たかが4630万円で人生を棒に振る | |
2022年5月14日 3時50分の記事 | |
人が人生で稼げるお金は、こんなちっぽけな金額ではない。 一生働いた金額は億単位になるはずだが、たかが4630万円くらい転がり込んできてもそれで一生生きていけるわけでもないから、今なら返すチャンスはまだあるが、このまま頂くのであれば人生が終わることになるだろう。 こんなつまらないネタを使いたくはないが、今なら辛うじて間に合うということを言いたいので、取り上げてみた。 もともと4630万円は税金であるから、このままで済んでしまうなら全国民を敵にするようなもんだから、今後の人生は仕事も無くなってしまって人生を棒に振ることになるだろう。 ここで改心させなければいけないのは、親の立場である。親が立て替えてでも返還しなければ、親の人生も危ういのではないでしょうか。 そもそも誤振込をするような役所の体制も間違っているのだろうが、支給されたものではなく誤入金なのだから、自分の金であると判断したならこれで人生が終わってしまうと考えるべきである。 今ならまだ間に合うのだろうけどね〜。 でも、もう無理かな〜? IRの影響は・・・ | |
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