なぜ武漢研流出説浮いたり消える | |
[政治] | |
2021年9月21日 12時54分の記事 | |
世界を感染爆発に陥れ、苦しめ多くの人命を奪っていった新型コロナウイルス。 そのRNAは自然界には存在しない塩基配列を示すと言う。 サアーズの発生源は中国、かの研究所ではコウモリを使って、この肺炎ウイルスに移りやすい機能を与える危険な実験が行われていたことが明らかになっている。中国当局が必死になって資料提供を拒むあたり原因者であると自白するようなもの。 ところが、米国が、中国を追求すれば、この研究所に資金提供し研究を促していたオバマ以降の政権の関与が浮上してくる。 これでは追求仕切れない。そこが流出説が浮かんだり消えたりの理由である。 原爆開発で世界大戦後の政治的支配を図らんとし、極めて非人道的な兵器を開発し、日本において使用した。一瞬にして大量殺戮、放射能汚染が長く苦しめる。核を背景とした嚇しの外交が繰り返えされる。 ウイルス感染こそは、しずかに、しかし苛烈に人々に襲いかかり、長く苦しめる。それも、敵味方なく。 いずれも、人間、権力者が作り出したものとすれば、その後始末は、人の手によってなされなければならないはずである。
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