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武漢研流出説の行方
[政治]
2021年7月28日 11時31分の記事

新型コロナウイルスの起源を調べるWHOの調査が不完全なものだったこと。自然発生説のいわゆる宿主となる動物を調べ尽くしても出てこないこと。あまりにも人に感染しやすい機能を獲得したのは既に前々(2015年)から機能獲得実験は武漢研で行われていたとの論文があること。

こうなると、この流出説は無視できなくなるのは当然。

ただ中国でのウイルス研究のレベルは低水準だったので、アメリカが資金提供していたということ。オバマの頃から。今回のパンデミックでようやく中止となったとされる。

WHOの一回目の調査では中国側の人間が調査団にはりついて物の言える状況ではなかったと。冷凍食品にウイルスがくっついてたなんてことはないと。調査団は初期段階の(9〜10月)の血液サンプルを出せと言っているのに出さないと。研罹患三人のカルテも動物調査のリストも出さない(当局が禁止してる)。

余りの状況証拠が揃ったがために中国再調査は止められない。しかし現時点では当局は調査拒否だという。

流出説を否定したいなら研究所の日誌、実験記録データをだせばよいものをと専門家は言われる。

これほど危険なウイルスを相当の注意を怠りまたそのようなレベルに資金提供する方も--方だといわれるかもしれない。

隠しとおす押し黙らせる姿勢というのがいつまでも維持できるものではないことは世界の感染者死亡者数を見れば明々白々であることは言うまでもなかろう。







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