統治するには力が必要 | |
[政治] | |
2015年11月8日 13時11分の記事 | |
一強多弱と呼ばれ、一時は野党の脱退者が小党分立を示す傾向があった情けない政治情勢であった。民主党の失政に大きな原因があったといっても過言ではない。 誰が政治をやっても変わらないということではなかった。有権者が投票行動を怠ると、とんでもない戦争法・憲法蹂躙立法が強権的になされるわけである。 しかし、民主主義の運動が新しく若い人を中心に起こされようとしていても、権力奪取=政権獲得には政党を中心にした力が不可欠である。 何のための政党か?と言えば政権を獲得し政策を実行するのが政党だ。 その動きは力強く成されているか? 強力な国民救済の経済政策が打ち出されているか? 未だ・・・
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