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人工地震が引き金となる地脈の共振 |
2006年12月18日 1時16分の記事 |
先だってより、地震の件を伝えてきている。しかしながら、規模の大きな地震は治まっていない。甲府から小田原にかけての人工地震実験は、日本全体の地脈を起こしてしまった事に繋がっているのである。地球の核であるラダトリウムは静かにエネルギーを治めようとしていたのだが ユーラシア大陸から繋がってくるユーラシアプレート樺太から北海道、東北、関東にかけての繋がりのある北米プレート太平洋上の関東以北の太平洋プレート(環太平洋火山帯にも繋がり北米プレートにぶつかる)太平洋上の関東以南のフィリピン海プレート(南海トラフに繋がる)これらすべてに繋がるラインである甲府から小田原にかけてでの人工地震実験であった。人工地震の実験をする者達は、自らが大地震のスイッチを押してしまった事が解っていないのである。 |
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