武漢市で発生した新型武漢ウィルスの
肺炎が同市内に存在する武漢国家生物実験室から漏れた
ウィルスが原因である可能性があると
武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され
2017年に完成した毒性の強いウィルスの研究機関で
これまでに、エボラや二パウィルス感染症などのウィルス研究を
していた、、、
また、アメリカ生物兵器禁止法の起草者フランシス・ボイル博士は
「我々が戦っている新型武漢ウィルスは、危険な生物兵器に
他ならない」
と、、、
感染の中心地であるシナ湖北省武漢市にある武漢ウイルス研究所に
ついて、ボイル氏は「研究所では以前にも流出事故が報告されて
いる」
と付け加えた
ボイル氏の見解が正しいとすれば、シナ政府はそうした生物兵器を
開発する意図と能力の両方を持たなければならないことになる
果たしてそれは可能なのか?
シナの研究員は、感染力が低くないとね
シナ共産党が、国連の生物兵器禁止条約に署名しているにも
関わらず、生物兵器の開発を軍事的優位性を得るための重要な鍵としている事は有名な話で、シナ人民解放?群の張仕波(Zhang Shibo)氏が2017年に出版した著書『War’s New High Land』の中で
「現代のバイオテクノロジーの開発は、民族攻撃を含む攻撃能力に
特有の強い兆候を徐々に示しつつある」と主張している
張氏は、他の民族を殺害する生物兵器について述べていた
彼を単なる過激派だと非難する人々には、張氏が第18回中央委員会
2012〜17年の委員であり、国防大学の前学長であった
これにより、シナ共産党に生物兵器を開発する意図があったという
証拠に疑う余地はない事に
シナが生物学的超兵器の作成に必要な遺伝子編集を可能にする
クリスパー(CRISPR)技術を習得していることは広く知られていて
最近では、エイズウイルス(HIV)に耐性を持つように人間の
ゲノムを編集したシナ科学者、賀建奎(He Jiankui)氏が、
懲役3年の実刑判決を受けている事は記憶に新しい?
攻撃用生物兵器を遺伝子操作する場合、それらを格納容器から
流出させないための安全な設備が必要となり、シナにあるレベル4の
微生物学研究所は、武漢市にある武漢ウイルス研究所ただ1つ
技術と設備に加えて、生体材料も必要で、これは自然界で最も
危険なウィルスを手にすることを意味し、致死力を高めるために
それらの特性を操作することもできる
例えば、別の動物から集めたウイルスを人から人への感染力を
強化すること、または感染者に症状が現れるまでの潜伏期間を
伸ばすことなどがこれにあたる
武漢研究所が地球上で最も致死力の高いコロナウイルスの
いくつかを入手したという決定的な証拠があり、昨年、シナ出身の邱香果(Xiangguo Qiu)
博士とその夫である成克定(Keding Chang)博士が、王立カナダ
騎馬警察、RCMPによって知的財産窃盗の疑いでカナダのウィニペグ市にある国立微生物研究所、NMLから連行された
この研究所はカナダ唯一のレベル4の微生物学研究所、つまりシナが
武漢市で運営しているものと同じ種類の研究所である
Qiuはエボラウイルスの研究者として知られており、夫はSARSに
関する研究を発表している。RCMPの調査によれば、両者がたびたび武漢の研究所へ戻っていたことも明らかになっていて、これが、
カナダから盗まれたと言われている噂の元へ
で、結論として、シナには生物兵器を作成するために必要な
技術、設備及び生体材料が全て揃っていたということに、、、
ワシントン・ポストをはじめとする多くのメディアは、新型武漢ウィルスは陰謀などではなく自然の産物だと我々を納得させて
きたが、それに反対する人々を頭のおかしい陰謀論者に仕立て
上げていた
あ、反日CNNとかね
インド人ウイルス学者らが、新型コロナウイルスにはHIV遺伝子
配列に類似したものが含まれていることを示唆する論文を発表すると
激しく攻撃され撤回を余儀なくされ、論文を批判した者たちは
HIVが挿入されたと仮定しても、新型コロナウイルスにはヒト
免疫系を傷つけることはできないと主張していた
実際には、新型コロナウイルスが「進行性リンパ球の減少」を
引き起こす可能性があるという証拠はああるが、例え証拠が
なかったとしても
それは何の証明にもなりはしない
開発中の生物兵器が意図したほどうまく機能しないという事実は
生物兵器ではないという証拠にはならない
単にまだ準備が整っていないというだけのこと
それが開発中の生物兵器かどうかにかかわらず、新型コロナウイルスが
武漢ウイルス研究所から流出したことを疑う理由はほとんどなく
武漢説を否定するシナ人続出、てか、五毛とかMとか
ネットで操作される、、、
もし、新型武漢ウィルスが単に動物からヒトへの偶発的な
感染だったとしたら、シナのどこの地域で発生してもおかしくなく
それは、湖南省でもっと流行ってもいい話だし
ヒトコロナウィルスは、ニワトリの伝染性気管支炎ウィルスと
風邪をひいたヒト患者の鼻腔からの2つのウィルスbywiki
ニワトリとヒトなら、元々野生の哺乳動物とか、本当関係ない件
だから、野生の哺乳動物の自然感染の線は消す、、、
 シナでは過去にも似たような研究所事故が発生していて
例えば、2004年にはSARSウイルスが北京の研究所から2回流出して
おり、病気の流行を引き起こしていた。武漢の設備は最先端だったのかもしれないが、シナの安全基準は一般的に著しくゆるゆると
言われている
あ、だから、上海のP3研究所を閉鎖したんだな
もしシナ科学者たちが生物兵器の研究と開発を急がされていたと
したら、手抜きがあったと見て間違いない
もう1つ注目すべき点は、シナ共産党当局の反応だ
北京は、感染の拡大をごまかすために途方もない時間を費やして
きた
コロナウイルス検査キットは、ほとんどの症例が診断されない
ように調整されていた
ね、、、シナのキットは信用ならない
だから、日本に送り付けて来た
死因のほとんどを肺炎などの他の原因のせいにして、葬儀を
行うことも禁止された
遺体は正式な手続きなしで次々と火葬場へと運ばれ、武漢市にある
遺体焼却場は、流行の規模を示す証拠を抹消するために昼夜問わず
稼働し続けた
流行初期には、病院内で新型ウイルス感染の多数の症例が見られたと
報告した罪で、8人の医師らが逮捕されている
医師らは「虚偽の陳述」「デマの拡散」などを理由に告訴され、
罪を認めるまで釈放されることはなかった。告発者の一人である
李文亮医師が新型武漢ウイルスの感染によって亡くなったことを
受け、今や彼らは国民のヒーローとして崇められている
感染の発生源に関しても、当局はウソの連続であった
彼らはまず、武漢市の海産物卸売市場で販売されているヘビや
コウモリを槍玉に挙げて市場を封鎖した
だが、しか〜し、すぐに、ヘビは新型武漢ウイルスに感染して
おらず、コウモリは同市場では売られていなかったことが判明
新型コロナウイルスが流出したシナの生物兵器であるという理論を
証明する最後の証拠、シナでは、米国がシナ国民に対して意図的に
生物兵器を解き放ったという噂がインターネット上で拡散している
↑今ここ Now!
感染流行に関する正確な報告が中国当局に潰されている一方で
このような馬鹿げた主張が検閲されることはなく、自らが犯した
犯罪の責任を、主要な地政学的ライバルに負わせるとは、何とも
共産党の指導者らしい行動をしている
彼らはこうしたウソと言い逃れによって、感染拡大をコントロールできない
自らの無能さを誤魔化そうとしているが、他に大きな何か
例えば感染発生の共犯者を隠そうとしている意図も?
新型コロナウイルスを生物兵器として使用する意図があったか
どうかは、正確にはわからないが、欧米の主要なメディアが
その可能性を被害妄想としてはねのけようと躍起になっていた
ことは間違いない
そういえば、前に欧州のウィルス専門家が、新型武漢ウィルスは
消すことのできない人工的痕跡を見つけたらしいが
顔がシナ系で、信用ならないがね
しかし証拠は明らかで、人民解放?群の将軍が、欧米技術の盗用と
ウィルスサンプルの窃盗が許されている間に強力な生物兵器を開発しようと
急いでいたと語っていた。そしてこの生物兵器開発への圧力によって
武漢ウイルス研究所の安全基準が軽視され、新型武漢ウイルスが
研究所から流出したと考えるのが、最も合理的な仮説
仮説、、、証拠はアメリカが持っていて欲しい件
菌ペッが地球上の支配者としてアメリカにとって代わるための
戦略として、シナ共産党がこうした兵器の開発に取り組んできた
ことは明らかなのだが、菌ペッにとっての驚きは、シナ人自身が
他国にばら撒こうと画策していた新型武漢ウィルスの感染源と
なったこと。
ね、、、チャイニーズウィルスでしょw
菌ペッウィルスでもいいが
国家総動員法発動したら、日本も大変な事に
シナ人がばら撒いているのは確かなので、チャイニーズウィルス
以上、EPOCHTIMESからだが、、、
ま、シナへの損害賠償請求は決まっているが
ドイツのSARS専門家は、シナ側のデータ信頼はできない
再流行は起きる
と、、、
スペインは、シナ共産党の圧力に屈していたらしいね
スペイン首相の妻が感染するという←ahora
「スペイン」風邪と呼ばれるようになったのは
戦時中の検閲のせいで、中立国だったスペインでの大流行ばかりが報道されたためで、、、
本当は、冬季流感
初のヒトコロナウィルスだったんじゃないのかね?
定期購読記事
[600ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)]
[カテゴリ:Environment]
このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]




Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved.