2009年6月20日 23時48分 |
ルーンの約束 |
ルーンとは、この宇宙を創造したリラの女王を防衛していくリラ防衛マルデゥーク達が用いていた記号の事であり、どの場所から、どの部隊から、誰へ、どの様なメッセージなのかを伝えるものである。 |
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2009年6月10日 21時30分 |
過去世の魂の記憶は夢により引き出される |
日常生活の中において、人間は使っていない脳の部分がある。その使っていない部分には、魂レベルの過去世からの大切なメッセージがあらゆる形で刻印されている。その刻印は、通常においては引き出す事ができず、夢によってのみ引き出す事が出来るのである。 |
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2009年4月17日 0時34分 |
火と炎が伝えていたもの |
世界的な規模として、山火事や噴火をはじめとする火のお知らせが多くなっている。このお知らせは、今が天順の作業となっている南の朱雀に関わりがあるためである。朱雀はかつての阿部晴明とともにあった存在であった。その朱雀の火を奪い、我が物としていた存在が、火の負のカルマを背負ったまま向かい合った時、火と火が集まり炎となってしまうのである。 |
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2009年3月8日 21時0分 |
メビウスの輪と因果応報 |
人類は、メビウスの輪の中の世界にて生きている。そこは因果応報の世界でもあり、過去世から続いている繰り返される歴史でもあった。その中で、∞のそれぞれの輪となっている部分が「因果」という輪と「応報」という輪が連なった構造となっているのである。 |
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2009年1月1日 15時41分 |
光への憧れと執着の根源 |
光る存在、光輝く天使の羽、光るものへの憧れを持っている人達は多い。太陽、月、金星などをはじめ、様々な天体への憧れもある。理由はわからずとも惹かれる思いがある。 何故惹かれるのか、それは、過去世から光るものへの依存があったためである。光る方向には何かがあると思い、自分に何か良い事があるのではと思うのである。それは、過去世で魂の記憶として、光というものからのあらゆる恩恵を覚えているためである。 人類が感じている光とは、地球人類の祖であるリラの女王のミトコンドリア原盤の事である。ミトコンドリア原盤はすべての人々に平等に分かち合いの印として、ミトコンドリアを分かち合ったのである。人類は、そこでミトコンドリアを通し、ミトコンドリア原盤であるリラの女王と共に、平等に歩みを進めていれば良かったのであるが、依存や欲望という感情を覚え、周囲を見渡し欲望を満たして行く事に意識を費やすようになったのである。努力をしない者が、努力をした者からその恩恵を奪って行ったのであった。その結果、今現在にいたる不平等な世界となってしまったのである。 リラの女王が伝えている光というものは、見た目の事ではなく、ミトコンドリアが本来の役割を担っている時の純粋なエネルギーの発動している様子の事だったのである。 |
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2008年12月11日 0時3分 |
力の誇示の無意味さ |
人々は自分が思う様に物事を運びたく考え、周囲の人達をコントロールしようとする。その際に力による圧力をかけ、周囲の人達を抑圧しているのである。 |
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2008年10月4日 12時35分 |
力の悪用のメカニズム |
人類は、自分の安泰を求めて無意識においても意識的においても「力の悪用」をしてしまう事がある。それがどの様な歪として自分自身に現れるのか、そこはほとんどの人は理解をしていない。 |
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