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蠍座と木星が伝える天の川の流れ |
2006年6月18日 14時18分の記事 |
天の川のこれからの流れを伝えている。未来への流れの事である。天の川銀河の渦巻きの流れは中心に向かうのか、外側に向かうのか。それは、天の川銀河に存在しているそれぞれの思いに委ねられているのである。人類の心のあり方により、天の川銀河においての地球と人類の立場が変わっていくのである。木星は、これからも登場してくるが、人類を防衛する立場なのである。人類が正しい方向へと歩んで行ける様に見守っているのである。木星は、過去の地球であるため、様々な経験を積んでいる。人類がどうあるべきか、その指針を伝えているのである。今の人類の中でも日本人は、自分の事で精一杯である。自分の親の事、家族の事、子供の事などあらゆる面においてである。そして、いざとなった場合は、誰かが助けてくれる、国が助けてくれると思い込みをしているのである。将来は年金があり、とりあえずは生活を確保出来ている。という様な安心感を心の何処かで持っているのである。しかし、国家が崩壊しないという前提の話である。 |
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[カテゴリ:■心のデトックス] |
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