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くる天
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一言居爺 さん
時事短評
地域:岡山県
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 政治、社会、教育、生活などについて、問題視されることを中心に取り上げ、より良い解決策や方向付けを考える。
 
          



      
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衆議院の解散について
 
2017年9月22日 16時54分の記事

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【暗より明に前進】
一部の野党や評論家の皆さん、衆議院の解散は何故、どんな時にするのかご存じですか? 時の政権与党が、国会で不信任の攻撃を受けたり、国民に不人気の風潮を感じた折、選挙で国民に信を問うという、いわば、びくびく行為が解散なのです。
 それを、横暴だの、北朝鮮問題で厳しい時政治的空白をつくってよいのか、などの論評はまったく理解に苦しむ。横暴どころか、民主主義の最たるものではないか。また、政治的空白については、「内閣は、あらたに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行ふ」(憲法第71条)ことになっているので心配ない。
 ついでながら、北朝鮮問題は厳しいからこそ、安定政権に「国民の負託」という礎が必要なのではなかろうか。
 ともあれ、悪いけど、負け犬の遠吠えのように、また無責任な国民誘導は、天皇の国事行為にケチをつけるようにもとれますよ。

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