くる天 |
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プロフィール |
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松原雄二 さん |
松原雄二のテニス技術解説 |
地域:神奈川県 |
性別:男性 |
ジャンル:スポーツ 球技 |
ブログの説明: プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。 |
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チョップとは |
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以前にレフティーさんからいただいた質問の答えです。
一昔前、スライスはチョップショットにならないように言われました。 チョップショットとは、なんでしょうか?普通のスライスとどう違うのでしょうか? 前回スライスの回転のことでお聞きしましたが、チョップショットにも使い道があるんでしょうか?
私の答えです。
今日も無料の設定です。
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最近のスライスはその2 |
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今日は以前も無料だったブログの焼き直し。
スライス話、第2弾だ。
テニスには色々ある。 われわれの大先輩たちのテニスはもちろん。 若者のテニス、特に現役のプロのテニス。 5才の子のスポンジボールまで。
その体力と相手の力量などにより 勝てるテニスのやり方は変わる。
もちろん、楽しめるテニスのやり方も。
その中で私は、トッププロたちのテニスを 自分の立ち位置にして、お話することが普通だ。
これは、プロたちが合理的なテニスをしているからで これからの日本のテニスのベースにもなってほしいからだ。
スライスの意義はプレーヤのいるレベルや年齢で もっとも差の出るところ。
50才以上のベテランなら、フォアハンドも含め スライスオンリーでもかなり勝てる。 むしろ有利かも。
カルロビッチにネットを取られたら確かに抜けない でも、これはジャンルの違う話で 彼とは絶対に対戦しない。
打ち合いも長くつながるので スライスの役割も多く、回転量の加減も出来る。
だから、これ以上の年代の人たちには 色々なスライスを使う人がいる。
これも、1つの現代テニスなのだ。
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最近のスライスは |
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大昔はバックといえばスライス 木のラケットのころ
ラケットがアルミからカーボンに変わっても しばらくはそうだった。
だからスライスだけですべてをやる。
攻撃も守備も つなぎもパスも
だから、パスにはフラットに近い球質 つなぎは回転多目、といった感じ。
それに対し現代はぶん殴り系は 両手バックや片手バックのトップスピンの担当。
スライスの役割は変わってきている。 |
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ぎりぎりボールの返球 |
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守備範囲を広くし 出来ればそこからいきのいいボールを打ちたい。
もっとも難しいのは 中級者までならバックの遠いボールを返すこと 上級者ならフォアの遠いローボレーだろうか。
今日はこれらのコツについて解説する。
実は、下川井テニスクラブで 会員さんたちとプレーしたときに ワンポイントアドバイスとして残してきたお話なのだ。
これは以前に定期購読として出ていたもの
今日は都度課金で公開する。
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ぎりぎりボールの返球 |
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守備範囲を広くし 出来ればそこからいきのいいボールを打ちたい。
もっとも難しいのは 中級者までならバックの遠いボールを返すこと 上級者ならフォアの遠いローボレーだろうか。
今日はこれらのコツについて解説する。
実は、先ほど、下川井テニスクラブで 会員さんたちとプレーして ワンポイントアドバイスとして残してきたお話なのだ。
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