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めまいの種類 |
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- 回転性めまい
- 自分自身や周囲がグルグル回っているようなめまい。吐きけを覚えることもある
- 浮動性めまい
- 体がフワフワと宙に浮いているようなめまい。船に乗っているときのように不安定さを感じる
- 眼前暗黒感
- 立ち上がった瞬間にクラッとしたり、長時間立っているときに目の前が暗くなるようなめまい。いわゆる、立ちくらみ
- 動揺性めまい
- 頭や体がグラグラ揺
れているようなめまい。 歩くとふらつくことが ある
めまいの原因になる「メニエール病」について |
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耳鳴りの音の種類と主な原因 |
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耳鳴りの音は、一般的に高音と低音の2つに大別できます七「キーン」という金属音や「ピー」という電子音、「ジージー」というセミの鳴き声に似た耳鳴りは、高音に分類されます。
高音の耳鳴りは音量が変わりやすく、耳鳴りが起こっている側の耳をふさぐと音が大きくなるなどの特徴があります。
高音の耳鳴りの原因は、突発性難聴、騒音性難聴、加齢性難聴などが考えられますムまた、「キーン」という音の耳鳴りは一時的なものも多く、疲れやストレス、睡眠不足でも起こりますム
一方、「ブーン」「ボーン」「ゴー」という音の耳鳴りは低音に分類され、何かが耳につまったような感覚を伴うことが少なくありません。
低音の耳鳴りから考えられる代表的な病気はメニエール病で、回転性のめまいを伴うことが特徴です。
そのほか、低音障害型難聴などの可能性もあります七どちらもストレスが大きく関係し、30〜50代の女性に多い傾向があります。
突発性難聴の治療が遅れて聴力を半分失いひどい耳鳴りに悩んだ |
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未病と病気の違いがわかる3つのポイント |
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「未病」という言葉を聞いたたことがある方も多いでしょう。
未病とは、文字どおり「まだ病気になっていない状態」のこと。病気とはいえないけれど、確実に病気に向かいつつある状態です。
統合医療は未病を改善するうえで重要な役割を果たすはずです。
未病は、明らかな病気とは違い、病院で行う検査の数値や医師の診断では、異常が見つかりません。いわゆる「健康」な状態と同じです。
とはいえ、皆さんが大病をさけて「健康長寿」を実現するためには、未病を自分なりにきちんと把握することが大切です。自分がどのくらい病気に近いところにいるか、または病気と距離を置いているのかを理解しておくことで、大病を防ぐことができるのです。最近、遺伝子科学と再生医学が、医療を大きく変えました。
遺伝子の状態を調べる「ゲノム診断」により、個人が病気にかかる可能性が、ある程度予測できるようになったこと。さらに再生医学の進歩により、自分の血液から自分の臓器ができる可能性ができたことです。
まさに再生医学は、エコ医療です。セルフケアとは、自分で自分の健康を守るという考え方です。
では、「未病」と「病気」の違いがわかる3つの大事なポイントです。 |
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アマニ納豆で高い血圧がようやく下がった |
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経理畑でずっと仕事をしてきましたが、3年ほど前にパソコンの会計ソフトを使う必要に迫られました。
そろばんンに自信があつても、パソコンに触れたこともありませんし、物忘れが多くなってきたこともあり、途方に暮れてしまいました。
そんなとき、アマニ油を知人からすすめられたのです。くわしく話を聞いてみると、アマニ油には、動脈硬化や認知症(ボケを防ぐ効果も期待できるというので試してみました。
50歳を過ぎてから血圧の検査の結果もよくなかつたからです。血圧は160/95mmHG、悪玉LDLコレステロール193mg/d、l中性肪値は209mg/dlもありました。
早速、アマニ油小さじ1杯をサラダにかけたり、ヨーグルトに入れたりして、朝晩2回とりはじめました。一番気に入ったのは、納豆にアマニ油をかけるアマニ納豆でした。
納豆にも、血栓(血液の塊)を溶かす酵素(化学反応を助ける物質)が含まれているというので、1パックの納豆にアマニ油を入れてみたらとてもおいしくなって、すぐに食卓の定番になりました。
こうしてアマニ納豆を食べつづけ、パソコンの操作方法も次第にスムーズにできるようになってきました。
2ヶ月くらいアマニ納豆を食べ続けたら血圧もさがり、中性脂肪も下がりました。 |
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深く長い呼吸を普段から意識する |
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毎日の生活の中で呼吸を意識することはありますか? イライラして怒りつぼい、落ち着きがない、自信がない、そんな人たちは必ず呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いと、吸収できる酸素量も少なくなるので、脳も体も酸欠状態で働きが鈍くなります。
最近、口呼吸する人をよく見かけますが、口呼吸は肺までストレートに雑菌が侵入するばかりか、呼吸量が減少してしまいます。そして呼吸が浅い人は、頭と体の連動が悪く、どこかギクシャクしている印象を与えられます。
口呼吸についてはこちら。
呼吸は自律神経という、自分で意識しないでも自動的に働く神経によってコントロールされています。
たとえば、暑いところにいると、体温を下げるために汗をかきます。走ったあとは心臓の鼓動や脈拍、呼吸は速くなります。このように自律神経は、意識しなくても自分のコンディションに合わせて最適な状態を保ってくれるのです。
ただ、呼吸がほかの部位と違うのは、唯一自分の意思でもコントロールが可能ということです。心臓に「早く動け」と命令しても、血液に「たっぷり流れて」と頼んでも、残念ながらそうはなりません。
でも呼吸だけは、たっぷり吸おうと思えば吸えるし、長く吐こうと思えば吐けるのです。自律神経は活動するときに働く「交感神経」と、やすむときに働く「副交感神経」が、必要に応じて自動的に切り替わるようになつていて、眠るときには副交感神経が優位になつている必要があります。
呼吸が浅く短いと交感神経が働いて、スムーズに寝つけません。鼻からいっぱい息を吸って、口からゆつくり長く息を吐く。私たちの身体は、息を吸うときに筋肉が引きしまって緊張し、吐くときに筋肉がゆるんでリラックスします。
日中の身体は周囲の刺激から身を守りながら活動するために、キュツと引きしまって交感神経優位な状態です。骨も筋肉もゆるんだおやすみモードの副交感神経優位の身体にするためには、吐く息を長くすればよいのです。「吸う」と「吐く」を1対2〜3くらいで繰り返してください。そうすれば、いつの問にか夢の中にいることでしょう。 |
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