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中国共同富裕のねらい
[政治]
2021年9月7日 13時12分の記事

習近平の求心力を高め長期安定政権を目指したものとして「共同富裕」へ大きく政策転換がなされようとしている。

中国が格差社会になりつつあることは周知のとおりである。富裕層を叩き貧困層を救済する。

もともと社会主義は労働者階級が資本家階級を抑圧するための独裁を不可欠とする。封建地主を打倒した毛沢東の農民革命。しかし、社会主義を建設するには余りに貧しかった。小平は豊かになれる者から豊かになれと資本主義経済を導入、GDP世界二位にまでなった。社会主義にはある程度の資本主義の発展を前提とし、その前提が出来上がったわけである。

平等な社会格差なき社会、とすれば富裕層から収奪すればよいわけで、震え上がっているともいわれる、独裁がものを言うわけである。


ただ、その目的は共産党への忠誠よりも習近平へ忠誠へと収斂される。ソビエト社会がやはり拭い難い格差、絶対的独裁は絶対的に腐敗するとの格言通りになったとすれば、党を守り維持すればと言うことになろう。

習近平氏とて永遠の命があるはずもなく、歴代中国が指導者の死によって大きく変わっていったように、中国人民がその将来をどう選択するのか。

依然として中国の資源欲しさの盗賊まがい?の対外政策、覇権主義、なりふり構わぬ他民族抑圧、は米国のみならず対中国包囲網を形成するに至っている。

自己完結するにしてもどう自己完結するのか世界は目が離せないところである。






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