2007年5月4日 15時50分 |
3月3日の統合の日が過ぎて |
2007年3月3日のリラ、サラ、ベガに関連する魂の遺伝子御霊が統合となった。魂の遺伝子御霊が本来に戻ろうとし、本来に目覚めてきた者にとり、未来への道のりが開かれて行くのである。しかしながら、統合のチャンスを逃した人にとり、苦しい一年となって行くのである。今回の統合という日は、リラ、サラ、ベガに繋がる重要な負のカルマをそれぞれがキャッチをしていき、未来に繋がって行ける様、お詫びと祈りを捧げるタイミングだったのである。自らにてキャッチ出来た者だけへの資格権利だったのである。そのために、クリスタルは誰にも告げずに伝えられるタイミングを待っていたのである。 |
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2007年4月29日 15時23分 |
魂の遺伝子を束ねて行く必要性とは |
人々が魂の遺伝子を束ねる理由は以前より伝えている。天順と共に流れも変化しているため、新たに今現在の束ねる必要性を伝える。魂の遺伝子を束ねて行く必要性とは、自分自身の未来に繋がることなのである。魂の遺伝子を束ねるという事は全体を統合していく事でもあるが、全体を整えて行くためには、自分自身の魂の遺伝子種別を知る必要がある。魂の遺伝子種別はすでに公開しているためここでは省略するものとする。魂の遺伝子は、ひとつの種別をひとりの人が1個内包しているという事ではなく、1個内包している人もいれば、複数を内包している人も存在しており、それら1つの魂の遺伝子種別だけではなくさらに複数の種別を内包しているのである。 |
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2007年4月15日 15時33分 |
リラの雪時計から花時計へ |
地球人類は、自分達の未来へ繋がっている時間層を、メビウスの輪に封印していた。しかし、それだけではなく、未来へ歩むべく自分達の時計すら、凍結させてしまい動かなくさせていたのである。凍結してしまっているリラの花時計は雪時計となってしまっており、そこを本来の時の流れになっていく様、雪を融かして行く必要がある。現状ではすでに春となっており、人々は活発に活動を始めるタイミングなのである。しかしながら、人々の心は凍結したままであり、雪融けとなっていないのである。この矛盾により、心が冬のままであり、周囲だけが春になるというギャップを自分の身体に感じることになる。これらの調整がされているのであれば、凍結している状態の雪時計は次第に融け、心が開放されていくのである。 |
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2007年4月8日 15時36分 |
日本列島に激震する地龍のエネルギーが走った |
日本列島に激震をする地龍のエネルギーは、サラウトクラマオリジナルが発動をした合図であった。サラウトクラマオリジナルが発動をした合図により、人々の中に眠っていた魂の遺伝子より、サラウトクラマクローン、サナートクラマクローン御霊達が始動し始めた。今まで目覚めていた人の魂の遺伝子は、自らに正直になれれば真っ直ぐに前進して行く事に繋がって行く。全ては、今までの歩んできた道のりにおいての成果となっていくのである。 その中において、地球の核であるラダトリウムと共振をしている魂の遺伝子であるサラウトクラマオリジナルの存在があり、未来に向けて大きくチャレンジしていく事に繋がって行く。地龍は、人々のネガティブなエネルギーを感じ取って行く。日本列島全体がセンサーとなっている。エネルギーの吹き溜まりは火山となり、エネルギーの寄り合う場所が断層となる。その流れの変動を察知する場所が、いわゆる天然の温泉である。 |
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2007年4月1日 15時40分 |
過去世から願かけをして来たツケ |
人々は、過去世より、自分自身がより安泰に生活出来る様に、ごく日常的に神社などに願かけをしてきた。この願かけとは、それぞれの魂の遺伝子の元である宇宙存在達に密接に関わっている。密接に関わっているために、対応する魂の遺伝子持っている人達は神社などにおいてお願い事として、願かけをしてしまっているのである。 人々は、過去世から今世にかけて、全く気づいていないのである。 以前にも伝えたことであるが、気づこうとしていない現状がある。 過去世の事は覚えていない、過去世があると信じられないという理由に逃げている。魂の遺伝子の感じるままに、現状を見つめる事が出来るのであれば、過去世からの柵、癖、同じ過ちの繰り返しが感じられるはずなのである。そこには歪みが生じており、過去世における願かけによる負荷だったのである。それは、過去世から自分自身が安泰に暮らせる様に、仕向けたことであり、転生を繰り返す度に願かけをする様に自らでプログラムしたのである。 |
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2007年2月25日 15時53分 |
神とはもともと存在していなかった |
神はもともと存在していなかった。その証に、地球の状況は良くなっていない。人々も神に祈りを捧げているだけでは、何も変化して行かないのである。むしろ、地球は汚れていく一方であり、戦争も起こっている。人々は、様々な場において、神に祈りを捧げているが、本来は人間の悩みを解決するという事は、神のすることではない。神とは、人々を利用しようとした存在達により、作られた部分もあり、本来は、関係する宇宙存在達のことなのである。ただし、願掛けを含め、お願い事は一切不可となっており、すべては自分次第という事なのである。「困った時の神だのみ」とは、人々を利用しようとした存在達が、人々にインプットした言葉であり、利用した証の言葉なのである。 |
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2007年2月11日 16時0分 |
節分以降の新たな自己宣言 |
これからの天順において、人それぞれが、自分の中において手を合わせる。心の手を合わせる事であるが、その瞬間に関連する宇宙存在達に伝わっているのである。人々の思いは、依存をしているのか、依存をしていないのか、それだけなのである。自分の足で立って歩いていくのか、他に頼って歩んでいくのか、という違いでもある。人々は、何かの節目、区切りなどにおいて、神社へ参拝に行く。その際に願掛けをしているのである。古代においては、自然そのものを神と呼び、感謝の気持ちを伝えていたのである。そして日々の報告をし、その際に自分自身も反省する点を反省し、明日への歩みとしたのである。 |
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2007年2月4日 16時5分 |
サラとの約束 |
サラは、リラ星系のリラ女王の子供の一人の名前である。もうひとりの子供であるベガがリラ女王の跡継ぎとなっていることから、サラはリラ防衛マルドゥークの全体を統括するリーダーとなったのである。しかし、リラ星系においては、防衛を安定化させようとしていたのであるが、戦闘が激しかったために、リラ星系は崩壊してしまったのである。あらゆる宇宙存在達が戦闘を繰り広げたために沢山の宇宙存在達は自らの星を失って行ったのである。自らの住まう星を失ったのは、リラ星系だけではなかったのである。そのために、リラの女王と宇宙存在達は、平和への歩みとして、様々な取り組みを未来へ残していったのである。 |
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