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くる天
プロフィール
2012年情報開示「真実はここから始まる」-ブロくる
meraina1 さん
2012年情報開示「真実はここから始まる」
地域:静岡県
性別:女性
ジャンル:暮らし ライフスタイル
ブログの説明:
地球創世以来初の情報開示内容です。これまで封印されていた真実を開示致します。Newアカシックレコード情報からのメッセージを天順に応じて公開。
※当協会の記事、画像も含めて引用、転用、転載の一切を禁止します。すべて著作権は当協会にあります。当協会の有料記事は、解る人に解る様に、必要な天順に応じてメッセージを伝えています。そのために意味があり、繋がりがあり、全体としてみる必要があり、個別の文字だけでは理解出来ないため、有料となっています。無料部分の引用、転用、転載も一切禁止致します。
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2007年11月26日 23時39分
コップ座対応四国88箇所69番札所
背負った大きな負のカルマを伝えている。コップの形はワイングラスの様な形となっている。海蛇の背に乗っている状態となっている。これは、海蛇がワイングラスの下の部分を背中に固定させ、運んでいる様子なのである。
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2007年11月3日 20時6分
北アメリカのエネルギーをホピのエネルギーへ返還
北アメリカの今現在のエネルギーは、欧州より白人達が開拓として移住して行った事から大きくエネルギーを変化して来た結果の事である。それまでは、自然とともに暮らし自然とともに時の流れの中に存在したのであった。
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2007年10月29日 6時12分
髪の毛座対応四国88箇所72番札所
空海の思いを映し出したエネルギーを保有している地となっている。松のエネルギーがものがたり、周囲からの渦のエネルギーも空海の思いを確認させる。この地は空海の魂の故郷からの思いを呼び起こし、本来のエネルギーを伝えようとしていたためである。


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2007年10月26日 23時20分
海蛇座対応四国88箇所73番札所
空海が自らの本来に気づいた地とされている。崖から飛び降り自らを試したということである。しかしながら、後世に装飾され伝承されている。この地において、空海は過去世から依存をするエネルギーによりコントロールを受けたのである。
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2007年10月24日 11時42分
蟹座対応四国88箇所74番札所
蟹座は目立たない星達の集合体であるが、ここは時の流れに左右されない場所だったのである。この地域においてはビーハイブとも呼ばれる蜂の巣状になっているエネルギー帯があった。しかしそこは集合体ではなく個の封印の地だったのである。
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2007年10月15日 1時56分
天秤座対応四国88箇所75番札所
空海生誕の地として知られている地域である。空海はリラ星系のリラの女王の子供のひとりであるサラの転生人でもある。サラは、原初レベルにおいて母親から引き離された思いを持っている。そのために、引き離した存在達を魂レベルにおいて察知するのである。
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2007年9月26日 1時29分
日本人が向かう未来への道のり
現状では、日本人は貧富の差が開きすぎている。高度経済成長時代から消費税が導入されるまではいわゆる贅沢品と呼ばれるものには、物品税が貸せられていた。しかし、消費税とともに無くなり、消費税はほぼすべてに導入された。一見平等に思えることである。しかし、低所得者層にとり高価な物を買わず、生活費のみで切り詰めている場合には大きな重荷となっている。
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2007年9月19日 22時46分
矢座対応四国88箇所84番札所
天の川の流れの中において、矢の役割は非常に重要である。矢とは、次に進む道のりを示す方向を伝えるメッセンジャーなのである。そのメッセンジャーとして、未来への方向は天の川の流れと共に伝えていたのである。
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2007年9月19日 22時27分
月の女神が複数存在している理由
月は、裏側を見せていないわけでは無い。太陽の光が当たらないのである。そして地球のまわりを巡り、その公転周期と自転周期が比例をし、同じ方向を向けている様に見えているのである。今現在の天順において、月は地球を防衛するための体制となっているのである。月が多様な顔を見せる様に、月には女神と呼ばれる存在達が複数存在していたのである。
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2007年9月19日 3時17分
日本国家の将来
日本国家の将来はどうなっていくのか。年金問題をはじめ、あらゆる方面にて大きな問題に直面している。すでに解決策は現状の国家では見出せない程にまで、放置してきていたのである。救急車ですぐに病院に搬送されるはずの救急患者が受け入れる病院が見つからず搬送されない事実。大規模病院の経営破綻。年金着服をはじめとした年金問題。

書き出せばキリ無く出てくる問題である。特に病院問題はかなり深刻になっている。医療が崩壊しようとしているのである。それは厚生労働省による曖昧な国民健康保険制度があるためで、すべての診療に対し、グレーゾーンがある。健康保険診療範疇なのか、範疇では無いのかという問題であり、このグレーゾーンにより、病院は経営破綻に追い込まれている。厚生労働省の担当者とは、数年毎に代わっていく。数年に病院への監査が入るのであるが、その際に担当者が異なるため、担当者の判断により、グレーゾーンが変動するのである。前回は健康保険診療範疇であった内容が、今回は健康保険診療範疇では無いとされたりするのである。そのため、健康保険診療ではないという事になった場合、病院はかなりの額を厚生労働省から請求される事になる。

例えばある大規模病院では口腔外科にてインプラントの診療をしていた。インプラントを入れる前に処置しなければならない虫歯や歯茎の処置などがあるが、可能な診療を健康保険診療としていた。患者にとり、自己負担がかなり減るためである。しかし、幾年にも渡り良しとされて来た診療が突然不可となったのである。今現在の診療だけではなく、前回と前々回の厚生労働省の監査では良しとされて来た診療も過去に遡り不可になったのである。億単位にて厚生労働省への支払いを命じられた病院側は、患者への追加請求はせずに、支払う事となった。口腔外科そのものもその病院では閉鎖が決定されている。そして、病院は、保険指定取消となり、患者は激減する事が目に見えており、経営は破綻する方向に向かっている。口腔外科の医師も保険診療指定医を取消となる。

すべては、厚生労働省による健康保険診療の規定の曖昧さから来ているのである。グレーゾーンをつくり、都合良くペナルティを着せ、追徴請求をするのである。その様にして厚生労働省は使いすぎた費用の穴埋めをしているのである。そして、大規模病院は経営破綻となり、病院は閉鎖して行くのである。

病院が閉鎖をするという事は、地域医療の妨げとなるだけではなく、大規模病院としての救命救急受け入れ態勢にも問題が生じてくるのである。そのために、偏りが生じてしまうのである。数年前には都内のある繁華街に近い大規模病院が救急医療認定を取り消された。このことにより、救命救急の受け入れが出来なくなった時期がある。そのために繁華街から救急搬送が非常に困難になり、昼夜関わらず大渋滞のため、患者の搬送に30分以上かかるという事が発生していたのである。

この様に、病院側も医師側も診療に対し、非常に困難を来たしているのである。肝心な厚生労働省はこのグレーゾーンという問題には触れず、すべてを病院側と医師側の責としているのである。このままでは、国家の破綻以前に、医療が崩壊する事になる。医師側も患者にとり最適な診察が出来なくなる可能性が高いのである。これらもすべて、国民からの税金を過剰に使い込みをしたためである。そしてその埋め合わせを大規模病院側からの追徴請求などにより行っている。これらは国民年金も含めてのことである。

すべてにおいて、国民からの税金や年金などを無駄に使用した事から始まっていたのである。そして通常の会社であれば経営として使った分は利益になる様に努力をするのであるが、あるところから支払わせ、埋め合わせるという方法をとって来たのである。国民一人当たりの国の借金は、今現在国の負債高(国債及び借入金並びに政府保証債務現在高)836兆5213億円とし、国民一人当たり654万8112円となっている(2007年6月末現在)。この負債は増える一方であり、各省庁の体制を変えたとしても、利子すら払いきれない状態となる。また体制も抜本的に変えようとしている部分はかなり少ない。

このために、今は大規模な病院や企業などから追徴請求などをしているが、次は消費税などとして、一般国民がターゲットとなる。消費者として買い物を躊躇する様になる。そうなれば、日本経済の流れも大きく滞るのである。それだけ、国家は後回しにして放置しすぎたのである。またそこに国民も気付こうとしなかったのである。そして日本全体で後回しにした結果の事である。通常の会社であれば、破綻している現状である。

国民として、深く国家の現状を知る必要がある。そして、自分自身にて、自立をしていく必要があるのである。以前から伝えているように、一粒の砂としての歩みと道のりが重要なのである。何があっても、自分自身にて道のりを見出していけるように、道を切り開いていく事である。




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