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国民を鍛えなおす憲法
[政治]
2019年7月28日 5時13分の記事

どこからこんな発想がと思うかもしれない。しかし、これが与党の推すと思しき憲法草案と拝察するのである。
 人権保障は公共の利益のもとに後退し。憲法は権力をしばるものだという立憲主義ではなく、国民を鍛えるものだというましてや国民を守るものではなくてだ。政府権力が憲法に縛られるなど願い下げだという、したがって緊急事態条項は憲法の停止が最終目的かと思われる。自衛隊=軍隊は当然に必須で9条の戦争放棄に優先するらしい。自衛隊の戦力制約義務は免除されるとなると、権力をここまで縛るものがなくなればこれほど居心地の良いものはないかもしれない。国家権力が優先すれば国民は劣後するであろうし、国民の憲法保障は後退する。理想と情熱に満ちた日本国憲法とこの草案は対照的である。比べるは世界に誇るアジアを主導する平和主義と国際協調主義の日本国憲法だからである。

日本国憲法、そこから、草案は明らかに後退している。

 むしろ、後退を目指しているようにも見える。後退したものへ憲法改正しろというわけである、改悪、。これが国を思い国を憂う代物なのかだ。世界やアジアに尊敬される平和主義と国際協調主義の日本であることこそが愛国につながるのではなかったか。

 わずか有権者の17%を切る得票を得るに過ぎないが過半数を制する与党勢力(自民党だけでは過半数を割った)。その程度の支持に過ぎないにもかかわらず国民に憲法保障の後退を強いようとしている。

国民は今何が味方で何が敵か見極めなければならないときなのではないか。

  自民草案の憲法観は国民が平和のなかに暮らす権利を失っても国を守るには“そこのお前小銃を担いでこっちへ来い俺も入隊して鍛えなおして“憲法はそのためにあるといった具合いであろうかと。

 国民の反対側にあるかと思われかねない与党勢力(党内野党が沈黙してしまえばこうなろう)の提示する、こうゆうような不遜な憲法議論にまともに臨めばどうなるか。野党諸君も国民が背景にあることゆめゆめ忘するるべからずだ。

 ただ念を押すが、憲法議論に応じると、内容如何に拘わらず強行採決発議となるだろうから、安倍政権下では敢えて議論しないことが肝要である。理由は安倍政権下での憲法改正を望まない国民が多数いること、審議に加わらない行為は憲法違反を避ける緊急避難行為として正当行為であり許されると言えるからである。


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