野党は勝てる要素があるか | |
[政治] | |
2021年9月20日 20時21分の記事 | |
菅おろしが攻撃の標的を失わせてしまった。いてくれれば格好の標的となって自民票を頂戴出来たかもしれない。出す政策は火が尻についてからのものかわ。自民批判も自民沈没票を戴く、棚ぼたが限られむづかしくなってきたのかも知れない。総裁選たけなわ。 インパクトにおいて迫力不足が目立つ。これが正直な感想。具体的なものが響いてこない。骨太のものがだ。 経済政策は意味がないという。コロナがあるからと。ほんとうか、出すものがないのだろう、経済音痴、というか経済学が必要なのだから。自民にもないのだが。 分配が大事、そうだろうが、成長果実がないのをどう分配?法人内部留保増税でもやるというならば。 消費税減税を言うのかと思っていたが(共通政策にはあるようだが)。最も本気度が試されるところだ。 任せるだけのものがあっての政権信託なのだ。 情けは人の為になるような?この人政治学あるのかと思ってしまう。 ままよ、人材不足は仕方ない、国民の力を合わせてということなのだろう。 小選挙区全部に野党候補チュ-ドレンを出せないようだったら、否出してもらわないこまるではないか。
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