フィリピンの東西にある熱帯低気圧の1週間後は | |
2024年7月20日 23時51分の記事 | |
フィリピンの東海上と西海上に熱帯低気圧が発生した、間もなく台風に発達する見込みであるが、東側の熱帯低気圧が曲者だ。1週間後には、日本列島に接近していると思われるが、沖縄付近の海面水温が高いため、巨大な台風に発達する恐れがある。遅かれ早かれ太平洋高気圧の暖気の流れに乗って、やって来るのは確実だろうから、今から備えが必要である。 今日は、いつも通り山へ行ったのだが、道を歩くこと自体が危険と判断して車で行ってしまった。そもそも37度の気温で店を開けているか心配だったのだが、山は結構涼しくいつも通り店は開いていた。すると昼頃に突然雷が鳴り土砂降りとなった、ハイカーが皆店に入って雨宿りである。約1時間降り続いた後、雨が止んだのでやっと店が空になった。ただ今日は車なので、缶ビールが飲めないため、早めに帰宅した。やはり下界は暑いと感じる。 今日は、地元の祭りがあるのだが、太陽が出ている間は暑くて行く気にならないので、役員をやっている神社と墓地の雑草退治をするため除草剤撒きに出かけたら、予想以上に雑草が生い茂っていてびっくりである。これでは祭典やお盆までに何度か除草剤撒きに行かないとだめだなあと暑い汗が流れた。そのあと祭りに出かけて行ったのだが、夏休みとあってこんなに子どもがいたのかと驚きであった。 | |
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