| 2007年7月13日 19時53分 |
| 青系列17 海と山を繋げる役割 |
| 海幸彦はリラの女王の子供であるベガに対応している御霊である。山幸彦はリラの女王の子供であるサラに対応している御霊である。それぞれ３つの御霊に分割されている。これらの遺伝子をそれぞれ本来に戻し、統合する必要があるのである。魂レベルの遺伝子の分割の事である。 |
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| 2007年7月13日 19時53分 |
| 青系列16 エンジェライトの橋渡し |
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| 2006年4月22日、琴座流星群が極大となった。この日、次なる次元層への流れのために、エンジェライトが火のエネルギーを放った。 ストロンチウムの火の事である。次なる次元層、流れに向かうのである。Newアカシックレコードにより、今までの過去とは全く異なった未来へ向かうのである。今までの過去世では、同じ過去の繰り返しであった。微妙な違いはあっても、全体として変化が無かったのである。しかし、このエンジェライトにより、Newアカシックレコードが次なる新たな未知の未来への歩みを発信したのである。 |
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| 2007年7月13日 19時52分 |
| 青系列15 時空が繋げていくクリスタル |
| 時空を繋げていくクリスタルとは、リラの女王のエネルギーに反応し、その意志を尊重するクリスタル達の事をいうのである。リラの女王の所有するミトコンドリア遺伝子の原盤の事である。次元を繋げていくクリスタルは前回セレスタイトの事を伝えた。ストロンチウムにより、赤のエネルギーへ繋がるという事である。 |
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| 2007年7月13日 19時52分 |
| 青系列14 次元を繋げて行くセレスタイト |
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| ■次元を繋げていくセレスタイトのストロンチウム 自立心が湧き起こって来た人が増えてきた。Newアカシックレコードを意識して、立ち上がろうと決意した人達もいる。この決意は青に繋がったという印でもある。イエロークレイの依存心から自立をして未来に向かって歩もうとた姿勢を示している。 |
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| 2007年7月13日 19時29分 |
| 青系列13 青のエネルギーが個性を放つ |
| 先だって、チベットのヌーナ大陸クリスタルが登場した。この事により本来のイエロークレイに戻っているのである。更に、相乗の効果として、チベット高原では降水量の少なさから黄砂を中国全土に 放っているのである。黄河を流れていくイエロークレイのエネルギーは玉依姫クローンのエネルギーが混ざってしまっている。しかし、チベット高原からの黄砂は真実のイエロークレイのエネルギーなのである。このエネルギーは日本にも届いており、イエロークレイの真実の波動を日本の大地に伝えているのである。 |
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| 2007年7月13日 19時24分 |
| 青系列12 チベットが伝える地球の歴史 |
| チベットの大地の主要な場所はチベット高原から成っている。ヒマラヤ山脈、タクラマカン砂漠等に繋がり、それゆえ歴史上のチベットは日本の6倍以上の土地となり、海抜4000mを超え、その生活基盤となる日本の富士山以上の高さに匹敵する。ヒマラヤ（エベレスト他）を含む高山からなり、これらの山脈とグループのチベットは、アジアを流れる主要な川の全ての源でもある。インダス河、ガンジス河、サトレジ河、ブラマプトラ河、サルウィン河、メコン河、揚子江、黄河等、アジアのほぼ全ての河は、チベットが水源となっている。 |
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| 2007年7月13日 19時16分 |
| 青系列11 レムリアンより古い地球最古のクリスタル |
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| 今から19億年ほど前に存在していたヌーナ大陸。この大陸はパンゲア大陸（２億６千万年前）よりも遙か昔の大陸である。オーストラリア程の小さめの大陸であり、それ以外はみな海であった。このヌーナ大陸は地球の内部において、マントルと呼ばれる部分においてコールドプルームと地学用語で称される事が起こったのである。これは、マントルやそれ以外で固まった温度の低い部分が地核にまで落ち込むという現象の事であり、そこから反動でホットプルームが起こっている。 |
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| 2007年7月13日 19時12分 |
| 青系列10 ブルークレイと星座の繋がり ２ |
| ブルークレイエネルギーに対応する星座とは、天の川の本来の流れとなっている。地球においては、古い地層に位置している。先カンブリア紀に程近い所で発見されているのである。マダガスカルからヒマラヤ、チベットにかけての地域、メキシコ周辺となっている。この周辺において、ブルークレイエネルギーのクリスタルが発見されるのである。透明なクリスタルから、パウダーブルークレイが付着しているクリスタル、レムリアンと同じく時や経験を記憶したクリスタルが存在している。これらはレムリアンに近いが、リチウムとは異なるエネルギーであり、鉄や炭素、ストロンチウムなどが関わっているのである。これらがサラに近いエネルギーとなっているのである。 |
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