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くる天
プロフィール
松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
ジャンル:スポーツ 球技
ブログの説明:
プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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2012年8月9日 16時43分
スライスサーブの勧め
スピンサーブを打てることが
1つのステータスになっている。
もちろん、スピンサーブを打てるためには
技術的なハードルが高く
打てる人はそれなりの技術レベルだということは出来る。

スライスサーブは比較的簡単なので
軽視されがちだが実用的な見地からは
もっと主役に抜擢するべきだと思う。

今日はこのスライスサーブの
お勧めの根拠を中心に
テニス論を展開する。


今日は以前の定期購読記事を焼きなおし
無料の設定にしてある。

役に立つと思うので、ぜひ。

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2012年8月1日 11時41分
女子選手はアドコートが苦手?
今日の記事は以前の記事の焼き直し
色々なレッスンでしょっちゅう言っている話し
非常に簡単なことで
非常に役に立つ話なので、再度の無料掲載です。

ぜひ読んでください。

男子はスピンサーブを中心に
フォアのコーナーを狙うときに
スライス気味に使って、左側に切れ込ませる。

女子はスライス系のサーブを中心に
バックのコーナーを狙う時に
やや、スピン気味に打つ。

スライス系のサーブは左に曲がっていくので
ジュースコートではとても打ちやすい。

しかし逆に、アドコートでは苦手な人が多い。
昨日、たまたまテレビで見かけた二人にもそれを感じた。

今日はスライス系サーブの人が
アドコートでも得意になるような話だ。


今日は無料の設定、お暇な方はどうぞ見てってくださいね。
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2012年7月27日 16時57分
スピンサーバーはジュースコートが苦手
定期購読記事の焼き直し。

50円の都度課金です。



さて、スピンサーバーで
アドコートが苦手という人に会ったことがない。

逆にジュースコートが得意という人は非常に少ない。

構えに入るときに
ベースラインの向きに影響されることがその主な理由なのだ。

スピンサーブのかけ方による
コントロールの仕方も絡めて
ジュースコートでも
バックのコーナーに入り
キックするスピンサーブの打ち方について解説する。

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2012年7月9日 19時51分
確信犯的スタンス変更サーブ
男子プロの大部分はスピンサーブが主力で
バックにはスピンとフラット気味
フォア側にはスライス気味に打つ人が多い。

スピンサーブは回内を効かせて
身体の右側に振りぬくので
スピン系の人は相手バック側に入れるのが得意だ。

女子と同じように、スタンスを左右のコートで
ベースラインに対し、同じように構える人が多いので
ジュースコートでは
横向きになりすぎて、バックに入れるサーブが甘くなりがちだ。

だがスライス系の女性たちほどは困っていないようだ。

今日は大胆な仮説でそのなぞに迫ってみる。

納得がいったら、あなたもどうぞ。


今日も以前の定期購読記事の焼き直しだが
相当な大作。

他では発表したことのないオリジナル理論

気合を入れてみてください。

100円の都度課金です。


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2012年7月6日 17時34分
スライスサーブは
プロのスライスサーブは
昨日も触れたように、ほとんど頭の上から打つ。

これはスピンサーブとの併用のためだが
スライスしかやらないのであれば
もっと右に上げて打ったほうが効果的なサーブが打てる。

今日はその要領について説明しよう。

これ専門もありだが
こつをつかむための練習法としてもいい。

スライスのこつをつかんだら
プロ風の打点に直してもいいのだ。


きょうは以前の定期購読記事の焼き直したもの。

50円の都度課金設定だ。
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