エリザベス国葬に呼ばれたのは二名だった | |
[政治] | |
2022年9月18日 11時37分の記事 | |
苟も国葬だ。国を代表しての出席となり天皇皇后両陛下が出発された。 他にもう一名、名乗りを上げたかに見える岸田首相。 何かを取り繕う必要があるのだろうか。 北朝鮮もチャンと呼ばれている。金正恩はいかないにしても名代が行くであろう。 北朝鮮とは拉致問題が小泉政権の日朝平壌宣言以降20年間一切進展していないという現実がある。 かの安倍外交は拉致問題が一丁目一番地。ひたすら敵視政策。圧力と制裁外交。朝鮮学校の生徒の修学旅行のお土産まで入管が没収して金正恩の顰蹙を買った。 賃金が上がらない、30年?実質賃金は下がり続け、これは国力低下そのものを表している。アベノミクスは金融緩和で日本経済上昇の芽を摘んでしまった。 国葬への賛否で国を二分し、止まらない円安で海外に商品買い付けで買い負けして物が手に入らない。日本の国力低下は現実のものになっている。 何がこの状況を改善させるか。ひとえにそれは政治の力である。統一漬になっている政権を倒して新しい道を切り開くしかないであろう。
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